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2015年12月16日 (水)

スキーに行きたくなる動画集

 1980年代から1990年代にかけて、私は20代を過ごした。その頃ハマっていたのはスキーだった。映画「私をスキーに連れてって」とバブル景気によるクロカンRVブームも相まって、ゲレンデはどこかしこも人の波だった。オシャレなウェアに身を包んだギャルたちが大挙してスキー場に押しかけ、それは映画さながらのひと冬の恋物語を期待したものだ。
 若者の聖地と化したスキー場は、首都圏発のスキーツアーによって、シンデレラストーリーを夢見たギャルたちのトレンドとして賑わい、それは一大ブームを巻き起こした。リフト待ちは優に30分以上。レストハウスの席取り合戦は困難を極めた。かくいう私も、1シーズン30回はゲレンデにいた。友人とスキーに行った回数を競い、人知れず仕事終わりにナイターへ繰り出しては秘密練習を重ね、上達してお披露目して友人たちを驚かしたい一心での猛特訓だった。地元郡山市にも「ビクトリア」や「アルペン」などのスキー専門店が進出したし、既存の「ワタナベスポーツ」や「ゼビオスポーツ」と販売合戦を繰り広げたものだ。私も、毎シーズンのようにスキーを買い替え、ウェアーも5回も新調した。
 ダイナスター、ロシニョール、ニシザワ、サロモンと渡り歩いた。ブーツもテクニカやノルディカ、サロモンを履いた。ビンディングはルックとチロリアを交互に使用。ウンチクも上手くなった。
 それが、いつからか若者が次第にゲレンデを離れ、閑古鳥が鳴くようになった。今やゲレンデは20代の若者が中心で、8割方はスノボで、スキーは年々減少の一途を辿った。

 そんなスキーブームの時代を過ごした私だが、30前に結婚してからは、めっきりゲレンデに立つ回数が激減した。まったく行かないシーズンも多くなったし、行っても1~2回となった。しかし、子育てがひと段落し、リフト代にシニア料金が設定されるようになり、徐々にバブルで燃えた世代がゲレンデに回帰するようになってきた。体力を考え、昔のように「リフト代の元を取るまで滑る」という発想はなく、落ちゆく体力を促進しようという目的で、再びスキーに行くことを目指し、密かにストレッチや柔軟を繰り返してきた。そこで残すは自身の意欲喚起だけだと考え、今回、スキー場へ誘(いざな)うための意識を高めるために、スキー再燃を意図した動画を取り上げたい。

 こうした動画を見ると、若い頃の自分をオーバーラップしてしまう。1回で50回リフトに乗った若い時分、ナイターのカクテル光線に映し出された自身の影を見て、ステップやターンの練習を試行錯誤していた。あの頃の若き感性が蘇ってきた。私は、 スキーもより短いカービングの登場はあったものの、私は一度もそれで滑った為しがない。未だに身長+15cmの長いスキー板と重いブーツを使用している。すでに流行遅れだし、ウェアも年相応の地味な配色のものにしたが、滑りで誰よりも目立ちたいと思っている。髪の毛は真っ白で、下手するとおじいさんに間違われそうだが、もし、おじいさんのような様相のスキーヤーが、急斜面をバリバリのウェーデルンでかっこよく滑り降りてきたら、拍手ものかもしれない。そんなシーンを夢見て、今冬、私は再びゲレンデに立つ!

 最後に、私がスキーにハマっていた頃のCMと最近のスキーに関するCMを取り上げたい。



 さて、ゲレンデが恋しくなるような動画だったのではないでしょうか?今から四半世紀前、私は20代で、ウィンターシーズンになると、炬燵で丸くなっていることは皆無だった。四六時中、スキーのことを考えていたように思う。どうやったらうまく滑れるのかストイックなまでに研究し、そしてどうしたら女の子にモテるのか?(まったくダメだったが)
 27歳でSAJで1級を取得し、やり遂げた感もあったし、スキーからスノボに取って代わられた頃から、急速に熱が冷めてしまった。それは結婚して子供ができて、家内に気を遣うようになったこともある。
 でも子供が大きくなり、親の手を離れた今、また、昔のようにゲレンデ回帰を果たしたいと思うようになった。でも昔ほど体力はないので無理はせず、マイペースでいきたい。リフト代はシニア料金だが、いずれ昔の滑りに近づけるようにしたいと思う。果たして、今冬は若い頃の自分を取り戻すことができるのだろうか?

 記事作成:12月5日(土)

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