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2013年7月31日 (水)

北海道再訪記(7/31)

 2日目(7/31・水)の予定

  6:30起床 朝食バイキング 8:00オリックスレンタカー8:30発-9:15札幌IC-10:00奈井

 江ー砂川IC-10:30上砂川駅&歌志内悲別ロマン座10:50-芦別-12:00美瑛(パフィー

 の木・マイルドセブンの丘・セブンスターの木・親子の木・ケン&メリーの木・クリスマスツ

 リーの木・嵐の5本木・ジェットコースターの路・丘陵地・花畑・ラベンダー・昼食)-

 14:00中富良野-富良野-15:00麓郷の森(拾った家・五郎の家・中畑材木店・雪子の家

 ・石の家ー  17:00布部駅-18:00占冠IC-19:15北郷IC-オリックスレンタカー19:45 

 20:15ホテル 21:00~23:30外出(すすきの夕食蟹&ジンギスカン料理&大通り公園・地

 下街・時計台・旧道庁)-ホテル

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  実際の行程は以下のとおりです。

 7月31日(水)くもり→小雨→くもり

 6:05 起床。睡眠は5時間程度。気になる空模様はくもり。雨は降っていない。予報では札  
    幌がくもりで午後から雨。美瑛方面はくもり。降り出す前に美瑛に行きたい。さらに
    20時までに満タンにして車を返却しなければならず、一刻も早く出発したい。
    それには、通勤ラッシュの時間帯の札幌市内を脱出し、早く高速に乗る必要有り。
 6:28~6:57 2Fのレストラン「フォーレスト」でバイキング。客は30人程度。大好物のウィ
    ンナー、黒い納豆、美味なくるみパンなど和洋折衷で大量に食う。通常は1,400円。

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 7:48 アスペンホテル発。レンタカー店は8時営業開始だが、1分でも早く出たい。
    しかし北に向かって2つ目の交差点を左折した場所にある「オリックスレンタカー」が
    無い。右往左往してようやく発見。
 7:52 オリックスレンタカー札幌店着。手続き。先客2組。保険に入り6,025円。カード決
    済。地図をもらう。契約事項複雑すぎ。駐車違反や速度違反のケースなど。Vitzが
    良かったが、最初の申し込み通り白のホンダFit。何と釧路ナンバー。「わ663」
    ナビ・ETC付きだが、初めてのキーレスエントリー。エンジン始動法に戸惑う。
         メーターは36,246km。
 8:08 レンタカー出発。早い出発。しかしナビが動かず。操作方法を聞くべきだった。
    早速札幌ICへの道を間違い、札幌駅前を走る。創成川を渡り、右左折をくり返し、
    なんとかR12へ。思ったより車混雑なし。
 8:18 R12toR275の分岐へ。ナビ使えない、画面タッチしても動かず。故障?信号待機で
    マニュアルを眺める。一番肝心な札幌市街地走行で使えず意味なし。道に迷う。
 8:29 右往左往してようやく札幌料金所から道央自動車道へ入線。高速は渋滞なし。
 8:40 江別東IC.ループコイルオービス警戒し、100km/h以下で走行。ナビやっと理解。
 8:43 ループコイル80km/hで通過。チューニングも難しい。HBCラジオにようやく合わせ
    る。ラジオの中継、なんと岩見沢のフラワーパークから。
 8:44 岩見沢市の標識。久し振り。見覚えあるのどかな風景と三角屋根の建物群。
 8:50 駒大岩見沢のすぐ裏手を走行し、岩見沢・夕張IC。
    くもり空だが、日差し有り。雨はなさそう。

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 9:02 美唄IC。フィット快調。24℃で無風表示。
 9:11 奈井江砂川ICで下りる。ETC料金950円。サングラスを着用。地元ラジオ番組傑
    作トーク。ジャンボひでかずと田村美香アナ。声とリアクションが可愛い。ICから上
    砂川に向かう一本道。対向車もあまり来ず。ガラガラの山越えルートで、菫橋手前
    でいきなり道端に野生のキタキツネが道端に現れる。予期せぬ出会い。道路ガラ
    ガラ。昔、バイクで走ったルートより一本南の山越えルート。T字路を上砂川方面へ
    左折。目の前に石炭の立坑。ほどなく上砂川市街地へ。何と上砂川(悲別)駅舎の
    向きが変わっている。移築した模様。

