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2010年7月 3日 (土)

ドキュメンタリー45歳の挑戦~科目試験篇①~

 昨日(7/2)は、もう一度翌日(7/3)試験の「英語Ⅱ」と7/4の「日本法制史」もまた最終点検した。テキストの問題を3回は反復学習したが、やはり忘れていた箇所があって、改めてレポート用紙に書きだして覚えなおした。学生時代と比べ、記憶力が6割程度に落ちていることを実感する。歳をとってから「覚える」という作業はやはり難しいようだ。そして夜、私が入浴中に、それを気遣ってか、母親が自宅を訪れて、庭でとれた枇杷を持って来てくれた。有り難い。柑橘類なので目が覚める。夕方19時過ぎに帰宅すると、先日ネットから注文した夏休みのスクーリングで使用するテキストが無事届いた。住所入力をミスったのだが、学生番号から向こうで検索_したようだ。夜は体のあちこちを蚊に刺されながら、「オランダ対ブラジル」を見て、その後、週末を迎えるとテレビ番組予約が殺到することからCMをカットし、HDD内の容量を確保した。なんだかんだで明日科目試験だというのに、深夜1時過ぎまで起きていた。

 7月3日(土)

 朝7時前には起床。やはり眠い。昨夜のブラジルの敗戦は衝撃的だった。日本人の西村さんが主審を務めたベスト4入りを賭けた大事な試合。ここまで来るとさすがまぐれでは勝ち残れないらしく、ドイツやアルゼンチン、スペインなど優勝候補が順当に残った。これに前回優勝のイタリアとルー二―&ギャラードが率いるイングランドがいれば最高に面白いのだが。試合はブラジルが先制したものの、オランダが少ないチャンスをものにし、2点を連取して逆転。特に2点目はヘディングを2つつないでスナイデルが決めた。やはりロッペンが出場すると、攻撃力が一変する。日本戦で欠場して良かった。ブラジルは後半で退場者を出し、痛い敗戦となった。これで優勝の行方は混沌として来たが、私は以前に予想した通り、アルゼンチンかドイツが優勝すると見ている。

Dvc002241  本日の試験は14時30分からで1科目だけなので、午前中は余裕があった。8時に自宅を出た。まず咲田の吉野家に向かうが、交差点ごとに赤信号に捕まる。そして8時10分に吉野家でいつもの店員の元、「ハムエッグ納豆定食(400円)」を注文し、5分で平げる。スタンプカードが2枚満杯になったが、牛丼とは交換しない。そして8時25分に実家へ。床屋が開店するまでの間、時間潰し。昨日の枇杷の礼を言う。そして9時ちょうどに床屋へ。今散髪しておけば、来月のスクーリング直前に行けばOKとなる。1時間15分程、「こち亀」を3冊読みながら散髪。3,000円。暑いので短めにして貰った。45歳にして髪の毛の半分以上は白い感じ。10時20分に出て、結婚記念日には毎年贈っている花束を買い求めようとカインズに行くが、いつもはあるショーケースにフラワーアレンジメントがない。仕方なく「1・2・3の市」で混んでいるであろうベニマルへ。保育園側に駐車した。そしてフラワーコーナーへ。予算を言って20分程花束を見繕ってもらう間、ダイソーへ。ペンケースとプラ消しゴム6個入り、黒ボールペン10本入り、それに飴を一袋買ってレジへ420円。甘栗を熱心に勧められるが辞退。そしてベニマル店内をうろつき、物色。ここは日本酒の「久保田」が置いてあるが萬寿が14,000以上もする。千寿も5,000円以上、百寿だって4,000円以上で売られている。大変なボッタクリ状態。私の行きつけのさくら通り沿いの酒屋さんは、醸造元の朝日酒造と特約店契約を結んでいるため、全て定価。最高峰の萬寿ですら8,000円台で買える。その差6,000円!とても信じられない。11時頃、花束が完成した。2,000円なのにボリュームが凄い。ユリの花の香りが強い。しかも本日は20%オフの日なので会計は1,600円だった。妻に感謝をする日なので、結婚記念日と家内の誕生日には毎年必ず贈っている。もう16年間も続けている行事である。当初は花束を抱えて店内や駐車場を歩くのが照れくさくて駄目だったが、最近は慣れっこになっている。そして11時5分に帰宅した。まったく本日テストだというのに、昨日、テキストの見直しを少しやっただけで、本日は何もしていない。じわりじわりと緊張感が漂ってきた。本日は1科目だけで明日が2科目。2単位取得のためにわざわざ40km以上離れた福島まで出向かなければならないのは辛い。今日は「英語Ⅱ」の試験。この科目はスピーキング・ライティング・リスニングに趣を置いた科目のようだ。試験は14時半からだが、12時半には出発するつもりでいた。したがって11時半から、往生際が悪いが、テキストで間違えた箇所を中心に1時間ほど点検した。

