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2017年2月27日 (月)

頑張る昭和の大御所俳優たち

 去年の暮れに俳優・根津甚八さん、そして1月に松方弘樹さん、2月には藤村俊二さんが亡くなられた。昭和生まれの人間にとって、この時代に大スターとして活躍された巨星が次々と天に召されるニュースを聞くと、一抹の寂しさを禁じえない。私は、石原裕次郎さん、美空ひばりさん、三船敏郎さん、天知茂さん、鶴田浩二さん、森繁久彌さん、勝新太郎さん、萬屋錦之助さん、緒形拳さん、藤田まことさん、夏八木勲さん、高倉健さん、菅原文太さんが亡くなられた時に、「昭和がまたひとつ終わった」と思ったが、現在、頑張っている昭和の名優や大御所がほかにもいること忘れてはいけないと思い、エールを送る意味で掲載したい。なお、還暦以上の大御所限定であることをご理解ください。

 1 里見浩太朗 

 彼こそ大御所俳優という代名詞が似合う。主に時代劇で大活躍。長らく務めた「水戸黄門」、1980年代の年末の大型時代劇シリーズ「忠臣蔵」「白虎隊」「田原坂」などで主役を張った。存在感があってオーラも他の役者とはひと味もふた味も違う。現在80歳のご高齢になられたが、歴代の黄門様は「おじいちゃん」という印象が濃かったが、里見さんは体格の大きさもあってか、若々しい以外の何者でもない。やはり長年務めた「助さん」のイメージが強いからか?

 2 高橋英樹 

 1961年、高校在学中に日活ニューフェース第5期として日活株式会社に入社。第5期の同期には、中尾彬や竜崎勝(高島彩の父)がいる。同年の映画「高原児」でデビュー。「桃太郎侍」はシリーズ化し、その風変わりな衣裳と奇抜な決め台詞で視聴率が高かった。

 3 仲代達也 

 御年84歳のベテラン俳優。劇団俳優座出身で演劇・映画・テレビドラマで活動を続け、戦後の日本を代表する名優の1人とされている。代表作は「人間の条件」、「切腹」、「新・平家物語」、「二百三高地」などで主演をはった。1975年には無名塾を開設。若手の俳優の育成にも尽力した。2003年には勲四等旭日小綬章を受章した。

 4 田中邦衛 

 加山雄三の「若大将シリーズ」では「青大将」として親しまれた。また「北の国から」はレギュラーシリーズだけではなく、数年に一度の特番として何度も登場。純と蛍の父親である黒板五郎役で、北海道富良野に大自然に包まれて、子どもたちの成長を見守る姿は感動的だった。独特な語り口調で物まねされることが多かった。

 5 松平 健 

 「暴れん坊将軍」がシリーズ化し、将軍・徳川吉宗を演じきった。あの風貌は20代からで、意外にもまだ若い。お御所ながら「マツケンサンバ」などおちゃらけコスプレなどでイメチェンを図ったり、奇想天外、天然ぶりを発揮した。

 6 渡 哲也 

 石原裕次郎の盟友。「大都会」「西部警察」シリーズなど刑事役で一世を風靡した。ハードボイルドで硬派なイメージ。 

 7 北大路欣也 

 昭和の時代劇や戦争映画などの大型番組には欠かせない存在だった。最近は社長役が板に着いて来た。

 8 梅宮辰夫 「明日の刑事」

 50年来の大親友だった松方弘樹を失い、意気消沈して憔悴しきっているとともに、自らも重病と闘っている。かつては日活映画や刑事ドラマのボス役でその存在感を示した。

 9 小林  旭

 日活映画「ギターを抱いた渡り鳥」など、「渡り鳥シリーズ」で人気を博した銀幕のスターという印象。美空ひばりと結婚・離婚し、話題となったり、「自動車唱歌」や「昔の名前で出ています」、「熱き心に」など歌手としてもヒット曲を飛ばしている。

10 宍戸  錠

 かつて銀幕を席巻した「日活」の大スター。タフでハードボイルドな役柄で、小林旭らとともに名を知られ、日活アクション映画の需要もあって、その強面から悪役が多かったが、「エースのジョー」と呼ばれて親しまれた。とりわけ「渡り鳥シリーズ」では大人気を博し、一世を風靡した。 

11 加山雄三

 「若大将シリーズ」でその時代の寵児となった。私の中では、慶應卒のお坊ちゃまで、名優だった上原謙の息子で「サラブレッド」という印象。近年はドラマ出演を控え、もっぱら歌謡ショーに出演したり、24時間テレビでしかお目にかかれなくなった。私の中では石原裕次郎と並ぶ往年の大スターという認識。

12 山崎 努

 去年80歳になられた大ベテラン俳優。「必殺シリーズ」の梅安役がハマリ役 
 2007年、秋の叙勲で旭日小綬章を受章した。ほかにも「八つ墓村」、「お葬式」、「おくりびと」に主演し、強面だが、熟達した味のある役をこなした。

13 古谷一行

 私の中では1970年代から80年代にかけて放送されたテレビドラマ版の「横溝正史」シリーズの金田一耕助役の印象が濃いが、「オレゴンから愛」とか「金曜日の妻たちへ」、「失楽園」など不倫を扱った妖しい男役が多かった。『混浴露天風呂連続殺人』シリーズにも主演した。今年73歳になられたが、数年前には自らがん告白を行っただけに健康が気遣われる。

14 役所広司

  彼の印象は「Shall We Dance?」だ。当初は所属する無名塾の舞台公演に出演。1980年(昭和55年)のNHK連続テレビ小説『なっちゃんの写真館』でテレビデビューを果たす。主に時代劇で評価を得ていた。1983年(昭和58年)のNHK大河ドラマ『徳川家康』の織田信長役で注目を集め、1984年(昭和59年)のNHK新大型時代劇『宮本武蔵』の主人公・武蔵役で初めて主演に抜擢される。民放の時代劇作品では、『三匹が斬る!』シリーズなどが代表作。映画では、伊丹十三監督作品の『タンポポ』などに出演。オーロラの下で』で初めて日本アカデミー賞の優秀主演男優賞を獲得する。

15 渡辺 謙

 世界各国において映画を中心にテレビドラマ、舞台、テレビコマーシャルと幅広く活躍している俳優の一人。1987年(昭和62年)のNHK大河ドラマ『独眼竜政宗』で主役(伊達政宗役)を演じ、39.7%という大河ドラマ史上最高の平均視聴率を獲得。一躍全国的な人気を獲得、スターダムにのし上がる。しかし、1989年、映画初主演となるはずであった『天と地と』の撮影中に急性骨髄性白血病を発症し降板。再起はおろか生命も危ぶまれたが、約1年の闘病の後、治療を続けながらも俳優業に復帰。妻は女優の南果歩で、娘は女優の杏

 語幣があるといけないので、ここでお断りしておきますが、今回取り上げたのは、昭和しか活躍していない「往年の名優」ということではない。今も第一線で活動中であり、昭和の時代から継続して映画やテレビドラマなどで、知らない人がいないくらい有名で、平成29年1月現在もご健在で大御所となられている名優であるということを力説しておきたい。

 さて、昭和の時代から活躍している名優たちも、さすがに歳をとった。毎年のように訃報が舞い込み、ひとり去りまたひとりと天国のスターになっていく。同じ時代を生きた者として寂しい以外の何ものでもない。

 今回名を挙げた方々は、ぜひお元気で長く活躍し、ひとつでも多くの名作を残して欲しいと願ってやまない。

 記事作成:1月24日(火)

2017年2月26日 (日)

野球小僧のひとり言 ~第4回WBCに寄せて~

 「球春」という言葉がある。よく耳にするのは「春はセンバツから」という高校野球の名文句で、春を告げる風物詩とでも言えるように、野球は日本国民にもっともメジャーなスポーツとして定着していることは語るに及ばない。
  
 今シーズンは4年ぶりに慌しくキャンプを送っている選手たちがいる。それは第4回WBC(ワールドベースボールクラッシク)が開催されるためだ。もう第一ラウンドまでは一ヶ月を切った。前回、「山本JAPAN」がベスト4で強豪プエルトリコに敗れ、2回連続チャンピオンの座から転落し、王座を返上してしまった。ゆえに今大会は、V奪還の任務を担い、選手は日本代表の名誉であるが、今後想像を絶するほどの重圧と闘うこととなる。国際試合だけに簡単な試合など一試合もないだろう。とりわけ第4回大会は、アメリカチームまでもがそうそうたるバリバリ現役のメジャーリーガーたちがメンバーに名を連ね、並々ならぬ優勝への熱意を感じる。

