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2014年11月10日 (月)

芸能史に残る事件簿

 この半世紀を振り返っただけでも、芸能界を揺るがす様々なニュースがあった。結婚や出産などおめでたいニュースもあれば、犯罪に手を染めてしまい、逮捕され、刑事罰を受ける残念な事件まで多々あった。悪しき風習やとかく常識が通用しない特殊分野である芸能界にあって、とかく影響力が大きい芸能人だけに、善悪の判断や白黒の分別をつけさせる意味合いから、今回は、芸能史に刻まれる出来事を項目ごとに分けてお送りしたい。ただし、記事の選定は個人的な主観によるものであることをお断りしておきます。更にプライバシーには配慮しつつ、芸能人=社会的影響が大きい公人という意味合いから、実名でお送りすることをご了承ください。

【麻薬汚染】

 大麻・コカイン・MDMA(合成麻薬)・覚醒剤での逮捕歴

 6回 岡崎聡子

 5回 清水健太郎

 3回 田代まさし・岡村靖幸・高橋祐也・横浜銀蝿の翔

 2回 西川隆宏・ミッキー吉野・豊川誕・倖田梨紗・赤坂晃

 1回 ASKA・押尾学・酒井法子・長渕剛

 かつて昭和の時代に芸能界において麻薬汚染が問題化し、蔓延した時代があった。勝新太郎、萩原健一、井上陽水、岩城滉一、美川憲一、研ナオコ、ピーター、内藤やす子らが大麻やコカイン、マリファナなどに手を染めた。依存性が強く、なかなか足を洗えない。中には、社会的制裁を受け、きちんと反省し、二度と同じ過ちを繰り返さない方もいる。執行猶予付きであっても有罪判決を受け、刑が確定すれば、前科が付く。一般社会では前科者は、再就職は難しいものがある。しかし、芸能界は特殊社会で、ほとぼりが冷めると、すぐに復帰できてしまう。甘い世界だ。芸能人は、いろいろな意味で影響力が強く、手本となるべき特殊な立場であることを認識し、ファンを悲しませたり、落胆させないでほしいと思う。
 脱法ハーブなどの危険ドラッグも同じ。昨今は、一般人でも安易に入手し、一時の快楽のために薬に手を出し、幻覚症状や錯乱状態に陥り、見境のない行動により、何の罪もない人を死に至らしめる自動車事故や事件があまりにも多く、実に嘆かわしい。 

https://www.youtube.com/watch?v=dJJOU0brvBA

【自殺(私が衝撃を受けたニュース)】

田宮二郎

 ドラマ『白い巨塔』の放映が残り2話となっていた1978年(昭和53年)12月28日昼過ぎ、家族と別居し1人で住んでいた港区元麻布の自宅で起床した田宮は付き人に赤坂へ仕出し弁当を取りに行くよう命じたあと猟銃自殺。血液型はB

https://www.youtube.com/watch?v=b0kW7qhr2eY

 追記

 この記事を公開する前日の11月9日(日)に、彼と生き写しともいえる次男の俳優・田宮五郎が死去した。2年前の4月にくも膜下出血で緊急手術し、生死の境をさまよう大病の後、復帰を目指し、リハビリに励んでいたが、昨日帰らぬ人となった。47歳という若さだった。父親の田宮二郎が36年前に猟銃自殺を遂げた時は、43歳という若さだった。この家系は短命なのだろうか。謹んでご冥福をお祈りします。

沖雅也

 テレビドラマ版「蒲田行進曲」(TBS)収録直後の1983年(昭和58年)6月28日、「おやじ、涅槃でまってる」という遺書を残し、新宿京王プラザホテルの最上階(47階)より警備員の制止を振り切って飛び降り自殺。血液型はB 彼の死去に彼の義父という日景忠男というオカマ風のオッサンが出て来て、ホモ疑惑が持ち上がった。でもどうして警備員がその客室のフロアの47階にいたのか不思議だ。沖雅也が予告でもしていなければ、偶然居合わせるのはあり得ない。

