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2013年1月26日 (土)

私のおすすめ「台湾映画」

 今年1月に予てから念願だった3泊4日での台湾旅行を実現させた。そのきっかけは「東日本大震災」において、200億円を超える破格の義捐金を送ってくれたことにあり、日本にとって朋友国である台湾への感謝の旅と銘打って訪れたのだった。もうひとつの理由は、震災以降、台湾に興味と親しみが湧き、その文化に触れようと何本か近所のTSUTAYAにて、わざわざ台湾映画のDVDを取り寄せてもらってレンタルした。そこで今回は、私が観た中で、お勧めの「台湾映画」を6本紹介したい。

 1位 「言えない秘密」

 2007年に台湾で制作・公開されたサイコ風のラブロマンス映画。ジェイ・チョウが監督・主演・脚本・音楽の一人四役を務めた本作品は、青春時代に誰も が経験する切ない恋を描きながらも、その衝撃的な展開がアジア全域で熱狂的に支持 され、台湾金馬奨では最優秀台湾映画賞をはじめとする3部門に輝く快挙を成し遂げた。

http://www.youtube.com/watch?v=EVrObaZvzKM

 あらすじ

 ピアノを勉強するために父が教師を務める淡江音楽学校に転校してきたシャンルン(ジェイ・チョウ)は、取り壊しが近い旧校舎のピアノ室で、神秘的なメロディを奏でるシャオユー(グイ・ルンメイ)という名の女性と出会う。今までに耳にしたことのない美しい旋律に強く惹かれたシャンルンはシャオユーに曲名を尋ねるが、「それは誰にも“言えない秘密”よ」と耳元で優しく囁くだけだった。どこか謎めいた雰囲気のあるシャオユーに惹かれたシャンルンは、学校からの帰り道、一緒に雨宿りをし、自転車で彼女を家まで送っていく。母親がいない家庭に育ったシャンルンと父親がいない家庭に育ったシャオユー。境遇が似た二人は、家族そして音楽のことを話すうちに心を通わせていくのだった。

 淡江音楽学校に転校して間もないある日、シャンルンは、同校で“ピアノ王子”の異名をとるユーハオに対して、どちらがピアニストとして優れているのかを決めようと挑戦状を叩きつける。ユーハオに優るとも劣らない即興演奏を見せたシャンルンは、生徒たちから拍手喝采を浴び、ユーハオが大切にしている楽譜をもらいうける。シャンルンは、その楽譜をシャオユーにプレゼントしたいがために、ユーハオに挑んだのだった。翌日、シャオユーの自宅の屋上で楽譜をプレゼントしたシャンルンは、彼女と初めてのキスを交わす。ピアノ室で連弾したり、レコード屋で好きな曲を試聴したりと二人の恋は順風満帆に見えたのだが…。

 喘息の持病を持つシャオユーは、学校を休みがちになる。そんな彼女を心配したシャンルンは、「喘息にはリンゴがいい」とのアドバイスを父親(アンソニー・ウォン)から受け、リンゴを持っていく。ようやく、体調が戻り学校にやって来たシャオユーと放課後にピアノ室で会う約束する。しかし、そこに現れたのは、クラスメートのチンイー(アリス・ツォン)だった。シャンルンに想いを寄せるチンイーは彼にキスをするが、その現場をピアノ室に現われたシャオユーに目撃されてしまう。ショックを受けたシャオユーはその場を走り去り、その日を境にばったりと学校に現れなくなってしまった。シャンルンは彼女の家を訪ねて誤解を解こうとするが、シャオユーは学校を辞めたと母親から聞かされたうえ、今は体調を崩して寝ているから会うことはできないと門前払いをされる。

 それから5ヶ月が経ち、シャンルンは卒業式の日を迎えた。卒業式のクラシック演奏会でシャオユーのためにピアノを弾く約束をしていたシャンルイは、約束通りステージにあがるが、あの日以来一度も会っていないシャオユーが遠くから見ていることに気づく。演奏を途中で止めたシャンルンは、逃げるシャオユーの後を追うと、彼女を強く抱きしめる。久しぶりに再会を果たした二人だが、シャオユーの様子はどこかおかしく、再び彼の前から姿を消してしまう。シャンルイの父親は、演奏を途中で止めた息子の後を追うと、シャンルイが一人でいるところ発見し、ステージに戻るように促す。急いで戻ってきたシャンルイだったが、すでに演奏は終わっていた。友人に女の子を見なかったと聞くが、「ダンスパーティの時もずっと一人で踊っていた」と言われる。自分は確かにシャオユーと再開したはず…これはいったいどういうことなのか?

