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2014年5月30日 (金)

AKB総選挙に見る血液型別アイドル度

 またまた血液型ネタで恐縮です。ネタに困ると、CMや音楽PVなどのYouTubeの映像や、こうした血液型に関するネタに傾倒する悪い癖がある。たまにこのテーマに関しては、「男のくせに」とか「血液型で人の性格は決まらない」といった批判的かつ否定的なコメントをB型を中心に寄せる方がいるが、そういう方には、記事をスルーして遠慮してくれれば幸いで、興味のある方だけ読んでいただきたいと思う。

 ところで、去る5月25日(日)、AKBの恒例行事であるCDを購入したファンに権利が与えられる「握手会」において、前代未聞の衝撃的な事件が起きてしまったことは周知のところである。応援してくれるファンに対し、日頃の感謝を意味を込めて開催しているこのイベントは、決して「高嶺の花」などではなく、「会いに行けるアイドル」を目指し、よりファンに近い場所で交流が持てる特別な場だった筈だ。しかし、心無い犯罪者によって、こうした善意や厚意が踏みにじられたことは、ファンにとっても怒り心頭の悪行に映ったに違いない。被害を受け、負傷したメンバーの川栄李奈と入山杏奈の精神的・肉体的苦痛は察するに余りあるし、一日でも早く怪我が回復し、再びステージ上で以前と変わらぬ笑顔でのダンスやパフォーマンスをファンの前で見せてくれることを切に願いたい。

 
 さて、今回のテーマは、タイトルが示すように、国民的グループ「AKB48」を例にとって、毎年華々しく繰り広げられる「選抜総選挙」において、血液型別に見た時のアイドル度を検証(大げさだが)してみたいという趣旨で執筆するものである。何か興味深い結論が得られるのではないかというのがその着眼点で、今回のこのテーマを思い立った経緯でもある。
 まずは、1970年代以降、アイドル歌手が脚光を浴びるようになった歌謡界全盛時代において、国民的に認知されたアイドルたちを血液型別に分類してみた。

 <A型アイドル>

 山口百恵・松本ちえこ・太田裕美・石野真子・大場久美子・MIE(ピンクレディ-)・松田聖子・薬師丸ひろ子・中森明菜・柏原芳恵・早見優・石川秀美・浅香唯・立花理佐・鈴木早智子(WINK)・島袋寛子(SPEED)・安倍なつみ(モー娘。)・鈴木あみ・浜崎あゆみ・前田敦子・玉井詩織・有安杏果
 女優では、能年玲奈・石原さとみ・新垣結衣・長澤まさみ・西内まりやの人気が高い。

 <B型アイドル>

 林寛子・浅田美代子・相本久美子・榊原郁恵・石川ひとみ・松本伊代・堀ちえみ・菊池桃子・酒井法子・河合その子・斉藤由貴・伊藤麻衣子・倉沢淳美・松本典子・荻野目洋子・南野陽子・相田翔子(WINK)・宮沢りえ・工藤静香・渡辺美奈代・大島優子

 女優・タレントでは、綾瀬はるか・堀北真希・小倉優子・比嘉愛未・ローラの注目度が高い。

 <O型アイドル>

 吉永小百合・天地真理・南沙織・麻丘めぐみ・岡田奈々・伊藤蘭・桜田淳子・木之内みどり・河合奈保子・小泉今日子・中山美穂・新田恵利・本田美奈子・岡田有希子・西村知美・島田奈美・森高千里・安室奈美恵・今井絵理子(SPEED)・中澤裕子(モー娘。)・高城れに

 現代で人気のあるO型タレントは、檀密、剛力彩芽、吉高由里子などがいる。

 <AB型アイドル>

 香坂みゆき・杉浦美幸・新垣仁絵(SPEED)・加護亜依・BoA・佐々木綾香・百田夏菜子

 現在、ソフトバンクのCMに出ている橋本環奈やベッキー、女優の佐々木希、戸田恵梨香、松下奈緒の人気が高い。

 アイドルの変遷動画

https://www.youtube.com/watch?v=ROQvB1iHNLk

 こうして歴代のアイドルたちを回顧してみても、ソロ歌手だとトップアイドルの資質があるのはA型がダントツのように思える。これは日本人の約4割を占めるのがA型で、日本の伝統的な女性像がこの型となるからだ。
 しかし、これがグループや時代をリードする多人数ユニットとなるとどうなるか調査したところ、明らかに相反するような仰天する結果が得られた。

