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2013年10月 5日 (土)

魅惑&官能的ミュージック

 9月22日(日)の彼岸の中日に、霊園に墓参りに向かっている車内で、ラジオ福島の番組内で流れたのが官能的なムード歌謡「ハーレムノクターン」。朝も早くから、色っぽいムード音楽の特集をやっていた。CMで「ハッピーちえちゃん」がもう85歳になっていることを知り、愕然とした。いわき市植田に住んでいた時に、「スナック麗」には随分お邪魔したものだ。人がいいおばちゃん(当時は65歳くらい)で、私が結婚式を挙げた時、わざわざ郡山の式場へ祝電を打ってくれたのだった。彼女と今回のテーマはまるっきり結びつかないが、ラジオ福島が良いテーマを与えてくれたので、今回はこれで行くことにした。では、よくBGMなどで使われる色っぽさや艶っぽさを漂わせ、官能的でいて、かつ妖しい雰囲気を醸し出すような魅惑的な曲をリストアップしたい。

 「ハーレムノクターン」

 これは官能的過ぎる。男女の絡みや女性が赤い口紅、黒い下着を纏ってベッドの上で男性を誘っているようなイメージを抱いてしまう。かつて森村誠一の「腐蝕の構造」がテレビドラマ化されたが、故・岸田森が色っぽさではピカイチだった夏樹陽子にベッドで手招きされ、飛びついたシーンを思い出す。男女の絡みを描いたハードコアを彷彿させる。サックスが効いたサムテイラーの名曲。非情のライセンスの天知茂が出てきそう。
 確か「鶴光のオールナイトニッポン」でこのBGMを使ったエロいコーナーがあった。

 「男と女」

http://www.youtube.com/watch?v=SlFWzNfC6Yk

 「ダ~バ~ダ~ダバダバダ~ダバダバダ~」でお馴染みの曲。フランシス・レイの名曲だ。文字通り男女の情愛を描いた傑作。最近ではNHK連続テレビ小説「てっぱん」で取り上げられた。フランシス・レイと言えば「白い恋人たち」が有名。

 エマニエル夫人のテーマ

 1974年にエマニュエル・アルサンの小説『エマニュエル夫人』を映画化したもので、当時のフランス映画独特の演劇的な演出と作品全体に漂うアンニュイな雰囲気が絶妙にマッチし、大ヒットを収めた。シルビア・クリステルはこの作品で世界的な名声を獲得した。大々的に初の女性向きソフトコア・ポルノとして宣伝され、特に日本で女性中心に大ヒットした。以後シリーズ化され、後年になってからリメイクもされている。

 「11PMのオープニングテーマ」

http://www.youtube.com/watch?v=UbnGrx1F-is

 最近は見なくなったが、ウサギの耳をつけて、黒いアミタイツを身にまとったスタイル抜群のモデルがラインダンスするオープニング映像に、世のお父さんたちは色めきだったに違いない。「シャバダバ~シャバダバ~」という意味不明の歌詞も、大人の世界を感じたものだ。こういう深夜のお色気番組は、他にも「ウィークエンダー」の再現VTRや「トゥナイト」の山本晋也監督の風俗を取り上げたコーナー、更には「独占大人の時間」、「TV海賊チャンネル」の名物コーナー「ティッシュタイム(後のシャワータイム)」などもあった。また、何の番組かは忘れたが、テレビの公開番組で、野球拳を行い、負けたら一枚ずつ脱いでいくような「ヤバイ」番組もあった。一方、昼間では「アフタヌーンショー」や新倉イワヲ監修の「あなたの知らない世界」での再現VTRもそそられるものがあった。

 「時には娼婦のように」

 黒沢年雄の名曲。「ザ・ベストテン」にもランキングして出演していた。よくよく考えると放送禁止になってもおかしくないタイトルだ。歌詞も刺激が強くて衝撃的だった。

 「時には娼婦のように淫らな女になりな 真赤な口紅つけて黒い靴下をはいて 大きく脚をひろげて片眼をつぶってみせな 人さし指で手まねき私を誘っておくれ バカバカしい人生よりバカバカしいひとときが うれしい OH-OH-OH-OH- 時には娼婦のようにたっぷり汗をながしな 愛する私のために悲しむ私のために 時には娼婦のように下品な女になりな 素的と叫んでおくれ大きな声を出しなよ 自分で乳房をつかみ私に与えておくれ まるで乳呑み児のようにむさぼりついてあげよう バカバカしい人生よりバカバカしいひとときが うれしい OH-OH-OH-OH- 時には娼婦のように何度も求めておくれ お前の愛する彼が疲れて眠りつくまで」

 「愛の水中花」 

http://www.youtube.com/watch?v=CaS5V6VVPLE

 こちらも「時には娼婦のように」と同時期に大ヒットした曲。美人女優の松坂慶子が歌い、黒いコスチュームが妙に艶っぽかった。大人の女性のイメージは彼女が築いた感がある。チャイナドレス風のコスプレやスリットが大きく開いた黒いドレスから細くて長い脚がみえてドキッとしたものだ。

 「伊勢佐木町ブルース」 青江三奈

http://www.youtube.com/watch?v=JN9Rfq-YM1Y

 1968年に発売されたこの歌はあまりにも衝撃的で刺激が強すぎた。子供には聞かせたくないと思った親は多かった。人前でいきなり「ア~ン、ア~ン」とため息を連発。聞いている方が赤面してしまうほどだった。よくもまぁ放送禁止にならなかったものだ。

 「経験」 辺見マリ

 いきなり「やめて~」で始まるこの曲は鮮烈だった。しかもその歌詞を連発する。1970年4月にリリースされた辺見マリの2枚目シングルである。 作詞安井かずみ、作曲村井邦彦。 同年10月6日には当時東映専属だった谷隼人の第 一回主演作品として映画化され、辺見マリが当曲を熱唱するシーンもある。和製お色気ムード歌謡の先駆者のような役目を果たした。彼女は西郷輝彦と結婚したが、その後離婚した。

 「魅せられて」 ジュディオング

 台湾から来た彼女がいきなり白いドレスを両手を広げて蝶のように舞い、レコード大賞までかっさらってしまった。それは衝撃的な登場で妖艶さが漂って、それまでにないタイプだった。

 「Foxy」 Susan Anton

 ブロンドのロングに青い瞳がトレードマークだった彼女。とてもスタイリッシュで182cmもあった。その彼女が歌ったこの曲は、色っぽさでは右に出るものがない。

 「Physical」 オリビアニュートンジョン

 大胆にショートヘアにイメチェンし、レオタード姿でエアロビクスをするPVは清楚なイメージを抱いていたファンの度肝を抜いた。アクティブな彼女を初めて見た方も多かっただろう。

 他にも洋楽を挙げればキリがない。Madonnaやレディ・ガガ、ノーランズ、アラベスクもセックスアピールは強かった。

 邦楽はなかなか難しいが、妖艶な雰囲気は黛ジュンの「天使の誘惑」、高橋真梨子の「桃色吐息」、大橋純子の「シルエットロマンス」もこのテーマには捨てがたいし欠かせない筈だ。

 記事作成:9月22日(日)

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