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2013年12月16日 (月)

特選 「歴史ミステリー」

 日本史の歴史の通説を覆すような新発見が年を追うごとに明らかになっている。小中学生時代に、日本史の資料集には必ず掲載されていた「足利尊氏」とされる騎馬の武将は、単なる足軽だったことが判明。研究者や歴史愛好家を震撼させ、また新説発見に色めきだったのも事実だ。

 長い日本の歴史の中で、解明されない謎が山ほどある。例えば未だに解決を見ず、研究者たちの意見を二分してきた邪馬台国の所在。女王卑弥呼はいずこ?更には最大の歴史ミステリーなのが、本能寺の変で家臣明智光秀の謀反に遭い、自刃した織田信長。なのに死後、その亡骸は見つからなかった。まだまだある。聖徳太子は架空の人物だったとか、松尾芭蕉は実は忍者だった説。あの源義経ですら、平泉で討たれたのではなく、落ち延びて北海道から大陸に渡り、モンゴル帝国のチンギスハンになったという説。徳川家康さえも影武者がいたという話まで飛び出している。さて、どれが真実か不明だが、私たちにしてみれば、不可解であればあるほど興味を掻き立てられ、謎が深まるばかりで、どっぷりと歴史のミステリーと古代ロマンにハマることうけあいだ。

 そこで今日は、Youtubeにアップされている「歴史ミステリー」で、謎が謎を呼ぶ珍説や新説で、いやがおうにも興味を惹かれる歴史的事象を7つ取り上げたい。

 1 「邪馬台国は四国にあった!?」

 邪馬台国の女王・卑弥呼は天照大御神で、その墓は徳島にあった!とする説

 2 戦国最大の謎!本能寺の変の黒幕は?

http://www.youtube.com/watch?v=9wOdMMxgEH4

http://www.youtube.com/watch?v=KgWP3U7Y4DQ

http://www.youtube.com/watch?v=tKuU9voQyQ8

 3 源義経は生きていた?

 私が北海道に住んでいたとき、平取村の「義経神社」を始め、神威岬に伝わる「義経伝説」など、何故奥州平泉で死んだ筈の義経の痕跡が残っているのか不思議でならなかった。やはり討たれたのは身代わりの「杉目太郎」で、本物の義経は蝦夷地に渡り、その後大陸へ移動したという説は信ぴょう性があるように思える。

 4 「大化の改新はなかった」

 5 坂本龍馬暗殺の本当の理由!

http://www.youtube.com/watch?v=CNxvPzuvBZs

 この動画は坂本龍馬の暗殺の首謀者が、師弟関係であった勝海舟だったという新説。最後の幕臣派だった勝海舟が、実は倒幕を果たし、真の大政奉還を成し遂げるためだったのである。

 6 明智光秀は生きていた!?家康との闇の同盟

 山崎の戦いで、織田信長の重臣だった秀吉に敗れ、山中を敗走中、農民に竹槍で刺されて死んだという説を覆す内容。その後、生き延びて比叡山で僧侶になったという痕跡がだった。しかも天海僧正になっていたというのだ。
 
家光は当初「家忠」となるはずだった(祖父家康と父秀忠から1字ずつ取って) しかしそれに異論を唱えたのは他ならぬ天海 家光の光は光秀の光家光の名付け親は天海だから 自分が光秀だということの暗号であろうと考えるのはなんら不自然ではない。
「秀」忠・家「光」
徳川秀忠の「秀」と徳川家光の「光」は光秀、徳川家綱の「綱」は光秀の父の明智光綱、徳川家継の「継」は光秀の祖父の明智光継の名に由来してつけたのではないかと言われている。

 7 元寇はなかった!?

 こうしたVを見ると、日本史の教科書にある歴史的事件などは「通説」であって動かぬ「真実」ではない可能性が高い。世間一般の通説は、状況証拠に乏しく、古文書や口伝などによって語り継がれたものであって、そもそもその記載が誤りであったり、歪曲したものだったとしたら、間違った歴史が伝わっていることになるのだ。したがって、21世紀を迎えた今であっても、新証拠が発見されたり、研究が進めば、これまで通説だったことが大間違いで、他の事象が新事実として認定・採用されることも無きにしも非ずだ。
 私は歴史的通説を鵜呑みにせず、様々な書物に目を通し、異なる視点や別角度から眺めてみると、なおさら興味が湧き面白い筈だ。要は従来の情報を精査し、正しいものを見極める確かな目を養うことではないだろうか。

 記事作成:11月30日(土)

 

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