 国民的アイドル集団「AKBグループ」の人気度のバロメーターとなるのが、定期的に行われる「総選挙」の得票数によるランキングだ。生身の人間、しかもいたいけな少女たちを、まるで人身売買のように順位づけしたり、甲乙つけたり、あるいは優劣を決めるこの国民的行事のあり方には賛否両論分かれるところだが、当のメンバーたちは、これを自らを奮い立たせる材料にしている節もあり、健気にファンサービスする姿には、同じ世代の娘を持つ身として思わず涙が出る。
 近年、年を追うごとに卒業してグループを離脱するメンバーも増加しているAKBだが、途切れることなく次代のスターの座を夢見て新しい世代のメンバーが参入し、ここ数年はめまぐるしく順位が変動している。したがって、これまで人気と伝統を支えていた主要メンバーが心置きなく巣立っていけるのもまた事実だ。
 それでは、昨年の第5回と今年の(第6回総選挙)の中間発表時点でのデータを比較し、どの血液型がアイドルに多いのかを分析してみた。

 2013年第5回AKB総選挙の結果と血液型

1位 指原莉乃   O型      6位 松井珠理奈  B型
2位 大島優子   B型      7位 松井玲奈    O型 
3位 渡辺麻友  AB型      8位 高橋みなみ AB型
4位 柏木由紀   B型      9位 小嶋陽菜    O型
5位 篠田麻里子  A型     10位 宮澤佐江     O型

 トップ10を見ると、O型がダントツの4名、B型が3名、AB型が2名、驚きはA型が1名しかランクインしていなかった事実。このことから、A型民族国家の日本において、多人数グループアイドルの世界ではA型の人気が低いことがわかる。これは、A型が元来持っている性質に起因している。A型女性は、でしゃばることや集団の枠からはみ出ることを嫌い、サービス精神が旺盛で、ややお節介じみた気くばりから、他人を先に行かせるような心遣いや優しさが持ち味。控えめで、めったに表にしゃしゃり出て来ないため、ソロ活動では良いのだが、多人数ユニットという集団の中では、地味で目立たない存在となってしまい、自分のポジショニングの確立に苦慮したり難儀する。
 もともとA型は、個性に欠け、固定概念に囚われやすい。繊細で気配り上手なお姉さん風のイメージを醸したり、育ちの良いお嬢さん風の優等生タイプが多い。しかし、独創性や個性が物言う芸能界では、集団の中で埋もれてしまい、あまり目立たなくなる傾向が強い。
 A型は、落ち着いた印象を与えるが、悪く言うと変に取り澄ましたり、表に素を出さないので気難しく見えたり、表の顔と裏の顔があるような悪いイメージを持たれやすい。したがって周囲の顔色ばかり窺うような行動をとりがち。心配性で取り越し苦労的な部分が、他人に付け込むスキを与え、いじられ役になったり、からかわれるターゲットになりやすい。ただし、男ほどそうならないのは、女性同士だと、置かれている立場や境遇、悩みを共感的にとらえやすいため、同情されることが多いからだろう。
 また、A型は、マンネリが駄目で、変化をつけることで刺激を求め、常に自分を変えたいという衝動に駆りたてられる傾向が強い。自身の性格があまり好きでないという人が多く、人間関係で情緒不安定に陥りやすく、くよくよしたり、傷心を引きずりやすいので、その分立ち直りも遅い。たぶん開き直ると滅法強いのだが、それまではプレッシャーに押しつぶされそうになる。

 一方、ランキングでO型とB型で70%を占めている現状にも着目したい。B型は、得な性格のようで、周囲の視線を気にせず、反論も多いが、自分の意見を堂々と主張するため、そのアピール度の豊富さから自ずと目立つ存在となる。独自路線や自分スタイルを貫き、決まってマイペース。興味あることには凝り性なまでにとことんのめり込む。気持ちの赴くまま突っ走りやすい。固定概念や型にはまること、人の模倣を極端に嫌い、計画性に乏しくアドリブで行動する。やや世間ずれしている天然っぽいキャラが芸能界には打ってつけ。しかし、上下関係とか目上の人を立てたりするのが苦手で、自分の目線で人を対等に扱う傾向。したがって誰とでも気兼ねなくフレンドリーに、幅広く付き合う。個性的にしてユニークな発想が、型にはまりがちなA型から羨望を受けやすい。奇抜な発想や巧みな話術、独創性豊かなファッションセンスを持ち合わせているので同性に好かれやすいという利点から、得票率アップに結び付くのだ。外見では、顔が細くて小顔傾向。特に緑とか黄色など他人が選ばないであろう配色を好む。男性から見れば、壁を作らない明け透けな印象があり、接近しやすく気軽に付き合える存在だが、あまり深い付き合いにはならない。広く浅くがB型の交際術にあるようだ。そして、B型の根底にあるのは、この人は信用できるか、嘘をつかない人物かが重要のようなのだ。