 しかし、一方で日本チームは残念な顔ぶれ。ダルビッシュや田中、前田などのMLB選手は早々に出場を辞退し、かつ日本のエースで顔だった大谷翔平までもが故障により、出場を辞退した。つまり、今シーズンオフにも、マイナー契約でアメリカに渡米するであろう大谷は、WBC自体に出場する機会を永遠に逸してしまうことになるかもしれない。彼の165km/hの速球で、メジャーリーガーたちをきりきり舞いさせ、力づくで牛耳る快投を見たかったファンが多かっただけに、彼の不出場は極めて遺憾だ。日本代表は投打の柱を失ったことで、戦力がダウンするし、WBC観戦 への興味が半減することにもなる。
 
 第1回・第2回大会は、強豪たちを次々撃破し、大苦戦の上、なんとかチャンピオンの座に輝いたが、各国が現役プロやメジャー選手を次々参戦させると、状況は一変した。日本チームは単打で繋ぐ「スモールベースボール」と揶揄された。図体の大きい外国人選手は、パワーが売り物で、本塁打を量産する大味の豪快野球だが、体格で劣る日本人打者は飛距離が出ず、メジャーのボールが飛ばない設計のため、ホームランはかなり少ない。また、ボール自体が馬の皮(日本は牛)を使用しているため、表面がツルツルで、滑りやすく、よく抜ける。ストライクゾーンも違うし、玉数制限まで設けられている。これはシーズン前のこの時期に本職に支障を来たさないための特殊ルールだ。

 過去2大会、王者に輝いた日本代表だが、今大会を展望するに、もちろん優勝を勝ち取って欲しいのは山々だが、冷静に各国の戦力を分析すると、前大会と同等くらいの成績しか残せないと見ている。最低でも予選リーグを突破するだろうが、負ければ敗退となる決勝トーナメントで、くじ次第では、ベスト8止まりという可能性も十分ある。前回敗れたプエルトリコ、メキシコ、USA、ベネズエラ、オランダ、韓国、キューバなどもオールプロで臨む今回の大会は、どこも実力が伯仲し、どこが勝っても不思議ではなくほど拮抗している。
  そこで私がWBC日本チームのベストオーダーを予想してみた。

  1 青木    先発投手  菅野・則本・藤浪・石川・武田
  2 坂本    中継ぎ    牧田・千賀・宮西・増井・秋吉・岡田
  3 山田    抑え     平野・松井
  4 筒香
  5 中田    控え野手・代打 大野・小林・菊池・鈴木誠・秋山・田中
  6 平田
  7 松田
  8 内川
  9  嶋  

 私は楽天の松井はリリーフでは使えないと思っている。昨年の「プレミア12」の韓国戦でノーコンを露呈し、大谷が好投したのに勝ちゲームをフイにし、韓国に敗れる原因を作った。今回も春先は投手陣はまだ体が出来上がっていない。経験が浅い若手の松井には荷が重く、9回のプレッシャーが一番かかる場面でフォワボールを連発する悪い癖が出て自滅すると見ている。小久保監督は、調子の良し悪しを見抜く眼力があるのだろうか? 

 ではプロ野球ファンなら誰しも一度は考えたであろう、往年の名選手でオーダーを作ってみた。

   Aチーム             Bチーム

  1 福本   センター      1 若松   センター
  2 イチロー ライト        2 井端   ショート
  3 王     ファースト      3 張本   レフト
  4 落合   サード         4 松井秀  ライト
  5 山本浩  レフト         5 田淵   キャッチャー
  6 野村    キャッチャー   6 長嶋   サード
  7 山田哲  セカンド     7  松中   DH
  8 松井稼  ショート      8 清原   ファースト
  9 門田    DH        9 吉田義/西岡 セカンド

   代打 高井           代打 古田    
       大田卓              杉浦
       長池                宇野
       阿部                池山
       中西太              大下
       川上                松原 
       代走  鈴木尚        有藤
       犠打  川相         掛布

 世界の盗塁王・福本を始め、日米通算安打世界記録のイチロー、世界のホームラン王・王、3回の三冠王を達成した落合、2年連続トリプルスリーの山田などそうそうたる顔ぶれ。Bチームも負けてはいない。2,000本安打の若松に始まり、堅守で小技の利くの井端、3,000本安打の張本、ワールドシリーズMVPの松井、スラッガー田淵、ミスタープロ
野球、三冠王の松中、それに守備の達人で俊足だった吉田と西岡。

    Aチーム投手       Bチーム投手   

     江夏            米田
     松坂            村山
     金田            江川
     稲尾            黒田
     野茂            今中
     ダルビッシュ        石井
     田中将            永射
     山田            渡辺俊
     宮田            桑田
     津田            工藤
     高津            東尾
     佐々木           山口高
 
 投手も凄い。メジャー経験者が目白押し。なぜかMLB移籍後は、WBCなど見向きもしなくなる選手がいるのは残念だ。調整が難しく、球団が出場を認めないことも多く、故障されたら実もふたもない。選手も本業のシーズンを棒に振ることになる。そんな危険を回避したいのが見え見え。絶頂期の選手を集めれば監督はさぞかし楽だろう。まさにドリームチーム結成となるのだが・・・。

 さて、野球小僧よろしく、いろいろと好き勝手書きたい放題だったが、それぞれ好みの選手がいて、パワー野球に対抗する手段としていろいろな戦術が考えられる。本格派の速球投手だけでは打ち込まれるし、多彩な変化球でゆさぶる技巧派も有効だろう。打線はとにかく点が取れる布陣で臨みたい。持ち味の機動力を活かし、足を絡めて投手をかく乱し、いらつかせて自滅を誘う方法が効果的。卑怯な戦法かもしれないが、ファウルで粘って玉数を多く投げさせるのも手だ。

  今回、惨敗したら監督更迭もちろんだが、総括的に人選から見直す必要がありそうだ。それだけに一昨年、プレミア12で韓国に敗れた雪辱を果たす役目を託されている小久保監督の采配に注目したい。あの時は、完璧に相手打線を封じ、続投させればまず打てなかった大谷を終盤にあえて交替し、ノーコンで苦しんでいた松井祐樹をあえて出して連続四球でピンチを作り自滅して失敗した。私ならあの状況でリリーフに新人の松井は荷が重いため絶対に起用しなかった。同じ轍を踏まないよう、選手起用には十分精査&吟味してほしい。

 記事作成:2月13日(月)

 追記

 この記事を書いたら、案の定、2月25日(土)に行われた強化試合で、内川が所属するソフトバンクとの一戦で選手と交錯して転倒。右肩を強打して負傷退場する場面があった。小久保監督がもっとも恐れていた事態がいきなり発生。メンバーの怪我や故障は一番あってはならないこと。所属球団に申しわけが立たないし、選手自身がシーズンに支障し、野球人生に影を落とす。幸い打撲で、脱臼もなければ骨に異常がなかったようだが、利き腕の右肩打撲で、復帰までは時間がかかりそうだ。強化試合で何をしているのか!喝!と言いたくなる。

 そして2月26日(日)放送の「サンデーモーニング」でキャンプリポートをした張本勲。やっぱ在日らしく、自己中で選手にしゃべらせず、自分だけが目立っている。自画自賛はこの国の特徴そのもの。張本が中田や坂本を指導したから、昨日は打てなかったと私は見ている、専属のコーチがいるのに、でしゃばって先輩面吹かせて余計なアドバイスをするから選手が戸惑うし、過度の期待をかけるためにプレッシャーになる。韓国を勝たせるために、わざとそうしているのか?
 ゲストの川藤が張本に何度も釘を刺してくれたのが嬉しかった。
  

2017年2月25日 (土)

検索ワードでわかる日本人のイメージ

 ネットで調べ物をするとき、大概はGoogleかYahoo!を検索サイトとして使っているだろう。

 私は「Yahoo!」派だが、何か特定の文字を入力すると、一文字ずつ、それに関係する検索ワードが、検索頻度順に登場する。これはその話題になった時期の流行にもより、たまに順位が入れ替わるものの、その時節に何が話題になっているかを教えてくれる代 物だし、検索を楽にしてくれる。では、H29.2月現在で、いくつかのワードごとに、どんな文言が登場するのか多い順に取り上げたい。
「佐藤」という文字を入力すると
  • 佐藤
  • 佐藤勝利
  • 佐藤寛子
  • 佐藤栞里
  • 佐藤ありさ
  • 佐藤二朗
  • 佐藤めぐみ
  • 佐藤美希
  • 佐藤隆太
  • 佐藤江梨子
 10位まではこんな感じ やはり若い人がPCやスマホで検索しているケースが多く、
若い人やイケメンが多くキーワードとして登場する。 
  鈴木と入力すると
  • 鈴木亮平
  • 鈴木奈々
  • 鈴木奈穂子
  • 鈴木梨央
  • 鈴木えみ
  • 鈴木ちなみ
  • 鈴木達央
  • 鈴木愛理
  • 鈴木紗理奈
  • 鈴木誠也
  こんな感じ。そして怖いのは次のワード
  
