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2013年5月 3日 (金)

不思議キャラタレント列伝

 以前、当ブログで「異色のおじさん芸能人」というテーマの記事を書いたことがあった。本日はその女性編。この場合、異色とか変人という言葉は使いづらいので、「不思議ちゃん」とか「天然」とか「おっとり」という言葉を用いたい。最近流行りの「不思議ちゃん」とは - 思想や言動が理解し難い人のこと。奇妙な人のこと。他人から見 て、何らかの「不思議」を持つ人のこと。 何を考えているか良く分からない人、常識に とらわれない言動をとる人、挙動不審な人などを指す言葉だ。かつては新人類や宇宙人と呼ばれた時代もあった。過去、長らく芸能界を見てきた私にとって、風変わりな存在として登場してきた方々は大勢いた。それが芸人なら売れるために意図的にキャラを作ったりはするが、女優やタレントでもそういう類の方々は世代を越えて数多くいた。今日は、そういう方々をピックアップして記事にまとめてみたい。なおその人の天然ぶりがわかる動画もリンクしてみました。

 斎藤ゆう子

 1982年に『笑ってる場合ですよ!』の『お笑い君こそスターだ』でグランプリを獲得し、「斉藤ゆう子」の芸名にて吉本興業所属のお笑いタレントとしてデビュー。縁の厚い伊達眼鏡をトレードマークに知名度を得た。お笑いタレントとして活躍していたが(「今日は飛びませんね」という台詞の、セブンイレブンのCMなどが有名)、一旦引退後声優として復帰。

http://www.youtube.com/watch?v=aspRjrv2SB8

 浅田美代子

 元祖おバカ系アイドル。ホームドラマ「時間ですよ!」で華々しくデビュー。「赤い風船」でレコード歌手としても人気が高かった。歌は外しまくるほど音痴だったが、発想がユニークで、おっとり系のあどけない外見とは裏腹で、性格は雲を掴むようなつかみどころのないフワフワ感が漂っていた。吉田拓郎と結婚したが離婚した。今でも「さんまのからくりテレビ」でずっこけた解答を連発している。

http://www.youtube.com/watch?v=whVGapuFdF4

http://www.youtube.com/watch?v=FOsHMDo1LG4

 戸川 純

 1982年にTOTOのウォシュレットのCMキャラクターに起用され、話題を呼び、注目を集めた。ボーカリストとしては、1982年6月に、細野晴臣プロデュースで「ゲルニカ」の『改造への躍動』でアルバム・デビュー。1983年5月にはバンド「戸川純とヤプーズ」名義でライブ・デビュー。ボーカルを担当し、そのサイケな世界観と圧倒的なライブパフォーマンスで話題になる。1984年にアルバム『玉姫様』でソロ・デビュー。独特な感性を活かし、以降は作詞も行う。その後も、アンダーグラウンドシーンの歌姫として、長きに渡り様々なバンドでボーカルを務める。代表曲は『玉姫様』、『レーダーマン』など。『星の流れに』、『東京の花売娘』といった往年の流行歌を歌うこともあった。
 話し方に独特の間があるため、歌番組などのトークではその場が水を打ったような静けさになることがある。しかし、1人でしゃべるときはこの間があまり出ない。人に合わせるのが苦手て、自分のペースで行動したい。
 1995年11月、ライブビデオの編集(無断発売)を巡って所属事務所と対立。このトラブルを苦に、自宅マンションにて首を剃刀で切り自殺を図る。その時に流れ出た血液で部屋の壁に「皆憎」という文字を書いていたことが当時のマスコミに取り上げられて話題を呼んだ。幸い頸動脈に達していなかったことから一命を取り留めたが、その7年後に実妹の京子が自殺した。

  •  「不思議少女」キャラであるため、周囲にその種の女性が寄って来ることが多かったが、本人はその種の人物が近寄ってくることを嫌悪していた。
  • http://www.youtube.com/watch?v=DckBi7QXwqI
    http://www.youtube.com/watch?v=3XQrvM-ha7Q
  •  林家パー子

