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2015年10月20日 (火)

TVに関する提案づくし

 以前も当ブログで「提案づくし」をお送りしたが、性懲りも無くまたしても同様の記事を書くことにした。それは私の人生の常に傍らにあったテレビに関することだ。私は小学生の頃から大のテレビっ子で、ありとあらゆるジャンルについて、分隔てなく見たものだ。したがって誰よりもテレビ事情には精通している。今回は「TV局」に物申す的発想で提案をしたい。

 1 全国のローカル局のTVを有料で見れるようにする

 地デジになり、K4なる高画質・高音質のテレビが市場に出回っている。日本の工業技術や最先端科学技術は、他の追随を許さぬほど卓越したものがある。これほどの技術力を持つ日本では、この提案の実現はいとも簡単でたやすい。
 この提案理由は、全国津々浦々、地元でしか分からないニュースや地域密着の話題がある。観光名所も直に見られるし、自主制作番組は要チェックなところだ。様々な情報を入手できる。そして一番の興味は、地方で活躍するアナウンサーが見られるという利点だ。もちろん無料でとは言わない。1局につき、月々500円程度の出費なら視聴したい。ラジオの世界では、radikoやサーマルラジオで全国の放送局のLIVE放送を聞く事ができるのだから、TVもチャンネルが複数化した今、十分実現可能だ。

 2 ニュースキャスターを地方局のアナウンサーを日替わり起用する

 最近は「セント・フォース」や「三桂」など、キャスター専門の事務所に所属するアナウンサーを番組に起用するケースが多い。つまり局アナを退社し、フリーとなった人気アナウンサーがこぞって所属する事務所だ。それらのアナウンサーは、ギャラが高額だと聞く。そこで提案だが、ニュース番組や情報バラエティ番組などは、キーステーションをネットする直系の地方放送局のアナウンサーを出演させたらどうだろう。しかも一週間交代で、1年間ですべての都道府県の派遣アナウンサーに出演してもらう。2年目は前回と異なるアナウンサーを起用する。そうすれば、全国に散らばるアナウンサーに出会えるし、契約アナなどは、ヘッドハンティングや移籍などのチャンスにもなる。嫌な言い方をすれば顔を売ることになる。この利点は、1の提案もそうだが、地元で活躍し、異動したアナウンサーのその後の消息、つまりは新天地での活躍を見届けることが出来る。
 もちろん実現するには、週替わりで派遣旅費(交通費)と宿泊費(滞在費)を払わなければならないが、プロのアナウンス事務所に払う高額のギャラを考えれば、意外にお徳かもしれない。

 3 放送される番組の吟味と規制強化を

 殺人事件などの推理を扱う刑事や探偵ものの番組は真夜中に放送するか、思い切り有料にして欲しい。健全な青少年を育成するためには、余計な情報を与えないことだ。虐待シーンや暴力シーンも然り。また。R15のように、各家庭で、親が子供に見せたくない番組を指定できるバリア機能が搭載されたテレビも普及させて欲しい。逆に、第三者機関が子供に有害な番組は、予めPG番組表にその旨を表記させてもいいのではないか?
 実際は、局内の放送倫理委員会に判断を委ねられたり、広告ではジャロが審査し、改善勧告をするに過ぎない。かつてフジテレビ系列のバラエティ番組では、「やらせ」が非常に多くあって、その度、放送打ち切りになった。しかし、その担当ディレクターはその後も別番組を制作し続ける。テレビ業界は体質が甘いと云われる所以はそこにある。道徳心、公共心、子供の教育や保護という観点で番組制作お願いしたいものだ。

 4 過去の放送した番組を、誰でもどんな番組でもネットの一発検索機能で有料で視聴できるようにする

 特にDVD化や過去に一度も再放送されていない番組は貴重。いつ再放送されるか分からないし、番組予約をせずに見て、面白くてもう一度見たい番組は数多くある。ドラマや映画はDVD化されることが多いが、スポーツ番組やバラエティ、ドキュメンタリー番組は、特に民放系列ではあまり再放送されない。これは痛い・・・。万が一、再放送されたとしても、中身を忘れた頃に行われることが多い。これは番組を見逃した視聴者には朗報だし、テレビ局だって、せっかく制作した番組が一度放送されただけで、あとは放送局の倉庫や資料室に埃を被って眠らせておくのは勿体無い。これはラジオの番組も同様。
 NHKなどは昔の貴重なVTRを紛失してしまい(私はNHKの職員が個人的に好きなドラマなどを勝手に持ち出し、自分の所有物にしてしまったか、古いVTRを勝手に廃棄処分にしてしまったと思っているが・・・)、所在不明にしてしまった。管理不行き届きで、重ね撮りしたという話もある。「少年ドラマシリーズ」の「未来からの挑戦」や「その町を消せ」などは、視聴者がビデオ録画した本編を募集するという不始末を犯した。

