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2013年11月13日 (水)

坂井泉水が歩んだ道のり③

 今週はZARD特集をお送りしています。第三弾の今日は、1990年代末期にあたり、ZARDにとっては完成期を迎えた時期にあたる。今日の記事では、シングルカット19曲目から27曲目までをお送りします。

 19 「Don't you see !」 1997年1月6日

http://www.youtube.com/watch?v=SO9T1LY-b3Q

 最高位1位。アニメ『ドラゴンボールGT』エンディングテーマ。

 20 「君に逢いたくなったら・・・」 1997年2月26日

http://www.youtube.com/watch?v=hwYMQhQVQ6w

http://www.youtube.com/watch?v=nXCYhmJgoHs

 最高位2位。初動売り上げは30万枚を突破(オリコン調べ)し、初登場2位。累計売り上げは、前作を上回る65万枚近くを記録した。TBS系ドラマ『理想の結婚』主題歌。

 21 「風が通り抜ける街へ」 1997年7月2日

http://www.youtube.com/watch?v=Jpa8ywqnPfE

 最高位3位。'97 SUMMER JRA キャンペーン・ソングとして、ZARD初の競馬CMタイアップとなった。

 22 「永遠」 1997年8月20日

 最高位1位。当時の流行語にもなった日本テレビ系ドラマ『失楽園』の主題歌。キヤノン「Eos kiss」CMソングにも起用されている。

 23 「My Baby Grand ~ぬくもりが欲しくて~」 1997年12月3日

http://www.youtube.com/watch?v=wAKIzqRhqk4

 最高位3位。タイトルの「Baby Grand」とはレコーディング時に音程チェックのため、愛用していたトイピアノのことを坂井自身がそう呼んでいた。NTTドコモ'97冬CMソング。「あなたを感じていたい」以来の同CMソングのタイアップとなる。

 24 「息もできない」 1998年3月4日

http://www.youtube.com/watch?v=KdTRuRKSvJk

 最高位3位。フジテレビ系アニメ『中華一番!』2代目オープニングテーマ。「Don't you see!」以来のアニメタイアップシングル。ZARDの楽曲の中では最もミックスの多い楽曲であり、タイアップのオープニングテーマ(TV Mix)版とシングル版ではアレンジが異なっている

 25 「運命のルーレットを廻して」 1998年9月17日

 最高位1位。自身初の『名探偵コナン』のタイアップ。以降生前に6回、その後3回担当することになる。

 26 「新しいドア ~冬のひまわり~」 1998年12月2日

http://www.youtube.com/watch?v=2iSQO8mEn3A

http://www.youtube.com/watch?v=fOXlJ8SkvPw

 最高位3位。27thシングル「GOOD DAY」と2枚同時リリース。カップリング曲なしのワンコインシングル(500円)として発売。サッポロビール「冬物語」CMソング。

 27 「GOOD DAY」 1998年12月2日

http://www.youtube.com/watch?v=ZefzqOM8deA

http://www.youtube.com/watch?v=vR8ss85Mv_I

 最高位2位。ビューティーラボ「ナチュラルカラー」CMソング。

 

 「彼女が生涯をかけて残した足跡を決して忘れたくない」という一途な思いが今回の記事執筆の出発点となっている。今でも彼女の歌声を聴くと切なくなる。そして過去の人と思いたくない自分がいる。ZARDのコンサートを一度も行ったことがなく、全シングルCDを所有し、ドライブ中のBGMや「YouTube」のPVで見たり、聴いたりしているにすぎない私だが、1990年代に一番輝き、そして彼女の楽曲を心待ちにしていた私にとっては、常に特別な存在だった。シャイで、あまりテレビに出たがらなかった彼女。ピュアで控えめ、それでいて慈しみの心を持ち合わせていて・・・。摩訶不思議な魅力を持った女性だった。彼女の歌やその存在に触れていたくて、今も毎日のように聴いている。
 彼女が生前、歌を通して伝えたかったことは、すべて彼女が自ら作詞したその中に包み隠さず表現されている。素直で飾らない言葉の数々。まるで自らの死期を暗示しているかのような謎めいたタイトルの数々・・・。今日紹介した曲のタイトルを見ても、「別れ」や「死」を意識しているかのようなネーミングだ。彼女の人生の最終局面もまた、多くの謎を秘めたエピローグだったが、覆面歌手としてのデビュー当時、実体がないとまで騒がれた。蓋を開けてみれば超美人アーティスト。その「坂井泉水という歌手」としての存在は、彼女に自身にしかわからない「偶像」だったのかもしれない。

 明日は第4弾。いよいよ後半に入る。ぜひ最後までお付き合い頂きたいと思います。

 記事作成:11月1日(金)

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