     夫の林家ペーと同じく、派手なピンク一色の出で立ちでカメラを携えて登場し、甲高い声と大騒ぎキャラで脚光を浴びる。しかし意外と芸歴は古い。
     1968年、初代林家三平に入門する。入門するとすぐに、女性落語家、美人落語家として一躍脚光を浴びる。素人っぽい簡単な小咄し程度の喋りしか出来なかったが、パーッと明るい大らかな笑顔と可愛さから、『パー子のエプロン寄席』の進行役などレギュラー番組を持ち、活躍。アイドルなみの人気があった。 また、芸名パー子も周囲をパーッと明るくする性格から来ている。林家ペーと結婚してからはペアでの出演が多い。
     タレントになる前は歌手を目指し、作曲家の石坂まさをに弟子入りしていた。藤圭子は妹弟子というエピソードが過去に『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』でも紹介された。番組によればミス赤羽小町であったと云う。「ヤーダ」といいながら発する甲高い笑い声が特徴で、共演者からは「鳥がいる」と揶揄されている。また、あの声を出しすぎたせいで耳が悪くなった。夫である林家ペーには「パーコナーになってくれないか!」と告白され結婚した。子供はいない。夫のペーもB型だが、イチローの大ファン。

    http://www.youtube.com/watch?v=zI6X1WAff6U

     野沢直子

     東京農業大学第一高等学校在学時に、所ジョージが司会を担当していた素人参加番組『ドバドバ大爆弾』(テレビ東京)に出演。その様子が、大御所お笑いタレントの目に止まり、スカウトされ、1983年に芸能界デビュー。日本テレビ系の人気クイズ番組だった『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』に約2年半2枠レギュラー解答者として出演。その素っ頓狂な言動と破天荒な解答で、周囲を笑いの渦に引きずり込んだ。特に司会を務めた逸見政孝は当時フジテレビアナウンサーからフリー司会者に転身したばかりで、珍解答続出の野沢の言動に振り回されっぱなしであった。
     2012年現在は1男2女の母親である傍ら、アメリカ在住でも吉本から給料は出ているらしく(真偽は定かではないが、本人談として日本で仕事をした場合を除き、月15万程度と話している)、年1度程(主に子供が夏休みに入る夏に)帰ってきてはいろんな番組に出演して帰っていく。夫のボブと一緒にバンドとして出演した事もあったが、演奏はガレージ・サウンドを地でいく破天荒さだった。

    http://www.youtube.com/watch?v=KO37uIfCXWI

     大屋政子

     元帝人社長大屋晋三の妻。実父は元衆議院議員の森田政義。「ウチのとうちゃん死んでもうた」でブレイクした厚化粧と超ミニスカートを履いたセレブのオバチャン芸人だった。高い声と年齢に合わないピンク色を基調とした派手な衣装を好み、高齢になってもなおミニスカートを愛用する等、日本国内では『色物タレント』として認知される傾向が強いが、フランスのフランソワ・ミッテラン大統領と電話したり、元日の『平成あっぱれテレビ』に出演した際に宮澤喜一のことを「喜一ちゃん」と呼んで電話を掛けたり出来る(ただしその時は宮澤は不在で繋がらなかった)ほどで、海外では有名な『セレブ』であった。しかし、高い声や派手な衣装は女性単身でビジネスを行うにあたり、社会に埋没しないため意識的に行ったものであり、地声はテレビで聞く声よりも低かったという。 ロッド・スチュワートを敬愛し、大阪公演の際には、フェスティバルホール内にロッド・スチュワート鑑賞のための特別控え室まで用意したほど。ロッド・スチュワートの楽屋よりも広かった。1999年1月没。

    http://www.youtube.com/watch?v=qLYgti58rB0

     相田翔子

     ご存知1980年代後半から1990年代初頭にかけて、ミュージックシーンを席巻したWINKのひとり。1988年4月、高校卒業後に鈴木早智子とWinkを結成し、ドラマ『熱っぽいの!』 主題歌「Sugar Baby Love」で歌手デビューする。 同年11月、シングル3作目となるCX系ドラマ『追いかけたいの!』 の主題歌「愛が止まらない 〜Turn It Into Love〜」でブレイクを果たす。以降、1990年3月にリリースされた「Sexy Music」まで5曲連続オリコンチャート1位を獲得し、この間人気は頂点に達し、トップアイドルの仲間入りを果たす。 Wink時代、特に全盛期には無表情でほとんど笑わないアイドルとして知られる。このことに関して、本人は「当時は突然の人気に戸惑い、ずっと緊張が解けなくて笑うことができなかった」と回想している。その一方で、オルゴール人形のように無表情で独特な振り付けは、Winkのキャラクターとして暫く定着していく。 
     1998年11月、TBS系列の『世界ウルルン滞在記』に出演、旅先での思い切りのよいレポートは好感をもって迎えられ、1999年4月からは同番組の司会に起用される。また、2000年7月には『踊る!さんま御殿!!』にゲストとして出演し、天然ボケといわれる独特のキャラクターで注目されるようになる。
     彼女は一見すると正統派アイドルで、この手のテーマにはそぐわない印象だが、本当の彼女は一風変わっていて、彼女のしゃべりを聞けばわかるが、ピントがズレているが、独自の価値観を有し、真っ直ぐな印象。これは綾瀬はるかにも見られる傾向。

