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2014年7月10日 (木)

懐かしグッズ②~~スーパーカー消しゴム~

 昔、ガチャガチャ(ガチャポン)のことを「ピーコック」と呼んだ頃があった。私が小学生の頃にそれは登場した。10円を投入口にセットし、ダイヤルを捻ると「ガチャガチャ」という音を立てて、取り出し口にカプセルに入ったおもちゃが出て来るという仕掛けだった。そのシステムは今も変わらないが、当時は斬新で、何が出て来るかわからない期待感と不安感の狭間で少年心理は揺れ動いた。この機械は、たいてい駄菓子屋の店先に置かれていた。放課後ともなれば、最寄りの小学生たちが自然に集まり、溜まり場となった。店番をするのは決まって割烹着スタイルのお婆ちゃん。店頭には、小学生のカラフルデザインの泥除けのついたスポーツサイクルが無造作に乗り付けて放置してあった。ではそのカプセルのおもちゃで、私が好きで集めていたものを紹介したい。

 ①ウルトラ怪獣消しゴム

 この頃は、テレビで、「ウルトラマンシリーズ」が放映されていて、その怪獣を象ったミニチュアサイズの消しゴムがブームとなった。もちろん「仮面ライダーカード」と同じように、友達が持っていない怪獣やウルトラマンが出た日には、周りに自慢でき、優越感に浸れる代物だった。ゼットン、バルタン星人、カネゴン、エレキングなどお馴染みの最強怪獣のミニチュア消しゴムだ。当時は、貧富の差が激しく、金持ちは同じウルトラ怪獣でも、ソフトビニール人形を持っていて、消しゴムを持っていたのは、あまり裕福ではない家庭の子供で、お小遣いで簡単に買えるミニ消しゴムは重宝された。

 

 「ウルトラ怪獣消しゴム大百科」はコチラ http://ultrakaijukesigomu.web.fc2.com/

 ②スーパーカー消しゴム

 私が小学生の高学年の頃に、突如ブームとして沸き起こったのは外国車のスーパーカーだった。車高が極端に低く、うすべったい車体にガルウィングの「ランボルギーニ・カウンタック」を筆頭に、「フェラーリ・テスタロッサ」や「デトマソ・パンテーラ」、「ロータス」などの名車たちに、当時の少年たちは色めき立った。日本車の角ばった四角い華奢なボディとは明らかに違って、流線形でいかにもスピードが出そうなスポーツカーだった。私の記憶では、今は無き「第一うすい」の屋上で、スーパーカーを一堂に会した展示ショーが開かれ、大型のクレーン車で吊り上げている場面を目の当たりにした。傷をつけようものなら数千万単位で賠償金が飛ぶような時代だった。

 その話題のスーパーカーが消しゴムがガチャガチャで登場し、これまた飛ぶように売れたのだった。

 個人のブログ記事 http://homepage3.nifty.com/yuuyuu-sya/collect/spcar01.htm

 訳もなく、私が少年の頃に出回っていたグッズや夢中になって遊んだおもちゃを取り上げるこのシリーズ記事。懐かしんでいただけましたか?昭和30年代後半から40年代初めに生まれた、私と同世代の方には共感できる内容ではなかったでしょうか。
 今思えば、少年時代にはいろんなブームがあった。テレビゲームやケータイがない時代。「プラモデル」が当時の遊びの王様だったが、今はあまり見かけなくなった。飛行機や車、船やお城、TVのヒーローロボットや民家シリーズなどまで多彩にあった。私も夢中になって組み立てたものだが、今の子供たちとは価値観も違うようだ。

 このシリーズは、他に「ヨーヨー」とか「ビックリマンどきどきシール」などを取り上げたい。ぜひお楽しみに・・・。

 記事作成:6月22日(日)

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