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 9:25 上砂川(悲別)駅着。北側の駐車場へ。機関車が2台展示。駅舎内へ。「昨日、悲
    別で」のメモリアルコーナー。写真やサインなど展示。寄せ書きノートに書き込む。  
    蜘蛛の巣に2回頭に触れる。28年前の冬に訪れた時に写真を撮った標識が残っ
    ていた。レール無し。石炭関係の面影なし。線路があった場所は幹線道路に。
    向かい側に立派な建物。「農業活性化センター」。トイレを借り、自販機で150円綾
    鷹を購入。サングラスを外していると、50代の白髪の背の高い職員が出てきて話。 
    駅舎が移築したこと、ずり山と立坑だけが残ること等。

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  9:44 上砂川駅発。市街地を走り、200m先で歌志内方面へ右折。昔は歌志内線の小さ
    な狭いガード下を潜ったが、撤去、。見覚えあるアップダウン。赤平奈井江線。
    昔と変わらない道すがらの風景。ロマン座を見落とさないよう細心の注意。見覚え
    のある赤茶色のレンガ調の外壁のアパートや団地。屋根の形状に特徴。
 9:54 歌志内市役所。seicoマートが北海道には多い。ナビを見ながら進行。意外と遠い。
 9:57 ロマン座着。久し振り。裏手の砂利道の駐車場へ。道路から近い距離に建物があ
    った。こんなに近かった?無人。観光客ゼロ。何と綺麗に修復され、中は喫茶店
    に改装。倉本聰の立札も残る。裏手は屋外ステージ。晴れ間が出てきて気温上昇。
        1984年当時は廃屋同然のボロボロ小屋だったのがこれほど綺麗に修復したとは。

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10:04 ロマン座出発。
10:08 右折して国道38号線へ。HBCラジオの中継は募集停止の駒大岩見沢野球部の監
    督のインタビュー。生中継。立ち寄りたかった。来年3月で無くなる。レーダー探知機
    ないので法定速度10km/hオーバー以内で安全走行。最近はレーダーパトが多い。
    北海道にしかない黄色いホクレンの懐かしいスタンドも。

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10:16 芦別。左前方に芦別観音と五重塔が見える。10:18芦別市街地。
10:29 オービス発見。50km/h以下で安全通過。
10:33 野花南で美瑛方面へ左折。道道70号。長閑な山へ向かう一本道。交通量ゼロに等
    しい。ガラガラ。高原道路の様相。しかしこの先まさかの展開。
10:39 ダートに突入。林道?何と山越え11kmも悪路。砂利が跳ねてシャシーに当たる。
    ミラーで確認すると後方埃巻き上げ。レンタカー傷だらけ?想定外。一本道でくねく
    ね。熊が出てきそう。クラクションを鳴らしながらの走行。対向車2~3台。ルート選
        択距離優先でやるとこういうミス。

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10:50 美瑛に入る。10:55に16分間のダート走行を経て、ようやく舗装路面復帰。左折。
    蝉が鳴く。緑と黄色のコントラストの波打つ丘陵地干し草のロールが点在。肥料臭
    い。事前にルートを確認し、プリントアウトした拡大地図を頼りに走行。

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11:05 北斗で左折。くもりだが日差しあり。ここでミス、目的地のパフィーの木が見当たら
    ず。周辺を行ったり来たり。タイムロスとガソリン無駄遣い。長閑な一本道迷い込
    む。
11:15  一回目に通った場所で合ってた。通行止めの脇道に入った狭い坂道を上がって、
    草の路肩に駐車。急斜面の5mほどの土手を登った先が一面の黄色の菜の花畑
    で、その後方に2本並んだパフィーの木を発見、コントラストが綺麗。写真撮りまく
    り。周辺は誰もいない。車に茶色のバッタのような虫が飛び込む。
    ✽このパフィーの木は、ガイドブックやナビを見ながら探してもかなりわかりづらい
    ところにあるため、注意が必要。目印となるものが何もない。

