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2015年4月 9日 (木)

郡山の魅力再発見!⑩~郡山発着電車の展望風景~

 我が街・郡山市は福島県の中央に位置し、浜に行くにも会津に行くにも、東京に出るのにも非常に利便性が高い土地柄だ。東西南北に交通網が整備され、どこに行くにも最短距離で行くことが可能だ。そんな郡山という地の利を考え、それを実感するような映像が「YouTube」の動画サイトに投稿してある。そこで今回は、郡山発着の延べ8本もの路線を「前面展望」でお送りしたいと思います。せっかくなので個人的な想い出やショートエピソードも交えてみたい。

 1. 東北本線上り(東京方面) 郡山~黒磯

 かつてはL特急などが上野まで疾走していた東北本線。高校生の頃まではこの線路を通って東京へ行っていた。昭和56年に、修学旅行で京都・奈良に訪れた際も、修学旅行専用列車で上野駅まで行った。懐かしすぎる。黒磯駅で交流から直流電源に切り替わるため、車内の電源がいったん切れ、惰性で徐行しながら走行し、やがて再びモーターが作動するのが名物だった。大宮を過ぎて上野駅が近づくと、街並みが高いビル群に変わり、線路の数が増え、様々な色と形式の電車が激しく往来しているのを目の当たりにすると、ようやく東京に来たと実感できた。子ども心に、日暮里~鶯谷あたりに林立する派手(ピンクやベージュ系)な色合いの建物(大人の社交場?)にウキウキした想い出がある。

 2. 東北本線(郡山方面) 黒磯~郡山

 黒磯駅は特急も急行も停車した。L特急は遅い時間帯は運行していなかったので、帰りはたいてい急行列車「あづま」か「ばんだい」、あるいは「まつしま」で帰ることが多かった。4人乗りのボックス席で、車体は小豆色とクリームのツートンカラーだった。亡き父親と兄貴と3人で、東京見物の帰りに3時間半かけてゆっくり余韻に浸っていた想い出がある。過ぎゆく街のネオンが徐々に減り、田畑を貫くように北へ向かって帰って行った。

 3. 東北本線下り(福島方面) 郡山~二本松

https://www.youtube.com/watch?v=TWMfEvhTyfM

 北へ向かう東北本線で想い出深いのは、北海道に住んでいた1984年~1986年頃、夜行急行「八甲田」や「津軽」で、長時間揺られながら青森まで乗ったことだ。青森駅から青函連絡船に乗り換えて函館まで津軽海峡を渡り、やがては室蘭本線の特急「おおとり」で苫小牧経由で札幌まで行き、更に乗り換えて岩見沢のアパートまで帰ったのだった。それは16時間半の道のりだった。
 また、高校時代に二本松までは電車で行ったことがある。今は亡き母方の祖父母が住んでいて、秋になると「菊人形」を見るために、乗ったのだった。友人と二人で特急に乗り、車掌に見つかって、特急料金を取られた。当たり前だが。

 4. 東北本線上り(郡山方面) 福島~郡山

 5. 磐越西線下り(会津方面) 郡山~会津若松

 郡山駅から磐梯熱海駅、そして猪苗代駅までは乗ったことがあるが、会津若松駅までは親と小さい頃に乗った記憶が一度しかない。昭和40~50年代は、自動車が普及していたので、60kmほどの至近距離の会津までは、電車を使うまでもなかった。

 6. 磐越西線上り(郡山方面) 会津若松~郡山

 私は平成元年4月から翌年3月まで会津若松市内に一年間住んでいたため、40回以上も往復したが、足はすべて車。子供が小さい頃、喜久田駅に車を駐車し、そこから郡山駅まで電車で向かい、ヨドバシや駅周辺で買い物をして、往復した記憶がある。駅間が遠すぎる。数年後に奥羽大学の西側に新駅が建設される予定だが、私の自宅からは500mほど離れており、あまり利便性はない。カインズの向かいくらいに出来れば完璧だったのに、待望の新駅誕生なのに残念だ。

 7. 磐越東線下り(いわき方面) 郡山~いわき

 こちらも駅間がかなり遠い。郡山~舞木~三春~要田~船引は足掛け9年間通いなれた通勤路と並行して走っている。懐かしい・・・。

 8. 磐越東線上り(郡山方面) いわき~郡山

 こちらもあまり縁がない路線。1回乗ったか乗らないかだと思う。

 9. 水郡線上り(水戸方面) 郡山~磐城棚倉

 残念ながら、私は水郡線には上下線とも乗ったことがない。その機会がなかったのだ。車で行かないと不便なほど片田舎の場所に駅舎があったりする。平成7年に福島空港が開港し、利用客は増えたと思うが、最寄りの駅から空港まではタクシーも常駐していないし、なかなか使い勝手が悪い。

10. 水郡線下り(郡山方面) 泉郷~郡山

 何気に線路沿いを車で走っていて、たまに電車を見かけることはあっても、通勤や通学でその路線を使っている方以外は、めったに列車の車窓や、まして運転士と同じ目線で目の前に続く線路を眺めながら走る光景はまず見ることはない。そういう意味でも貴重な映像で、乗り鉄だけでなく、一般のカードライバーにもウケそうな映像だと思う。
 本日紹介したこれらの列車に乗って帰省したり、あるいは過ぎ行く車窓を旅の情緒として楽しんだり、人それぞれに想い出が染み付いている。それは郷愁を誘うし、それが汽車や電車の世界観だし、旅の醍醐味だろうと思う。

 最後に、郡山駅の発車メロディとGReeeeNの「扉」「キセキ」をどうぞ!

JR東日本郡山駅の列車発着メロディが、この4月から首都圏各駅で使われている「JR-SH2-1」から郡山にゆかりのGReeeeNの「扉」と「キセキ」に変更された。

 記事作成:2月26日(木)

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