古尾谷雅人

 2003年3月25日、東京都文京区の自宅で首吊り自殺により死去 血液型はB

https://www.youtube.com/watch?v=y3s2JOP8g_w

岡田有希子

 自宅マンションでリストカットを行いガス自殺未遂。現場から程近い北青山病院にて治療の直後、所属事務所・サンミュージックが入居しているビル(東京・四谷)の屋上から飛び降り、全身を強く打って即死。血液型はO

https://www.youtube.com/watch?v=B7cPgL70fHo

可愛かずみ

 1997年5月9日午前中に手首を切り3度目の自殺を図り縫合後、川崎投手が住んでいた目黒区駒場のマンション7階から飛び降り、帰らぬ人となる。血液型はA

https://www.youtube.com/watch?v=g-HodDA_pwA

沖田浩之

 1999年3月27日に自宅で首吊り自殺を図り死去。沖田家は、弁護士の祖父、企業経営者であった父(1996年9月)、父の生前から経営を引き継いでいた兄(2002年4月)など、置鮎家は3代で4人の自殺者を出している。血液型はA

https://www.youtube.com/watch?v=UH7Gqii7Xbg

Hide(X-JAPAN)

 1998年5月2日朝7時30分頃、hideは自宅マンション寝室のドアノブに掛けたタオルで首を吊った状態で発見された。その後、病院に搬送されたが午前8時52分に死亡が確認された。血液型はAB

上原美優

 2011年5月11日23時頃、東京都目黒区のマンション自室のドアにスカーフとベルトで首を吊って自殺 血液型はA

https://www.youtube.com/watch?v=RhyigAs4-h4

藤圭子

 2013年8月22日午前7時頃、東京都新宿区のマンションの前で倒れているのが発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。遺書など見つかっていないが、衣服の乱れや争ったような跡がないことなどから、新宿警察署によって飛び降り自殺を図ったと断定された。宇多田ヒカルの実母 血液型はB

【不審死】

尾崎豊・・・1992年(平成4年)4月25日、早朝の足立区千住河原町の民家の軒先に全裸で傷だらけで倒れていたところを住人に発見され、通報で病院に運び込まれる。
体が傷だらけだったが診察した医師は深酒のみという診断で尾崎は妻とともに自宅マンションに戻る。しかし、午後になり呼吸が止まっているのに気がついた家族が救急車を通報したが、搬送先の日本医科大学付属病院で死亡した。

https://www.youtube.com/watch?v=im9nnM0oolA

坂井泉水・・・癌闘病中に、スロープからの転落による脳挫傷が原因で死去。

https://www.youtube.com/watch?v=gqBj2x-eTwo

飯島愛・・・2008年12月24日、東京都渋谷区桜丘町の渋谷インフォスタワーの自室にて死亡しているのが親戚の女性によって発見された。その後、警察の調査によって、発見時から死後1週間ほど経過していたことから、死亡推定日は12月17日前後とされている。

https://www.youtube.com/watch?v=GQ5aGQOZc1s

大原麗子・・・2009年8月6日、連絡が取れず不審に思って警察に通報していた実弟らによって、自宅で孤独死しているのが発見された。行政解剖の結果、死亡推定日時は同年8月3日。62歳没。死因は不整脈による脳内出血であると診断された。

https://www.youtube.com/watch?v=T_8-2h79weM

【突然死した芸能人・有名人】

 春一番、斎藤晴彦、安西マリア、大瀧詠一、山口美江、松田直樹、木村拓也、大原麗子、中川昭一、飯島愛

https://www.youtube.com/watch?v=6QPbqoW3-Rg

【放送局への出入り禁止・干されたことがある芸能人】

松本明子・真中瞳・吉村明宏・ヒロミ・田原俊彦・春香クリスティーン

https://www.youtube.com/watch?v=FLE0e6FYGpk

https://www.youtube.com/watch?v=l08r9oW9d88

https://www.youtube.com/watch?v=OfZ04DuaQaE

https://www.youtube.com/watch?v=rA4lwg-S584

【事務所との契約トラブル】

鈴木あみ(亜美)