    「天然ぶりがわかるトーク」

    http://www.youtube.com/watch?v=8l7nUX9KqcQ

    http://www.youtube.com/watch?v=cVzCToQieLE

    http://www.youtube.com/watch?v=2CVLeFdrMsE

    http://www.youtube.com/watch?v=bbi6IuPbics&feature=endscreen&NR=1

     酒井法子

     1986年にアイドルとしてデビュー後、自らを「のりピー」と名乗り、同時に「ヤッピー」「いただきマンモス」「うれピー」といった、「のりピー語」も流行させ、独自路線を確立させた。デビュー当時のキャッチフレーズは、「おキャンなレディ」。1990年代以降には、アジア各地での人気も得るとともに、女優や歌手としても成功した。1998年に結婚し、一児をもうけたものの、2009年には夫と共に覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた。事件後、夫とは離婚、同事件の公判においては芸能界から引退の意思を裁判官に明言し無期限休業状態であったが2012年11月に復帰した。

    http://www.youtube.com/watch?v=qkV5F0hqjmA

     小倉優子

     彼女は、アイドル時代に売名戦略として「不思議キャラ」や「天然キャラ」路線を貫き、「こりん星」から来たとかわけのわからない偶像を作り上げた。
     2001年、高校生の頃に芸能事務所アバンギャルドにスカウトされ、男性誌グラビアで芸能界デビュー。その後しばらく撮影会モデルなどの下積みをこなしながら、グラビアの仕事を続ける。2002年、日テレジェニック2002に選出される。この頃からロリータフェイスと「こりん星のりんごももか姫」という自己創作のお姫様キャラクター(後述)で徐々に注目を集めるようになり、発売アイテムが軒並み好セールスを記録。それと同時に関西地方のテレビやラジオなどの仕事が増え始める。また同年に白泉社の青年漫画雑誌『ヤングアニマル』の読者投票でミスヤングアニマルに選出されるなど、グラビアでも人気化した。ミスヤングアニマルには以降2005年まで4年連続で選出されている。
     2004年(平成16年)あたりから在京キー局のバラエティ番組への出演が多くなり、その特異なキャラクターが多くの視聴者へ知れ渡ることになる。2005年4月には『笑っていいとも!』の金曜日のレギュラーに抜擢されている。かつて小倉は自らのことを「こりん星( - せい)」という星からいちごの馬車でやってきた「りんごももか姫」だと事あるごとに発言していた。これは小倉のキャラクターを語る上で外せないフレーズで、彼女なりのユーモアの1つであり、トーク番組などで自ら笑いのネタに使うこともあった。

    http://www.youtube.com/watch?v=WPQK-Gn2YtY

    http://www.youtube.com/watch?v=lFJ7-2MoXBA

     重盛さと美

  •  2007年10月から日本テレビの情報、バラエティ番組『ラジかるッ』に曜日コーナー担当としてレギュラーとして出演。その後は『おもいッきりDON!』、『おもいッきりPON!』、『PON!』にも立て続けに出演。2012年3月29日放送分のコーナーの終わりで急遽卒業を言い渡され、大泣きしてしまった。だが、番組スタッフは重盛本人に番組ではなく曜日コーナー卒業、春からスタジオコメンテーター昇格を言い渡したかったらしいが、時間内におさまり切れず終了後に言い渡すこととなってしまった。
      2012年4月5日放送分から木曜日スタジオコメンテーターとしてレギュラー再出演となり、同年10月からは、島田秀平と二人で曜日コーナーを担当している。
     2008年頃には、『エンタの神様』に出演し、滑舌が悪くて言葉を言い間違えるネタを披露していた。言い間違いはネタとは限らず、エレベーターのことをエベレーターと言ったりする。
     2010年10月30日、オーディションを経て『めちゃ×2イケてるッ!』の新レギュラーに抜擢される。『めちゃイケ』では、濱口優(よゐこ)と並ぶ「バカ」のキャラクターという位置づけがなされた。
  • http://www.youtube.com/watch?v=y8PGwthQytA

