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2011年8月12日 (金)

尾道てっぱん紀行④ ~写真館~

   興奮と熱が冷めやらぬ状態だが、此の度の尾道2泊3日弾丸ツアーは夢のようだった。この経験は生涯忘れないことだろう。今日は第4弾として、昨日までの3回分のブログ紀行文では、掲載し切れなかった残りの写真を紹介したい。何せ、デジカメで500枚以上もシャッターを切り、動画撮影も行った。これをここでお見せしない手はないだろう。私自身は、学生時代は時間が有り余っていたので、旅行後、紀行文の執筆で、毎回100ページ以上の大作を完成させたものだが、今はブログと言う有り難い記録方法がある。それでは、今回の尾道旅行の一部始終をご覧ください。

 初日(8/9撮影分)

 夜の尾道の風景(土堂突堤と中央商店街、尾道駅)

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夕食はホテル1Fレストラン「きたまえ」で。ルームキー番号は「628」

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 α1はシングルルーム6,050円で翌朝の朝食バイキング付き。インターネット兼用の地デジでとても使いやすい。

 2日目(8/10撮影分)

  朝の海辺の風景

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2日目の宿・尾道ロイヤルホテルと定演の荷物運搬口として使われた公会堂駐車場

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坂の途中で見かけた猫の案内板と天寧寺三重塔からみた風景

「ここから見える街の灯りが幸せそうじゃ言うて『あかり』と付けたんよ」

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 天寧寺三重塔とあかりが自転車で下りた北門の小道

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 国道2号線と山陽本線を行く貨物列車

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 林芙美子の故郷だけあって銅像多数 尾道一高(土堂小学校)

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 音楽室や屋上は度々登場、正門前の石段は卒業式のシーンで使用

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ホテルα1近くの欽也と鉄平が訪れたお好み焼き屋とあかり・加奈・鉄平が話をした場所

(大阪大阪って何回言う~、何か悪いこと言った?鉄平からするめの干物を渡される)

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あかりがトランペット拾うために飛び込んだ堤防(土堂1丁目・からさわの向かい側)

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ドラマに何度も登場した尾道渡船と向島側の船着き場(アーチは撤去されていた)

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向島から見た風景(市役所・公会堂と尾道ロイヤルホテルを望む)

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 尾道渡船の乗り場から見える本州側の山並み

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 「村上鉄工所」として使われた「新栄機工」

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 向島から見た風景(鉄と造船の街とひと目でわかる)

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 千光公園の鼓岩(ポンポン岩)の周辺(放送初期の頃によく登場)

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横から見たポンポン岩と浄土寺前の参道(ここをあかりが自転車で走った)

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 御袖天満宮に隣接した大山寺の鐘楼(あかりと同じポーズ)

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あかりと同じく鐘に頭を突っ込んでみた。足を吊った国道2号線沿い

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 渡船の風景(しまなみ号と運航&料金表)

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海岸線沿いの風景(チェック柄のお洒落防波堤と突堤からみた景色)

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 最終日(8/11撮影分)

ホテル前の住吉神社と釣り場

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定期演奏会の舞台となった公会堂と釣り場

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ロープウェイ乗車中から見える車窓

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展望台からみたしまなみ海道とポンポン岩の坂道(ドラマで複数回登場)

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 天寧寺三重塔(隆円が住職でちはるさんの墓がある設定)

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天寧寺の境内から見た尾道の風景(理屈抜きで美しい・・・)猫の町としても有名

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 真骨頂が坂の町・尾道と天寧寺の言われ

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 板書きしてあったありがたいお言葉と鐘楼門

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 絵のまち通りと「てっぱん」の小道具(偶然出会ったお宝たち)

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 お好み焼き屋の風景(至福のひととき・・・)

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 偶然見つけた店の名前は尾道でも有名な「手毬(てまり)」だった!

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最後の訪問地はやっぱり土堂突堤・・・ここがすべての始まりの地

石川県の尼御崎の海岸線

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 以上が本編で掲載できなかった写真だ。他にもあるが、今回はこれらを選りすぐって掲載させて貰った。さて、次回は「尾道てっぱん紀行」の締め括りとして朝の連続テレビ小説「てっぱん」で登場した主な撮影場所と今回訪れた場所を比較検証してみたい。

 記事作成:8月12日(金)      

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