 2001年2月に所属していた「エージー」の前社長が法人税法違反で有罪判決を受ける)。彼女の両親は、このような事務所とは信頼関係が築けないと判断し、同事務所との契約終了の確認、テレビ、コンサートなどから得た収入の明細開示を求める訴訟に踏み切った。  この間、レコード会社、テレビ局などは、所属事務所との関係が明確ではないアーティストとは仕事ができないとの判断を行ない、これにより鈴木は実質的な引退状態に陥った。

加勢大周・坂本一生

 1991年に加勢が実母を社長に据えて個人事務所を設立し前事務所(インターフェイスプロジェクト)からの独立を画策した際に、前事務所が芸名の使用の停止を求めて裁判所に提訴し揉めた。また、前事務所が「加勢大周」という名前を商標登録出願していた(商標登録はされず)。「加勢大周」という芸名は、前事務所社長が敬愛する幕末の勝海舟から名付けたものであり愛着があったという。その後、1年3カ月の裁判の結果、勝訴となり加勢大周の芸名は認められたが、その後前所属事務所が「新加勢大周」として同名タレントをデビューさせる。ただ、すぐに「坂本一生」(幕末の坂本龍馬から)と改名。プロダクション側は「加勢大周の名をプレゼントする」とインタビューで公言しこの問題は収束した。

【いつのまにかいなくなった・・・。】

中原理恵・桜庭あつこ・倉田まり子・河合奈保子・柏原芳恵・一色紗英・裕木奈江

小沢健二・大江千里・山咲千里・桜田淳子・斉藤慶子・鳥居かほり・山本みどり

宮内淳・細木数子

https://www.youtube.com/watch?v=rA4lwg-S584

https://www.youtube.com/watch?v=Ro7Qj7s6MT0

https://www.youtube.com/watch?v=eCWvogNA1nQ

【共演NG】(以下の動画をご覧ください。真偽は不明です。)