 12時半に自宅を出て、順調に流れている車列に身を任せ、ゆっくり走った。出発直前「ケンモ」からケータイにメールがあって、安達ケ原付近に白のアスリートの覆面がうろついているという情報が入っていたので、自重する。本宮ICを12時42分にクリアし二本松分岐に12時54分通過。安達の信号が13時6分。すると、どうもそれらしき車両を発見。白のクラウンで、リアガラスがブラウンのスモーク。並んだ時、確信。半メットは被っていなかったが、2人乗りで青い交機の制服を着ていた。周囲も気づいたらしく、誰も抜いて行かない。ナンバーは「4××0」(公務執行妨害に抵触するといけないので4桁は公表しないのであしからず)。我が物顔で頻繁に走行車線と追い越し車線を行ったり来たりしていた。ずっとその後方を追尾して走り、時折ダッシュボードに固定したデジカメで撮影。覆面とはいえ、流れに沿って60km/hの法定速度の道路を70km/h以上で流していた。バッタリ同じ時間帯で遭遇するとは思わなかったが、情報通りでにんまり。心強い。元から4号バイパスは覆面や白バイが合流地点に隠れているので、追い抜く時は走行車線の車の運転手をチラ見して行くことにしているし、絶えず合流地点から急発進して迫って来る車やバイクがないかミラーで確認するようにしている。これも昔バイクに乗っていたので、絶えず細心の注意を払っていた賜物で、それが今も習慣化している。結局松川から伏拝の交差点まで追跡した。そのアスリートは伏拝交差点から左折して下り坂を下りて行った。通常は福島は1時間のドライブだが、事故渋滞等を懸念して試験開始の2時間前に出発した。やはり早く到着し過ぎたので、13時15分に4号線沿いにある上州屋南福島店に立ち寄る。レジに懐かしい顔が・・・。彼も私だとすぐに分かった。彼とは、以前郡山店に勤めていた顔馴染みの店員Kさんで、昨年ご栄転し、今そこの店長をしている。1年振り以上で再会した。すると時々私のブログを見てくれているらしく、「一週間前もこの店の前を通ったじゃないですか?寄ってくれればいいのに・・・」と言われ、妙に嬉しかった。時間潰しの為に入ったのだが、10分程で230円の仕掛けをひとつ購入した。

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 そして13時33分、会場となっている「福島テルサ」の隣りの有料駐車場に車を入れた。この駐車場は「明治病院駐車場」という名称で、先週の出張でチェック済み。福島は薄曇りだったが、やはり暑い。車内温度計では32℃もあった。13時40分に館内へ入り、エレベーターで3階へ。試験会場は3階で、「あづま1」(試験会場)と「あづま2」(控室)という20人程度が入る小会議室のような部屋。まずは控室でテキストの最終点検。男子4名女子2名で、私より数段若い人や年配の方もいた。俄かに緊張感が漂っていた。とても声をかけて友達になれそうな雰囲気ではなく、ピリピリ張りつめた空気だった。途中、ロビーでお茶を購入(150円)。喉がカラカラ状態。そして開始10分前の14時20分には隣りの試験会場に移動。そこに東京の大学本部から来たと思しき男女2名の試験官がいた。5分前には15項目くらいある注意事項が読み上げられた。テストなんて何年振りだろうと思いながら、不思議な胸の高鳴りを感じていた。14時半から試験開始。私が本日受けたのは「英語Ⅱ」の試験。既に学卒扱いなので、仮認定されており、この試験で及第点を取れれば晴れて2単位が我が手中のものとなる。最初に2枚ある問題&解答用紙に学籍番号と名前を記入。更には受験者名簿が回され、イの一番に記入。その時間はB群の試験だったが、受験したのは僅か4名だった。20分経てば退席が認められ、残り5分を過ぎると退席は不可だった。問題を裏返してビックリ。予想とは形式もまるっきり違っていた。あれだけ繰り返し練習問題を解いたのに、意表を突くような設問だった。一瞬青ざめた。20分以降退席したのは2名。鉛筆の音があまり聞こえて来なかったので、だるまさん状態だったのか?そそくさと出て行った。私は大学時代は、いつもスラスラ解いてトップで答案を出したクチだったが、せっかく福島まで遠征したし、昔に比べ、不注意なミスが多くなっているので、制限時間ギリギリまで、60分間粘って何度も見直した。問題量は少なく、配点が大きい。テキストをまんべんなくやっていなければ得点稼ぎは無理なようで、ヤマを張ると絶対失敗するのが見て取れる単純明快なテストだった。