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11:23  パフィーの木を出発するが、道を間違えて逆方向へ戻る。北斗まで戻り、気づいて
         Uターン。一本先のメイン道路へ。地図をよそ見して何度もガードレールに近づく。
    瑠辺蘂の丘の上の道から眼下を見下ろす波打つ丘陵が一望。黄色と緑の対比。
    道道50号線から右折してS字カーブの小さな峠道を超えて美田へ。左側のルートは
    通行止め。無意識に右折して正解。原付バイクの後を追って左折して本道に合流。
11:40  マイルドセブンの丘の手前の駐車スペースに入れる。後追のシルバーのワゴンも。
         先客5~6人。なだらかな茶色の草原の斜面の300m先に横一列に木が並び立
    つ。絵葉書のようなのどかな光景。立ち入り禁止のため、遠景を楽しむ。ツーリング
    ライダーも。5分ほどの滞在で後にする。天気は大丈夫そう。続いて「セブンスター
     の木」に向かう。こちらもCMで使用された。

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11:52  R580へ右折。十字路だが、標識なく飛び出して危ない。そして1km先で右折。美し
    い丘陵地帯を走る。
11:57  セブンスターの木到着。左側に整備された駐車場あり。ダート走行時の車の汚れ
    酷い。傷はなさそう。返却しづらい。この木は角地にあるが、横に広がる印象。残念
    ながらCMの映像は無し。道路沿いに綺麗な並木が立ち並び連なる。風光明媚。
    続いて至近にある親子の木に向かう。急な下り坂の狭い、開けた道を降りて左折す
    ると緩い坂道にそれらしき車と人々を発見。

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12:04  親子の木着。肥料の匂いが立ち込める。先客の見物者4~5名。ここは私有地の
    中にあるため、遠景のみ。写真撮影のみですぐに出発。山岸牧場と波打つ丘はパ
    スし、左折。パッチワークの路へ。

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12:12  ケンとメリーの木に到着。ここも観光客用の駐車場完備。向かいにはロッジ風のレ
    ストラン(ペンション)。肝心の木は高さ15mほどのスラリと伸びたポプラ。これが
    1970年代に一世を風靡したケンとメリーの「愛のスカイライン」のCMで使われた
    場所。向かい側には白い三角屋根の公園が目の前。

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 ケンとメリーの愛のスカイラインCM(1976年9月)

 http://www.youtube.com/watch?v=Bkbvcg6luIM

 http://www.youtube.com/watch?v=-fQVzQVu_gI

12:20 ケンメリーの木出発。R237へ。美瑛町内を縦断。周辺は牧草と一面の畑地帯。美
    馬牛第二会館の先を左折。下り坂を進むと、道端に車が1台停車し、写真撮影中。
    それを見てすぐにそこが次の目的地「クリスマスツリーの木」とわかった。
12:30 クリスマスツリーの木到着。緩やかな緑の畑の斜面に、一本だけ木があるから目立
    つ。しかもその形がクリスマスツリーのモミの木のよう。

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    青池と赤い屋根のある風景はカットし、美瑛の「木めぐり」のラストを飾る「嵐の木」
    へ向かう。この道路を南へ下り、右カーブで回り込み、T字路の交差点へ。もうこの
    信号待ちの時点で丘の上に聳える五本の木が遠望できる。あれがJALのCMで使
    われた通称「嵐の木」。
12:39 嵐の木の下を走る道路へ。写メのベストポジションを探って往復。
    ここは新聞に取り上げられるほど、観光客に人気のスポットになった。でも周辺は
    一本道路で駐車スペース無し。農家の方の作業の邪魔にならないよう、どのブログ
    を見ても注意を呼びかけている。本日は平日なので。車が少ないが、それでも木が
    見える下り坂の道路に路駐の車が3~4台。一台去ってもまた次の車がハザードを
    つけてひっきりなしに現れ、駐車して写メ。できれば土日は「かんのファーム」に停
    めたい。この場所は国道237号の美馬牛交差点から折れてすぐ前方上を見れば
    「嵐の5本の木」が見て取れる。写真撮影のベストポジションがつかみにくい。
    この5本の木も丘の上に立って美しいが、国道を挟んで反対側にある「かんのファ
    ーム」の斜面に咲き誇るいろとろどりの花畑もまた圧巻! 

