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2017年9月20日 (水)

奇想天外な発想

 過去、人類は一見バカバカしく見えたり、実現不可能な発想で、周囲から異端児と思われるような人物が多くの発明を生んできた。エジソンやベル、ワット、ガリレオなども周囲から相手にもされず、評価もされなかった面々だ。しかし、人並みはずれた発想力と想像力、そして実行力があって、他に類のない新しい発明を生み出してきた。逆から言えば、人と同じことをしていては創造力は磨かれないし、何も新しいものは生み出せないといえるだろう。
 そこで私もいろいろと人が考えないようなアイディアを考えてみた。私の頭では到底実現は不可能だが、夢見ることは出来る。

 1 迫り来る台風を弱風化できないか

 台風は、フィリピンやインドネシアの沖合いで発生することが多かった。それが近年、地球温暖化に伴う海水温の上昇で、日本の東側の海上で発生し、迷走を重ね、発達した状態で日本を縦断したり、関東や東北地方から上陸することも起きるようになった。
 ひとたび台風が上陸すると、大雨や突風などで各地に甚大な被害を及ぼし、家屋だけでなく人命を奪う多大な損害を与える。
 そこで私は意図的に台風の進路を変えたり、それを人工的に弱風化できないか考えてみた。
 台風の発生メカニズムを考えれば、可能ではないのか?台風は海水温が高いところで、水蒸気が上昇気流を発生させ、それが幾重にも発達して台風化する。これを日本直撃、あるいは日本から遠距離にある段階で弱体化できないかと。
 例えば、弾頭部に高度1万メートルクラスの「瞬間冷却剤」を格納したミサイルを射ち込み、上空1万mで台風の目の真上で爆発させて冷却剤を拡散させれば、上空の大気が冷やされ、小型化されるのではないだろうか?

 1980年代の日本で、日照り続きの天候が長らく続き、雨が降らず、水不足が深刻化した年に、「人工降雨実験」というのを敢行したことがあった。実際は、この実験を行う寸前に雨が降って、実験そのものが中止になったそうだが。その試みとは逆転の発想だ。
 もし地上から台風の目めがけてミサイルを撃ち込むことが不可能なら、宇宙ステーションに同じ性能のロケットを打ち上げ、ISSを基点として、そこから台風の目めがけて、弾頭を搭載した指令船のようなロケットを落下させて、大気圏突入後に爆発させて、冷却材を大量に散布する方法はできないか。冷却材も大気圏突入の際に燃え尽きてしまうかもしれないので、新開発の特殊な薬剤を使用する。

 とにかく現代は、地球温暖化の影響で、思いも寄らぬ気象事変が起きている。台風は9月が相場だったのが、6月~8月と時期が早まった。長時間豪雨が続き、洪水だけでなく落雷の危険も高まっている。また、スーパーセルという巨大積乱雲の渦が発生したり、自然災害が西日本を中心に相次いで起きた。毎年、これで多くの方の命が失われている事実を認識し、国はその対策に積極的に乗り出さなければならない。

 2 非常事態にキャビンを切り離し、パラシュートで地上に帰還するシステム

 飛行機は墜落したら、まず助からないと見たほうがいい。毎年8月もお盆近くなると、1985年に起きたあの日航機墜落事故のニュースと映像が流され、事故の恐怖にさらされるが、航空機の安全対策についてはあまり触れられないでなおざりにされて来た。乗員乗客の人命を第一に考えれば、事故が起きれば一環の終わりではなく、人命を救うための知恵をしぼり、対策を最優先すべきだ。このたび、誰も考えなかった手法で、これは実用化すべく、発案された。それが以下の通り。

 事故が起き、コントロール不能に陥った機体を、キャビンだけを切り離し、複数のパラシュートで機体の水平を保ち、地上に降ろすという斬新で究極のアイディア。落下寸前にエアバッグを膨らませ、ショックを和らげる緩衝装置付き。そして、海上に落下した場合でも、機体が沈まないように工夫が施されている。事故機にたまたま乗り合わせた場合、「運が悪かった」ではひとたまりもない。一便につき300人ほどからいる乗客の生命を第一に考えてこのような安全対策が実現されるのであれば、いくら大金を注いでも惜しくはないだろう。そうなれば飛行機は世界一安心安全な乗り物となるであろう。
 

