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2012年9月26日 (水)

若くして才能を開花したアスリートたち

 年齢不相応の活躍をするアスリート達がいる。例えば1976年のモントリオールオリンピックで、僅か14歳にして「白い妖精」として一大旋風を巻き起こしたルーマニアの体操選手ナディア・コマネチを始め、日本でもわずか14歳、中学2年生でバルセロナ五輪の金メダリストになった岩崎恭子選手、3歳から卓球を始め、「天才卓球少女」の名をほしいままにし、今夏、見事に長年の悲願が叶い、晴れてメダリストとなった福原愛、そしてYAWARAちゃんこと田村(現・谷)亮子もまた早熟の天才柔道家として脚光を浴び、オリンピック2連覇を達成した。そして、今年のロンドン五輪に出場した競泳の渡部香生子はまだ高校1年生だった。しかしながら、その陰には、ただ単に、天性の才能だけではなく、アスリートたちの血の滲むような努力があって、ようやく報われたのだと信じたい。今日は、年齢に似合わず、若くして才能を発揮したスーパーアスリートたちを紹介したいと思う。

 1 イチロー

 若き天才と呼ばれた彼も、孤高の天才となり、数々のタイトルを獲得し、日本を代表する選手になった。細身だが強靭な体力と抜群の運動神経で三拍子揃った名選手。とりわけオリックス時代、独自スタイルの「振り子打法」で、弱冠20歳にしてシーズン200本安打のプロ野球新記録をマーク。その後も連続首位打者や盗塁王に輝き、様々な記録を塗り替え、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、MVPなど賞という賞を総なめにしてきた。マリナーズに移籍後も、10年連続200本安打達成などヒットを積み上げ、これまたメジャーのシーズン最多安打を更新するなどその天才ぶりは他の追随を許さないほどだった。WBCにも参戦し、2連覇の立役者になるなど彼の野球人生は華やかなものだった。20代で国民栄誉賞を二度打診されたが、「自分はまだそれほどの選手じゃない」と辞退するなど、誇り高きメジャーリーガーになった。とにかくやることが派手で常に周囲の度肝を抜いた。もちろんカリスマ的でスーパースターとしての資質が備わるB型だ。

96年オールスター第1戦 先頭打者初球ホームラン
http://www.youtube.com/watch?v=pLlEvCKf5T8

メジャー新記録
http://www.youtube.com/watch?v=qmhXd9eCL3c

 2 岩崎恭子

http://www.youtube.com/watch?v=qWsHdKTbJ1I&feature=related

 その衝撃は1992年のバルセロナオリンピックで起きた。現地スペイン入りした後に日を追うごとに進化し、14歳と4日という世界最年少での金メダル獲得となった。しかも当時のオリンピックレコードを更新。決してフロッグなどではなかった。彼女がレース後に語った名言「今まで生きてきた中で一番幸せです」という言葉に周囲の大人たちは圧倒され、流行語にもなった。血液型はA。

 3 清原和博

 高校野球の名門で、何度も全国制覇を達成している「PL学園」において、桑田真澄と「K・Kコンビ」を結成し、何と1年時から4番を打った。しかも超大型スラッガーで、春夏5大会連続甲子園出場を果たし、3度の日本一を成し遂げた。決勝戦に駒を進めなかったのは一度だけ、春夏通算13本の本塁打は未だに破られていない甲子園最多本塁打記録。飛距離も半端ではなく、並み居るスラッガーの度肝を抜く超特大154m弾をレフトスタンドに放っている。高校通算58ホームランも群を抜く。実況の植草貞夫に「甲子園は清原のためにあるのか」と言わしめた。血液型は早熟天才肌のB型。

 4 田村(谷)亮子

 YAWARAちゃんの愛称で颯爽と登場。柔道界に彗星のごとく現れた救世主だった。48kg級と小柄ながら世界選手権6連覇、全日本体重別11連覇、福岡国際11連覇、オリンピックでは2度の金メダル、2度の銀メダル、1度の銅メダルと出場した5大会全てでメダルを獲得するなど圧倒的な戦績を誇り、女子柔道、柔道の普及に大きな貢献をした。血液型はB。

 5 福原愛

http://www.youtube.com/watch?v=Tv3b8Vxfc0A

http://www.youtube.com/watch?v=3YZX_hCrY-M&feature=relmfu

 3歳頃から「天才卓球少女」「泣き虫愛ちゃん」として注目された。1992年8月13日から卓球を始めた。3歳9ヶ月から卓球の英才教育を受け、4歳でテレビに初登場し、「天才卓球少女」「泣き虫愛ちゃん」と呼ばれるようになった。一躍国民的アイドルとなった5歳10ヶ月で全日本選手権バンビの部(小2以下)史上最年少で優勝、以降数ある大会で優勝し、史上最年少記録を多く作った。中国語が堪能で通訳不要。今年夏、ロンドン五輪で初のメダルとなる銀メダルを獲得した。血液型はB。

 6 浅田真央

http://www.youtube.com/watch?v=0tQ38Mz6QyI&feature=related

 5歳からスケートを始め、小6の時に特例で出場した全日本選手権で3回転×3のコンビネーションジャンプを跳び、「伊藤みどり二世」とか「天才少女」と呼ばれて脚光を浴びるようになった。2000-2002年シーズンではBクラス(10-11歳)で2連覇、翌2002-2004年シーズンではAクラス(12ー13歳)で2連覇、更に翌2004-2005年シーズンではトリプルアクセルにも成功してジュニアグランプリ3戦全勝した。そして世界ジュニア選手権では14歳で初優勝を飾り、無敵の強さを誇った。しかし、あまりにも早熟の完成品だったため、トリノオリンピックには年齢制限で87日足りずに代表には選ばれなかった。満を持して臨んだバンクーバーオリンピックでは、ライバルのキムヨナに僅差で敗れ銀メダルに終わった。その後の栄光と挫折は周知のところだ。血液型はB。

 やはりこうして見てみると、若くして才能を発揮するのは、B型が圧倒的に多い。形式やセオリーにこだわらず、プレッシャーに強い。負けず嫌いで自分が中心にいないと気が済まない性格。そして重圧をはねのけ、ゲームを楽しむ特異の才能。羨ましい。これほどB型が身分不相応の活躍をする不思議な力。これでも血液型性格診断を信じない方は、どう弁明するだろう。

 記事作成:9月(詳細不詳)

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