  「トランプ」と入力した結果
  • トランプ大統領
  • トランプ 暗殺
  • トランプ大統領 暗殺
  • トランプ ツイッター
  • トランプゲーム
  • トランプ 戦争
  • トランプ
  • トランプ 政策
  • トランプ 入国禁止
  • トランプ 日本
  日本人の多くがトランプ大統領暗殺を望んでいるのか?関連ワードが戦争とか
 怖すぎる。トランプ大統領に危機感を持っているということだ。日本人の本当の
 心理がこういう形で見え隠れする。
 ちなみに国名を入れると・・・
  アメリカは  
  • アメリカ大統領 
  • アメリカンイーグル
  • アメリカ合衆国
  • アメリカンエキスプレス
  • アメリカ大統領 任期
  • アメリカ 地図
  • アメリカン航空
  • アメリカ大使館
  • アメリカ
  • アメリカ国旗
  中国は
 ・中国語 翻訳
  ・ 中国嫁日記
  •  ・中国
  •   ・中国電力
  •  ・中国 旧正月
  •  ・中国銀行
  •  ・中国 春節
  •  ・中国新聞
  •  ・中国東方航空
  •  ・中国国際航空
  •  
     では「韓国」ならどうなるかといえば  
    • 韓国ドラマ
    • 韓国崩壊
    • 韓国旅行
    • 韓国の反日
    • 韓国語 翻訳
    • 韓国経済
    • 韓国
    • 韓国料理
    • 韓国芸能
    • 韓国慰安婦
      となる。いかに主婦層を中心に韓国ドラマが見られているか。そして政治問題が
     尾を引いているのかがわかる。傾向が似ているのは次の国も同様
      北朝鮮
    • 北朝鮮 美女
    • 北朝鮮 死刑
    • 北朝鮮 金正恩
    • 北朝鮮 拉致
    • 北朝鮮 ミサイル
    • 北朝鮮 旅行
    • 北朝鮮 崩壊
    • 北朝鮮 料理人
    • 北朝鮮 処刑
    • 北朝鮮 粛清
      これは恐ろしい検索ワードだ。朝鮮半島にはこういうイメージしかないようだ。
      
      嬉しいのはこの国(あえて国と言う)
      台湾
    • 台湾 観光
    • 台湾旅行
    • 台湾 お土産
    • 台湾 天気
    • 台湾 グルメ
    • 台湾 通貨
    • 台湾ドル
    • 台湾旅行 SCRAP
    • 台湾 親日
      日本人がいかに台湾に好感を持っているかが窺い知れる。台湾を訪れる日本人観光客の多さを反映して、旅行やグルメに関するキーワードばかり。悪口は一切無い。
     
     キーワードを探れば、日本人の趣味趣向や本音、心理状態が見えてくる。声に出さない本心はこういうPCネットに如実に隠されていることをここで申し上げておきたい。
     記事作成:2月6日(月)
     

    2017年2月24日 (金)

    雑感 ~最近の世界情勢を杞憂して~

     一体世界はどこに向かっているのだろうか?世界破滅時計が進む一方であり、21世紀の今になっても、紛争が絶えない世の中に頭が痛い。ISや北朝鮮など悪の枢軸はその威嚇を止めず、「地球人」は共生しているにもかかわらず、殺し合いと自滅の一途を辿っている。考えられない。私は心配性のところがあり、あれこれ杞憂しがちな性格だ。時々世界情勢にまで危惧することばかりだ。
     では、どういった点が心配や頭痛の種なのか披露したい。
    1 40年前の日本とダブる中国の繁栄と社会問題
     40年前の日本、私が小学生の頃の日本は、急激な高度経済成長と産業発展を終え、
    産業立国として習熟期に入っていた。したがって人々の生活レベルは飛躍的に向上し、
    三種の神器や3Cなどが一般家庭にも普及し、ハード・ソフトの両面での豊かさが感じ
    られた時代だった。
     時を重ねること40年後の現代、それを凌ぐスピードで急速な発展を遂げているお隣
    り・中国でも、同じ現象が起きている。しかし、一方では、かつての日本がそうであっ
    た様に、負の産物も産まれている。それは深刻化する公害問題で、人民の健康被害は年々悪化する一途を辿っている。昭和40年代の日本は、京浜工業地帯や中京・阪神の工業地帯などを始めとし、光化学スモッグに覆われ、ぜんそくを発症する人々で溢れ、更には四大公害病が大きな社会問題となった。時の政府や国民の気運に翻弄され、環境保全よりも産業発展を優先させた結果の成れの果てであった。日本中で損害賠償訴訟が沸き起こり、その都度、国が敗訴となったことは記憶に新しい。
     現在中国でも、北京市や主要都市のあちこちでPM.2.5の大気汚染が深刻になっている。中国はもとよりその土壌から「黄砂」現象が頻発し、視界が悪い事態に陥っていたが、
    PM2.5の蔓延でダブルパンチである。
     ほんの40年ほど前の中国のイメージは、極論かもしれないが、人民服を着て自転車
    に乗り、人々は広場に集まって太極拳をする姿だった。それがどうだ。今や暮らし向きや
    文化は、政府に統制されているとはいえ、日本を越えるまでになった。当時は、日本国内
    で中国人観光客を見かけることなどまずなかった。それが裕福になり、春節では、こぞっ
    て中国人が海外旅行に出かけるようになった。日本での爆買い行為が結果的に日本の経済を後押ししてくれるまでになっている。
     しかし、中国では環境汚染だけではなく、かつて日本が経験した社会問題に直面するこ
    とになっている。それは人口10億人超がさらに事態を悪化させている。まず、一般家庭
    にも自家用車が普及し、それに伴い、都市部の交通機能は麻痺し、幹線道路では自動車で溢れ、慢性的かつ酷い交通渋滞に苛まれている。また、交通量の増大に伴い、事故も多発。
     もとから中国人は交通ルールなどの規範意識が疎い面がある。自分本位の運転で、死亡事故を起こすドラレコの映像が動画サイトに多数アップされている。この状況は、かつて
    日本も「交通戦争」と呼ばれた時代があり、やはり40年前の日本を見ているようだ。
     今回の記事を通して何が言いたいのかというと、韓国も日本を30年遅れで追いかけ、
    中国も日本と同じ社会現象に悩んでいる。日本はアジアの羅針盤であり、他の国は日本の姿を見て、それをモデルケースとして追いかけている。科学技術や製造技術分野では、日本は世界をリードし、どうすれば人々の暮らしが豊かになり、生活水準が向上するのかを興味を持って日本を注視しているのだ。
     しかし、その韓国との差も年々縮まっているし、中国にはGDPですでに抜かれている。
    社会秩序や民度、伝統文化の継承という分野ではまだまだ日本がリードしているが、いずれは日本が置いていかれることになりかねない。少子高齢化が著しい日本において、物づくりだけではなく、人づくりに本腰を入れなければ、日本の未来は厳しいものとなるだろう。
     続いて日本が世界に誇れる文化を取り上げたい。
    2 世界を席巻する日本の漫画・アニメ
     日本の漫画やアニメ文化が世界中で注目を集め、人気が高いのをご存知だろうか?
    昨年来、日本のアニメ映画「君の名は」。が世界中で高評価を受け、興行収入が200億円を突破しただの、観客動員の新記録を各国で更新したなどと景気の良い状況にある。
     確かに、日本のアニメは繊細で、描写も他国の比にならないほど秀逸している。ジブリ作品も世界中で上映されて人気は高いし、日本の専門学校でアニメ技術を学ぶ外国人も年々増加していると聞く。
     アジア(中国・タイ・台湾・韓国・インド・フィリピンなど)だけでなく、欧州各国やアメリカでも日本のアニメや漫画に陶酔している人々がごまんといる。
     面白いのは「キャプテン翼」を読んでサッカーを始めたとか、「SLAM DUNK」を見て、バスケットに興味を持ったという人が大勢いる点だ。インドの子ども達の人気の的が「ドラえもん」だったりするし、明らかに日本の漫画をパクッた類似漫画が、中国や韓国にも溢れ
    ている。
     ここで世界中で人気のある日本の漫画を列挙しよう。
     NARUTO・ドラえもん・スラムダンク・ONE PIECE・ポケモン・キャプテン翼・妖怪ウォッチ
     銀魂・名探偵コナン・進撃の巨人・Fairy Tale・ブリーチ・エヴァンゲリオン・新・北斗の拳などの人気がことのほか高い。欧米とアジアなどで好みがかなり異なるようだ。
     詳しくは Gigazine というサイトをご覧ください。
      現実離れした設定や展開に人々は夢見心地で味わい、浮世離れした仮想世界にどっぷりと漬かる。ドラえもんなどは、現実では不可能な夢を叶えてくれる頼れる存在だし、スポーツ漫画では、自分の果たせなかった夢を主人公がやってのける。誰でもその主人公役になり替われる点も人気の理由だ。
     漫画は時に一服の清涼剤になったり、社会風刺で皮肉を込めたユーモアについ笑ってしまう存在であったり、社会問題のジレンマを解決する手立てになったりもする。また、時節の問題点を主人公の視点で考えたり、共感的をもって考える契機にもなる。
     記事作成:2月9日(木)
     追記
     こんな記事を書いたら、マレーシアに潜伏していた金正男氏がVXガスで暗殺される事件が発生した。北朝鮮のスパイたちが、この機を虎視眈々と狙い、インドネシア女性を言葉巧みに利用し、真犯人が尻尾を出さない巧妙な手口で、身代わり殺人を成し遂げた。しかも人込みの空港ロビーで、わずか2秒で毒殺するという、プロの業だ。大金を約束し、訓練したのだろう。一部始終を北朝鮮が仕組んでおきながら、批判を浴びないように計画に計画を練った結果だ。
     遺体を引き渡せば、証拠隠滅を図るのは明らかで、この一件ですら北朝鮮本国では報じない。逆にマレーシア政府が遺体を引き渡さないことを批判する本末転倒さ。巧妙に国家ぐるみの犯行を相手の責任にするかえるいつもの常套手段。これは韓国もそうだが、朝鮮人の性質そのものを表している。自分たちが全てを主導し実行しておきながら、相手に罪をなすりつけ、責任転嫁を図る。言い訳や弁明、詭弁はお家芸で得意中の得意。ありえない所業だ。
     これほどの大事件なのに、事実を歪曲して国民に伝え、マレーシア政府がすべて仕組んだと国民に説明する悪しき国家体制。独裁者による暗黒政治が21世紀に行われている錯誤は時代に逆行するばかりだ。
     私が政治問題を取り上げると、それにつられるかのように政治的な事件がいつも起きる。ジンクスは健在だ。