 O型も然り。O型は色白で丸顔、人懐っこい顔立ちとベビーフェイス系の甘ったるい印象で、妹的な存在で、守ってあげたくなるような存在。また、性格も意思表示を明確にせず、長いものに巻かれろ的。まったりゆったり系の感じ。力関係に敏感で、実力者や権力者に寄り添い、その力を利用して自分の才能を発揮することができる。「大奥」などでみられるタイプだ。SKE48の松井玲奈はその典型。色白の肌には赤色がよく似合う。自己顕示欲が強いO型は、髪形、ネイルデザイン、アクセサリーに凝る人が多い。自分をどうすれば一番よく見えるか心得ており、ストレートな感情表現でセックスアピールも自然にしている。個性的な人が大好きで、自分にはない才能を持った人に強く惹かれる。目的意識が明確で頑張りが利く。肉食系男子が好きな人が多く、なぜか手の甲や腕の血管が浮き出ている人を好きな人が多い。
 また、O型はAOとBOの因子を持つため、AとBの両方、更には同じ型であるOからの支持を得られる。敵は作らないし、誰からも好かれる。あまりいじめの対象にならない。結果的に多くの支援を得られるのだ。そして目的意識が明確な分、出世もしやすい。つまりメジャーに成り上がれる可能性が高い。 

 続いてAB型は、日本人の約1割しかいない。A型とB型という先天的に相いれない血液型同士の婚姻は類が少なく、AB型の子供の絶対数が少ないという背景がある。AB型の性格は、悪戯好きで、小悪魔的魅力。合理的な考え方でギブ&テイクが根底にある。しかし、そつない対応に長け、人間関係を円滑に遂行できる。争いごとを好まず、平和主義者。秘書や調整役には打ってつけの存在。杓子定規に当てはめたようなやや古風な考え方の持ち主。実はこの型をリーダーに据えれば、ソフトな印象から不協和音が出にくいので、チームがよくまとまる。長年AKBのチームリーダーを高橋みなみが担い、グループの結束を高めてきたため、女子にありがちなメンバー同士の仲たがいや陰湿ないじめは大ぴらにはならなかった。舵取りの才があったからだろう。

 もし、A型がリーダーだったら、責任の重さからプレッシャーで潰れただろうし、セオリー重視で応用などの融通が利かないためにB型の反発を食らっていただろうし、逆にB型がリーダーだったら、我がままや独善的な行動、自分本位な考え方にメンバー達はついていけなかった筈だ。逆にO型がリーダーになれば、強い統率力を発揮でき、A・O・B型の賛同を得られるため、グループには向いているかもしれない。ちなみにAKBの生みの親の秋元康はO型だ。

 ちなみに、11位以下の順位と血液型の因果関係は下記の通り。

11位 板野友美   A型      21位 北原里英   A型
12位 島崎遥香   A型      22位 木崎ゆりあ  O型
13位 横山由依    B型        23位 高柳明音   O型
14位 山本  彩   B型     24位 松村香織    O型
15位 渡辺美優紀  B型    25位 川栄李奈   O型
16位 須田亜香里  A型    26位 宮脇咲良   A型
17位 柴田あや   B型    27位 古川愛李  AB型 
18位 峯岸みなみ  B型        28位  山田菜々   A型  
19位 梅田彩佳   O型        29位 大矢真那  AB型  
20位 高城亜樹   B型        30位 入山杏奈   B型

 20位以内と枠を広げると、O型が5名、B型が9名でB型が逆転。A型が4名と若干増えたが、まだまだ少ない。AB型が2名というのはセオリー(日本人の約1割)通り。そして30位以内では、B型が数を増やして10名、次いでO型が9名、A型はB型の倍近い人口を有するのに僅か7名、AB型は4名という結果。このデータをどうみるか。A型は他人数ユニットには向いていないと言えないだろうか。A型は周囲に気を遣いすぎで自分が見えないところがある。
 一方で、O型とB型の結び付きや絆は固い。SKEのセンターの松井珠理奈(B型)と松井玲奈(O型)の仲のように。やはり「アイドルはB型かO型」と常々当ブログで力説して来た持論がここでも証明された。これは、「乃木坂46」のメンバーもA型が少なく、B型がやたら多いことでも見られる傾向だ。