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  「嵐の木ーJALのCM」はコチラ

    次は美瑛最後の訪問地「ジェットコースターの路」へ向かう。地図を手がかりに走
    行。一発で探し当てた。最後の十字路で左から来たバイクも同じ目的。右折し、アッ
    プダウンした100m先が、ジェットコースの路の出発地点。先ほどのバイクと白の軽
    自動車の親子が先客としていたのですぐわかった。
12:47  ジェットコースターの路到着。そこから先の道路はまるで別世界。幾重にも折り重な
    るように、アップダウンをくり返し、まるで開陽台の地平線道路と瓜二つ。車が入ら
    ないように待つが、難しい。ライダー憧れの道路で、グラビアにも登場する。そこに
    木の表札があって、かみふらの八景に指定されたそうだ。見下ろすと観覧車が。
    この道路の正式名称は「西11線北」という。   

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   予定では14時まで美瑛散策で15時に麓郷の森到着なので、よりも1時間以上も
   早く美瑛の予定地をすべて回れた。雨にも降られず良かった。

 美瑛周辺の走行ルートのおさらい。(下の地図をクリックすれば大きくなります。)

Bieimap

  次に向かうのは、フジテレビ系列で放送された名作ドラマ「北の国から」の舞台となった富良野の麓郷。今春、BSフジで再放送され、ここへの思いを強くした。正直ここを訪れるのは5度目となるが、実に19年振りの来訪となる。北海道の大自然を味わえる場所であると同時に、すでに完結してしまった物語を思い起こし、既に亡くなられた俳優陣(地井武男、大滝秀治、他)を偲びたい。

12:54 出発。国道まで斜めに抜ける脇道を走行。道路に蛇を発見したが間に合わす、そ
    れを跨いで走行。
12:56 R237復帰。そのまま中富良野方面へ。軽自動車が煽ってくる。右側に「かみふら
    の」という花文字が描かれた急斜面あり。
13:08  中富良野町内で、早くも遥前方の山の斜面の麓に「新富良野プリンスホテル」が見
     える。H6年に家内と宿泊した想い出の場所。「風のガーデン」に行く時間あるか?
     道路左手に28年前、バイクでツーリング中に撮影した黄色と緑のコントラストが美
         しい丘陵地が現れる。その手前を電車が対向。

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13:18  富良野市街地を避けて手前から麓郷方面へ左折。信号待ちを利用し、右側のセブ
    ンへピットイン。おにぎりとサンドイッチ、カフェオレで548円。その先のGSから左に
    戻るように左折。道道253へ。しばらく戻って右折。北海道はSeicoマート多い。 
    またしても山越えルート。もしかして遠回り?
13:50  左折。麓郷まで20kmの標識。両側の畑を自動散水器が回転しながら水遣り。夏
    の風物詩っぽい。富良野GCの横を通過。ナビと標識を頼りに進むがなかなか着か
    ない。麓郷小の前を通 過。T字路を左折して麓郷街道へ入ってしまい、麓郷中の前
    を通過。最初の訪問地の考えていた「拾ってきた家」を飛ばしてしまう。帰りに立ち
    寄ることに。麓郷の森方面へ左折し、右カーブ、左折をくり返し、見覚えのある場所
    へ。