    2017年2月23日 (木)

    福島県民なら歌えるご当地CMソング

     街角でいきなり「続きを歌って」と無茶振りされても福島県民なら誰でも知っているご当地CMがある。長らく福島県民に愛され親しまれてきたものだ。逆に言えば、続きが出てこなければ、潜りとさえ怪しまれてしまうほど地元に愛されるCMソングと言える。
     では早速見てみよう
     1 ままどおる
       三万石が30年以上も前から制作し、流している愛情ソング。
      ♪「まま~まま~ままどおる~」 はい続きは?
      「ミルクたっぷりママの味~ まま、まま、ままど~る~」
     2 うすい百貨店
      ♪「しゃれたセンスのう・す・い~ 私のう・す・い~若さに溢れたうすい~ 
       オシャレなう・す・い~」
       はい、続きは?      
      「幸せ売ってるデパート~みんなのデパ~ト~
                    デートもうすい~夢のデパ~ト~」
     3 大七ハイセブン (45歳以上限定)
      ♪「君も一杯やらないか ハイハーイハイセブンこんなにうまい酒なんだ~」
     
       はい続きは? 「気楽にやろうよハイセブン~」
       
        実際のCMは動画サイトには公開されていません。 
     4 カメラの田中
      ♪「カメラのたなか~」 はい続きは?
       「田中チェ~ン~」
     5 赤トリ井
       ♪「ショッピング~は楽しい~」 はいこの続きは?
        「赤トリ井~」

     6 ヨークベニマル
       ♪「いち・に・さん、いち・に・さん」  はい続きは?
        「ヨークベニマル いち・に・さんの市~」
     7 ハワイアンズ
       ♪「行こう、行こう湯の国へ 行こう行こう ハワイアンズ~」
        はい続きは?
        「湯の国、湯の国、湯の国~ ハワイアンズ」

     8 いがらしの製めん
       ♪「は~るも喜多方~な~つも喜多方~」 はい続きは?
        「あ~きも喜多方~ふ~ゆも喜多方~」 
          実際のCM https://www.youtube.com/watch?v=B6R_4fIAXsw
     9 福島テレビハウジングプラザ
       ♪「春色の庭で~子ども達が遊び~ 明るい窓には 笑顔が映る~ 
          光あふれる~明日が~見える~幸せ育てる家を作ろう~」
        
       この続きは?
       ♪「福島テレ~ビ ハウジング~プラザ~」
        実際のCM https://www.youtube.com/watch?v=5LLGc5PVij4 
    10 こころネットグループ
         ♪「笑顔から溢れる幸せも~ 涙がこぼれる~悲しみも~
        この続きは?
      「出会いと別れの数だけある~心が動く瞬間なんです~その感動を分けて」

     人生を心通う「愛、偲、慶、慈」の4字で表すこころの仕事
     <福島県の懐かしいCM集>
      (うすい高感度アベニュー 原まゆみ 37分26秒から)
     
      https://www.youtube.com/watch?v=epmkZlO4eng
      (若い頃の浜中順子アナ、水津アナ、丸井郡山の天気予報など)
      <私が好きな県内のCM>
      こころネットグループ
     記事作成:2月10日(金)

    2017年2月22日 (水)

    乗り鉄必見の厳選映像集

     今日は「鉄オタ」が大興奮の珍しい映像を取り上げたい。旅行好きを自負する方でも、よほどタイミングがいいか、あるいは情報網を駆使して何か月も前から計画して前乗りしていないと、まずこれらの映像を撮り収めることは出来ないと思われるものばかりだ。
     ではその希少にして貴重な映像をどうぞご覧あれ!

     SL秋田こまちがE6系スーパーこまちと並走 

     SL秋田こまちがE6系スーパーこまちと並走 (SL側の車内から撮影)

     https://www.youtube.com/watch?v=o2PXEbdhom0

     https://www.youtube.com/watch?v=FZHvkJcFGnw

     こまち号から見たSL並走の映像

     https://www.youtube.com/watch?v=rGjnz9bs-aM

     https://www.youtube.com/watch?v=ZVPKeoErsDQ

     お互い乗客同士が手を振って並走するのが、なんか癒される・・・。

     SL同士の並走

     2007年9月22~24日にかけて、郡山~会津若松間にD51による「SL会津秋まつり号」が運転されました。そして会津若松駅では「SLばんえつ物語号」との同時発車・併走運転が実現しました。このの映像は、会津若松での同時発車・併走運転の様子です。

     つばさとSLの並走

     山形新幹線、新庄延伸10周年を記念して運転された、SLつばさ10周年号。陸羽東線、新庄~小牛田をC11が走りました。

     さよなら485系あいづ号 & SLばんえつ物語 会津若松同時発車・並走運転   

     左側:485系仙センA1・A2編成 団体専用臨時「さよなら485系あいづ号」郡山行き
     右側:C57180+12系 快速「SLばんえつ物語」新潟行き
     15時25分に、日本最後の国鉄色485系のフィナーレを飾るため、同時発車及び並走運転が会津若松駅付近にて行われました。

     主に昭和40年代頃まで活躍した蒸気機関車と昭和50~60年代まで活躍したクリーム色と赤のツートンカラーのJNR特急(通称:鉄仮面)の485系。ひばり号やあいづ号として東北本線や磐越西線を走った。

     踏切で目の前を通過したものは?

