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2015年8月20日 (木)

2015年ぶらり旅⑥~会津戊辰戦争回顧録~

 年末大型時代劇で「白虎隊」が放送された1987年、そして2年前、NHKの大河ドラマで「八重の桜」が放映され、会津を観光で訪れたのはこの2回だった。私の祖先が会津の出で、気真面目気質のままのその血を引き、かつては私も1年間、市役所の東側の東栄町に住んだことがある。会津とは切っても切れない縁で結ばれている。

 今回、酷暑続きの今年の夏に於いて、敢えて会津を観光で再訪しようと考えたのは、これまで、会津戦争に纏わる名所はあらかた訪ね歩いたものと自負していた。例えば、鶴ヶ城、中野竹子殉難の地(涙橋)とその墓所(坂下町法界寺)、21人の縁者が集団自決した旧西郷頼母邸址、更には新撰組組長だった近藤勇と萱野権兵衛が眠る「天寧寺」、戊辰戦争の際の本陣があった「滝沢・横山家」、そして白虎隊士が壮烈な死を遂げた飯盛山などは既に訪れ、儚く戦場に散った英霊たちをお参りした。

 その時の模様はコチラhttp://tsuri-ten.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-1559.html
                                                       
 しかし、まだまだ訪れなければならない場所が数多くあることに気づき、今回の旅路を思い立った。旅路と言っても、郡山在住の私にとって、60km程度と至近であり、労せずして会津へは足を運べる土地柄である。
 然るに、今回まだ未踏の地である名勝旧跡とは・・・・。以下の通りだ。

 1.石部桜・・・季節はずれではあるが、「八重の桜」のオープニング映像にも登場した。
                    在り処を知って愕然とした。私がもう100回以上往復している滝沢峠の坂
             を下った終点の西隣にあったのだ。行こうと思えばいつでも訪れることが
         可能な場所だった。

   http://www.aizukanko.com/spot/628/

 2.西郷一族の墓所・・・小田山霊園の西手にある善龍寺に眠っている。会津藩筆頭家
               老だった西郷頼母の妻千恵子や、千恵子とともに自刃したその
               娘たちもまた埋葬されている。
                                 
   http://aizumonogatari.com/yae/related/349.html

 3.山本覚馬、八重子生誕の地・・・米代2丁目。現在は石碑が残るだけ。 

 4.旧日新館跡・・・米代1丁目。国道118号沿いにあった。

 5.旧日新館天文台後・・・米代1丁目。竹田総合病院、謹教小の東側

 3~6は至近距離にあるため一括して巡りたい。

  http://tokyosuicatree.web.fc2.com/yonedai.html

 6.松平容保公の墓所・・・東山温泉の御宿東鳳の山道を東側(背炙り山方面)へ分け
                入った山中に静かに眠っている。徳川幕府に忠誠を誓いなが
                らも逆賊の汚名を着せられ、最後まで新政府軍と戦った悲運
                の会津藩主だけに、一度は参拝に訪れたかった。

   http://saitoshinya.com/?p=4268

   http://www.aizue.net/siryou/haka-innai.html

 7.会津武家屋敷・・・東山温泉入口 なんせ小学生の頃、親に連れられて訪れたが、記
             憶にない。当時のお武家さまの暮らしや建造物、それに是が非でも
             見たいのは、西郷一族集団自決の人形によるリアルな再現現場
             だ。850円。8:30~17:00(夏季) 

   http://bukeyashiki.com/

 以上、主だった場所は、鶴ヶ城の周辺に集中している。たぶん、時間にして4時間足らずで回れると思う。もし、早く見学が終わったら、会津の郷土料理に舌鼓を打ちたい。こづゆや味噌田楽を堪能し、強清水のてんぷら饅頭はお土産に欠かせない。

 実は、来月(9月)初旬にも仕事で会津に2泊3日で行くのだが、観光としてではないので、有給休暇消化のためこの日が決行日となった。高校野球決勝戦もあるのだが、時間を有効活用したいと思い、強行することにした。

 記事作成:7月26日(日)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 8月20日(木)くもり/薄日