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13:52  麓郷の森到着。ここまで36,486km。札幌からちょうど240km走行。平日なのでガラ
    ガラ。駐車場も少なく、人影まばら。ここで小雨パラつくが、傘を差すまでもない。麓
    郷の森へはバイクで1984・1985年・1993年、車で1994年に訪れて以来19年振り5
    度目の来訪。歩いて森の木立の中を散策。左足の裏皮が剥がれて痛い。蜂やヒグ
    マが出そう。うっそうと生い茂った森は昼でも薄暗い。
    すぐに広場へ。ログハウスが点在。左にギャラリー、正面に売店、右に「北の国か
    ら’84夏」で純の不注意で火事になった丸太小屋。散策路で林を分け行った100m
    先に、黒板五郎、純、蛍の2番目の家である小屋があった。こんなに近かったとは
    意外。先客はおっさんひとり。風力発電もそのままだが、内部は崩落の危険があっ
    て立ち入り禁止。外側から内部の写真撮影。すぐに戻る。広場へ。
    丸太小屋内部へ潜入。先客親子連れ。内部はブログやHPへの掲載は不可との表
    示。なぜ?外観の写真。だいぶ廃れて古臭くなった。

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14:05  麓郷の森発。麓郷街道に出て左折。2.5km東に進み、左折して少し行った先に
    「五郎の石の家」がある。
14:10  「五郎の石の家」到着。駐車場はレンタカーが多い。約20台ほど駐車。WC後、木
    造りの小屋で入場料300円を払う。建物への入口がわかりづらい。さっそく順路に
    従い、森の中へ。まず北の国からの名シーンを並べた写真がある。蜂もブンブン飛
    び回っている。そこを抜け雑木林に沿って順路が設けてある。ラジカセで大音量で
    ラジオを流していた。これはクマよけらしい。鈴もあちこちにぶら下がっていた。この
    辺はヒグマ出没地域らしい。単独見物なので怖い。やがて広場に出て、奥にドラマ
    に登場した石の家が現れた。対面にある撮影用の展望台に上がって写真。親子連
    れとかち合う。石の基礎、壁に赤の屋根がよく似合う。ここにも風力発電装置。内
    部はセットのように家財道具が残っていて、撮影風景や出演者の写真が飾ってあっ
    た。しかし、ここも内部の画像はHPとブログへのアップは禁止。蜂が多い。

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14:30  その先の林の奥に最初の家があった。全くの手作り小屋。電気もなく、狭い。外に
    は薪を貯める小屋と小さな風呂。竹下景子、吉岡秀隆、田中邦衛が写った写真と
    同じアングルで写真。順路を一周して戻る。小屋の中は売店で、ここで記念スタン
    プを押す。「気がつけば今、五郎の生き方」。19年前はこの場所はなかった。

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14:37 石の家発。麓郷街道を麓郷市街地へ向けて西走。直線道路。麓郷中の先の右側
    にそれらしき駐車場が。街道から拾ってきた家が見えると思ったら、全く見えない。
14:42  「拾ってきた家ーやがて町」到着。ツーリングバイクや観光客の車数台。売店で入
    場料300円払う。結構中は広い。順路の最初に五郎の言葉。主演者のサイン。
    森を切り拓いたような広場に家が4~5軒点在。スキー場のゴンドラが放置。右側
    にバスを改造した「純と結の家」が。バスを改装したとは思えない、中もきちんと整
    備され、キッチンやリビングなどしっかりした「家」。廊下につり革があったり面白
    い。そして左隣リにメインの横長の家。ここは長さ15mほどある。スキー場のゴンド
    ラがあちこちにはめ込んであって、出窓の役目をしている。内部はやはり撮影は可
    能だが、HPやブログへのアップは禁止。ここでトラブル発生。写真撮りまくってした
    せいで、バッテリーランプが赤く点滅し、マークがあとのこりひとつに。ヤバイ・・・。
    途中で切れるかも。その左にも同じ作りの小さな家。一周して出口へ。パンフレット
    を一部取る。再び売店へ。ここで10枚入りの北の国からのポストカードを525円で
    購入し、記念スタンプをノートに押印。

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15:00  拾ってきた家発。なんと到着予定時刻に麓郷の観光を終えてしまった。予定より
    2時間早い。これは新富良野プリンスや北時計に寄れるかも・・・。
15:03  町内のメインストリート沿いに「小野田旅館」(そば屋の暖簾)発見。車内から写真。