     たまたま停車した踏切り。目の前を通過したのはなんと・・・。いきなりこれが現れたらびっくり!踏切で止まって良かった・・・と思うことだろう。しかも2両連結のおまけ付き。

     雪で道なき線路を進む釧網線

     2013年正月の北海道、私にとっては初乗り入れの釧網本線。折からの荒天の中、線路も見えなくなるほどの冠雪をものともせず力強く走るキハ54の様子には興奮を覚えました。
     素人考えだとよく脱線しないで走れるものだと感動するとともに、逆に怖くなる。

    https://www.youtube.com/watch?v=RQ1Kxj4btr4

     485系先頭車両の解体の様子・・・

     ファンはショックだが、往年の名特急485系の解体の様子です。2016年8月3日に仙台から郡山総合車両センターに廃車回送されました485系A1A2編成の解体を日に日に可能な限り追って行きたいと思います。
     観るのも辛い画像集だが、私たちを乗せて目的地まで運んでくれた最後の姿を見届けたくて取り上げました。最後の墓場が我が街・郡山にある「JR東日本車両基地センター」で行われていたとは・・・。感慨無量だ。

     記事作成:2月12日(日)

    2017年2月21日 (火)

    飼い殺し球団、再び・・・

     小学生以来、長年に渡って巨人ファンを続けてきた私だが、毎年のように繰り返される金銭ばら撒きの大型補強には苦言を呈したい。かつても他球団のエースや4番打者ばかりを見境無くFAで獲得する体質は旧態依然で、今年はついに30億円もの巨額の費用を捻出し、他球団の主力を手中に収めた。

     45年間、巨人ファンを貫いてきた私だが、このやり方は解せない。言うなれば、物言わせての強奪であり、他球団の反感を買うのは必至だと危惧している。
     一方で、このような外人舞台でその場しのぎの野球ばかりを志向し、実行していては、若手は育たないし、これまでも鳴り物入りで入団してきた選手を使えず、飼い殺しにしてきた経緯がある。また、将来の4番候補だった大田をトレードで放出したのも痛い。たぶん、二岡や矢野のように、出場機会を得て、水を得た魚のように新天地の日本ハムで大活躍するに違いない。
     昨季、17.5ゲーム差をつけられて2位に甘んじた屈辱を晴らそうと、躍起になる気持ちもわかるが、選手の競争を煽り、初めからやる気を殺ぐチームの内情では結果は見えている。
     では、そう不安視する理由を明確にしよう。それは今年の戦力を見れば一目瞭然だ。一軍でも3チームくらい作れそうな顔ぶれが揃っている。三軍の選手であっても、他球団では即レギュラークラスばかりだ。
     <投手>
      先発候補      中継ぎ候補      抑え
     1 菅野       1 大竹       1 森福
     2 マイコラス    2 西村       2 マシソン
     3 田口       3 カミネロ      3 澤村 
     4 高木勇人    4 戸根
     5 内海       5 田原
     6 桜井       6 山口
     7 杉内       7 今村
     8 吉川光  
     9 宮國
    10 山口俊
     
     一体誰を使っていいのか悩むと思う。尾花投手コーチなら大丈夫だと思うが、これほどの顔ぶれなのだから、優勝を期待しないほうがおかしい。
     <野手>
       Aチーム         Bチーム         Cチーム
     
     1  陽     8     1 松本哲  8      1 重信       8 
     2 片岡    4     2 吉川尚  4      2 立岡       7
     3 坂本    6     3 クルーズ 6      3 橋本到・吉川大 3      
     4 村田    5     4 マギー   3      4 岡本和真   5
     5 阿部    3     5 亀井    9      5 中井・脇谷   4
     6 長野    9     6 堂上    7      6 寺内       6
     7 ギャレット 7     7 山本泰  5      7 柿澤       9
     8 小林誠司 2     8 相川    2      8 宇佐美     2
     
     他にも実松や藤村など一軍経験がある選手が豊富にいて層の厚さは12球団一。
     Cチームでも十分チームとして機能するはず。昨年は投手がいくら好投して抑えても、得点力不足により、勝てなかった投手が大勢いた。中継ぎが試合をぶち壊し、エース菅野の勝ち星を台無しにした例が5試合もあった。菅野は防御率でリーグトップだったのに、9勝でシーズンを終えてしまった。絶対に一桁勝利で終わる投手ではない。打線の入れ替えは何パターンも可能な人材がいるだけに、よく見極めて起用してほしい。
      また、鈴木尚の引退で代走のエキスパートは、俊足と堅守が持ち味のベテラン・松本哲と、2年目で早稲田出身の重信にかかる期待が大きくなる。かつて川相が犠打の達人、鈴木が代走のプロフェッショナルだったように、その道のプロを育てて欲しいと思う。
     とりわけ、この2つ以外に代打のプロの育成は必至。その中でも左投手対策が肝心。岡本にその大役を任せられれば良いのだが、出番を与え、実践を通して育てられるかが鍵。対戦投手のクセや決め球を見極めるだけの経験が必要だろう。そういう意味では、ここ一番の勝負強さが求められる場面では、ベテランの脇谷、柿澤の果たすべき役目も大きい。
     ところで、怖い話だが、昨季、ブラジルのサッカーチームが移動中の飛行機が墜落して選手の多くが犠牲になる痛ましい事故が発生した。これだけの陣容であれば、万が一何かあってもすぐに代わりがいるだろうし、故障者が出ても、その代役は十分すぎるほどだ。
     逆に言えば、これだけの顔ぶれを揃えて、優勝できなければ、監督初めコーチは即クビもやむなしとなるだろう。去年のV逸の反省からナベツネの肝いりで行った大型補強。果たしてチーム内にどういう効果をもたらすのか。吉と出るか凶と出るかは、今シーズンの見ものだ。

     また、心配な点を述べれば、杉内、内海、大竹、村田、阿部など主力の高齢化が進む一方で、若手が出場機会に恵まれなければ、本日のテーマの通り、苦戦する可能性は大だ。それにFAで巨人に移籍してきた陽が、いきなりの故障発生。なぜか巨人にやってくる外人部隊は出鼻を挫かれたり、故障続きで前チームのような活躍が出来ないジンクスに見舞われる。不思議なものだ。
     今シーズン、優勝を逃せば責任は誰がとるのかは自ずと答えが見えてくる。反発や不協和音が強いとは思うが、人を見分ける眼力に優れ、適材適所を熟知する落合博満が監督になれば、長期に渡って強い巨人を作れると思うのは私だけだろうか?
     もし高橋監督交代論が出るならば、桑田か吉村しかいない。間違っても江川、中畑を監督に推してはいけない。原監督復帰論もあるかもしれないが、今はまだ、その時機ではない。
     シーズン前に「たられば」は禁物だが、今年の巨人の布陣を見て、逆に旧態依然のやり方に不安を覚え、苦言を呈してみた次第だ。
     記事作成:2月8日(水)

    2017年2月20日 (月)

    長く世界を制したアスリートたち

     昔、当ブログで「その道の第一人者」というタイトルの記事を書いたことがある。各スポーツの競技ごとに、プロフェッショナルとして君臨し、その競技名を挙げればその人というような顔を紹介した。その際には、日本人限定だったが、今回は、長く世界を制したアスリートを競技別に取り上げたい。

     1 マルチナ・ナブラチロワ

      、チェコスロバキア・プラハ出身の女子プロテニス選手。ウィンブルドン選手権の大会史上最多優勝記録(9勝)、WTAツアーの最多優勝記録(シングルス167勝、ダブルス177勝)など、数々の歴史的な記録を樹立した名選手である。4大大会シングルス通算「18勝」はライバルのクリス・エバートと並ぶ女子歴代4位タイ記録。左利きの選手で、ネット・プレーを最も得意にしている。

     2 セルゲイ・ブブカ

     ウクライナの元陸上競技選手。男子棒高跳の元世界記録保持者で、 「鳥人」と呼ばれた。10歳で棒高跳を始め、ソビエト連邦の支援のもと幾度となく世界記録を塗り替えた。現役選手時代に世界記録を35回(屋外17回・室内18回)も更新している。
     1985年7月13日に世界で初めて6mを突破したのちも記録を更新、ブブカが保持している世界記録は屋外の6m14cmであった。

     3 中野浩一

     1977年から1986年まで世界選手権個人スプリント10連覇、特別競輪12勝(GP1勝、GI11勝)、賞金王6回(歴代最多)を達成している。2006年春に競輪選手出身者では初の紫綬褒章受章。血液型・B型 身長:172cm 体重:85kg。夫人は歌手の NAOMI(小久保尚美)。