    http://www.youtube.com/watch?v=L9iR3ZVOZys

    http://www.youtube.com/watch?v=vk7TgPZcdg0

     ローラ

     実父がバングラデシュ人で、実母が日本人とロシア人のクォーター。モデルとしては雑誌『ViVi』への露出が著名。各種テレビ番組などへのタレントとしての露出も活発で、会話の直後に舌を出したり頬を膨らませたり、敬語が苦手なことから誰相手にもいわゆるタメ口で接するキャラクターで知られている。年を通して多くのバラエティテレビ番組出演を重ね、それら各所で披露した“オッケー”というセリフが流行語として認知されるに至った。人は皆平等という発想の下、上下関係ないトークを炸裂する。世間ずれした考えと思ったことを自重せずにそのまま口にしてしまう天然ぶりは相当なものだ。芸能人でなければ総スカンを食いそうなキャラだ。

    http://www.youtube.com/watch?v=LqD8AEgDhY8

    http://www.youtube.com/watch?v=hkxYYoOLFPU

    http://www.youtube.com/watch?v=0J36RP1v5Tw

    http://www.youtube.com/watch?v=vfaTyeDCCwk

    http://www.youtube.com/watch?v=uUzopc6xym8

     綾瀬はるか

     2004年ごろまではグラビアアイドルの活動を主にしていた。写真集や週刊誌で肌を大胆に露出したり、『コスモエンジェル』などのローカル番組での体当たりのキャラクターが人気を博した。その後女優として評価されるにつれてグラビアの活動は減ったが、週刊誌などでセクシーな肢体を披露することもある。『世界の中心で、愛をさけぶ』では、白血病に冒されたヒロインを演じる為に、映画版で同役を演じた長澤まさみ同様、剃髪を行った。他にも作中の描写に合わせるために体重を増減させるなどの役作りをしていた。
     共演者、スタッフの証言やメイキング映像などからも分かるとおり、非常に真面目な性格で演技に対する真摯な態度は共演者、スタッフからも評価が高い。
     共演者からは天然ボケと評されることがあり、『ホタルノヒカリ』で共演した藤木直人は、彼女のことを「マイペースで天然。よくつまづいて転んでいたから」と評している。『島田検定』に出演した際は、珍回答を連発して司会の島田紳助から「君、本当にアホやろ」と言われたり、『SMAP×SMAP』では木村拓哉と中井貴一から、綾瀬がベンガルに「ハーフですか?」と尋ねたことや、「ジーコって芸名なんですか?」といった過去の発言を指摘された。また、『ハッピーフライト』の初日舞台挨拶で吹石一恵から「周りの人全員をツッコミにしてしまう(ボケ役の)キャラ」と言われるなど、同映画の共演者からも彼女の天然ぶりを言及されている。

    http://www.youtube.com/watch?v=paYsvNEX9S0

    http://www.youtube.com/watch?v=7H4V7xjDXWk

    http://www.youtube.com/watch?v=kAqc-Gs9hOg

     岡本夏生

     過激な衣裳やハイレグ&レオタードなどに身を包み、女を捨てているかのような激しい言動や行動で共演者を圧倒する存在。芸能界に生き残るためには捨て身で何でもするような印象を受ける。もともとは1980年代から90年代にかけてレースクイーンやモデルでデビューし、人気が高かった。40代後半になってもあのパワーはぜひ見習いたいものだ。最近は「サンジャポ」にも出てこなくなった。体調を壊しやすいようだ。

    http://www.youtube.com/watch?v=HQkENvMXejQ

    http://www.youtube.com/watch?v=e3csfMGFlhw

    http://www.youtube.com/watch?v=j6RNmniP0tc

     キンタロー。

     昨年からスギちゃんと並んで急激に「出演回数が増え、ブレイクしている。AKBの前田敦子のもの真似で脚光を浴び、バラエティには欠かせない存在になった。愛知県岡崎市出身。松竹芸能株式会社所属。キャッチフレーズは「良い子、強い子、可愛い子」。関西外大の短大を卒業し、今年で32歳になる苦労人。特徴ある顔立ちと小柄ながらモノマネをする時に、その人になりきる姿勢はプロ意識を感じる。パワーと元気の塊である。