https://www.youtube.com/watch?v=nDMT8k0PWJU

https://www.youtube.com/watch?v=5xcvDg9bfnI

https://www.youtube.com/watch?v=tlGdOb09ClE

https://www.youtube.com/watch?v=BOd-traVnLc

https://www.youtube.com/watch?v=dZi0qpyQGt4

https://www.youtube.com/watch?v=G-KECAnGvfs

https://www.youtube.com/watch?v=vOrc1_B7Wek

https://www.youtube.com/watch?v=lFMhBPCq04Y

https://www.youtube.com/watch?v=o0446-zrnLU

【ビッグカップルの結婚】

1位 三浦友和・山口百恵      6位 岡田太郎・吉永小百合

2位 神田正輝・松田聖子      7位 陣内智則・藤原紀香

3位 森進一・大原麗子       8位 小林旭・美空ひばり

4位 反町隆史・松嶋菜々子    9位 唐沢寿明・山口智子

5位 木村拓哉・工藤静香     10位 江口洋介・森高千里

https://www.youtube.com/watch?v=8U85OIFd7Os

【ビッグカップルの離婚】

1位 神田正輝・松田聖子     6位 保坂尚樹・高岡早紀

2位 陣内智則・藤原紀香     7位 押尾学・矢田亜希子

3位 中村獅童・竹内結子     8位 郷ひろみ・二谷友里恵

4位 松平健・大地真央       9位 明石家さんま・大竹しのぶ

5位 萩原聖人・和久井映見   10位 森進一・森昌子

 他にも高倉健と江利チエミなどがいる。

https://www.youtube.com/watch?v=ZW7lwm8jELQ

https://www.youtube.com/watch?v=Nr2vwqtGoV0

https://www.youtube.com/watch?v=2xAlwuapE2I

【スキャンダル&事件】

・若人あきら失踪事件

 1991年3月3日、静岡県熱海市和田浜南の防波堤で釣りをし ていた若人あきらが行方不明になった事件。警察に届け出が出され、若人が3日後に 発見されるまで大々的な捜索がなされ、同時にワイドショーやスポーツ新聞、女性週刊誌などマスメディアを騒がせることになった。3月6日の午後、現場から30キロ離れた小田原市城内の図書館に居た男子学生によって若人は発見された。若人は失踪時の服のままで路上にうずくまっていたという。額に切り傷がある程度だったが、小田原市内の病院に保護されて、小田原署の事情聴取を受ける。若人は、水の中に落ちたことや、小田原青少年会館前まで車で運ばれたこと、車庫のベッドで目覚めてガムテープで目隠しされたなどと供述。

https://www.youtube.com/watch?v=3VPxfoaCU0U

・木之内みどり、恋の逃避行事件

 1978年、人気絶頂だった木之内みどりが、突然アメリカへ逃避行してしまう事件が発生。
相手はプレイボーイ・後藤次利。この事件が発覚したのは、本人不在による「引退発表」記者会見だった。事務所にも知らせず突如、パスポートとチケットを持ってアメリカへ向かったことを考えると、初めから計画的逃避行だったのではないか?と言われている。

・ビートたけし・たけし軍団、講談社襲撃事件(フライデー事件)

 1986年12月9日未明、ビートたけしが当時交際中の女性に対する記者の取材ぶりに怒り、写真週刊誌『フライデー』出版元の講談社を襲撃した事件である。たけしに懲役6ヶ月、執行猶予2年の有罪判決が出た事でもわかる通り、人気絶頂の芸能人が集団で暴行で逮捕されるという芸能史に残る衝撃的な事件だったといえる。

https://www.youtube.com/watch?v=bOAM2YCGFUc

・座頭市の撮影中、真剣使用で役者斬られ死亡

 1988年12月26日、1988年12月、勝新太郎が監督の「座頭市」の撮影中に、 役者兼殺陣師・加藤幸雄(34)が奥村雄大に真剣で首を斬られ意識不明→翌年1月死亡。勝新側・スタッフが間違えて真剣を渡していたと発表したが、撮影は続行された。

・田原俊彦BIG発言

 昭和55年、TBSの人気ドラマ「3年B組金八先生」の第1シリーズで、沢村という生徒役で出演したところ、瞬く間に人気が沸騰。ジャニーズ事務所所属で、「たのきんトリオ」を結成。1980年代初期のもっとも人気があったアイドルとなった。出す曲がすべてベストテンの1位に輝き、ドラマや映画に引っ張りだことなる。また、「教師びんびん物語」では2作、主演の教師役を務め、高視聴率を記録した。しかし記者会見で、高飛車で横柄な受け答えでマスコミの顰蹙を買う。これが原因で、生意気だというレッテルを貼られ、芸能界から干された。その時の有名な言葉が「俺くらいBIGになると・・・」だった。
 その後、10年以上もの間、番組出演から遠ざかった。最近、爆笑問題がMCを務める番組に出演するようになったが、50歳を優に超えてもまだ、生意気な物の言いようは変わらない。「たのきん」世代で、彼のファンだった田中や太田は田原をかばう発言に終始したが、横柄な態度は昔から変わらない。

https://www.youtube.com/watch?v=r1fifcpWhCg

・中森明菜自殺未遂事件

 1989年7月、中森明菜は、 かねてから 交際の噂のあったジャニーズ事務所の人気アイドルだった近藤真彦の マンションで左腕の肘を切って倒れているのを帰宅した近藤が見つけた。幸い大事にはらなかったが、傷は深さ2センチ長さが8センチほどだったといい、傷跡が残った。自殺の原因はいろいろと憶測されたが、憶測でしか わかっていない。

