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2015年8月26日 (水)

番組中に号泣したアナウンサー

 放送業界には絶対にしてはならないタブーが存在する。もちろん、放送禁止用語を叫んだりするのはいけないし、特にNHKは清潔感を大切しているので、不倫や法令違反を極端に嫌う。以前、ニュース7などのエース的存在だった男性アナもそれが原因で地方に飛ばされたし、お天気お姉さんもまた退社を余儀なくされた。
 このへんは普通の会社でも懲戒対象だが、ことアナウンサーの世界では内部規律のようなものがあり、生放送中に泣いてはいけないというのもそのひとつだ。進行役のアナウンサーがVTRなどを見て、感情的に涙してしまうと、番組進行上、支障をきたすからだ。
 とはいえ、そこは生身の人間、血も涙もない冷血人間に映るよりは、人情的で良いと思うのは私だけではないと思う。
 では、これまでに放送中に、感極まって涙してしまったアナウンサーを列挙したい。

 愛川欽也の訃報を伝える大江麻理子アナ

 夏目三久アナ、祖母を亡くした自分の境遇と重ねてアナウンス中に号泣

 有働由美子アナ

https://www.youtube.com/watch?v=OutyY_3VuNk

 NHK長野放送局 気象予報士 神谷ゆり

 追記(平成27年12月3日)

 12月1日放送のNHK山形の天気コーナーで、Weather Report所属の「岡田みはる」気象予報士が、突然泣き出すハプニングがあった。しかもこの翌日には、番組休養。理由も示さないで、視聴者は困惑するばかりだ。大方の見方では、一生懸命原稿を覚え、事前学習もばっちりで本番に臨んだものの、スイッチャーのミスで、違う画面が流れ、必死にそれに合わせてコメントをアレンジしようとしたが、うまくかみ合わず、パニックになってしまったという印象。きっと悔しくて仕方なかったのだろう。

 見ていて可哀想になった。頑張れ!

 番組卒業のお別れの挨拶での号泣シーン

 加藤綾子 母親からの手紙で号泣

https://www.youtube.com/watch?v=SXPMAFaZmbg

 住吉美紀

https://www.youtube.com/watch?v=BBIb111NIdc

 清水健アナウンサー

https://www.youtube.com/watch?v=wYXF-rQTzw0

https://www.youtube.com/watch?v=KAaSpFHgL18

 最愛の妻を病気で亡くした男性アナウンサーが気丈に振る舞う姿に視聴者も涙。

 田中みな実

 小林麻耶

https://www.youtube.com/watch?v=b4YXB4XZ6yQ

 古屋和雄

https://www.youtube.com/watch?v=ajxi-r-4m5A

 安住アナ

https://www.youtube.com/watch?v=RQaxLZiF7Qc

 青木裕子

https://www.youtube.com/watch?v=HK2B40pxZ9s

 吉田朋世

https://www.youtube.com/watch?v=lLANQGsPCAU

 生野陽子「めざまし卒業」

https://www.youtube.com/watch?v=xxCnZpVgTj4

 アナウンサー号泣集

 さて、今日の記事は、類を見ないテーマにしてみたが、いかがでしたか。「職業意識」が強い日本では、悲しい場面に即しても我慢するというのが通例らしい。「めざましテレビ」は最強で、どんなに感動シーンを見せられても鉄のように涙ひとつこぼさず、プロ意識で番組を進めている。しかし、視聴者からすれば、たとえグダグダになったとしても、仕事最優先で涙も流さない冷たいサイボーグに見えるよりは、感情を持った人間として号泣したほうが、まだ人情を感じて好感が持てる。
 たぶんアナウンサーには内部の慣習やしきたりがあって、報道アナは、番組中に泣いたらアナウンサー失格の烙印を押されることを警戒して、なんとか切り抜ける術を持ち合わせているの違いない。果たして視聴者はどう感じるだろうか?

 記事作成:7月12日(日)

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