 5:52 起床 どんよりと暗い雲。めざましじゃんけん、久し振りに負けた。185pt。
 6:59 自宅発。ゴミ捨て。喜久田街道すでに出勤の車列、クレスタくっつきすぎ。
 7:08 トライアル前の掘之内交差点右折しR49へ。5.7km。遅い軽のせいで信号
     21℃。ラジオで若松の天気くもり空。鶴ヶ城再建50周年イベント宣伝 幸華前
 7:18 磐梯熱海町味噌屋交差点 スイスイ。渋滞無し。混まず。飛ばさず60ペース。 
 7:24 風神廃屋前通過 ホテル今日の午後が「ホテルダイヤ」に。「峠」は廃墟。
      中山峠トンネル 風車停止 BGMは「Truth」「汚れた英雄」 17℃ サンテミリオン
      上戸先、磐梯山の山頂から麓まで雲ひとつかからずくっきり見える。
  7:31 志田浜信号先頭、磐梯山に向かう形になる。写メ連続。カーロケ無線傍受。
     GSの外観がこげ茶。景観損ねない配慮。ファミマトラック遅い。白のキャリアレガ
     シィ車間とらず。

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 7:41 野口記念館前通過 7:43西久保交差点 19℃
 7:44 長浜へ。翁島港へ。昔プロポーズした場所。白鳥丸と亀丸停泊。ルアーフィッシ
     ングやってる。釣れるのか?いるか丸跡形も無く。レクリェーション公園信号×。
     後続車来ない。トラックのせいで信号OUT。タイムロス多すぎる。左折してすぐ右
     折。

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 7:54 滝沢峠入り口へ。くねくね。気持ち悪い。車酔い。ロードレーサー?上ってくる。
     平坦の右カーブで軽が脱輪?太った若者点検?先行車に追いつく。対向車は7
     ~8台。峠の途中から眼下に若松の町並み。ガードレールのすぐ下の木が「石部    
     の桜」?この道は100回以上走っている。  
 8:03 右折後。100m先の「滝沢本陣跡」着。今回は寄らず、停車して窓から写真。
     ここまで53.2km。信号右折し、100m先の三叉路で細い道へ右折の筈が直
     進。クリーニング屋でUターン。再び入るが、くねくね住宅街。駐車所無し。登校中
     の小学生。再びクリーニング屋へ。しばし地図確認。再び標識頼りに進む。
     車止めの支柱の草むらに停車。ここから300mの表示。遊歩道から右折。
     たんぼのあぜ道。150mほど歩く。無人。寂しい佇まい。シーズン以外は閑散。

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 8:17 石部の桜着。「八重の桜」でもオープニングで使われたスポット。田んぼの中に
     ある一本木という風情で、あまり有名どころではない印象。木の周囲は一周でき
     ず、市有地に付きここから先の通行ご遠慮くださいの看板。トイレ行きたい・・・。
     罰当たりな行為は出来ず。すでに足のふくらはぎパンパン。アキレス腱伸ばし。
     涼しい。秋の気配。白い厚い雲。雨は降らず。樹齢600年。

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 8:20 石部の桜発。飯盛山の前を通過。前回駐車したのは、土産屋のPだった。
     慶山のアップダウン通りを南下。右カーブ城方面へ。車列。混む。また先頭で信
     号待ち。この日5回目。小田橋交差点左折。セブンの手前を左折なのにミス。
     その先を左折住宅街の細い道。すれ違えず。右折。蔵の道。左折し、果樹畑。
     行き止まりが参道。石段。頭上に中国風の山門。大きな日の丸が掲げられる。

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 8:32 善龍寺着。石段上がり、一礼。盆踊り?提灯と櫓あり。案内図。本堂の左側の  
     裏手に西郷千恵子の辞世の句「なよたけの碑」あり。礼を尽くす。荒らさないこと
     を誓い、写真を撮る。
     その左側が山道。二股に分かれ、右側を行く。30m先の突き当たり左手に、会
     津藩筆頭家老「西郷頼母・千恵子」の墓あり。こじんまりしていて驚く。丁重に礼を
     してお参り。その後、墓石があちこち無造作に点在する中を、山道に沿って登る。
     100mほど先の行き止まりの左側の少し上がった場所が屋根つきの「21人の
     墓」。千恵子の娘たちなど西郷一族21人自刃が埋葬された場所。ここは少し写
     真を撮るには厳しい場所。こんもり林で暗くて薄気味悪い。私ひとり。トイレ・・・。