・近藤真彦、母親の遺骨盗難事件

 1998年の年末に、マッチの母親の遺骨が、埋葬先の横浜市栄区の「横浜霊園」から盗まれるという事件が発生。「レコード大賞を辞退しなければ、母親の遺骨は処分する」 と脅迫されたマッチは、辞退することも考え、深く悩んだ。何も知らなかったと言われたマッチは、すべての真相を知った上で、レコード大賞へ出場していた。

https://www.youtube.com/watch?v=C7jxlTEaTTg

・高部知子、未成年喫煙&ニャンニャン事件

 事件は、当時15歳だった彼女が、ベッドで裸体に布団を掛けた状態で煙草を咥えた様子を捉えた写真が、週刊誌に掲載されたことが始まりだった。
写真は、性行為の前後の写真ではないかと予想され、未成年の喫煙の観点から問題視されて一大スキャンダルとなった。
この事件について本人は、1984年の自著「ハンパしちゃってごめん」で、写真について「遊びで撮ったもので」性交渉もなければ「演技の練習で」と実際は喫煙しておらずタバコを咥えていただけと述べている。

・石原真理子&玉置浩二不倫

 1980年代にワンレン黒髪のトレンディ女優として活躍していたが、当時、妻子ある安全地帯のヴォーカル玉置浩二と交際。「好きになった人に、たまたま妻子がいただけ」という、開き直りともとれるような真理子の発言は、『不倫』という新たな恋の形に市民権を与え──この頃はまだ社会的・倫理的タブーの色合いが濃かった。
 2009年(平成21年)2月25日、かつて交際していた玉置浩二と婚約(再婚)したが、米国人の前夫との結婚が解消されていないため、婚姻届は受理されていない。同年8月24日、石原真理に芸名を変更。同年9月に玉置とは破局状態となった事が報じられた。

・倉田まり子

 当時、人気絶頂のアイドルタレントだった倉田まり子は投資ジャーナル事件で問題が発覚した「中江の愛人で7000万円の家をもらった」などという雑誌記事が発端となり、この事件に巻き込まれていった。倉田は単独記者会見までして身の潔白を主張したが、一方的な報道が続けられたため、倉田のネガティブなイメージが定着した。

・棋士同士の不倫騒動・中原誠と林葉直子

 1998年、元女流棋士の林葉直子と長期にわたって不倫関係となり、堕胎させたと週刊文春が大々的に報じたことから騒動となり、テレビ番組などで連日報道された。留守番電話に残された、関係が泥沼化していると思わせる留守番電話中の中原の肉声(「今から突入しま~す」「もしもし?もしもし?私は林葉直子の愛人でしたっつうんで週刊誌に売ります。それではよろしく~今から突撃!」「お前みたいなのは早く死んじまえ!エイズにでも何でも早くかかっちゃえばいいんだよ!」)が繰り返し取り上げられ、この不倫騒動は将棋界以外でも大きな話題となり、将棋界では異例の芸能スキャンダルになった。

・小室哲哉、5億円詐欺事件

 2006年8月6日、小室は日本音楽著作権協会に自分名義で登録している全楽曲806曲の著作権を10億円で譲渡する仮契約を関西地方在住の個人投資家男性と締結。前妻のASAMIが著作権使用料を差押さえているとして、その解除費用として5億円の先払いを要求し、8月29日までに5億円を受け取った。著作権のなかった小室は返金に応じなかったため、男性は2008年2月に小室に対し逸失利益を含めた6億円の損害賠償を求め提訴。小室が全額を支払うことで和解が成立したが、期日であった9月末までに小室は支払わなかった。このため男性は地方検察庁に刑事告訴した。2009年5月11日、大阪地方裁判所より懲役3年、執行猶予5年の有罪判決が言い渡され、弁護側・検察側共に控訴はせずに、同年5月25日午前零時を以って刑が確定した。

