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2015年10月21日 (水)

郡山の魅力再発見!㉑ ~名物~

   これまで様々なジャンルで、我が街・郡山の魅力を伝えてきたが、本日は「食」についての名物を取り上げたい。郡山が生んだ代表的な食には何があるのか?早速どうぞ!

 1 薄皮まんじゅう

Usukawa1 Usukawa2

 郡山土産と言えば、言わずと知れているのが「柏屋」の「薄皮饅頭」。三万石の「ままどおる」や「エキソンパイ」も捨てがたいが、昔ながらの定番と言えばこれ。特に年配の方々には抜群の人気だ。正月やお盆の帰省には欠かせない。

 2 酪王カフェオレ

Cafeore

 郡山のソウルフードならぬソウルドリンク。福島県内のコンビニには必ず陳列してある、市民に愛され続けている味。
 近年は、福島中央テレビの企画で誕生した「カフェオレホイップメロン」が商品化した。岩手県のシライシパンと郡山の酪王乳業のコラボ商品で、もともとはホイップメロンパンをカフェレ味仕立てに仕上げた珠玉の逸品。

 3 クリームボックス

Creambox

 クリームボックスは、福島県郡山市が発祥の菓子パンである。分厚い小型の食パンに、 白いミルク風味のクリームを塗った菓子パンで、郡山市内では多くのパン屋や学校の 購買で販売されている。販売価格はおおむね100円前後であることが多く、希にパン生地が円形の場合もある。1976年に市内のパン屋が駅前で販売を始めたのが起源とされる。見た目がシンプルで、上から見た目は食パンと変わらない。そのためクリームの上に何らかの加工が施されることがあり、アーモンドを乗せたり、チョコレートでキャラクターの顔を描いたりした物も存在する。
 郡山市では非常にポピュラーな菓子パンで、市内各所のパン屋だけでなくスーパーマーケットやコンビニエンスストア、高等学校の売店などでも広く販売されており、価格も手頃であることから人気が高い。一方で近隣の県はおろか、同じ福島県内の市町村でも販売されていることは少なく、郡山市外に出てはじめてクリームボックスがローカルフードであったことに気がつく者も多い。郡山では「ガトーナカヤ」が有名で、郡山の老舗パン屋の「大友パン」や「ロミオ」のクリームボックスも人気抜群。

 4 新名物 ~こおりやまグリーンカレー~

Green_curry Green_curry2

 これは2~3年前から俄かに郡山の新名物としてメニューに取り入れ始めた。なんと郡山市が主体となって、誘客にも一役買いそうな郡山の新名物を作り上げようと、新たに創作された逸品である。「札幌」の「スープカレー」のように、食での町おこしのような画策感は否めないが・・・。まずは郡山市の公式サイトの記事を引用して紹介したい。

 郡山の新名物として登場した「こおりやまグリーンカレー」。

 商工業都市として有名な郡山は、実は緑豊かな農業地帯でもあります。四季折々の自然の恵みを家庭料理の代表であるカレーでPRしようと「こおりやまグリーンカレー」が登場した。趣旨に賛同した飲食店などで、郡山グリーンカレー愛好会を結成。地元の人に愛されるカレーを作ろうと各店舗がそれぞれ特徴的なカレーを提供している。

 まちの新名物としてスタートしたこのカレーは、自分たちのまちを愛する地元の心が作り出したあたたかい味です。

 メニューとして注文できるお店は以下の公式サイトをどうぞ!

 https://www.city.koriyama.fukushima.jp/shise/citysales/kankou/taberu/greencurry.html

 「福が満開、福のしま」 http://dc-fukushima.jp/kanko/disp.html?id=545

 「こおりやまグリーンカレー愛好会のブログ」 http://ameblo.jp/lovegreencarry/

 東北観光ポータブル http://www.tohokukanko.jp/fukushima/20860/

 5 郡山産ワイン

Wine1 Wine2

 これは数年後の未来の名物を先取りしてお送りする話題だ。以下、「東北復興新聞」の記事を引用したい。

 福島県郡山市と三菱商事復興支援財団(以下、三菱商事・財団)が連携し、福島県産の果実を使用したワインやリキュールなどを開発・販売する果樹農業の6次産業化プロジェクトがスタートすることになった。風評被害などによる需要の低迷や後継者不足に直面する果樹農業の再生に向けて、企業と行政、地元農家が一体となった新たな事業スキームが動き出す。

 まず、三菱商事・財団が同市逢瀬町の用地に約10億円を投じて醸造所を建設。ここを拠点に県内の農家から調達した桃や梨、りんご、ぶどうなどの果実を利用し、ワインなどの加工商品を開発する。これをまずは県内、そして全国各地に流通させるという構図だ。

 また、県内では数少ないワイン用ぶどうの栽培にも取り組み、同時にその生産者を育成する雇用創出効果もねらっている。将来的には地元農家と、醸造所を運営する社団法人が主体となり、地域産業として自立して成長できるような構想を描いている。今後はまず4月に醸造所の建設に着工し、10月の生産開始をめざすという。生産規模については年間30~50トンの果実を買い取り、ワインやリキュールを1万2000リットル、売上金額にして7000万円~1億円を見込んでいる。中川氏はこれらの計画の達成時期について、「5~7年後をめどに事業として自立的に回るようにしたい」との見通しも明らかにした。

 さて、今日は、我が街・郡山に関わる食の話題に触れたが、震災を契機に、風評被害に苦しむ現状を打破すべく、勢いさえ感じるような打開策のオンパレードだ。食の安全を国内外にアピールし、販売実績を挙げ、巻き返しを図りたいという意図がありあり。
 郡山市民として、思うことは、他が心配する以上に、郡山市では放射線量チェックを厳しく行い、市場に流通する時には、ほとんど無害の状態である。それは米、野菜、果物も同様だ。家屋や道路、公共施設(公園・道路など)の除染が進み、線量は劇的に下がり、安心して市民生活を送っているのも事実だ。だから下手な先入観を持たず、福島県産を安心して召し上がってほしい。原爆投下された広島や長崎でも、市民の方々は平穏な生活を取り戻して現代に至っている。原発事故を遠い過去のものにしてはいけないが、食に関しては安全であることを声を大にして叫んで、今回の記事を閉めたい。

 記事作成:9月28日(月)

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