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 8:51 善龍寺発。バックで50m戻って、富士通通りへ。途中からUターン。小田橋から
     左折。鶴ヶ城の南側を回る。出発予定より1時間遅れを取り戻すのに必死。13時
     開始の高校野球決勝には帰りたい。R118へ。城の西側。すぐに左折して細い道
     へ。
 8:58 砲術家だった山本覚馬(西島秀俊)と妹の山本八重子(綾瀬はるか)の生誕の
     地へ。駐車場の脇に停車。宮崎宅に案内板と石碑。ただし、本物の生誕の地は
     30m先の表示。ペン不明。その先の一方通行の角地の駐車場に案内板あり。
     観光地として標識がしっかりしている。写真のみ。建物は一切無し。
     左折してR118へ。さらにめぼしい先で左折。右手に旧日新館跡の案内板あると
     思ったら、アパートだけ。若松商業高校北側の通りを進み、卜交差点を右折。左
     手に謹教小学校グラウンド(会津の小学校は夏休み終わって新学期スタート)とそ
     の奥に大きくて美しい近代的ビルに改装された竹田総合病院。右側に旧日新館
     の天文台跡が聳え立つ。

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 9:06 路上駐車。この一帯全部が白虎隊が武術や兵法、学問を学んだ日新館だっ
     た。どうやら日新館の案内板はR118沿い。何のための施設かは不勉強で不
     明。写メだけですぐに出る。R118に戻り、右折。2週間後も来る鶴ヶ城北側へ。

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 9:12 とっさに西郷頼邸跡へ。車窓から停車して写メのみ。宮泉酒造右折し、左折。
     会津工業の門前を通過。なぜか懐かしい。万力食堂見当たらず。移転?
     花春ベニマル前、R118左折。東山方面へ。いびつな交差点を右折。味噌田楽
     屋、準備中開店前。東山温泉に松平家墓所無料駐車場の発見が遅れ、そのまま
     東山温泉の坂道へ。車列。混んでいる。Uターンせず、温泉街抜けてトンネルま
     で。

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 9:23 出た直後に殺人事件があった旧「アネックスシンフォニー」。そこのPで写真。
     あの一件で客足が遠のき、つぶれ、そのまま放置。廃墟だ。帰りは別ルートで旧
     温泉街の細い道を戻る。向瀧。「からくり妓の道」写メ。東山温泉駅。
     昔、家族で来た味噌田楽の店とその向かい側にあったロープウェイ乗り場、背炙
     り山山頂へのリフトは何処へ?合流。

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 9:29 松平家墓所駐車場。かなり広い。ここまで70.2km。すっかり涼しい。徒歩で墓
     所へ向かう。広い道路を渡る。脚吊りそう。入り口から150mほど蔵が並ぶ小道
     を歩く。右手にマンションあり。突き当りが墓所入り口。会津君主で殿様だった人
     たちを奉ってあるとは思えないほど閑散。森や山の中に幽閉された印象。やはり
     新政府軍に徹底的に賊軍扱いされたなれの果て?なのか・・・・。誰もいない参拝
     者はゼロ。門を潜るとすぐに大きな案内板あり。ミンミンセミが鳴きじゃくる。険し
     い上り。念のため案内板を撮影したのをガイドマップとして使用。関所のようなつく
     りの柵から一礼して入場。この山一帯が将軍の徳川家の血を引く松平家一族の
     墓所。勾配きつい山道。石がごつごつ。歩きづらい。時々階段あり。陽が差さず、
     薄暗い。杉林。門のすぐ先左下に小さな松平家愛馬の供養碑あり近藤勇の墓が
     ある天寧寺まで500mの山道分岐。坂道が辛いので、あまり上を向かず。足が
     痛む。杉林は山寺と似ている。デジカメの地図を確認しながら迷わないようにす
     る。松平家の墓は、一番上にあり。結構息切れ、胸が苦しく、途中で休む。単独
     登山なので、もし心臓発作や熊に襲われて怪我したら、救急車呼べるのか?苔
     生す石段、足首捻りそう。ふきうらはぎに来る。くもの巣モロに被る。くたびれる。
     でも今登らなければ5年後、10年後はもっと無理。最後の急勾配の階段を上り、