 他には、凶悪事件として「津川雅彦愛娘誘拐事件」、「高島忠夫長男殺害事件」、「力道山刺殺事件」、「佐々木つとむ殺害事件」、「克美茂愛人刺殺事件」などが起きた。

https://www.youtube.com/watch?v=9d295swVOBE

 追記(H28.8.23)

 俳優の高橋裕太が強姦致傷で逮捕

 この日、ショッキングなニュースが飛び込んできた。女優の高畑淳子の実の息子で俳優の高畑裕太が、滞在中の前橋市のビジネスホテルで、40代の女性従業員を部屋の中に連れ込み、性的暴行を働き、強姦致傷で逮捕されたのだ。警察の調べで、高畑容疑者は「欲求を抑え切れなかった」と容疑を認めているという。極楽とんぼの山本が買春で逮捕され、10年間も表舞台に出られなかったことから比較しても罪は重い。もう芸能界復帰はありえないだろうし、母親の高畑淳子もまた謹慎するかもしれない。あまりにも代償は大きい。こうした息子の不祥事で親が謹慎を食らった事例は多い。覚醒剤が一番多いが、今回のような暴力行為は多かった。主な事件を列挙したい。

 横山やすしの息子・・・木村一八の暴行事件
 三田佳子の息子・・・高橋祐也が覚醒剤で3度逮捕
 中村雅俊の長男・・・大麻所持のため大麻取締法違反で逮捕
 みのもんたの長男・・・盗んだカードで現金を引き出したとして窃盗未遂
 大空真弓の長男・・・覚醒剤使用などで3度逮捕。常習犯だ。
 石田純一の息子・・・いしだ壱成は大麻取締法違反で逮捕

 有名人で金持ちのため、チヤホヤされ、親の七光りで何でも叶うと勘違いしている節が有る。仕事が忙しくて家庭の教育がままならない環境下で甘やかされて育ったため、正当な判断ができずに犯罪を犯すケースが多いようだ。人間、金に不自由ない生活をしていると、自分が一番偉いと錯覚して他人を見下したり、横柄な態度をとり、結果的に、こうした犯罪を起こしてしまいがちになる典型例だ。

【ファンによる襲撃事件】

倉沢淳美

『わらべ』で有名になった倉沢が、ソロデビュー直後の1984年4月上旬、札幌市内で行われたサイン会で、見知らぬ人物から刃物で斬り付けられ右手首を約6センチ切る傷を負った。犯人は26歳の会社員で警察の取調べに対し、「生意気だから切った」と、供述。

https://www.youtube.com/watch?v=eEuwBAmkZZ0

松田聖子

1983年3月28日の沖縄市営体育館での『スプリングコンサート』で、暴漢に襲われた。『渚のバルコニー』を歌おうとしたところ、客席の最前部にいた若い男が舞台に駆け上がり、持っていた長さ30センチ程のスチール金具で振り上げ聖子に殴りかかった。聖子は右頭部と右手に全治約1週間の軽傷を負った。男に気づいて殺気を感じた聖子は、とっさに両手で頭をかばいながら逃げたが、3発が頭に当たった。

https://www.youtube.com/watch?v=bKIFO1l5KKs

岡田奈々

1977年7月15日、当時トップアイドルであった岡田奈々がファンに5時間監禁された。ベランダをつたってファンが岡田の部屋に侵入。犯人のナイフを、起きた岡田がを握ってしまい血だらけになり、犯人が手にシーツを巻きさらにネクタイで手を縛り、足も縛って身動き出来ない状態にした。犯人は、明け方には出て行くからと言って岡田の新曲を振り付けで歌いながら踊ったりしていた。犯人は岡田に「警察には言うなよ」と言葉を残し約束通り明け方出て行き、血のついたシーツなどを持ち帰った。岡田はすぐ手のシーツをほどき、事務所の社長に連絡し警察が来て保護された。その時の手の怪我は、30針も縫うほどの大怪我であった。犯人は、目だし帽で顔はわからず現在も捕まっていない。