     4 具志堅用高

     沖縄県石垣市出身。元WBA世界ライトフライ級王者。ニックネームは「カンムリワシ」。生来のサウスポー(ただし、書き手は右手)。ボクシングスタイルはファイタータイプ。血液型A型。トレードマークは独特のアフロヘアー(天然ではない)と口髭。
     1976年10月10日、山梨県にてWBA世界ライトフライ級王者ファン・ホセ・グスマン(ドミニカ共和国)に9戦目で挑戦し、KO勝ちで初タイトルを奪取。
     1980年10月12日には石川県金沢市に於いてペドロ・フローレス(メキシコ)を苦戦しながらも15回判定に降し、13度目の防衛にも成功した。

     5 ビョルン・ボルグ

     スウェーデン出身の元男子プロテニス選手。ジミー・コナーズ(アメリカ)やジョン・マッケンロー(アメリカ)らと並んで、男子テニスの黄金時代を築いた名選手のひとりである。全仏オープンに4連覇を含む6勝、ウィンブルドン選手権で1976年から1980年まで5連覇を達成した。4大大会通算「11勝」は、ロッド・レーバー(オーストラリア)と並ぶ男子歴代4位タイ記録。

     6 ジャック・ニクラウス

     1970年代、圧倒的な強さで「帝王」と呼ばれたアメリカゴルフ界のカリスマだった。以下は「GDOニュース」のプロフィールより抜粋。

     1959、61年の「全米アマチュア選手権」を制し、プロ転向したのは61年末のこと。翌年の「全米オープン」で初優勝を果たしたのを手始めに、メジャーで史上最多の通算18勝(マスターズ6勝、全米オープン4勝、全英オープン3勝、全米プロ5勝)をマークする。また、2位が19度、3位が9度という数字が“帝王”たる所以だ。80年の全米オープンでは青木功と死闘を繰り広げ、日本勢初のメジャー優勝を阻んだ。86年のマスターズでは46歳2か月で優勝し史上最年長記録を樹立。2005年にセントアンドリュースで行われた「全英オープン」を持って、キャリアにピリオドを打った。なお、チャンピオンズツアーでも全メジャーを制覇している唯一の選手でもある。

     7 マイケル・フェルプス 

     アメリカ合衆国の競泳選手。身長193センチ。体重91キロ。オリンピックと世界水泳 選手権の金メダリスト。2013年7月現在、100m、200mバタフライ、400m個人メドレーの世界記録保持者であり、“水の超人”イアン・ソープ(オーストラリア)に代わり、世界の頂点に昇りつめた「水の怪物」。自由形でも世界トップレベルの実力を誇り、一大会で複数の種目を制する体力を活かして、オリンピックメダル獲得数史上1位の記録も打ち立てた。史上最強のスイマーとの呼び声も高い。
     アテネで6個、北京で8個、ロンドンで4個、リオで5個の金メダルを獲得し総なめ状態。最強のゴールドホルダーだ。世界水泳でも金メダルを26個獲得しているから凄すぎ。

     何でもそうだが、「何かを極める」というのは大変なことで、しかも長らく世界王者に君臨するからには並大抵のことでは成し得なかったに相違ない。華々しいスポーツイベントで最高のパフォーマンスを披露し、世界記録を樹立したり、チャンピオンになるのは天賦の才能はもちろん、血の滲むような努力があってこそだと思う。我々は、そうした裏側の世界を垣間見ることは出来ないが、おそらくは相当の労苦があったと容易に想像がつく。
     今回の記事を通して、彼らの功績を称えると共に、彼らを手本とし、憧れて第二第三のスーパーアスリートが誕生してくれることを願いつつ、この記事を閉じたい。
     

     記事作成:1月23日(月)~2月10日(金)

    2017年2月18日 (土)

    昔話⑭ ~郡山のあの場所は今~

     昭和50年頃、私が小学生時分に遊び場だった駅前周辺が、ここ数年激変している。一世を風靡した建物やビル、店舗が次々姿を消し、かつての経済県都としての商業都市の面影は駅前周辺には無くなり、寂しい限りだ。昭和50年代にあった有名スポットが、今はどう変わったかというテーマで今回はお送りしたいと思う。

     1 郡山中央スケートリンク
     
      昔の画像や写真は一切残っていないし、ブログ等で掲載している方も少ない。今はビ
     ッグアイの西向かいの三共郡山ビル(北館)がある辺りだ。入口から入ると、まっすぐ進
     めばスケートリンク場(貸し靴ロッカーなど)で右側の鉄製の階段(よくマンションの外付
     けにあるようなスチール製の非常階段)を半2階ほど上がると、一列しかないベンチつき
     の観客席の通路があって、そこから真下で滑っている人たちをガラス越しに見学できた
     ものだ。リンク自体は狭くて、テニスコート一面分くらいしかなかったと思う。娯楽が少な
     かった時代なので、駅前でこの施設は、逆に若者にとっては有難かった。その見学でき
     る通路も寒くて長く居られなかったと記憶している。
               40年前の駅前                現在の駅前

    Ekimae1Sanko

     中央スケートリンクがあった方面を撮影した画像です。

     2 丸井郡山
     
      空洞化により駅前に長らく空きビルとして放置されていたが、2年ほど前に再建策が
     まとまり、東京資本のダイワロイネットホテルが土地を買い取り、建設が始まった。駅前
     には信じられないほどのホテルが林立しているが、平日は予約がとれないほど満室らし
     い。
      アパホテル、大八、ワシントン、シティホテル、ビューホテルアネックス、α1、コンフォー
     ト、ドーミーイン、ホテルロイヤル、プリシード、東横インなど過当競争気味だが、それで
     も満室というから凄い。
      ここへ来て駅前の一等地に新築されるこのホテルはビジネス系で一泊6,000円程度
     の安さなので、利用者は多い筈だ。
          10年前の丸井           現在の旧丸井跡地
    MaruiDaiwa_roinet
     ホテル誕生に水を差して申し訳ないが、丸井時代にここの屋上から飛び降り自殺があったし、またここの工事中に人間の遺体が出てきた話は事実だ。そこを都市型ホテルって、心霊スポットや都市伝説になりそうだ。昭和の頃、西友、丸光の屋上から、平成20年代にも駅前の全国チェーンのホテルでもカップルが飛び降り自殺しているので駅前は稀に見るミステリースポット化している。
     
     3 丸光百貨店
     
      今年2月初旬に、旧丸光百貨店があったエリートビル42(通称朝日生命ビル)が解体
     されるニュースが飛び込んできた。かつては地下にあった食品売り場やラーメン屋で買
     い食いした想い出があるし、エレベーターが珍しい時代に、木製ヘリボーンタイル張りの
     フロアの7階おもちゃ売り場もよく訪ねたし、屋上の回転遊具やスマートボール型ゲーム
     機で遊ぶなど慣れ親しんだ場所だけに、少年時代の想い出が染み付いたスポットとして
     残して欲しかった。
             昔の丸光                   現在の旧丸光

    Marumitsudepart

      4 第一うすい、第二うすい(百貨店)
     
      第一は中町中央パーキング、第二はリニューアルしたうすい百貨店となって改築され
     た。一時期は高級志向が災いし、客足が遠のき、経営難に陥ったが、三越の支援を受
     け、再建された。今では7階ワンフロアにジュンク堂書店が入り、十分楽しめる仕様とな
     った。
        
           昔の第2うすい                現在のうすい
    Usui1Usui2
     
     5 ダイエー(トポス)
     
      郡山駅前周辺に数多くの駐車場を構える「三井のリパーク」に生まれ変わった。高架
     橋で本館と別館をつなぐほど、巨大スーパーだった敷地を利用し、これまた巨大駐車施
     設が誕生した。
                  30年前のダイエーの様子
     
              FCTのニュース映像より
     現在は・・・・

    Repark

     あの広大な敷地全体を平面駐車場に

     6 東北書店
     
      ここも郡山一の蔵書数を誇る書店だった。市民のオアシスとして、待ち合わせや駅前
      などの飲み会までの時間つぶしによく利用した。確かフロアごとに書の種類が異なり、5
     階くらいまであった。奥に向かって細長い売り場だった。
      ここも昨年、ダイエーと同様、リパークに吸収された。

         20年ほど前の東北書店(左がアーケード入口で右が西側の裏口)
    Touhokusyoten Tohokusyoten2
     
     7 津野デパート
     
      銀色のパネルの外壁で、ここは呉服呉専門店という位置づけだった。昭和の時代に閉 
     店し、今では「ホテル第一イン」として改築されて使用している。
     
         50年前の津野本店           現在の旧津野本店の跡地

    TsunoDaiiciiin

     8 山ノ井(山乃井)
     
