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2014年6月 5日 (木)

命の大切さを伝える名作CM

 またまたCMネタで恐縮だ。でもこれだけは譲れないというか欠かせない名作CMが存在する。これまで何度か「私が好きだったCM」というシリーズ記事を書き、その中でこれらのCMを紹介したことがったかもしれないが、ここでまた珠玉の3作品を紹介させていただきたい。本日のテーマは「命の大切さ」である。命を粗末にし、自殺者が後を絶たない昨今の日本。理由はどうあれ、人生一度限り。いったん失われた命は再生しない。だから人として生を受けた以上、その命の炎を燃やして完全燃焼したい。いずれは遅かれ早かれ「天命」という名のもとに消えるさだめである。だから今回、こうしたCMをお送りしたいと考えた次第だ。

 1 Panasonic 感動CM - 小さな命の物語

 田舎から都会の美大に進学した純朴な少年「ジュン」。彼のやさしい人柄に触れ、人間として一番大切なものを知り、互いに成長していく少女。傷ついた雀を助けたことから、命の尊さを再認識していく。こんな好青年、今はどれくらいいるのだろうか。見て見ぬふりをしてしまう輩が多いのではないか。ちょっとしたことに目を配り、やさしいまなざしを投げかける、そんな素朴でも純粋な心を携えて生きていきたい、そんな気持ちにさせてくれる作品だ。

 2 全葬連CM「娘の遺りもの」編

 不治の病に侵されたひとりの少女が、両親に残したメッセージ。心のこもった感謝の言葉。若くして死に行くさだめ。人生は太く短く生きるか、細く長く生きるかのどちらかだと思うが、薄命であっても、限られた時間の中で、生と向き合い、一生かけても感じ取れない命の尊さを身に染みて感じることができるのではないかと思う。この世界がどんなに愛おしく、

 娘は自分が死んだ後も両親が悲しまないように、感謝の言葉を遺した。この映像で、両親がどんなに救われたか知れない。「逆縁」。親より先に逝く不幸。でも出産の時に、我が子が元気に生まれて来ただけですでに親孝行は済んでいるとも言える。おそらく親は、その時に溢れんばかりの幸福感を味わっている筈だ。

 3 十歳のきみへ いのちの授業

 今年で100歳になる聖路加国際病院 理事長・名誉院長の日野原重明先生が十歳の子供たちに「いのち」とは何かを考えてもら­う「いのちの授業」この授業の様子を記録し、さらに先生の生い立ちをアニメとイラスト­で表現した作品。

 「実はね 目には見えないものの中には大切なものがあるの」

 「いのちもね 見ることのできないもの」

 「でもね いのちは君たちの持っている 時間の中にあるんだよ」

 「いのちは時間」「時間をどう使うか考えることが いのちを考えること」

https://www.youtube.com/watch?v=L7lYlE0Gpnw

 さて、いかがでしたか。命の大切さを少しでも感じ取っていただけたら幸いです。命は選べない。どんなに生きようとしても生きられない命がある。生まれながらにして長くは生きられないと宣告された命もある。でも限られた時間の中で、死という意味もしらないまま精いっぱい前向きに生きようと頑張っている姿に胸が熱くなる。だからむやみやたらに死を選んでほしくはない。どんなに辛くてもいつかかすかな光が見えて来ると信じて生き抜いてほしいと思います。

 記事作成:5月22日(木)

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