    http://www.youtube.com/watch?v=o1C7WMVuOfc

    http://www.youtube.com/watch?v=CbuGCQWBZfQ

     以上、14名の「不思議ちゃん」を紹介したが、もうおわかりだろう。不思議ちゃんというイメージが定着している面々、あるいはそれを売りにしている芸能人は、全員が血液型が「B」という事実。B型の女性を悪く言うつもりは毛頭ないが、ここに挙げた有名人は、全員が派手系で、個性的な印象を醸すことに気づくはず。それが顔を売るための意図的な戦略で「作り」なのか、本当に地のままの天然なのかはわからないが、いずれも一種独特(ユニーク)で宇宙人的だ。B型は日本人の2割ちょっとしかいないのに、やたらと目立つ存在なのだ。理由は簡単。日本人の4割近くを占めるのがA型であり、この型は真面目で堅物そうなイメージで、なおかつ行動パターンが慎重で型にはまりやすいオーソドックス型であり、さらには右習え的で保守的な思考の持ち主がA型である。B型はA型とはまるっきり正反対の性格。お決まりごとや固定概念が大嫌い。あくまで自分スタイルをマイペースで貫く個性派ぞろい。人の真似事を嫌い、悪くすればあまのじゃくだが、独自の世界を確立したいのがB型の本質。野茂英雄やイチローなど誰にも真似できないフォームで自分をアピールしたり、きゃりーぱみゅぱみゅのように独自の世界観やファッションセンスで海外にも進出したり、矢沢永吉、長嶋茂雄、尾崎豊などのようにカリスマ的な、ある意味「神」的な存在になるのだ。だからB型は、A型中心の窮屈な日本社会では、物珍しさや一種独特で珍重されやすいので「不思議キャラ」と映りやすくなるのだ。そしてキャラだけでなく、風変わりな趣味や芸風を持ち、しゃべりも一風変わっている。男性は車やバイクにのめり込む傾向(いわゆるカーキチ)が強い。そして固定観念を打破することに人一倍情熱を燃やすため、昔なら大型二輪の限定解除に挑戦する人が圧倒的に多かった。
     一般社会では、「出る杭は打たれる」ではないが、そうしたはみ出したキャラは敬遠されることも多かったが、最近は教育も個性尊重とか個性重視の時代。特に、個性を売ってなんぼの芸能界においては、珍重されたり、持て囃される傾向にある。B型を高く評価するのは個性を尊重するO型である。また、A型も自分にないものをたくさん持っているB型を羨ましく思ったりする。つまり、当ブログで何度も書いていることだが、芸能界こそが、プレッシャーを感じず、物怖じしないB型が生きる最高の職場だと思っている。

      一方、B型以外で「不思議キャラ」として挙げられるのは、中村玉緒(O型)、桃井かおり(O型)、千秋(O型)、吉高由里子(O型)、矢野顕子(O型)、スザンヌ(O型)、嗣永桃子(O型)、天然キャラの大竹しのぶ(A型)、はいだしょうこ(A型)、芹那(A型)、おっとり系の山口もえ(AB型)、元気少女の篠原ともえ(AB型)くらいのものだ。しかし、やはり強烈な個性の持ち主のB型の比ではなく、「不思議キャラ」分野ではB型には到底及ばない。

     最後に「不思議キャラ」とか「不思議ちゃん」と呼ばれやすい典型例を挙げたい。

  • 自分のことを下の名前やあだ名で呼ぶ
  • 「妖精を見たことがある」と言う
  • 「小さいおじさんを見たことがある」と言う
  • 「宇宙から来た」と言う
  • 「○○(物)になりたい」と言う
  • 謎のあいづちを打つ
  • 人の話を聞かない(人の話を聞くのが苦手で上の空状態)
  • 偏食
  • 相対的に空・星・月を見ている時間が多い
    メルヘンチック(乙女チック)で空想大好き。現実との区別がつかない
    周囲の視線を気にせず、マイペースで独自路線を行く
    漫画が大好きで、妄想することが多い
    奇抜なファッションセンス
    空想や妄想が大好き
    原色が大好き
    人と同じことをやりたくない性格(独自路線)
    凝り性で人が持っていないものを集めたりする
    話が噛み合わない
    周囲から天然だと見られても、自分にはその自覚がない
    話題の中心に自分がいないと気がすまない
     
  •  もうおわかりだろう。「不思議キャラ」はB型女性の本質そのものである。
  •  記事作成:4月28日(日)

     

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