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2013年11月12日 (火)

坂井泉水が歩んだ道のり②

 本日は、私が20代から30代にかけてもっとも光り輝いていたZARDの坂井泉水さんを偲んでの、追悼記事の第二夜となる。今日はシングルCDの10曲目から18曲目までの楽曲を取り上げたい。

 10 「きっと忘れない」 1993年11月3日

http://www.youtube.com/watch?v=oxZNcr52xsw

http://www.youtube.com/watch?v=MbtFqqrpKNg 

 最高位1位。累計80万枚を突破し、ZARD自身5番目のヒット曲となっている。テレビドラマ『白鳥麗子でございます!』エンディング曲で使用されたが、最終話のタイトルともなった。

 11 「この愛に泳ぎ疲れても」  1994年2月2日

http://www.youtube.com/watch?v=uOp6FrSIjYU

 最高位1位。シングル売り上げでは「負けないで」、「揺れる想い」、「マイ フレンド」のミリオンセラー作品に続く4番目に当たる曲である。フジテレビ系ドラマ『愛と疑惑のサスペンス』エンディングテーマ。読売テレビ製作映画『夏の庭 The Friends』エンディングテーマ。

 12 「こんなにそばに居るのに」 1994年8月6日

http://www.youtube.com/watch?v=p5dfwZWCF_A

 最高位1位。三貴「ブティックJOY」CMソング。

 13 「あなたを感じていたい」 1994年12月24日

http://www.youtube.com/watch?v=Cp8HFFNdI1k

 最高位2位。NTTドコモ・ポケベル「パルフィーV」CMソング。

 14 「Just believe in love」 1995年2月1日

http://www.youtube.com/watch?v=FybLJAGHohY

 最高位2位。TBS系ドラマ『揺れる想い』主題歌。

 15 「愛が見えない」 1995年6月5日

http://www.youtube.com/watch?v=BZMox8vtWwQ

 最高位2位。PVにはジープが登場するが、坂井泉水がハンドルを握っているのはクライスラー製で、走行シーンに出てくるのは三菱・ジープ)である。エフティ資生堂「SEA BREEZE 1995」CMソング。

 16 「サヨナラは今もこの胸に居ます」 1995年8月28日

http://www.youtube.com/watch?v=vY1MkAqiO8w

 最高位1位。テレビドラマ『白鳥麗子でございます!』の映画版の主題歌として起用された。『J-ROCK ARTIST Count Down 50』エンディングテーマ曲。

 17 「マイフレンド」 1996年1月8日

http://www.youtube.com/watch?v=iZ_qTmT9BW4

http://www.youtube.com/watch?v=q3_oXhysXV0

 最高位1位。アニメ『SLAM DUNK』のエンディングテーマに起用され、ZARD初のアニメ主題歌となった。ZARDのシングル作品で最高の初動枚数と初登場1位を記録し、累計枚数は前作を倍近く回復した。チャートイン最終週の21週目にミリオンセラーを記録。

 18 「心を開いて」 1996年5月6日

http://www.youtube.com/watch?v=WJUqSbxTqac

 最高位1位。ポカリスエットのCMソングとして使用された。累計枚数は70万枚を突破している。

 「美人薄命」とは彼女のために用意された言葉であるかのように、彼女はファンに、子宮頸がんを患っていたことも知らせないまま、人知れず命の病気と闘っていた。命の炎の灯火が弱まっていることを、誰にも悟られず、そして静かに「坂井泉水」としての歌手人生を締め括り、やがてエピローグを迎えた。
 彼女の聡明さ、シャイな感じ、そして大好きな歌に真っ直ぐな気持ちで、ひたむきかつ真摯に取り組んでいた。彼女の紡ぐ詩の世界は、どれも人間の深層心理を如実に物語り、意味深で女性らしさ、言葉ひとつひとつに魂が宿っているような印象を与えた。それは死と向き合い、「人生知」をも表現しているように思えてならない。未だに「YouTube」でZARDと検索すると、ファンが独自に作成・編集した映像の数々がアップされ、彼女が輝いていた時期を、当時のまま残そうという意図が見て取れる。彼女とともに歩み、同じ時代を生きた証をどこかに残しておきたいという気持ちが痛いほど伝わってくる。生前、多くは語らなかった彼女だが、寡黙な中に煌くその美しさ、内面から滲み出て来るその人柄。そんな奥ゆかしさの魅力に人々は心惹かれるのだと思う。彼女の死後、6年半が経過してもなお、私も含め多くのファンがZARD・坂井泉水の幻影に取りつかれているのは、そういう理由によるところが大きい。

 さて、明日は、徐々に円熟期に入った1997年の19曲目のシングルから1998年27曲目までをお送りしたいと考えている。

 記事作成:10月31日(木)

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