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2012年8月 4日 (土)

私が選ぶ高校野球各県代表校

 7月30日の福井県大会を最後に今年の全国高校野球選手権大会の49代表が出揃った。私は自分が野球をやっていたせいか、プロ野球はもとより、折り紙つきの熱烈な高校野球ファンだった。テレビを見ながらスコアブックをつけていたこともあったし、全試合観戦したこともあった。実際に甲子園球場に足を運んだこともあった。それは昭和52年の夏、バンビの愛称で親しまれ、1年生として甲子園のアイドルになった坂本投手の東邦高校と地元大阪の大鉄高校の試合を観戦したのだった。準決勝第一試合だっただけにスタンドは超満員だった。第2試合は帰りの新幹線の時間のため見ることは叶わなかったが、大会屈指の左腕、松本投手が率いて優勝した東洋大姫路高校と後に早稲田、プリンスホテルで活躍した好投手、三谷志郎がいた今治西との対戦だった。この年はとにかく投手が豊作で、後にプロ入りした好投手が多かった。メカゴジラとの異名をとった智弁の山口哲治は近鉄に、石川星稜高校の小松辰雄は中日へ。そして松本祥志と無失点男の福島商業の快速球投手の三浦広之は、共に阪急に入団。この年を皮切りに高校野球の熱烈なファンになり、その後、報徳学園、箕島、PL学園、帝京、中京商業、池田、横浜など高校野球の常連校がしのぎを削った。今思えば、見所も見ごたえもあった。

 さて、今年もまたオリンピックと並行して熱き戦いが展開される。すでに47都道府県の代表49校が勝ち名乗りを挙げたが、ここでは足掛け40年間、高校野球を見続けてきた私が選ぶ各都道府県の代表にふさわしい学校をピックアップしたい。今年の代表と合わせて3~4校ずつセレクトしたい。

        今年の代表校    私が推挙する代表校
北北海道   旭川工        駒大岩見沢 旭川実業
南北海道   札幌一        駒大苫小牧 東海大四
青森      光星学院            三沢商 八戸工大一 弘前実
岩手      盛岡大附属     花巻東 黒沢尻工 専大北上
宮城      仙台育英      東北 仙台商業
秋田      秋田商        金足農業 秋田経法大附属
山形      酒田南        日大山形 東海大山形  羽黒
福島      聖光学院      学法石川 福島商業 磐城 双葉
茨城      常総学院      取手二 水戸商
栃木      作新学院      宇都宮南 佐野日大 宇都宮学園
群馬      高崎商        桐生一 前橋工 
千葉      木更津総合     習志野 銚子商 拓大紅陵
埼玉            浦和学院            花咲徳栄 春日部共栄
東東京         成立学園      帝京 関東一 岩倉
西東京     日大三        早稲田実業 桜美林 
神奈川     桐光学園      横浜 桐蔭学園 東海大相模 横浜商
山梨      東海大甲府     日本航空 甲府工
長野      佐久長聖      松商学園 丸子実
新潟      新潟明訓      中越 日本文理 新発田農
富山      富山工        新湊 富山商
石川      遊学館        星稜 金沢 
福井      福井工大福井   福井商 敦賀気比 
静岡      常葉橘        浜松商 静岡商 常葉菊川 
愛知           愛工大名電     東邦 中京大中京  享栄 大府
岐阜      県岐阜商      中京商 土岐商 市立岐阜商
三重      松阪         海星 明野 四日市工
奈良      天理         智辯学園 郡山
和歌山     智弁和歌山      箕島 新宮
滋賀      北大津         近江 比叡山 八幡商 
京都            (龍谷大)平安    鳥羽 東山 京都成章
大阪            大阪桐蔭             PL学園 上宮 浪商
兵庫      滝川二        報徳学園 育英 東洋大姫路
岡山      倉敷商        関西 岡山理大附属
広島      広島工        広陵 広島商 崇徳
鳥取      倉吉城北       倉吉北 八頭 
島根      立正大淞南     開星 江の川 浜田
山口      宇部国府鴻城    下関商 宇部商 南陽工
香川      香川西        観音寺中央 尽誠学園 高松商
徳島      鳴門          徳島商 池田 鳴門工
愛媛      今治西        松山商 済美 新居浜工
高知      明徳義塾       高知商 伊野商  高知
福岡      飯塚          西日本短大附属 柳川 東福岡 
大分      杵築          明豊 柳ヶ浦 日田林工
宮崎      宮崎工        日南学園 都城 延岡学園
佐賀      佐賀北        佐賀商 佐賀学園
長崎      佐世保実       長崎日大 長崎海星
熊本      済々黌        熊本工 九州学院 鎮西
鹿児島     神村学園       鹿児島実業 鹿児島商工 鹿実
沖縄      浦添商        興南 沖縄尚学 沖縄水産 豊見城

 さて、オールドファンならずとも高校野球ファンなら一度は耳にした高校名がズラリ目白押しだろう。こうしてみると昔は商業高校が強かったが、いつのまにか練習環境の整った私立高校が主流になった。かつての名門も名物監督が去れば、一気に斜陽を迎えるケースも多い。箕島や池田、取手二などが良い例だろう。また、数年前に騒がれた特待生制度の乱用で、越境入学者が数多くなった。参加学校数が少ない地方のほうが甲子園への出場機会が増えることから、東京や関西地方の有力選手がこぞって寮のある私立高校へ流出。ことさら青森県、山形県、島根県あたりでは関西弁が飛び交っているとか・・・。

 毎年、夏の風物詩として行われる高校野球。そこには一度でも負ければ即、終了、即引退の厳しい戦いと、練習に練習を重ね、涙と汗の結晶の真実のドラマがある。もちろん筋書きなど存在しない。だからファンを魅了し、正々堂々とプレーする姿に人々は感動するのだろう。さて今年はどんな名勝負、名場面が繰り広げられるのか大いに楽しみたい。

 高校野球の関連記事

「記憶に残る甲子園ヒーロー」
http://tsuri-ten.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-e2c2.html

 記事作成:7月31日(火)

 追記

 H25.8.25に、無名のブロガーの方からコメントを頂き、その情報に基づき、一部記事を修正いたしました。

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