 不可解な感覚に囚われたシャンルンは、彼女の家を再度訪ねる。母親に案内されて部屋に入ると、シャオユーはそこにはおらず、まるで数十年の時が止まってしまったかのように、埃を被ったピアノや机などが置かれていた。そして、シャンルイは部屋で見つけた一枚の古い似顔絵に衝撃を受ける。シャオユーが抱える「秘密」の意味を理解したシャンルンは、取り壊し工事が始まった旧校舎に潜り込み、二人が出会ったあの日に聴いた曲を思い出しながら弾き始めるのだった…。

 キャスト

 シャンルン役 :ジェイ・チョウ
 シャオ・ユー役:グイ・ルンメイ
 シャンルンの父役:アンソニー・ウォン
 チン・イー役:アリス・ツォン

 第44回台湾金馬奨(2007年):(台湾のアカデミー賞)3部門を受賞 最優秀台湾映画賞/主題歌賞/視覚効果賞

 公式サイトはコチラ

http://ienai-himitsu.com/index.html

 主題歌はコチラ

http://www.youtube.com/watch?v=Bw4j_uAiydk

 2位 「海角七号 君想う、国境の南」

 2008年8月に台湾で公開された范逸臣と田中千絵主演の台湾映画、およびそのノヴェライズ化された小説。近年低迷を続けていた台湾映画界で、この映画は例外的な興行収入5億3千万台湾ドルを記録し、『タイタニック』に次いで台湾歴代映画興行成績のランキングで2位になった。公開当初は他の台湾映画同様それほど振るわなかったが、口コミ効果で瞬く間にヒットしたと言われる。

http://www.youtube.com/watch?v=7WEyW5x1Drk

 あらすじ

 日本統治時代であった1940年代、台湾最南の町恒春に赴任した日本人教師(中孝介)が、日本名・小島友子(梁文音)という台湾人の教え子と恋に落ちる。 第二次世界大戦の終戦の後(1945年)、駆け落ちを約束していた友子を台湾の港に残して、彼はやむを得ず内地に戻る引揚船に乗った。そして、日本への7日間の航海で毎日恋文(こいぶみ)を書き綴ったのだった。

 彼が友子と別れた約60年後、台湾南部で物語が再び時を紡ぎ始める。台北でミュージシャンとしての成功を夢見て挫折した阿嘉(以降アガと表記・范逸臣)が、故郷の恒春に戻ってきた。町議会議長を務める洪(馬如龍)は、オートバイでの配達の際の事故により休暇中の茂じいさん(林宗仁)の代わりとして、アガに郵便配達の仕事を世話する。 ある日、アガは郵便局に返されるべきであった「非-提出物」(あて先不明)の郵便物を見つける。それは、60年前の日本人教師の娘が、死亡した父親の遺品から投函できなかった恋文を発見し、台湾に届けようと郵送したものだった。中身に興味を持ったアガが詳細を知るために封を破ってしまうが、開封しても日本語の手紙は読めず、古い日本統治時代の住所である「高雄州恒春郡海角七番地」を知る者もいなかった。

 その間、墾丁国家公園の中にあるリゾートホテルでは、中孝介(60年前の日本人教師と日本人歌手である本人の一人二役)が公演するビーチコンサートの計画が進んでいた。だが「コンサートに出演するバンドのメンバーは地元の人間から選出されるべきだ」と主張する町議長が、その公的立場を利用して職権乱用ギリギリの急場凌ぎのオーディションを行なうことに。結果、アガを中心に6人の地元の人々の前座バンドが結成されることになったが、年齢、キャリア、モチベーションが全く違うメンバーたちは練習すら上手くいかない。そんな彼らをマネージメントする立場として、中国語が話せるためにたまたま恒春に派遣されていた友子(田中千絵)という売れない日本人ファッションモデルに白羽の矢が立つ。

