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2015年3月13日 (金)

歴史を変えた戦後の出来事(日本人目線)

 かつて、NHKの松平定知の名司会で放送していた「その時、歴史が動いた」。教科書では知りえない裏話や、新たな歴史的発見によって、諸説が覆されたり、日本史の分野も奥が深いことを世間に知らしめた。世界史となるとその範囲は広大で、世界から見た日本となると、その世界観は狭められてしまう。私たち日本人は、島国に暮らし、長らく鎖国などで外国との文化交流を断たれてきた経緯もあって、なかなか世界に目も向けられない状況があった。
 近年は、「国際化」の旗印のもと、異文化交流が盛んで外国の情報が容易に入手できるし、外国製品も入手することが簡単になった。私たち日本人も、戦後、先人たちのたゆまぬ努力によって、復権し、国際社会の一員として、名誉ある地位を取得するに至った。世界中から飛び込んでくる様々なニュースに一喜一憂している。
 そうした歴史的な背景に肖って、今日は、「その時歴史が変わった」と題し、世紀の一瞬とも言うべき「戦後の歴史的変化」を日本人目線で取り上げたい。戦争終結の1945年から今年で70年。この記念すべき年に、何か記念に残せる話題ということで考えてみた。どうせだから、私の個人的偏見で、衝撃度が高い出来事をランキング形式でお送りしたいと思う。

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 第1位 東日本大震災発生&原発事故(2011年3月)

 第2位 アポロ11号月面着陸(1969年7月)

 第3位 アメリカ同時多発テロ(2001年9月)

 第4位 JFK暗殺(1963年11月)

 第5位 ソ連崩壊&独立国家共同体へ分割(1991年12月)

 第6位 あさま山荘事件(連合赤軍)(1972年2月)

 第7位 ザ・ビートルズの登場と来日(空前のGSブーム)(1966年6月)

 第8位 王貞治756号(1977年9月)・・・ハンクアーロンの755号を抜く世界新。

 第9位 黒人初のアメリカ大統領誕生(バラク・オバマ)(2009年1月)

第10位 昭和天皇が崩御(1989年1月)

第11位 ベトナム戦争終結(反戦運動)(1975年4月)

第12位 ジョン・レノンがニューヨーク自宅前で殺害される(1980年12月)

第13位 JAL123便墜落事故(1985年8月)520名死亡、生存者4名

第14位 日米安全保障条約(安保闘争)1959年~1960年、1970年 

第15位 東西ドイツ統一(ベルリンの壁崩壊)(1989年11月)

第16位 3億円事件(1968年12月)・・・時効で迷宮入り

第17位 野茂英雄、メジャーへの扉を開く(1995年2月)

第18位 湾岸戦争勃発(1991年1月)・・イラク戦争へ

第19位 山口百恵引退(1980年10月)・・・俳優・三浦友和と結婚

第20位 ビキニ環礁水爆実験で第五福竜丸が被爆(1954年3月)

第21位 オウム真理教事件(1989年11月~1995年3月)

第22位 長嶋茂雄、現役引退(1974年10月)ひとつの時代が終焉した。V9の立役者。

第23位 チャレンジャー号爆発事故(1986年)

第24位 マハトマ・ガンジー暗殺(1948年1月)

第25位 東京オリンピック開催&再開催決定(1964年・2020年)東洋の魔女・円谷

第26位 オクラホマシティ連邦ビル爆破事件(1995年4月)

第27位 マイケルジャクソン急死(2009年6月)

第28位 ロッキード事件で田中角栄首相逮捕(1976年7月)

第29位 阪神淡路大震災(1995年1月)

第30位 キャンディーズ解散(1978年4月)

第31位 マザー・テレサ死去(1997年9月)

第32位 キング牧師の名演説と暗殺(1963年8月/1968年4月) 

第33位 高橋尚子、シドニー五輪で女子陸上界初のマラソン金メダル(2000年9月)

第35位 イチロー、メジャーリーグで数多くの金字塔(2001年~)

第36位 三島由紀夫、自衛隊市ヶ谷駐屯地で割腹自殺(1970年11月)

第37位 日本人人質2名がイスラム国のテロリストに殺害(2015年1月)

第38位 双葉山69連勝(1936年1月~1939年1月)

第39位 ダイアナ元皇太子妃の事故死(1997年8月)

第40位 尾崎豊の登場と衝撃の死(1983年~1992年4月)

第41位 「We Are The World」発売(1985年) 有名アーティストが夢の共演

第42位 北朝鮮による日本人拉致事件発覚(1970年代~)

第43位 映画「ゴジラ」誕生(1954年)特撮技術の黎明期 円谷英二

第44位 毛沢東死去(1976年9月)文化大革命・天安門事件

第45位 フセイン大統領処刑(2006年12月)

第46位 金日成総書記死去(1994年7月)

第47位 朴正煕韓国大統領暗殺(1979年10月)

第48位 チェルノブイリ原発爆発事故(1986年)

第49位 三原山噴火、全島避難(1986年)

第50位 金正日総書記死去(2011年12月)

 さて、いかがでしたか。本当は30位までを記事にする予定が、あれもこれも加えているうちに、これほどの大作になってしまった。世界を震撼させた出来事が数多くランキングしましたが、これらはすべて私の私見、つまり個人的見解による順位付けです。他意はありません。
 しかしながら、こうして一覧にしてみると、人の生死にかかわる重大な歴史の転換期が数多く勃発した。えてしてそれらは、膨大な歴史の中では一通過点に過ぎないが、明らかにひとつの時代の終焉を意味したり、あるいは新たな歴史の一ページを刻む快挙的な出来事であるかもしれない。
 おそらくは「イスラム国」の一連のテロ行為も、いずれこの中の上位に入ってもおかしくない。中国の動向や朝鮮半島の情勢もまた注視しなければならない懸案事項になるだろう。私個人は、東京オリンピックが開催される2020年までが激動の時代と位置づけている。それに向かって、世界中がさまざまな紛争や戦争行為が後を絶たない気がしている。破滅の道を進むか、地上の楽園となるかは、各国首脳の判断にかかってくる。
 このような時代の反省に立ち、同じ過ちを繰り返さないようにしていただきたいものだ。

 記事作成:2月12日(木)~13日(金)

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