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 9:45 歴代藩主の墓が立ち並ぶ高台へ。先客無し。誰とも会わず。巨大な石碑が4つ
     等間隔で建つ。その土台は亀の作り物。息を整える。罰当たりそうでペット茶飲ま
     ず。その土手の上に各藩主の墓が聳え立つ。9代容保の墓は奥。しーんとして気
     持ち悪い。「松平家御霊の森ふくしま緑の百景」のプレート。容保は奥の斜面沿い
     の階段を上がる。ここだけ別格。石畳の山道整備。左下には容保の写真と案内
     プレートあり。会津戦争で賊軍の汚名を着せられ、悲運の運命を辿った。会津藩
     最後の殿様だ。生真面目で、徳川家に忠誠を誓って、御所で孝明天皇をお守り
     し、それでも朝敵にさせられた。トイレ行きたいが我慢。その左奥に松平家の墓あ
     り。容保の妻・照姫も新宿の仮埋葬地からここに改葬された。声が掠れて出な
     い。この間、誰も来ない。マジで怖い。斜面の土手の上に歴代藩主の墓。礼。
     ここは供物や献花は一切タブー。カラスや野生動物が出没が食い散らかすから
     か?下り階段脚ガクガク。スニーカーで来たのは正解。すると突然、右の斜面か
     ら中年男性がいきなり現れた。山賊かと思った。くもの巣絡みつく。左の膝がヤバ
     イ。足首も・・・。

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10:08 山門に戻る。そして駐車場へ。やっとトイレへ。綺麗で木の香り。包丁塚。
10:17 松平家墓所P発。残りは一つ。武家屋敷だ。マイクロバス邪魔。
10:18 会津武家屋敷Pへ。平日なので空いている。無料。入場料850円。スタンプ。撮
     影は資料館以外はOK。雨は降らず。くもり空。やはり来て正解。順路通りに見
     学。家族旅行で来ているはずだが思い出せない。姿三四郎「山嵐」の像あり。
     ①家老屋敷式台玄関、②大庭園、③御成の間、④池鯉、⑤接見の間、⑥書院壱
     の間、⑦夢に出てきた恐怖の厠(下に車つきの箱)、⑧茶室、⑨鎖の間、⑩使者
     の間(鎧かぶと)、⑪書棚、⑫槍の間、⑬客待の間、⑭表居間、⑮入側、⑯自刃
     の間(人形無し)、⑰奥二の間、⑱奥一の間(常磐子・千恵子・田鶴子)、⑲風呂
     場(北の国からみたい)、⑳子供部屋と見物。藩米精米所(蔵)では水車が動いて
     回転細工臼に杵を突く、臼挽きまわす。携帯QRコードで館内音声ガイド可。
     その後、2階建ての資料館へ。写真ダメ。鎧かぶと、肖像画多数、保科正之家訓
     江戸城天守閣焼失写真。院内御廟絵図写真、什の掟、本郷焼・漆器、歴代藩主
     の肖像画、黒船、ペリー提督、写真、エンフィールドスナイドル銃、ミニエー銃、文
     献、容保遺品、三面鏡、宝箱、小倉百人一首、木製ほうの木材、大砲、「容保と会
     津の幕末」、孝明天皇御辰韓、蛤御門、御所の写真と絵巻、再現絵図、鳥羽伏見
     の戦いの図、錦絵で見る会津幕末、見物客ラッシュ。白川~勢至堂峠~若松城
     下絵巻物、ゲーベル銃、弾薬箱、携帯用火薬入れ、刀、赤熊(西軍の被り物)、奥
     羽列藩同盟地図、二本松藩10万石、会津23万石、米沢藩30万石、棚倉藩10
     万石、三春藩5万石、相馬藩6万石、福島藩3万石など。刃傷の痕2つ柱。白虎
     隊自刃図、狼煙、はちまき、弾帯、鶴ヶ城の昔の写真、なぎなたなど。

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     再び外の家老屋敷へ。女中部屋(打ち掛け)、女中頭部屋、若堂部屋、番所(か
     ぶと鎧)、役人所(ログの香り)、駕籠部屋、家臣の居宅、ラストに「西郷頼母一族
     21人の自刃再現の部屋へ。人形あり。解説アナウンスがエンドレスで流れる。
     ここだけ人だかり。いっこうにどけない。千恵子と3人の娘の辞世の句陳列。屏風
     は意図的に逆さまに。土佐藩士・中島信行の介錯の場面も・・・。
     「なよたけの風にまかする身ながらも たわまぬ節はありとこそきけ」。涙なくして
     は詠めない。二人の娘も「手をとりて共に行きなば迷はじよ いざとどらまし死出
     の山路」。西郷四郎(姿三四郎のモデル)の写真あり。武家屋敷広い、見ごたえあ
     り。時間かかる。      

