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2009年7月14日 (火)

仙台日帰り出張

 今日は或る会議に出席するために仙台出張だった。周囲に「お土産は牛たんでいいよ」とか「萩の月大好き!」とか、やれ「私バーゲンがいい」とか言いたい放題で揶揄されつつも、そんな無責任な外野の声を無視し、11時15分までぎりぎり仕事をこなし、職場を20分に出発。前回の出張で見つけた郡山駅までの裏道を走り、20分で駅に隣接した市営駐車場へ(11:41)車を入庫。当初12:31発の下り新幹線に乗る予定が、思いのほか駐車場に早くたどり着けたのと超お得なWきっぷ(郡山~仙台新幹線往復8,600円)購入(つい先週、20年勤続のお祝いで5万円分のJR券が貰えたので5,000円分使用)がスムーズに行き、改札で確認し、次発の新幹線・11:58発のやまびこ49号の4号車に飛び乗った。ホームでお茶(150円)を購入し、待ち時間なしで乗れ、しかも自由席でも余裕で座れた。                                                                                                                                                                   349  

 早速、車内のワゴンサービスで駅弁(福島牛弁当1,000円)を買い、僅か34分間の乗車中に平らげた。そして暇つぶしにこのブログ記事を執筆。12:32に仙台駅へ滑り込み、早足で市営バス乗り場へ。しかし目指す9番乗り場には、既に長蛇の列。最後尾に並ぶが、何とか座れた。なんと職場を出てから1時間強でもう仙台にいるというすご技。すべてがスムーズで待ち時間はすべて5分以内という完璧な移動。ところが予定時刻より1時間も早く到着したにもかかわらず、市営バスは超満員。後から乗り込んで来た乗客ですし詰め状態。宮教大や東北大方面行きなので、学生と思しき若者に交じって、恐らく同業者で同じ会場に向かうものと一発でわかる人たちもいた。約15分後、博物館前バス停で下車。180円。かなり早い会場入りとなった。

 仙台は何度来ても良い街だ。市街地の道路は、既に開業している地下鉄・南北線に加え、現在東西線を工事中。ますます栄えそう。ややごちゃごちゃしているイメージは拭えないが、高層ビルも郡山の比ではない。私自身、ここへは一昨年、車で仙台港に釣りに来た帰り、出版の説明会でサンルートに立ち寄ったのと、同じ年、或る説明会で駅隣りの都市型ホテルへ新幹線往復した。また、昨年夏には、5日間、或るイベントへの参加でグランディ21に通った。それ以来の訪問となった。

 会議までの1時間、ひたすら睡魔と闘いながらも、ブログ記事を書いて時間をつぶし、いつでも帰りのバスへ飛び出せるようドアに近い、最後部の端に席をとった。その会場は、ちょっとしたコンサートでも開けそうな、1,000人は裕に入れる規模だった。会議自体は休憩を挟み、3時間に及ぶ長丁場で、協議らしきものは一切なく、一方的な説明と伝達事項に終始した極めて退屈なものだった。

 やがて中ほどの休憩中、ロビーに出て自販機でお茶を買い(150円)、ソファーで寛いでいると、いきなりトントンと膝を叩かれた。顔を上げると、そこにいたのは3月までお世話になった職場の元主任。もしかして・・・とは思っていたが、こんなに離れた場所で再会するなんて想定外だった。束の間の近況報告。私無き後の職場は、仕事が滞り、上へ下への大騒ぎだとか。司令塔役になる者が誰もいなくて、主任が大変らしく、ゴタゴタ続きらしい。だから私をもっと大事にすれば良かったものを・・・。

 その後、くだらない会議の中、健気にもメモをとり、いよいよ閉会の10分前くらいに満を持して会場を後にした。速攻でバス停に並び、ほどなくしてやって来たバスに乗車。やはりぎゅうぎゅう詰め。今度は立っての移動。そしてふと横を見ると、休憩で話した元主任がそこに。話の続きをしながら15分間の移動となった。仙台駅前で180円払って下車。小雨が降り出した中、駅まで歩いていたら、今度は別の女性に声を掛けられた。なんとその方も2つ前の職場の元同僚で現在は福島に勤務している。家は近所だ。世間は狭い・・・。駅でその2人と別れそれにしても仙台の高校生はスカート短かすぎ。眼のやり場に困る。化粧もすごいし。でも一般的に女性は郡山から比べると綺麗な人が多い気がした。しばらく地下の名店街を右往左往し、よさげな店を見つけ入った。去年食べた店とは別の店。「みやぎ乃」という店名で、1,480円の「牛たん炭火焼き定食」とノンアルコール飲料550円を注文した。味はそんなに美味いとも言えないが、そこそこか。でも冷たい飲み物が疲れた体と喉には最高だった。やはり駅ビルは観光客目当てにすぎず、味を求めてはいけないようだ。(写真を撮ったが、niftyブログは何故かエラーが出るのでアップ掲載不能)

 その後、土産売り場を徘徊し、鐘崎の笹かまを2セット、銘菓「萩の月」を1セット、そしてウケ狙いで、牛タンチップスを購入。〆て合計4,830円也。いやはや高くつく出張だ。そしてホームに停車中の各駅停車の新幹線・やまびこ22号の5号車に乗り(始発なのでガラガラで十分座れた)、18:13に仙台を後にした。途中福島駅で、はやての通過待ちでタイムロスがあった。行きは34分の乗車時間だったが、帰りは50分。今日は福島のあずま球場で巨人対ヤクルト戦が開催されている。そしてようやく郡山に到着したのは19:03のことだった。長い通路を車を預けた市営駐車場まで早足で歩き、何人もの人を追い越した。駐車場の自販機で精算してビックリ!何と1,300円もかかった。職場の事務に駐車場代は出ないと釘を刺されていただけに青ざめた。

 更にその後、20時の閉店に間に合いそうだったので、昨日購入して裾上げを頼んでおいた「洋服の○山」に立ち寄り、スラックス2本(何と2本で3,980円の超破格値!)を受け取る。なんとも店員の女性(おそらく50代後半の大ベテラン)がそつのない素晴らしい応対で一発で気に入った。それに引き換え、若い男の店員はぶっきらぼうで最悪。爪の垢を煎じて飲ませてやりたいくらい。結局何だかんだで帰宅は19:30だった。

 当初は、せっかく仙台にきたのだから、帰りに国分町に出向いて、遊び呆けて最終の新幹線で帰ろうかと思案していたが、悪天候に加え、所持金がないのと、旅の恥掻き捨てはあまりにも見栄見栄だし、更には明日も仕事なので大人しく帰る決断をした。まあこれが賢明な選択だったと思う。

 出費合計18,420円  出張旅費 8,960円分差し引くと 9,460円(ただし5,000円はJR旅行券使用につき、実質は4,460円)

  

 

 

 

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