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    何度も走ったことのある川沿いルートを富良野方面へ向けて下る。ねずみ警戒も
    快調に飛ばす。
15:12  布部方面へ左折。レーダーパトとすれ違う。もしかしてどこかで取り締まってた?
15:14  布部駅へ。29年振りだが見覚えある町並み。当時と同じように隣りの公園で子供
    たちが遊ぶ。駅舎は同じ作りだが、駅の前にあった倉本聰の「北の国、此処に始ま
    る」の表示板が古くなる。駅舎の内部へ。プラットホームや線路、作りは当時のま
    ま。妙に懐かしく感じる。郷愁を覚える。あれから30年近く時が経ったとは。寄せ書
    きノートに記入。スタンプ押印。左足水ぶくれ。びっこ歩き。

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15:24  布部駅発。新富良野プリンスホテルの「風のガーデン」はパス。理由はドラマを見て
    いなかったから。金山方面へ行こうとして、そのまま駅前を右折し、南へ向かったの
    が逆効果。何と川沿いに再び山中の林道へ。道道544はダートで車ヤバイ。10分
    ほどガタボコ道を走破し、空知川の平和橋を渡り、舗装路復帰。工事の5~6人が
    私に注目。15:32 舗装路面復帰。
15:34  R38へ合流。安心する。金山方面へ向かう。心霊スポットとしても有名。山部。
15:39  右折して占冠方面へ。ガラ空き道路。敢えて飛ばさず。標識なく60km/hまでOKだ
    が、10km/hオーバー以上は出さず。案の定パトカーが2台待機。もしかして熊出
         没?対向車ほとんどなし。見晴らしの良い一本道。

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15:52  金山峠。60~80km/hで巡行。フォークリフトを積んだトラックの後ろを尾行。結構
    飛ばす。猛追のフィットを振り切る。
16:08  占冠村の市街地で左折し、占冠ICから高速に乗る。対面通行。風速2m、気温
    22℃。トンネル多い。抜かれることのほうが圧倒的に多い。安全運転。対面通行。
    トンネル内車間とらず煽ってくる。むかわ穂別トンネル手前から雨。悪路走行で汚
    れまくった車を洗い流すのに幸い。しかしすぐに雨止む。
16:32  夕張IC通過。早く戻ってきたので、夕張町内観光に立ち寄るか迷っている間に出口
    を通過。断念。
16:43  由仁PAで休憩。WCの後、ナビの目的地をオリックス・レンタカーに設定。
16:52  由仁PAを出発。雨模様で路面もウェットに。
16:56 追分IC通過。ここで降りれば岩見沢に立ち寄る時間十分にあったのに、決断でき
    ず素通りし、後悔の念。
17:02 千歳東IC。その手前のNシステムを念のため90km/hで通過。安全牌。
17:12  中央分岐JCT。札幌方面へ。

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17:20  輪庭PAへ入線。ハイウエィウォーカーを貰い、お茶とスタンプ押印。この時点で
    降車ICを北郷から100km圏内である札幌南ICに変更。
17:29  輪庭PA発。ETCカード未収受確認システム有り。未セットだと電波でお知らせ?
17:35  札幌南ICで下車。1,350円。R274合流。高速に沿って進む。その後、左折。しば
    らく直進。
17:45  左折後にまた右折し、R12へ合流。札幌は右折レーン少ない。渋滞や混雑は無
    し。信号停車以外はスムーズに流れる。ナビムズイ。何度も曲がる交差点逃す。
    札幌市内はくもりで路面はドライ。
18:12  間違えて札幌駅北口の前を通行。
18:19  オリックスレンタカー指定のエネオスGSへ。25.39Lで3,910円。リッター154
    円。カード決済。高燃費&エコドライブでリッター16km走行。
18:23  オリックス・レンタカー到着。予定より1時間半以上早く帰還。到着時のメーターは
    36,662km。本日416km走行。やはり高速利用の恩恵。最初に自己申告。虫の
    飛び込み多数と雨に降られたことを理由に車汚い。ノークレームで返却。
18:38  アスペンホテル札幌着。シャワーを浴び、PC作業。ナニコレ珍百景後、外出。
    足の痛みがピークだが、次いつ来れるかわからない北海道。悔いを残さぬよう痛み
    に耐えて外出することに。すすきので昨日安い寿司屋を見つけたので、夕食をそこ
    でとる腹積もり。
20:00  ホテル発。小雨ぱらつき、濡れるのを避けるため地下通路へ。駅で旧道庁方面
    への指示通りに歩行。
20:15  旧道庁到着。ライトアップし赤レンガの陰影が幻想的。先客数人。撮影。周囲を取
    り囲んだ柵はこの東側のビル工事のもの。