 続いて今年(2014年)の傾向を見てみたい。昨年は、「へたれキャラ」と長年目されてきた指原莉乃が大躍進し、絶対的エースだった大島優子を差し置いて、栄えある1位の座を射止めた。一方で、板野友美、篠田麻里子、大島優子というAKBの黎明期から黄金期を支えた「神7」と呼ばれた面々が相次いで卒業したことで、今年の勢力図は大きな変動が見られる。

 まずは中間発表ながら、暫定順位と血液型の関係は以下の通り。

 <2014年第6回AKB選抜総選挙中間順位>

 1位 指原莉乃    O型    16位 宮澤佐江    O型
 2位 渡辺麻友   AB型    17位 小嶋陽菜    O型
 3位 松井珠理奈   B型    18位 須田亜香里  A型
 4位 柏木由紀    B型    19位 磯原杏華    O型
 5位 島崎遥香    A型    20位 宮脇咲良    A型
 6位 松井玲奈    O型    21位 高橋朱里    A型 
 7位 山本  彩     B型    22位 朝倉美桜    O型
 8位 柴田阿弥    B型    23位 加藤玲奈    B型
 9位 松村香織    O型    24位 木崎ゆりあ   O型
10位 兒玉  遥     O型    25位 渡辺美優紀  B型
11位 森保まどか   A型     26位  山田菜々    A型 
12位 横山由依    B型    27位 駒田京伽    A型
13位 高橋みなみ  AB型    28位  穴井千尋   AB型
14位 二村春香    O型    29位 岩永亞美    A型
15位 北原里英    A型    30位  岩佐美咲    O型 

https://www.youtube.com/watch?v=euFop3sTVtw 

https://www.youtube.com/watch?v=gqLImGqGkdo

 今年の途中経過を見ると、10位内はB型が4名、O型が3名、A型とAB型は1名ずつ。やはりトップ10はメンバーが入れ替わっているにもかかわらず同じ傾向。B型とO型上位でA型は極端に少ない。20位内では、O型が数を大きく伸ばし、半数近くを占める8名、A型が多少増えて5名、B型が4名、AB型が2名という結果。続いて30位内では、O型が12名、A型は9名、B型が7名、AB型は3名。日本人の32%のO型が38%いるA型に迫る。この結果が今回の記事のテーマのすべての如実に表している。やはり多人数ユニットでは、O型有利で、A型は苦戦を強いられている。30位くらいには数を伸ばしても上位に食い込めない脆さが露呈してしまう。
 逆に、先に卒業した主要メンバーにはA型が多い。前田敦子、板野友美、篠田麻里子がそうだ。やはり集団の中で、自分の個性や才能を上手に発揮できないことを悟ったのだろうか。無理して自分を取り繕い、本音で語れなかったのだろうか。A型を見ていると、かなり無理している印象で、自然体からは程遠い印象を持ってしまう。
 そして特筆すべきは、今回の残念な事件が起きてしまったことで、川栄李奈と入山杏奈の2人に激励の同情票が入り、大幅に順位を上げる気がしている。

 さて、今回も好き勝手書き綴ってしまった。あまり目くじら立てないで読んでいただけたら有り難いです。メンバーが大きく変わり、実際、私が知らないメンバーがほとんどだ。明日のアイドルを夢見て、虎視眈々とその座を狙い、世代を越えてタスキを繋いでいくのが、国民的アイドル「AKB」に課せられた命題のような気がする。

 記事作成:5月27日(火)~5月28日(水)

 追記

 第6回AKB総選挙(6/7)の結果

 1位  渡辺麻友  AB型     11位 宮脇咲良     A型
 2位  指原莉乃   O型    12位 宮澤佐江     O型
 3位  柏木由紀    B型        13位 横山由依     O型
 4位  松井珠理奈  B型    14位 生駒里奈    AB型
 5位  松井玲奈    O型     15位 柴田亜弥   B型
 6位  山本彩     B型     16位 川栄李奈   O型
 7位  島崎遥香    A型     17位 松村香織   O型
 8位 小嶋陽菜    O型     18位 渡辺美優紀  B型
 9位 高橋みなみ  AB型    19位 北原里英      A型
10位 須田亜香里  A型     20位 入山杏奈      B型

  上位陣にO型とB型が固まっているのがグループユニットの典型。やはりここでも私の持論は証明された。20位内でO型が7名(35%)、B型が6名(30%)、A型は4名(20%)にとどまり、AB型は3名(15%)という割合。日本人の約2割しかいないB型がいかにグループ向きかがわかる。B型の強い個性は多人数ユニットでも決して埋もれず、目立つ存在になっていることが認識できよう。血液型で、これだけはっきり分かれるのだから、因果関係は否定できない。乃木坂46も大部分がB型メンバーであることもあながち否定できないのだ。

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