      かつては雑貨屋、文具など多種多様な店が同居していた。内部がL字型にドッグレッグ
     していて、床が土間であり、照明がやたら暗かった想い出がある。中央通側と、駅前大
     通側の両方に出入り口があった。その後、改築し、エスカレーター完備の近代的ビルに
     生まれ変わり、「カルチャーセンター」として多彩なスクールを開業した。

    Yamanoi_2Cyuou_st_r

     左上の写真は「郡山商工会議所」のHPより引用させて頂きました。ここでの想い出は、漫画を描くのに、インクやケント紙、羽箒、ペン先、スクリーントーンなどを買いに行ったことだ。私は金遣いの荒いバカ息子だった。

     9 郡山東宝
     
      かつてゴジラやモスラなどの怪獣映画を上映した映画館があった。今では富士館ビル
     として雑居ビルになり、飲み屋街となっているが、その前は「ワタナベスポーツ」だった。
     その数軒隣りには、よく父親に連れて行ってもらったが、県内初の回転寿司だった「元禄
     寿司」があった。こちらも暗くて狭くて細長い店だった。
                                                  
    Acade1
     
    10 映画館ストリート(駅前アーケード界隈&2丁目周辺)
     
      アーケードにあった大勝館やスカラ座、テアトルなどが犇めき合っていた。もっと昔には
     駅前に松竹や大映などの映画館もあったと聞く。パレス系は駅前に「東映パレス」や「洋
     画パレス」、「パレス1、2」などの映画館を所有していたが、庶民の娯楽が映画だった古
     き佳き時代だった。
      ロマンポルノの殿堂だった大勝館も2009年11月をもって閉館し、今は駐車場。そし
     てスカラ座は現在、第2増子ビルで、居酒屋「まめ膳」などが入る雑居ビルになった。  
      ほかにも駅前大通沿いにあった佐藤書店、少し離れるが、清水台の八幡坂にあった
     叶屋書店、ピカデリー郡山(ライブハウスになっていた時期あり)、染本ホテル(現在駐
     車場)があった。また、堂前には「郡映」という、まるでほったて小屋のような入口の映画
     館もあった。私はピカデリーでスターウォーズ第一作、郡映でキングコングを観た。
                                                            
    Taisyoukan
     
    11 角海老
     
      昔の郡山市は凄かった。市街地の一等地である駅前大通りと中町商店街への入口と
     なる中央通りの角、つまり現在、郡山ビューホテルアネックスが建つ場所に焼き鳥屋が
     あった。その名は「角海老」。近くを通ると食欲をそそる焼き鳥の香ばしい香りと煙が漂
     っていた。何を隠そう、そこの外国人を思わせる風貌のべっぴの娘・Oさんと私は中学生
     の頃、同じクラスだった。現在は移転し、安積黎明高校の南向かいに建つ、立派な塀構
     えの高級割烹料理の料亭「京香」になっている。
      「角海老」は、郡山では知らない者がいないほど有名店で、明治17年創業の老舗。今
     では郡山唯一のスクランブル交差点のある繁華街にど~んと店を構えていたから凄
     い!専門は「すき焼きと牛鍋店」ということだが、私の印象では「焼き鳥専門店」という
     認識だった。
      時代を越える味とおもてなし
      「京香」のHP= http://www.kyo-ka.jp/about.html 
     
     
    12 旧三森峠
     
     世の中、私と同じことを考えている方々はいるもので、今はトンネルで便利になった「県道6号郡山湖南線」。通称三森峠だが、今から20年以上前に新道が開通し、ヘアピンカーブが連続した旧三森峠と山頂部にあった旧三森トンネルは閉鎖された。その後、20年ほど時が経過し、6年前には未曾有の大震災に直面した。おそらく土砂崩れや草木の増殖により、道路も寸断され、トンネルまでは足を踏み入れられない状況に陥った筈だ。
     当時、私は会津に1年間住んでいて、この峠を通ったり、スキーの帰りに、あるいはバイクで何度も走行した想い出が詰まった場所だった。特に頂上部にあったトンネルは暗くて不気味。心霊スポット化するほど不気味な所だった。そこの広場からは郡山市街を一望でき、夜は夜景も楽しめた。またトンネルの上には、遺跡の発掘を記念して、縄文式住宅を再現した「古代の村」もあったし、黄色い建物の「峠の茶屋」も存在した。団子が名物だったらしい。
     ここを最近、歩いて山を登り訪れた方がいた。やはり、閉鎖後、どうなっているか気になったのだろう。閉鎖前までは、皆、この勾配がきついクネクネ道を必死で登ったに違いない。想い出がいっぱい詰まった生活用道路だったに違いない。では、その方のブログと映像をどうぞ!
     
     
     なんと旧三森峠トンネルは埋め戻されていた。おそらく、心霊スポット化して、訪問者が訪れるのを恐れた市が業者に頼んで土で塞いだのだろう。もし肝試しで訪れて、土砂崩れや落石で怪我や死亡すれば、まず発見されないだろうし、熊に襲われれば一巻の終わり。また、滑落でもすれば行方不明となってしまう。だから懸命な措置だと思う。
     ついでに昭和45年の郡山の映像もおまけに見てください。三森峠は 3分15秒から登場します。
     
     
     さて、半世紀前に思いを馳せれば、「あそこに昔○○があったなぁ~」とか、「あの店の人は今どうしているかな」とかいろいろな感慨が去来する。それだけ長く我が街・郡山に暮らし、愛着が湧いたということだ。若い頃は、こんな田舎から出て東京で暮らしたいと思っていたが、震災を契機に、さらに地元愛が深まった。東京は年に数回遊びに行く場所であって、土地や物価は高いし、隣りに住む人の名前も知らないなど人間関係が希薄で、地方出身の身からすれば人が住む場所ではないと悟った。
     今後も、こうした地元の話題を続々提供する予定ですので、ぜひ懐かしんで欲しいと思う。
     
     おまけ
     
     こんな記事を書いた途端、残念な知らせが届いた。
     2月12日(日)に昔から行きつけの理容所に行ったら、いつも置いてある「街こおりやま」が、この5月を以って、その役目を終えたという理由で、廃刊になることがわかった。郡山の歴史や人など様々な情報を掲載し、地元密着型で親しまれた老舗タウン誌だった。昭和50年の創刊以降、昨年、500号を迎えたばかりなのに、この報に残念がる市民も大いに違いない。
     以前、当ブログで、郡山にあるタウン誌を特集した記事を書いたが、まさかの老舗人気タウン誌がその役目を終え、自らの意思で廃刊を決めた。郡山の歴史や昔の写真など、当ブログも参考にする点が多々あったので、心から感謝し、ご苦労様を言いたい。

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     記事作成:2月10日(金)~12日(日)

    2017年2月17日 (金)

    2017年ぶらり旅②

     今年初の旅行。今回は仕事の同僚5人での「男旅」。平日に休暇をとり、一泊二日で「伊勢志摩」往復の強行軍。本来ならば二泊したいところだが、まとまった人数が一片に休暇をとるのはこれが精一杯だった。予算は約6万円だが、実にもったいない。
     ところで「伊勢神宮」がメインの今回の旅だが、私個人は二度目の訪問となる。しかし、前回は高校合格を兼ねて今は亡き父親と行って以来で、37年も前の出来事のため、一切合切忘れてしまっていた。数年前、伊勢志摩サミットの会場となり、あの美しい風景に魅せられて、一度はあの美しい海を見てみたかった。もしかするとレンタル竿を出す時間があるかもしれない。美しい風景の観光と夜の宴会が楽しみのプランとなった。

     予定

     2月16日(木)

     郡山ー東京ー名古屋ー津ー鳥羽~レンタカーで移動(カキ食べ放題)ー 鳥羽展望台ー

     一番街(買い物)ー鳥羽 (宿泊)

     2月17日(金)

     鳥羽ー伊勢市ー伊勢神宮(外宮・内宮・おかげ横丁)ー名古屋ー東京ー郡山

     この模様は、旅行から帰宅後、編集が終了次第、再度公開したいと考えています。

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     2月17日(金) くもり→晴れ→小雨

     5:30起床 結構旅に来た中では眠れた。トイレ出ず
     5:35~6:10 朝風呂へ O氏が露天風呂にいた。マッサージ機で寝ていたところを I
        氏に起こされたらしい 三重県は福島より西にあるため、日の出遅い 
        曇っていて海から上る朝日拝めず残念。ラウンジのドリンクは飲めず・・・。
     7:10~7:50 朝食バイキング メニュー異なる。でもGOOD!納豆もある ウィンナー
        帰り際、マッサージ機10分かける 集合時間間に合わず、途中で切り上げる
        WCやっと出る 喰いすぎて間違いなく太る 湿布貼る