 3 周囲にあわせて速度を全自動でコントロールし、渋滞が起きない新交通システム

 AI技術を駆使し、運転をコンピューターで完全自動化できる新交通システムの開発。絶対に事故らないように、各信号や電柱に設置した装置から電波を発信して各車の速度を制御し、最短時間で目的地まで到着できるように、すべての車を完全コントロールする新交通システム。渋滞が起きないように信号や車の流れを制御でき、歩行者の安全も保障される。アクセルやブレーキを踏む必要が無い完全オートドライブなので、お年寄りの踏み間違いやスピードオーバーで暴走する車など起こりえない。
 日本の技術力をもってすれば、あと20年後には間違いなく実用化されていることだろう。

 4 痩せる薬

 女性の美容への飽くなき追求は凄まじい。これまでダイエットとかシェイプアップとか、何度もチャレンジした女性は多いことだろう。痩せたいあまり、拒食症に陥る人までいるほどだ。そうしたニーズに応えて、これまで様々な商品が市場に出た。サプリや中国産の痩せる石鹸などがそうだ。
 私は食生活こそが人の体を作るという観点から、食べて太るのであれば、飲めば痩せる薬があってもいいと思う。おそらく、一粒飲むだけで満腹感が得られ、一日のカロリー摂取を大幅に削減できる薬効がある薬の開発だ。もしかするとすでに処方されているかもしれないが、それが市販薬としてドラッグストアで気軽に買えるようにすれば、わざわざ苦労しなくてもスリムな体型を手に入れられる。
 しかも私が考えるのは、単に満腹感を味わえるだけでなく、その一錠に、必要なビタミンやミネラル、食物繊維などが含有されているという魔法の薬だ。
 もしこれが実用化されれば、世の女性はこぞってこの薬を買い求めるだろうし、採算を取れるどころか、大儲けできるだろう。もしかすると、ノーベル賞も夢ではないかも・・・。

  5 北朝鮮のミサイルを迎撃する新システム

 8月29日(火)の早朝、いきなりJ-アラートが鳴り響いた。北朝鮮が日本に向けたミサイルを発射した。ロフテッド発射で、大気圏もしくわ成層圏というかなり高い高度を飛行し、落下時はマッハ20もの加速度で海上に向かったため、迎撃は難しいとの専らの見解だ。
 誤差が数キロという中で、万が一核弾頭を搭載されら、日本などひとたまりもない。しかも現在停止中の原発をピンポイントで同時攻撃されたら、イージス艦のシステムでは防ぎきれない。北朝鮮は常識が通じない亡国。よって何でも仕掛けてくる脅威は否めない。
 そこで私は新迎撃システムを考えた、高出力レーザーシステム搭載の日本独自の人工衛星を日本海上に打ち上げ、そこから宇宙に向かって打ち上げられた北朝鮮のミサイルを、速度が落ちる最高到達地点でビームで破壊する。そうすれば、散り散りになった部品が大気圏再突入する際に、燃え尽き無害化できる。
 実現はそんなに簡単ではないが、日本の技術力をもってすれば可能ではないか。

6 家庭用全自動散髪機

 今やAIなども含めコンピューター社会。車だって自動ブレーキシステムが標準装備されるようになった。家庭生活の中で、コンピューター制御の機器の導入でますます便利な生活が送れるようになった。しかし、未だに実現されないのが、散髪方法で、理髪店に行って1時間は鏡に向かい、床屋さんの手で駆られる。しかし、自宅に散髪マシンがあれば、わざわざ床屋に行く手間や時間、費用が節約できるのではないか?コンピューターに予め頭部の形や輪郭、髪質などのデータを入力し、コンピューターが予め、その人に最適な髪型を割り出し、その通りにカッティングし、さらには洗髪、そしてマッサージ、乾燥まで自動でやってくれる装置。また、雑誌のなりたい髪型をスキャナで読み込めば、その通りに刈り込んでくれる。散髪代が浮き、時間も節約できて助かると思う。

 記事作成:8月16日(水)~

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