 さまざまなアクシデントやトラブルを乗り越え、彼らはビーチコンサートを成功させることができるのか。そして、日本人教師が綴った恋文は無事届けられるのか。

 キャスト

 阿嘉役:范逸臣
 友子役:田中千絵
 教師役:中孝介
 小島友子役:梁文音

 ラストシーンのコンサートの場面で、アンコールで演奏された「野ばら」の大合唱は、日本と台湾の固い絆、友好の証を感じさせる。その模様とオーバーラップし、60年前の切ない別れのシーンが涙を誘う。

http://www.youtube.com/watch?v=7WEyW5x1Drk

童(わらべ)はみたり 野なかの薔薇(ばら)
清らに咲ける その色愛(め)でつ
飽かずながむ 
紅(くれない)におう 野なかの薔薇

手折(たお)りて往(ゆ)かん 野なかの薔薇
手折らば手折れ 思出ぐさに
君を刺さん
紅におう 野なかの薔薇

童は折りぬ 野なかの薔薇
折られてあわれ 清らの色香(いろか)
永久(とわ)にあせぬ 
紅におう 野なかの薔薇

 *公式サイトはコチラ

http://www.kaikaku7.jp/

 関連サイト

http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-604.html (批評)

http://4travel.jp/traveler/yehuang/album/10392656/ (ロケ地紹介)

http://www.youtube.com/watch?v=7VxWByeZGWw (北京語 全編)

http://www.youtube.com/watch?v=aVdFtJcGKVU (田中千絵)

 3位 「台北に舞う雪」

 2009年の中国・日本・香港・台湾合作映画。第22回東京国際映画祭コンペティション部門で上映された。

 あらすじ

 台湾北部の渓谷沿いを走るローカル線の終点、菁桐で孤児として育ったモウ(チェン・ボーリン)は、幼い頃に出奔した母親がいつか帰ってくるのを待ちながら、町中の雑用をこなす忙しい毎日を送っている。モウにとって町のために働くことは、彼の成長を温かく見守ってきた町の人々に対する恩返しだった。そんなある日、モウの前にメイ(トン・ヤオ)と名乗る女性が現れる。メイは大型新人として売り出し中の歌手だったが新作発表の直前に声が出なくなり、誰にも行き先を告げずに台北を飛び出してきたのだった。モウは、カフェで酔いつぶれていた彼女を宿に送り届けたことがきっかけで、部屋探しなどを手伝うようになる。モウの馴染みの食堂で働き始めたメイは、明るい笑顔を見せるようになり、漢方医のマーさんが処方してくれた薬の効果もあってか、喉の調子も少しずつ良くなっていく。故郷の青島に降る雪のことを懐かしそうに語るメイ。彼女はずっとここにいるわけではない、と自分に言い聞かせながらも、モウは恋心を募らせる。しかし、メイはプロデューサーのレイ(トニー・ヤン)への想いを断ち切れずにいた。年の暮れも迫ったある日、芸能記者のジャック(モー・ズー・イー)がメイを探しに町へやって来る。ジャックは町のカフェの看板娘・ウェンディ(テレサ・チー)を通してメイを見つけ、やがて彼女の居場所は台北のレイとレイのアシスタントのリサ(ジャネル・ツァイ)の知るところとなる。新年の祭りの日。モウたちが作った野外ステージに、メイの歌声が響きわたる。聞き惚れる群集の中には、台北から彼女を迎えに来たレイとリサの姿もあった。レイにとびきりの笑顔を向けるメイを見て、モウは自分の気持ちを言い出すことができない。願いごとを書いた天灯を一緒に空に放つ約束をしていた小正月が来る前に、メイは町を去った。だが、歌手として再スタートを切ったメイは、やがてモウの優しさに気付き始める……。

