2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

« 福島県出身のアナウンサー② | トップページ | 私が好きだったCM⑯ »

2012年1月21日 (土)

私が好きだったCM⑮

 <いすゞジェミニ>

 1980年代から始まったアクロバティックなカースタント。これは大好評で、その後シリーズ化した。地下鉄の駅の階段を車が駆け降り、ホームを駆ける抜ける。噴水広場で、隙間なく並列走行したり、片輪走行、更には空中でクロスしたり、挙句の果てにはセーヌ川をジャンプして小船の屋根にバウンドしながら反対岸に着地したりと、それは当時CG技術など無い時代にあって、「一体どうやって撮影したのだろう?」と物議を醸したものだった。ではさっそくその信じられないような特撮技術を駆使したCMをご覧頂きたい。

 メイキングはコチラ↓
http://www.youtube.com/watch?v=ziQUKXP9YeI&feature=related

 いかがでしたか?「懐かしい~」という声が聞こえてきそうだ。卓越した特撮技術で、ここまで完成度を高めたカースタントは見事というしかない。社会的反響が大きかったことも頷けるだろう。こういうCMを見ると、1980年代とは、まさに夢のような時代だったと痛感してしまう。最近、往年の名車が続々と廃車となって姿を消している。残念でならない。大手自動車メーカー3社を見ただけでも、ソアラ、マークⅡ、クレスタ、チェイサー、コロナ、セリカ(XXを含む)、スープラ、MR2、カムリ、ビスタ、カリーナ、スプリンター、セラ、レビン、トレノ、マリノ、セレス、スターレット(TOYOTA)、シーマ、レパード、ローレル、シルビア、セフィーロ、プリメーラ、プレセア、ブルーバード、サニー、パルサー(日産)、プレリュード、CR-X(HONDA)などは今はもう製造中止である。栄枯盛衰を感じる。日本の産業の屋台骨を支えて来たのは、建設業界と自動車関連企業である。かつて日本車が輸出によって貿易黒字を溜めこんで経済が発展したように、このCMを見習って、誰もが飛びつく様な新車を開発することで自動車メーカーが再び息を吹き返し、経済再生の旗振り役をして貰いたいものだ。

 記事作成:11月26日(土)

« 福島県出身のアナウンサー② | トップページ | 私が好きだったCM⑯ »

テレビCM」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 福島県出身のアナウンサー② | トップページ | 私が好きだったCM⑯ »

福島県の天気


無料ブログはココログ