 追記

 この記事を書いた後、10月27日(火)のめざましテレビで、「TVer」という会社が、見逃したテレビ番組をパソコンやスマホで無料で視聴できるサービスを開始するというニュースがあった。書いてみるもんだ。 

 5 テレビにも全番組録画&再生機能を装備する。

 ブルーレイレコーダーなど別の機器を別途購入ではなく、各メーカーがテレビとブルーレイをドッキングさせ、BSCUSカードも1枚でOKにする。また、スカパーもすべて内蔵で、別売りのカードを購入しないと番組視聴できないようにする。消費者に余計な負担をさせない努力をしてほしい。テレビとレコーダーを分離する必要性は無く、合体させれば、スペースを取らなくて済む。メーカーは消費者の利便性や快適性を追求してほしい。

 6 犯罪防止策として「警察チャンネル」開設を

 近年、毎日のように日本全国で殺人事件が起きている。凶悪犯罪が横行している。そして長らく未解決の事件も多くなり、検挙率も下がっている。35年前の警視庁の犯罪検挙率は88%台だった。しかし、平成24年の警察庁の統計では、28%にまで落ち込んでいる。犯罪発生4件に1件しか捕まえられないことになる。最下位の大阪に至っては、19.8%。犯罪5件のうち1件しか解決できていない計算。逃げ得が罷り通っているのが現状。この要因は犯罪が極端に増え、善悪の判断力が衰え、公衆道徳や公共心の欠如、個人主義などの重視などが、犯罪を駆り立てている。そして警察も急増する犯罪に対応できていない。
 そこでテレビの力だが、毎日5分程度でも良いから、全都道府県で独自の番組を制作・放送し、犯罪抑止に努めて欲しい。ネットニュースでも構わない。たとえば、今も未解決の重要犯罪の詳細を取り上げ、詳細を伝え、情報提供を呼びかけたり、また、全国指名手配になっている凶悪犯罪者は顔写真や特徴をつぶさに伝えるとか。また、振り込め詐欺の巧妙な手口を実際の音声で知らせ、警鐘を促したり、空き巣や窃盗、スリ、盗撮などの犯罪の特徴を流すことで、防止策を伝授する。また、痴漢や性被害を助長するような服装や誘いなどを警告するなど、やれることは数多くあるはずだ。これだけ犯罪が横行する日本になったのは、いたたまれない。いつどこで誰に殺されるか、戦々恐々した日常を送るのはまっぴら御免だ。ぜひ実現してほしい。

 7 アナウンサー同窓会を企画・放送してほしい。

 かつて福島県内の各テレビ局で活躍したアナウンサーを集めて、同窓会の番組を作っていただきたい。特に、契約アナウンサーは、1~3年くらいですぐに異動になってしまう。FTVの青木久美子さん、荒井律さん、住友真世さん、名和田知加さん、KFBの羽藤淳子さん、坂本洋子さん、高島英里奈さん、千原礼子さん、TUFの唐橋ユミさん、山田幸美さん、上條麻理奈さん、現在でもFTVの名切アナや寺本アナ、松永アナ、TUFの梅田アナはいついなくなってしまうかわからない。
 或る時期、縁あって福島の放送局で活躍し、県民に親しまれたアナウンサーが、新天地でどのような仕事をされているか、その後の消息を知りたいと思うのは、決して私だけではない筈だ。今だから話せる当事のエピソードを座談会形式で、過去の映像を交えながら、是非とも見てみたい。

 8 ING・・・。この先はいずれ続編として掲載したい。

 さて、テレビは一見、めざましい進歩を遂げているように思えるが、実は液晶化と高画質の4Kや3Dメガネ着用での立体テレビ、双方向のネットTVくらいで、白黒がカラー化された時のような衝撃的かつ革新的な技術開発は見られない。だから消費者の利便性を考えて、今世紀最大の目玉となるような劇的な変化は見られていない。だから、より視聴者が快適な環境でテレビを楽しめるような工夫が欲しい。ハード面だけが飛躍的に進歩しても、ソフト面が追いついていなければ意味をなさない。
 もし、電機メーカーの方が当サイトをご覧いただけていたら、ぜひとも一考願いたい。

 記事作成:9月中旬~

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