 キャスト

 チェン・ボーリン:モウ
 トン・ヤオ:メイ
 トニー・ヤン:レイ
 モー・ズーイー:ジャック
 ジャネル・ツァイ:リサ
 テレサ・チー:ウェンディ

 公式サイトはコチラ

http://taipei-snow.jp/main.php

https://yorimo.yomiuri.co.jp/servlet/Satellite?c=Yrm0402_C&cid=1221745097032&pagename=YrmWrapper

http://www.youtube.com/watch?v=A1iR8iDnp1Y

 この映画の存在は、1月9日の台北へ向かう機内で観て知った。感動的で、台湾の風景や情緒を盛り込み、旅情を盛り上げるに最適な映画だった。甘くて切ないラブストーリーである。時々差し込む、台湾の田舎の風景が美しく、何度も見たくなるストーリーだ。

 4位 「悲情城市」

 '45年から'49年までの台湾の激動の4年間を背景に、ある一家のたどる変遷を描くドラマ。監督は『恋恋風塵』の侯孝賢、脚本は呉念眞と朱天文、撮影は陳懐恩が担当。出演は梁朝偉、辛樹芬、陳松勇ほか。

 あらすじ

 '45年8月15日、台湾が51年にわたる日本統治から解放された日、田寮港の林家の長男文雄(陳松勇)の妾宅で男児が誕生した。船問屋である林家の主は75歳の阿祿(李天祿)。次男は軍医として南洋に、三男は通訳として上海に、日本軍に徴用されて帰ってこない。耳が聞こえず話せない四男の文清(梁朝偉)は、郊外で写真館を開いていた。文清は、写真館に同居している教師の呉寛榮(呉義芳)の妹で、看護婦として病院に働きに来た寛美(辛樹芬)を迎えに出る。寛榮は、小川校長(長谷川太郎)の娘で、台湾生まれの静子(中村育代)と秘かに愛しあっていたが、日本人は故国に帰らねばならなくなった。そして静子は、寛美に寛榮への思いを託して台湾を去っていった。ある日、精神錯乱状態の中で生還してきた三男の文良(高捷)のもとに、文雄の妾妻の兄である阿嘉(張嘉年)が、上海ボス(雷鳴)を連れてやって来て、阿片の密輸をそそのかすが、やがてそれは文雄にばれることとなり、彼の幼なじみの阿城(林照雄)との間の争いに発展してしまう。この事件は、一応決着をみせるが、ある冬の日、何者かの密告によって、漢奸の疑いで、文良が逮捕されてしまう。意を決した文雄は、阿嘉を連れて上海ボスと対面し、文良を釈放してやってほしいと頼み込むが、文良はおびただしい血を吐いて帰宅してきた。'47年2月27日、台北でヤミ煙草をめぐって本省人と外省人が争う〈二・二八事件〉が起きる。寛榮と文清は、臨時戒厳令がしかれた台北へ向うが、文清が無事帰宅した数日後、寛榮が足を折って戻ってきた。台湾省行政長官として赴任している国民党の陳儀将軍は、弾圧を命じ、やがて文清が逮捕された。口がきけずに釈放された文清は、次々と処刑された仲間の遺品を遺族に届ける旅に出、ある山奥でゲリラとなって身を潜める寛榮と再会した。その頃文雄は、入りびたっていた賭博場で阿嘉の喧嘩に巻き込まれ、上海ボスの拳銃に命を落とした。その数日後、文清と寛美の結婚式が行われ、やがてふたりの間に男の子が生まれた。そんなある日、山からの使者が、軍隊が山に踏み込み、寛榮たちが銃殺されたことを伝え、文清にも逃げるように言うが、彼らには行く場所はなかった。文清が最後の家族写真を撮ってから数日後、文清は静かに逮捕され、消息を絶った。'49年12月、大陸で敗北した国民政府が台湾に渡り、台北を臨時首都に定めるのだった。

 <キャスト>

リー・ティエンルー (林阿祿)
チェン・ソンユン (林文雄)
ジャック・カオ (林文良)
トニー・レオン (林文清)
チェン・シュウファン (美黛)
ホアン・チンルー (阿雪)
ケニー・チャン (阿嘉)
シン・シューフェン (呉寛美)
ウー・イーファン (呉寛榮)
チャン・ホンジー (林先生)
中村育代 (小川静子)
長谷川太郎 (小川校長)
雷鳴 (上海ボス)
林照雄 (阿城)

http://www.youtube.com/watch?v=uJVvIdKpeMM

 残念ながら、TSUTAYAでのレンタルは無し。Amazonでは4,000円程度で販売されている。この映画のヒットで、台北北東部に位置する「九份」の街は、「ゴールドラッシュ」に次ぐ、二度目の春を迎えた。