 消しゴムのカスを拾い集め、「お世話になりました」と試験官に声をかけ、挨拶をして退室した。すぐさまロビーでテキストを開いて解答をチェック!テキスト後半の「Unit」の対話部分のスペルを記入する、各1点の空欄補充が1問ミス、そしてノーヒントの対話文完成の1問2点(もしかして3点?)の部分がさっぱり浮かばずに、当てずっぽで記入。でも最後の見直しで間違いに気づき、2問修正し、何とか正解。それでも8問中5問もミス。1問3点だったとしてもマイナス16点は確定。残りは多分全問正解だと思うので、他にケアレスミスがなければ楽天的に見て80点は取れたかもしれない。レポートが免除されているので、80点以上取らないと「A」はない。本当は満点狙いだったが、そんなに甘くはなかった。結果は3か月以上後になるらしい。単位をとれればO・Kではなく、どうせやるなら「A」を狙いたい。帰り際、催し物の案内板に、明日この同じ場所で「中央大学の通信教育課程」の科目試験も同様に行う旨の表示があった。明日も同じ場所まで往復しなければならない。ひとつ気づいたことは、明日も同じ時間帯かと思っていたら、試験は午前中に試験が行われているようだ。受験ハガキを確認してその事実に気づいた。危なかった。

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 15時45分に駐車場を出た。2時間半の駐車で500円だった。中心市街地では30分100円は安い方だ。帰りも市内脱出に多少戸惑ったが、ほぼ順調に流れていて、無理な追い越しはせず、ずっと同じ車線をキープするなどして自重。16時5分に安達の道の駅周辺を走行中、この一帯だけが集中豪雨。ある地点を境に急に叩きつけた。以前もこのようなことがあり、雨雲が溜まり易い場所のようだ。16時14分二本松分岐。交通量は多いが、郡山まで全て2車線になったので渋滞はなし。16時26分に本宮ICを通過し、16時40分に帰宅した。往復87kmだった。明日も午前中からこのパターンとなる。しかし、明日は朝7時から町内会の奉仕作業があり、朝イチで最終確認の勉強ができない。今日のテストでよくわかったが、私立トップに君臨する我が大学は、名門だけに一筋縄ではいかないということだ。そんなに甘くはない。時間をかけてじっくりやらないと、一夜漬けでは到底駄目だし、そうやすやすと単位はくれない仕組みなのだ。入学者のうち1割程度しか卒業できないカラクリも良く分かった。私にとっては逆にやりがいがあるし、望むところだ。私はより高みを目指して学問に励みたいので、簡単に単位をくれるような大学では先が思いやられるし、何の有り難味を感じないだろう。明日もう一日頑張って答案をメイキングし、学生を演じるとしよう。

 その後、家内が集まりがある関係で、夕食は子供を連れて外食となった。HPでドリンクバーのクーポン券をプリントアウトし、18時45分過ぎに家を出て、4カ月ぶりに「ミルキーウェイ」へ。ところが着いてみて驚き。名前が「ビッグボーイ」に変更していた。メニューも多少変わっていて、私は大俵ハンバーグとサラダバーセットを注文した。いつもは早い時間に来るからガラ空きだが、本日は土曜日の為、サラダバーの付近は人だかりとなっていた。サラダバー5回、ドリンクバーも5回往復し満腹になった。かなりお腹周りがきつい。参った。19時45分に帰宅したが、「志村動物園」の「DAIGOとさくら」を見過ごしてしまった。21時以降に約1時間、明日のテストの最終点検を行った。長文の「英語Ⅲ」は殆ど手つかずでぶっつけ本番!意味不明の難解な単語だらけで皆目見当がつかない。きっと駄目だろう。30点取れれば御の字かも・・・。

 

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