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2015年11月24日 (火)

アンチエイジングの女性④

 今日取り上げるのは、同姓同名のAKBメンバーではない。1970年代を中心に「青春ドラマ」や「学園ドラマ」に出演して人気が沸騰し、その後、アイドル歌手としてデビューした「岡田奈々」さんだ。私は彼女には並々ならぬ思い入れがあって、小学生の頃にお熱をあげていた。ブロマイドも持っていたし、「青春の坂道」はもちろん、LPレコードまで所有していた。この頃はアイドル全盛で、天地真理、麻丘めぐみ、あべ静江、安西マリア、木之内みどり、小林麻美、南沙織、林寛子らがいた。もちろん山口百恵や桜田淳子などもトップアイドルだった。彼女の場合は、ロリ系でアンニュイな雰囲気とO型らしい、思わず守ってあげたい、妹的なタイプだった。それが証拠に、中村雅俊の妹役がハマリ役だった。まずはプロフを紹介したい。

   Okada4  Okada1

 生年月日:1959年2月12日(56歳)
  本名:矢井弘子
 出身:岐阜県岐阜市
 血液型:O型

 透き通るように白い肌と長い黒髪。清純そのものの雰囲気が、70年代アイドルの主流だった。

 1974年、岐阜市の鶯谷女子高等学校高校1年在学時に、オーディション番組『あなたをスターに!』の第2回チャンピオンとなり、翌1975年5月10日、16歳でシングル『ひとりごと』がNAVレコードより発売され歌手としてデビューした。以来ポッキーの初代CMガール(1975年 - 1980年)や、『俺たちの旅』での田中健演ずる中谷隆夫の妹・中谷真弓役、1976年のシングル『青春の坂道』のヒットなど、アイドルとして活躍。
 1977年3月、堀越高等学校を卒業、同年4月、戸板女子短期大学に進学した。同年7月15日未明、東京都港区三田4丁目の秀和三田聖坂レジデンス内の自宅に窓から暴漢が押し入る事件が起きた。犯人は岡田を果物ナイフで切りつけ、右手親指の付け根と左手の掌に30針の重傷を負わせるなどし、早朝7時には犯人は玄関から出て行ったという。所属事務所は記者会見を開き、岡田は両手を包帯につつまれつつ事件の顛末を説明した。当時、岡田はテレビドラマ『俺たちの朝』にレギュラー出演中でもあったが、事件の2日後には仕事を開始したという。この折の犯人は以降も逮捕されぬまま、時効が成立した。
  彼女が凄いのは、その数年後、土曜ワイド劇場の「魅せられた美女」で、同じような暴漢に襲われるシーンを堂々と演じたことだ。思い出したくない過去を、あえて封印せず、再現させたことで、自らその場面を拭い去りたいという気構えを感じた。

 20歳となった1979年からは女優業に本格転向し、短期大学は中退した。その後は、『戦国自衛隊』(1979年)や『里見八犬伝』(1983年)といった全盛期の角川映画や、『スクール☆ウォーズ』(1984年10月 - 1985年4月)などの大映ドラマで活躍した。作家の安部譲二は岡田の熱烈なファンで、自身原作の映画作品に出演依頼をしてこれを実現させたのが、1987年の『塀の中のプレイ・ボール』であった。
 また出演するドラマでは、加納竜とカップルになることが多かった。

 彼女は今年、56歳になった。私より年上ながら、生涯独身を貫いているせいなのか、年齢不相応な若さがある。私は彼女を見ていると。同じO型の王貞治さんの若い頃をイメージする。あの事件がトラウマになっているとしたら、悲しい限りだ。

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 <シングルレコード>
  1. ひとりごと (作詞:松本隆、作曲・編曲:都倉俊一)、1975年5月10日発売
  2. 女学生 (作詞:松本隆、作曲・編曲:都倉俊一)、1975年8月25日発売
  3. くちづけ (作詞:松本隆、作曲:森田公一、編曲:竜崎孝路)、1975年12月10日発売
  4. 青春の坂道 (作詞:松本隆、作曲:森田公一、編曲:瀬尾一三)、1976年3月10日発売 - 『明星』募集歌
  5. 若い季節 (作詞:松本隆、作曲:佐藤健、編曲:瀬尾一三)、1976年6月10日発売

 ここで、私が今回、アンチエイジングだと思うVTRを紹介したい。これはなんと彼女が50歳を越えてからテレビ出演したものだ。

 世間一般の50歳代とは雲泥の差だろう。肌の張りや小じわの少なさなど、一目瞭然。

Okadanana2 Okadanana

 それでは若かりし頃の貴重な動画をいくつかリンクしたい。

https://www.youtube.com/watch?v=WZzGlOOnM0g

  当時小学生の高学年だった私は、彼女の存在に衝撃を受け、淡い恋心を抱いたものだった。しかし、彼女は今回のテーマにうってつけの存在で、アンチエイジングどころか、体型も肌艶も当時の状態を維持しているから凄い。
 私の中では、桜田淳子、岡田奈々、林寛子、木之内みどり、大場久美子、石野真子が1970年代後半の超絶アイドルスターだった。年齢を重ねた今、あの美貌を保つことは難しいと思うが、彼女が出演する番組は欠かさず見ている。今後も、彼女の行く末を見守っていきたいと思う。

 記事作成:11月22日(日)

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