 5位 「台北の朝、僕は恋をする」

 2010年に公開された台湾の恋愛映画。アーヴィン・チェン(陳駿霖)監督・ジャック・ヤオ(姚淳耀)、アンバー・クォ(郭采潔)主演。ドイツでは、2010年の第60回ベルリン国際映画祭で上映後、続けてフランスの第11回ドーヴィルアジア映画祭でも上映。後に数々の国際映画祭で公開された。恋人のいるフランスに行くことを夢見る台北の青年の周りで巻き起こる騒動と、心の変化をみずみずしく映し出す恋愛ドラマ。『カップルズ』などのエドワード・ヤン監督に師事していたアーヴィン・チェンが初メガホンを取り、ヴィム・ヴェンダースが製作総指揮を務める。台湾の人気スターであるアンバー・クォと、長編映画初出演のジャック・ヤオが、主人公2人をフレッシュに好演。色鮮やかでどこか懐かしい台北の街並みも印象的だ。

Taipeino

http://www.youtube.com/watch?v=fj_6kqjVNh8

 あらすじ

 パリにいる恋人に会いたい一心で、台北の書店でフランス語の本を読みあさるカイ(ジャック・ヤオ)。しかし、一方的に振られて焦ったカイは、パリへの旅費を調達しようと怪しい小包を届ける仕事を引き受ける。親友のカオ(ポール・チャン)と一緒に小包をピックアップし、パリへ発とうとする夜、カイは書店員のスージー(アンバー・クォ)と遭遇し、三人でご飯を食べることになる。

 キャスト

  • ジャック・ヤオ(姚淳耀) - 小凱(カイ)
  • アンバー・クォ(郭采潔) - スージー
  • ジョセフ・チャン(張孝全) - 基永(チーヨン)
  • クー・ユールン(柯宇綸) - 阿洪(ホン)
  • カオ・リンフェン(高凌風) - 豹哥(パオ)
  • 曾珮瑜 - 媛媛
  • トニー・ヤン(楊祐寧) - レイモンド
  •  6位 「五月の恋」

     2004年に台湾で公開された映画である。

    Gogatsunokoi

    http://www.youtube.com/watch?v=esi5rkxyZCE

     あらすじ

     台湾に住むアレイは、人気バンドメイデイのギタリストであるシートウの弟。バンドのメールを管理するうちにハルビンの京劇団員学生シュアンとメールを交わすようになる。自分をメイデイのボーカル、アシンだと嘘をつき台湾の三義にある「五月の雪」と言われる花を見に連れていって欲しいと頼むシュアンと約束をしてしまう。台北の本屋で待ちあわせするが、嘘をついていたアレイはシュアンに声をかけることができず…。

     キャスト

     アレイ役: 陳柏霖(チェン・ボーリン)
     シュアン - 劉亦菲(リウ・イーフェイ)
     チュン - 呂徳明(リュイ・トーミン): シュアンの父
     クイ - 李佳佳(チアチア・リー): シュアンの母
     趙更生 - 田豊(ティエン・フォン): シュアンの祖父
     ファン - 唐志玲(タン・チーリン): 祖父の台湾の妻
     アンアン - 許安安(シュー・アンアン): アレイの友人
     パオ - 張浩霖(フランク・チャン): アレイの友人 

    http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=6852

     本当は「女朋友・男朋友」もDVDがあればいいのだが、残念ながらDVD化されていない。今回の記事や紹介PVをご覧になって、少しでも多くの方が、台湾に興味を持ってくれたら幸いです。私は、近いうち、台湾映画のロケ地巡りをしたいと考えている。台湾は、30年前の日本の姿によく似ている。古き佳き時代の日本を垣間見れる気がするのだ。

    P1252836

     帰国後、2週間近く経過し、台湾の記憶が薄れてしまうことに危機感を抱いた私が、あの夢のような日々を克明にし、忘れ得ぬものとするために、本日、この記事を本来の順番を入れ替えて急遽お送りしました。

     記事作成:1月24日(木)~25日(金)

     

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