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中畑陣屋へ。中之口福島県の重要文化財。台所、石風呂、竈、ミノ、囲炉裏端、
      デジカメバッテリー点滅。表座敷、さるすべり美しく咲く、奥座敷、茶室、三畳台
     目、躝の口(客の出入り口)、手洗い水とつくばい、いじったら竹抜ける。直す。  
     布袋様の頭を撫でる。弓矢体験、またしても建物へ。会津で発見された古墳や出
     土品、弥生時代の土器や食べ物など展示。平安時代の食器、蒔絵、挟箱、屏風
     絵、裃、打掛、会津の酒造、朱塗瓶子、山水蒔絵、祝樽、うるし壷、会津漆器、と
     っくり、提灯、唐人凧、彼岸獅子。
                                                                                                      
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11:43 佐々木只三郎の墓 心の美術館は入らず。会津天満宮へ。幸運おみくじ200円
     牛の銅像、なで蛙、紫陽花未だに花が咲いている鑑真像
     土産売り場へ。ここを通らないと駐車場に行けない。べこ太、会津地酒。木の角
     材を埋め込んだ床。ふくらはぎ痛、足首も痛い。

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11:53 外へ。晴れ間出る。車内でおにぎり食べる。ここまでスタートから70.7km。
11:56 武家屋敷発。私にしては珍しく一箇所に長居。1時間38分。慶山経由。
12:01 飯盛山の前を通過。土産物屋は開店しているが、客足無し。石段ガラガラ。1名
     のみ。右折滝沢峠方面へ。タッチの差で屋根に黄色いパトライトのVitzに先行を
     許す。遅いのに譲らず。カーブで差が詰まる。朝脱輪?していた軽自動車いな
     い。水力発電パイプ。ラジオで波乗ジョニー流れる。晴れ。24℃。峠の最後で譲
     る。
12:12 強清水の元祖清水屋へ。750円の天丼&ざるそばと土産用に1個90円のてん
     ぷら饅頭、いか、にしん4個ずつ注文。量多い。そば湯。1,780円。
     強清水、入り口の人形の写真撮影。

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12:30 強清水発。タッチの差で赤信号。磐梯山雲の中。山頂だけが見える。FCTのご
     じテレで、川内村出身の俳優・横田龍儀くんが歩いた道路。60ペース。25℃。湖
     靄ってる。天鏡閣寄らず。高校野球決勝、開始時間に間に合わない・・・。
12:37 翁島港
12:40 西久保交差点 70ペース。無理しない。
12:51 志田浜閑散 12:55NHKラジオ野球中継始まる。東海大相模は小笠原先発。
12:57 中山トンネル。中山風車停止。
     初回要注意だったのにいきなり東海大相模が先制。強すぎる。
13:13 左折し喜久田街道へ。Bigそんなに混んではいない。
13:21 帰宅。 

          総走行距離 125.2km  費用総額 2,630円

 <感想>

 夏のうちに実施したかった会津再訪。祖父母が会津出身のため、私自身も会津の血が脈々と流れている気がする。どうも惹かれてしまう。それに福島県では歴史の中心地だったし、観光地としても魅力的だ。しかし、私が最も会津を歴訪したい理由は、「会津戊辰戦争」だ。新撰組を配下に起き、幕末の世で、幕臣として薩長の西軍と果敢に戦い、命をおとした武士たち。ならぬものはならぬの掟また私には響く。その参拝をしたかった。2年前にも近藤勇、萱野権兵衛、中野竹子などの墓参は済ませたが、今回は歴代会津藩主の墓参りや国家老・西郷頼母とその妻・千恵子の墓参り、そしてその娘や家僕親族など21人が自害した西郷一族の慰霊に訪れたかった。最近は、旅行先では有名人の墓参りばかりが多くなったが、それだけ自分も歳をとったということだ。
 最後に、高校野球決勝で、仙台育英は東海大相模に敗れはしたが、いったんは3点差を覆し、同点に追いつくなど、東北人の粘りと意地を見せてくれた。かつて、太田幸司、田村隆寿、大越、ダルビッシュを擁しても優勝旗は白河越えには至らなかった。青森の光星学院も春夏、決勝に進出しながらも準優勝に甘んじた。今年こそはと意気上がったが、残念だった。しかし、甲子園を盛り上げてくれた高校球児に心からお礼を言いたい。

     

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