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2015年1月24日 (土)

往年の人気番組の名物コーナー

 最近は情報系のバラエティ番組が花盛りだが、1970年代~80年代のお茶の間の一家団欒に欠かせなかった娯楽系番組の比ではない。その頃は、家族揃って楽しめるアットホームな名物番組が目白押しだった。その大役を担ったのは、国民的人気を誇った「萩本欽一」だったり、「ザ・ドリフターズ」のようなお笑い芸人だった。もちろん往年のテレビ番組の中で繰り広げられた人気コーナーは、大部分がゴールデンタイム(19:00~22:00)放送のバラエティ番組が多かった。
 今日は、昔を懐かしむ企画として、かつて放送された名物番組の中から、特にユニークで面白かったコーナーを取り上げてみたい。

 連想ゲーム 「ワンワンニャンニャンコーナー」

https://www.youtube.com/watch?v=dvc4miEkqBk

 放送曜日は時々変更になったが、7時半開始の30分間の頭の体操。夕方の食卓時には欠かせなかった人気番組だった。毎回レギュラー陣を除く多彩なゲストを迎え、キャプテンが出すヒントを頼りに答えを推理し、当てる単純明快なクイズ。四文字熟語やリンゴゲーム、視聴者も一緒に考えるノーヒントコーナーなどあったが、「ワンワンニャンニャン」コーナーも人気があった。
 定期的に代替わりやレギュラー改編も多かったが、初期の三橋達也、田崎潤、大和田獏、坪内ミキ子、檀ふみ、岡江久美子らが好きだった。もちろんキャプテンは、時々出す違反ヒントが笑いを誘った漫画家の加藤芳郎と包容力のあった天地総子、あるいは鋭いヒントで正解率を高めた中田喜子が上手かった。

 8時だよ!全員集合 「少年少女合唱隊」

https://www.youtube.com/watch?v=uPcTmE66KLQ

 土曜日の8時からTBS系列で放送した劇場型お笑い番組。もちろんメインは最初のドリフターズが展開する劇。その後、ゲストの歌とCMを挟み、放送されたのがこのコーナー。当初は真面目に輪唱などを披露する堅いコーナーだったが、志村けんがドリフに正式加入してから様子が一変した。「東村山音頭」や「早口言葉」で盛り上がった。ゲストの有名歌手(沢田研二・布施明・五木ふろし・和田アキ子・桜田淳子・山口百恵・松田聖子など)がチャレンジし、大いに盛り上がった。

 欽ちゃんのどこまでやるの(欽どこ) 「クイズ食事順番当てコーナー」(超貴重)

https://www.youtube.com/watch?v=hEaY8ulLF7I

 毎週俳優や女優がおかずを食べる順番を推理するコーナー。現在は篠山紀信の奥さんの南沙織さんがアイドル時代に出演したレアな映像を発掘したのでリンクしました。

 「齋藤清六の村の時間」も大好きでしたが、動画が無かったので割愛いたしました。

 「ゲスト女優一覧」 

 「欽どこ」は国民的な人気を得た名物番組で、テレビ朝日系列の水曜日、21時から1時間番組。コント55号からソロ活動をし始めた萩本欽一は、「スター誕生」を始め、「欽ドン!」、「週間欽曜日」、「ぴったしカンカン」、「欽ちゃんの仮装大賞」など冠番組をいくつも抱えた大スターだった。軽妙な話術とドタバタコントが受け、この「欽どこ」は客の目の前でお茶の間コントを繰り広げた。視聴率が40%を超えたこともあるお化け番組だった。この番組から「見栄晴」や「わらべ」、「斉藤清六」、前振りの黒子とグレ子役で関根勤(当時はラビット関根)と小堺一機らが生まれた。欽ちゃんの奥さん役の真屋順子さんは体を壊されて芸能界を休業している。

 それは秘密です 「ご対面コーナー」

 昨年亡くなった桂小金治さんの名調子の司会が良かった。毎回お涙頂戴のご対面が評判を呼んだ。火曜日の7時から放送していた。設定はかなり重く、30年前に生き別れた肉親を探して再会させるものであったり、親に捨てられた子供が、どういう経緯と事情でそうなったのか理由を聞きたくて対面を望んで出演したりするものだった。

 ぴったしカンカン 「一枚の写真」

 TBSアナウンサーだった久米宏が司会を務めたクイズ&バラエティ番組で、現在放送中の「ぴったんこカンカン」の前身の名物番組だった。当時、久米宏は局アナながら、「ザ・ベストテン」の軽妙な話術で人気が沸騰。この番組も毎回高視聴率だった。コント55号がキャプテンを務めていた。

 プロポーズ大作戦 「フィーリングカップル5vs5」

 私が小中高の頃に毎週夢中で見ていたバラエティ番組。やすきよが司会を務め、朝日放送が制作していた。番組冒頭はトークだが、再会ご対面コーナーもあったり、ゲストの歌もあったり、番組の後半が名物「フィーリングカップル5vs5」だった。男女5人ずつが、恋愛などに関するQ&Aを繰り広げ、相性が良かったり、気に入った相手を選ぶコーナー。運よく相思相愛になれば、パネルにハートマークが出て、女性が望む、好きな場所にキスができると言うもの。「ラブラブショーー」に続く、恋愛ゲームの草分け的な存在だった。
 しかし、大学生になったら自分も出たいと熱望していたが、私が大学生になった途端、番組が放送打ち切り&終了となってしまった。

 TV海賊チャンネル 「ティッシュタイム&シャワータイム」

 閲覧注意映像です。自己責任でクリックしてください。 

https://www.youtube.com/watch?v=DDqarfcgFBY

 私が北海道に住んでいた1985年頃に放送していた深夜のお色気番組。TBS系列の「ハローミッドナイト」やフジテレビ系列の「オールナイトフジ」に対抗して日本テレビが制作し、放送した。土曜日の真夜中のお楽しみだった。明るいスタジオと軽いノリで進行した。目玉企画がこのコーナー。文字通り、生放送中にモデルやAV女優が擦りガラスの中でシャワーを浴び、舐めまわすような際どいカメラアングルで、見えるか見えないぐらいのギリギリの絵づらが興奮を誘った。それが証拠に、このコーナーが始まると視聴率がうなぎのぼりとなった。この頃深夜のお色気番組には、「独占おとなの時間」や再現VTRでお馴染みの「ウィークエンダー」、「あなたの知らない世界」(平日12時)、「11PM」や「トゥナイト」などがあった。かなりオープンに性風俗を取り上げて紹介していた。

 カックラキン大放送 「お笑いお茶の間劇場」

 新御三家の郷ひろみ、野口五郎、西城秀樹が順番に出演した生放送バラエティ番組だった。毎週金曜日の7時半から30分間放送された。番組開始時は堺正章がメインだったが、後の第2期としてこのようなキャスティングとなった。脇を研ナオコや高田みづえが固め、その頃はコメディアンだった関根勤が端役で登場していた。若者に大人気の番組で、高視聴率を連発。開始当時は『コント55号のなんでそうなるの?』の補完番組として、1975年4月より半年間の放送予定で開始されたが、好評につき、10年間も続いた長寿番組となった。

 いかがでしたか。45歳以上の方には懐かしさ満載だったのではないでしょうか。かくいう私も小中高と学生の頃、夢中で見ていた番組ばかり。もちろん、往年の名物番組はこれだけではとどまらない。到底一回では紹介しきれるものではない。様子を見ながら、続編もぜひ作成したいと思います。

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  記事作成:1月22日(木)

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