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20:28  地下鉄札幌駅から南北線に乗る。200円。
20:32  すすきの駅下車。スタンプを押し、地上に上がったら、何やらイベントで人だかり。
    特設ステージでアナウンサーが浴衣で話。抽選会?すすきの祭り?宝くじ売り場サ
    マージャンボ買えば良かった。ここから苦痛の連続。足痛いのに、その寿司屋を探
    して周辺を2周半する。でも見つからず。新善光寺からススキノ市場、繁華街、歓楽
    街を何度も行ったり来たりするが、見つからず。一人で入飛び込みれそうな居酒屋
    もなさそう。
20:50  ウィンズ・ローソンで230円お茶とミネラルウォーター。更に周回しても夕食食べれ
    そうなめぼしい店なし。足が棒のよう。結局1時間以上無駄歩き。
21:32  地下通路ポールタウン。結局レンタカー屋の帰りに見つけた北口のホテルの近くの
    居酒屋に入る。
21:50  「いただきコッコちゃん」生ビール、ライムサワー、枝豆、冷奴。串焼きフル(塩)、
    豚ホルモン唐揚げで会計3、064円。
22:30  アスペンホテル札幌に帰着。フロントで栓抜きを借り、冷蔵機に保管した「天使の
    雫」のワインを飲み干す。汗だくになったのでシャワーを浴び直す。
    疲れの極致なので23時半には就寝した。本当はホテルのおすすめの古式タイ式
    マッサージで、足の痛みをとりたかった。

 2日目だったが、昨日、今日と歩き疲れて足はパンパン。ふくらはぎの筋肉痛から足首の痛みまで、足の裏は水膨れで皮がめくれてるし、最悪。でもあと1日で北海道滞在も終わってしまう。明日は半日、最後の北海道を満喫して、仕事山積みの郡山に戻ることにしたい。

 <2日目の支出>

 レンタカー代    6,025円         ガソリン代   3,910円
 高速道路料金   2,300円    地下鉄代       200円
 お茶代          380円         居酒屋夕食代 3,064円
 昼食代(コンビニ)   548円
 入場料(麓郷)     600円
 ポストカード       525円         計   17,552円

 追記

 8/13(火)の「NHKニュース9」で放送されましたが、今年の美瑛を訪れた観光客の「マナー違反」と思われる、農家の方々にストレスを与えるような勝手な振る舞いが横行しているようだ。残念でならない。土地の所有者は、その無法者への対抗策として、それらの木にわざとペンキで落書きをして写真撮影を妨げる措置を講じたり、今年ブレイクした「嵐の5本の木」は、敢えて小さな木を2本間に植え、そこがポイントとバレないような苦肉の措置を取っているらしい。確かに私が訪問した時も、7本の木になっていて奇妙に思った。
 このようなことから、今年、美瑛町の美しい風景画がブームなって、大勢の観光客が訪れることは街の活性化につながり、ありがたいことだが、一方では勝手に私有地の畑に入って写真を撮りまくったり、農作業中の農家の方を無断で撮影する輩がいることに、地元の方々は困惑している模様だ。
 このような違法行為や迷惑行為は絶対しないで、公共マナーを守って見学するようにしてほしいと思います。私自身は、私有地に無断で入るような真似は一切していません。写真撮影には細心の注意を払い、すべて公道の上から撮影しております。観光客の方には、このような心配りや配慮をお願いしたいと思います。     
         

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