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2015年6月13日 (土)

私の青春ソング ~大学時代編~

 私が大学時代を送っていた1984年から1988年は、バブル景気に湧き、日本中が経済的に潤い、それは勢いと活気に満ち溢れた豊かな世の中だった。土地が高騰し、東京の一戸建てに住むなど夢のまた夢で、庶民には手の届かないものだった。そんな時期に私は北海道と東京で学生時代を送った。慶應義塾大学法学部に通うようになるのはその後で、最初に入学した学部は全く異なるものだった。とにかくこれからの時代、英語が必需品と思い、語学を身に付けたい一心で入った大学だった。

 1980年代は、日本の音楽は空前のアイドルブームで、ミーハー的な歌謡曲が闊歩していた。私は広大な空と大地の中で聴き入ったのは洋楽だった。その頃、本気になって聴いた洋楽は、まだCDではなくレコードだった。レンタルレコード屋で借りては英語の学習も兼ねて多種多様に聴いたものだった。

 それでは、私が大好きだった我が青春ソングとも呼ぶべき楽曲を邦楽と洋楽に分けてベスト10を発表したい。個人的なランキングなので、あまり詮索しないで貰えたら有り難いです。なお、長くなるため、映像の埋め込みはそれぞれ上位4曲までとし、それ以外は「YouTube」のURLのみを掲載致します。

 <邦楽>

 1位 19のままさ 浜田省吾

 2位 AMERICA  浜田省吾

 堂々と栄えあるワンツーを飾るのは浜田省吾。暇さえあれば聴いて、人生を噛みしめていた。孤独を紛らすには格好の楽曲で、アメリカへの想い、英語への想いを強くした。「19のままさ」は私の体験そのもの。浪人生活を強いられた私の応援ソングでもあった。「Sand Castle」と「J.boy」は学生時代の「ど・ストライク」のアルバムだった。私を大人にしてくれた曲たちだった。

 3位 SOMEDAY  佐野元春

https://www.youtube.com/watch?v=d3TXFRLbRTc

 これも私の中では3本の指に入る青春ソング。当時、民間の「JR」になったばかりの旧国鉄が、イメージアップで様々なCMを作った。その中で「JR東海」の作品は秀逸していた。「ファイトエクスプレス」という、新社会人の旅立ちにエールを送る意図のものだが、そのBGMとしても使われていた。勇気と元気を与える名CMだった。

 4位 フレンズ レベッカ

https://www.youtube.com/watch?v=YXrpyLb2au0

 中山秀征と河合美智子が共演した「ハーフポテトな俺たち」というドラマがあった。その挿入歌として随所に流れ、ここからブレイクした。小柄な体からは思いも寄らぬ大声量に加え、パワフルな踊りは圧巻だった。私の大学時代がピークだった。

 5位 愛という名のもとに 浜田省吾

https://www.youtube.com/watch?v=RDpynTuvS-w

 6位 MidNight Flight 浜田省吾

https://www.youtube.com/watch?v=YxfbgEQEKfE

 5位、6位もまたまた浜省。彼の存在は別格で偉大だった。生きる道しるべを示してくれた。それまでは、アイドルブームに席巻された歌謡界。やっと人生の指針となるような大人のシンガーの存在に、引き込まれていった。歌詞の一言一言に重みがあり、共感できるものが多々あった。そして歌詞の情景が浮かび、男女の心情の揺れを詳細に描き、まるで映画の主人公のような雰囲気を味わえるのも彼の魅力だった。

 7位 クリスマスイブ 山下達郎

https://www.youtube.com/watch?v=x8CgehqveLI

https://www.youtube.com/watch?v=mV6qETfQYrU

 これは今ではクリスマスの定番ソングだが、私はオールドファン。その後、1990年代に彼のアルバムはほとんど聴いた。「Big Wave」は大好きだった。

 8位 CHA-CHA-CHA 石井明美

https://www.youtube.com/watch?v=Mt6JtCv-hYs

 TBS系列の人気ドラマ「男女7人夏物語」の主題歌。そのロケ地巡りを敢行した。清洲橋や今井良介(さんま)が住んでいた隅田川沿いのマンション、桃子(大竹しのぶ)が住んでいた高層マンションも訪問したし、川崎~木更津の湾岸フェリーにも乗船した。

 9位 恋の町札幌 石原裕次郎

https://www.youtube.com/watch?v=msJXLQ5KD0A

 北海道のアパートに向かう際、札幌が近づく特急列車の中で、ウォークマンで流して聴いた曲。石原裕次郎の甘い声が、そこにいることを実感させてくれた。

10位 真っ赤な自転車 おニャン子クラブ

https://www.youtube.com/watch?v=lg70cZHfJ3U

 1985年に放送が始まった「夕やけニャンニャン」。一人暮らしの寂しい日常にあって、一服の清涼剤として癒しとなった。「おニャン子クラブの中で一番好きだった。AKBと同じ秋元康が仕掛け人(育ての親)で、恋愛禁止を言っておきながら、自分はちゃっかりメンバーで、美人だった高井麻巳子と結婚した。だから人気絶頂の折に強制解散させたとの見方が渦巻いた。

 <洋楽>

 洋楽は毎週土曜日にFM東京系列で放送していた「ポップスベスト10」を聴いていた。そこで毎回エアチェックしていたのだ。

 1位  Africa  TOTO

 2位 Hard to say I'm sorry. シカゴ

 3位  We are the world. USA for Africa

 4位 I like shopin. ガゼボ

 5位 カーマは気まぐれ カルチャークラブ

https://www.youtube.com/watch?v=JmcA9LIIXWw

 6位  Even the Nights are better エア・サプライ

https://www.youtube.com/watch?v=BRx58DgOxeg

 7位   Girls Just Want To Have Fun  シンディ・ローパー

https://www.youtube.com/watch?v=PIb6AZdTr-A

 8位 Foot Loose ケニー・ロギンス

https://www.youtube.com/watch?v=wFWDGTVYqE8

 9位 Like a Virgin マドンナ

https://www.youtube.com/watch?v=zHW5RVvg2v4

10位 Stay with me  エース・ワンダー

https://www.youtube.com/watch?v=vESGsN0CNqc

 この頃は多くのアーティストが登場し、活躍した。他にも a-haやバン・ヘレン、ジャーニー、ヴォン・ジョビ、エルトン・ジョン、クリストファー・クロス、ダイアナロス、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ジャクソン、ホール&アーツ、スティービーワンダー、ブルーススプリングス・ティーン、ポリス、シーナ・イーストンなどが次々ヒット曲を連発していた。
 楽曲ではサバイバーの「Eye of the Tiger」やアイリーンキャラの「What a Feeling」、バングルズの「Manic Monday」、「Endless Love」、「Material Girl」もお気に入りだった。
 私自身は英語に強い関心があったため、洋楽を聴いて語学の勉強に役立てていた。しかし、日本名のタイトルと本家本元のタイトルが異なっていたり、ラブソングかと思っていたら、全く違うコンセプトの曲があまりにも多くて驚いたものだった。洋楽の不可思議な点は、もう30年も前にリリースされた曲にもかかわらず、今聴いてもあまり古さを感じない点だ。

 さて、これまた不思議なのだが、このような記事を書くと、当時の自分の生活が蘇り、その時分の感性さえも取り戻せる気がしてしまう。「あの時はこうして生きていた」とかその曲を再び耳にするとその時代に舞い戻ることが出来、青かったあの頃の出来事が、ひとつひとつ想い出せてしまう。「歌は世に連れ人に連れ・・・」というが、まさに実感できるし、共感を覚える。

 記事作成:5月22日(金)~23日(土)

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