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     8:30 ホテルから送迎バスで出発 満員状態 なんと大漁旗を振ってお見送り
     8:38 鳥羽駅着 赤福は賞味期限は3日 売店に「伊勢もち」あり 土産に良い

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     8:57 鳥羽駅発 近鉄急行 独特な色 黄色に青いライン 330円 意外と遠い
         座席は横並び

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     9:22 伊勢市駅着 I 氏もFTVの寺本アナに癒されている 徒歩で500m参道を歩く

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     9:36 外宮(げくう)へ 交差点手前から木の良い香り。ここは左側通行の表示
         37年振りの訪問。前回は亡き父親と家族旅行で来たが、写真を見てもまったく思
         い出せない 久しぶりの再訪でも思い出せず。それもその筈、37年前は伊勢神宮
         ではなく、「熱田神宮」を訪れていたことが後日判明 したがって今回が初訪問だっ
         た
         各鳥居で立ち止まり、拝礼。木立の中を進む。時々大木に触れ、自然の恵みを浴
         びる。森羅万象を全身で感じ取る しかし、上を見上げると、なぜか樹木のてっぺ
         んに避雷針が・・・。総本山の伊勢神宮でも落雷多いとは
         正宮でお賽銭100円投げ入れて拝む。ついいつもの癖で、合掌すると心の中で
         「南無阿弥陀仏」と唱えてしまう・・・。罰当たりが!
         20年に一度遷宮。前回37年前は遷宮前。4年前に建て替え。白い玉石の広場に
         前回の正宮跡があった。警備員に参拝順を聞く ここでは御守り買わず F主任は
         信心深いことが判明

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    10:00 石段登って多賀の宮100円、小銭なくなり土宮3円、風宮100円 鳥居有無
         曇り空が晴れ間 青空のぞく 写真撮影ダメな場所あり(正宮と巫女は×)

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    10:33 バスで3.8km離れた内宮(ないくう)へ向かう。途中、乗車客いないのに博物館
         を周回。無料のガイド冊子貰い忘れ 整理券取り忘れる。運転手親切。逐一アナ
         ウンス「曲がります」「止まります」「動きます」など。モニターには映像で観光案内。
         英語、中国語、韓国語で流れる。バス代430円

    10:53 内宮前 やはり遠かった・・・。こっちのほが広い 橋は右側通行(外宮と逆)
        広い日本庭園風に松の木があちこちに 開放感あり 宮内庁?日の丸が掲揚して
        ある。マッサージ機の揉み返し?肩こりや左の足の脛が痛む。出発が遅れたため、
        予定よりすべて1時間遅い。焦る。着物美人集団。本日は祭事?テレビクルー
        正宮前大混雑。列を成す。神物を担いだ神主2名が通過 その先に簡易祭壇 
        手をかざすとパワーを感じる。静電気のような・・・。正宮の人の列に並ぶ 石垣に
        登ってM氏が注意される。石段から先は写真ダメ。
        幸運にも神主が15人程度、祝詞を挙げる儀式 正殿の内部も見える 白基調 
        大麻のしめ縄は見られず。帰り道は外人だらけ 団体客?

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    11:25 御稲御倉、荒祭宮、外幣殿
        白の鈴がついた招福の御守りを1,000円で購入 可愛い巫女となり
        あと1時間で伊勢市駅発の特急が出発。川越の小江戸を思わせるストリートへ
        瓦の江戸時代を彷彿させる店構えが30店は軒を連ねる。人だかり。竹下通り並み
        外人も多い。おかげ横丁まで 赤福本店で760円の8個入りを3箱(2,280円)
        平日なのに人だらけ 時間足りず、おかげ横丁は太秦映画村のセットみたい
        写メのみ。5分も見られず残念
        「伊勢角屋麦酒」で550円の神都麦酒を注文し店先で飲む 小雨降り出す
        「五十鈴川」で松坂牛天420円食す。早足でタクシー乗り場へ

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    12:22 内宮発 M氏とタクシーへ伊勢市駅へ 1,590円 
         売店で駅弁なし 伊勢エビせんべい2袋 1,080円
    12:35 伊勢市駅着 ホームのファミマ売店で土産購入。真珠の月648円と伊勢もち
         648円で購入。Tポイントカードが財布に瞬間接着剤のせいでくっついて剥がれ
         ず。焦るが、女性店員優しく待ってくれる。こっちの人は人当たり柔らかい 腰低い
               近鉄は変わっている。近ツーの切符はクーポン券のように大きい。特急の名称無
         し。
    12:54発 近鉄特急で名古屋駅へ向かう 2号車5A ひとり席。今回はずっと窓側の席
          途中から太ったおばちゃんが隣りに 名古屋まで特急でも時間かかる 遠い

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    13:09 松阪、13:16伊勢中川、13:27津、13:37白子、14:00桑名

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    14:17 名古屋駅ガス掛かっている視界悪い とっさに黄色い近鉄カラーの先頭車両を
         撮りに行くがピンボケ。仮面ライダーみたいなマスク。乗り換え 名古屋駅構内、人
         がごった返し 新幹線改札口のデリカステーションという売店で遅い昼食の味噌カ
         ツ弁当と東海道お茶じまんで1,031円。共同出費からの支出
         ホームで大食漢の I 氏の提案で「住よし」で立ち食い えび天きしめん720円
         共同出費から ホームのベンチなどここは赤福一色

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    15:03 名古屋駅発のぞみ364号 700系 ひっきりなしに新幹線が発着 4号車6番E 
         窓側 O氏が隣りに くもり空 さっききしめん食べたのにもう I 氏が味噌カツサンド
         喰う O氏と話ししているうち時間の経過早く感じる くもり空 東海道新幹線窓小
         さすぎる
    15:27 浜名湖通過 ワゴンサービスの女の子可愛い
         車内ニュース 作曲家の船村徹が84歳で死去 関東・北陸で3日遅く春一番 
    15:31 豊橋駅通過 駅前に凸型のシティホテル
    15:57 富士山、分厚い雲に覆われて裾野部分しか見えず スマホで雲の位置確認
         関東平野、雲全く無しの情報通り、小田原から青空晴れ間 東京は今日20℃超
         新横浜・品川停車 ビルの隙間からやっと東京タワーが見え隠れ

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    16:43 東京駅着 乗り換え 名古屋駅よりも凄い人並み、よくぶつからない
         原敬暗殺現場のマーク、ここにはなし。遠回りして東北新幹線改札
         17:00発の予定が強風で5分遅れのアナウンス

    17:05 東京駅発 やまびこ149号 7号車11D O氏に窓側を譲る 遅れを取り戻すた
        め通常より速い 郡山では定時に戻るのアナウンス。味噌カツ食べる、食べるの早
        いことがバレる スマホで随時現在地確認
        4氏ともに家に旅行内緒。仕事で出張と偽って家を出ている・・・。     

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    18:09 新白河駅通過
    18:19 郡山駅着 結局1分遅れまで取り戻す 改札口で解散後、通路で親戚の伯父さ
         んとバッタリ 飲み会の途中だと。O氏と別れ、MOLTYの4F男子トイレへ駆け込
         む。何とか出す 連絡通路に戻ると再びO氏とバッタリ 一緒に三井リパークへ
         こっちは寒い 午後から再び冬型で気温下がる
    18:37 P発 本当に丸2日間駐車して1,400円
         家内の実家に立ち寄り、赤福を届ける
    18:53 帰宅

     デジカメバッテリー2日間192枚も撮影して1本目のバッテリーのメモリひとつも減らない快挙 喰い過ぎで腹膨れる また太る

     総括

     雨男・雪男の私を凌ぐ晴れ男2人のおかげで最高の天気でシチュエーションも完璧だった 37年前に訪れた伊勢神宮の記憶は蘇らなかったが、日本人ならここは訪れて正解 神聖な気持ちになった 一泊二日の強行軍だったにもかかわらず、充実した旅行だった

     支出合計

     旅行会社への支払い 51,230円

     その他 共同出費より 約 7,521円
           個人支出分  約 7,510円     総額 約 66,261円

     

     追記(2/20 月)

     私が中学卒業後、家族旅行で訪れたと思っていた「伊勢神宮」は、実は名古屋の「熱田神宮」だったことが判明。したがって、37年振りの再訪ではなく、初めてだったことがわかった。たぶん三重県を訪ねたのはこれが最初だと思う。

     

     

     

         

     

     
     
         

     

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