https://www.youtube.com/watch?v=GT6nAttwf_c

AKB 川栄李奈、入山杏奈 

今年7月25日、岩手・滝沢市の岩手産業文化センター『アピオ』で行われた握手会会場で刃物を持った24歳の男性ファンに襲われ、手を負傷した。

https://www.youtube.com/watch?v=OC2lAWuwJbA

鶴田浩二

 1952年の暮れ、鶴田浩二のマネージャー、兼松廉吉(二年後、鎌倉稲村ガ崎防空壕跡にて服毒自殺)が、山口組を訪れた。翌年1月に大阪千日前で行われる「百万ドルショー」の挨拶のためである。当時の地元暴力団に対する慣例に従って、兼松は組長の田岡一雄に5万円と浅草のり一缶を渡した。しかるに田岡は「わしらは乞食やない。失礼やないか」と憤慨して受け取りを拒否した。
 翌年1月6日午後7時すぎ、山口組組員の山本健一、清水光重、益田芳夫、尾崎彰春は、鶴田の宿泊先備前屋にて待ち伏せをし、店先に群がるファンらに鶴田のサインをもらってきてあげる、などと言って、備前屋に上がりこんだ。山本ら4人が備前屋の桔梗の間に入ると、鶴田や水の江滝子、高峰三枝子ら10名以上が夕食をとっていた。山本は彼らの面前で鶴田をウィスキー瓶やレンガで殴り、それから、備前屋から飛び出し、黒塗りの乗用車に乗って逃亡した。鶴田は救急車で、近くの早石病院に搬送された。頭と手に11針を縫う重傷だった。

橋幸夫

若手スター歌手として絶大な人気を誇った63年、ショーの最中にサーベルを持った男に襲われるという事件があった。手のひらと腕と肩と顔に2週間のケガを負った。

美空ひばり

1957年1月の舞台で、ショーを観に来ていた少女から塩酸を顔にかけられ、3週間のヤケドを負った。少女はひばりの熱狂的なファンで、ひばりに何度も面会を申し込んだが相手にされず、募った思いが恨みに変わった。

並木葉子

『こまどり姉妹』のメンバーで、コンサートで暴漢に刺され1ヶ月の重傷を負った。人気絶頂の1966年5月8日、鳥取県倉吉市で公演中に突然、18歳の男が舞台に駆け上り、葉子を刃物で刺した。この男は、栄子のファンで、結婚を望んでいたが応じてもらえなかったので、無理心中を図ったのだという。葉子は腹部を刺され重傷を負ったが一命を取り止め、しばらくして舞台に復帰した。

山下智久

まだジャニーズJr.だった2002年9月17日、東京・国立代々木競技場脇の上で、ファンからの握手を受けていた際、男から顔面に不明な液体をかけられた

【帰国子女】

忽那汐里・水嶋ヒロ・小出恵介・葉月里緒奈・河北麻友子・松村未央・長谷川理恵

石田ゆり子・宇多田ヒカル・劇団ひとり・久保純子・住吉美紀・内田恭子・竹内由恵

堂真理子・香椎由宇・木佐彩子・早見優・デーモン小暮

https://www.youtube.com/watch?v=6E4uCmBwXXw

https://www.youtube.com/watch?v=Vk0qlVK9LIE

 他にも、結婚の際に騒動があった桜田淳子や若村麻由美も一時期マスコミや週刊誌を賑わした。

 さて、本日の記事はやや個人的趣向の偏重的気味の内容でお送りしました。今回の記事の真意は、犯罪を犯した有名人を名指しで批判するのではなく、法の裁きを受け、厚生を図った方々は、二度と同じ轍を踏まないこと、更には応援するファンへの裏切り行為を二度と起こさないための意識の啓発、更には芸能界の規範意識の甘さを知らしめる上で、今回は警鐘を鳴らす意味で掲載した次第である。そのことをご理解頂きたいと思います。

記事作成:10月22日(水)

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