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2017年10月 7日 (土)

プロ野球監督のデータ分析 

 今日はプロ野球の監督についての話題に触れたい。以前にも当ブログ記事において、いったいどういう性格の人が野球の監督に向いているのか書いたことがある。今回はその続編で、歴代プロ野球の監督で、通算勝利数や勝率を基礎データに、誰が優秀監督に当たるのかを考えながら、血液型やその性格の特徴や傾向をまとめたい。
 なお、血液型別性格診断等に興味のない方、その話題に批判的な思想をお持ちの方はここで退室ください。

 プロ野球監督の歴代勝利数(500試合以上)

順位 監督名 年数 試合数 勝利 負数 引分 勝率 優勝数(リーグ・日本一)の順

1 鶴岡一人 23 2994 1773 1140 81 0.609 11 2
2 三原脩 26 3248 1687 1453 108 0.537 6 4
3 藤本定義 29 3200 1657 1450 93 0.533 9
4 水原茂 21 2782 1586 1123 73 0.585 9 5
5 野村克也 24 3204 1565 1563 76 0.500 5 3
6 西本幸雄 20 2665 1384 1163 118 0.543 8
7 上田利治 20 2574 1322 1136 116 0.538 5 3
8 王貞治 19 2507 1315 1118 74 0.540 4 2
9 別当薫 20 2497 1237 1156 104 0.517
10 星野仙一 17 2277 1181 1043 53 0.531 4 1
11 川上哲治 14 1866 1066 739 61 0.591 11 11
12 長嶋茂雄 15 1982 1034 889 59 0.538 5 2
13 仰木彬 14 1856 988 815 53 0.548 3 1
14 原辰徳 11 1577 876 646 55 0.576 7 3
15 古葉竹識 14 1801 873 791 137 0.525 4 3
16 森祇晶 11 1436 785 583 68 0.574 8 6
17 中西太 14 1640 748 811 81 0.480 1
18 大沢啓二 13 1547 725 723 99 0.501 1
19 山本浩二 10 1359 649 681 29 0.488 1
20 梨田昌孝 9 1263 645 594 24 0.521 2
21 落合博満 8 1150 629 491 30 0.562 4 1
22 松木謙治郎 11 1255 628 602 25 0.511
23 根本陸夫 11 1351 598 687 66 0.465
24 白石勝巳 11 1359 581 736 42 0.441
24 岡田彰布 8 1141 581 521 39 0.527 1
26 浜崎真二 10 1203 535 639 29 0.456
27 石本秀一 12 1115 528 553 34 0.488 2
28 藤田元司 7 910 516 361 33 0.588 4 2
29 広岡達朗 8 966 498 406 62 0.551 4 3
30 若松勉 7 975 496 461 18 0.518 1 1

 血液型

 O型 藤本定義・水原茂・西本幸雄・上田利治・王貞治・星野仙一・古葉竹織・森祇晶・
    落合博満・秋山幸二・東尾修・バレンタイン

 A型 三原脩・川上哲治・仰木彬・原辰徳・梨田昌孝・岡田彰布・広岡達朗・渡辺久信
    ヒルマン

 B型 野村克也・与那嶺要・中西太・山本浩二・藤田元司・若松勉

AB型 鶴岡一人・大沢啓二・ 

  プロ野球選手はもととも球技に滅法強いO型やB型の社会。加えて親分肌で勝負勘が強いO型が有利の世界だ。ゆえにO型監督がもととも多い。ゆえに長く監督業に携わる者が多いことから通算勝利数で見るとこのようなO型上位の順位となる。

 プロ野球監督の歴代勝率(500試合以上)

順位 監督名 血液型 年数 試合数 勝利 負数 引分 勝率 優勝数(リーグ・日本一)の順

1 鶴岡一人 23 2994 1773 1140 81 0.609 11 2
2 川上哲治 14 1866 1066 739 61 0.591 11 11
3 藤田元司 7 910 516 361 33 0.588 4 2
4 水原茂 21 2782 1586 1123 73 0.585 9 5
5 天知俊一 6 777 439 316 22 0.581 1 1
6 原辰徳 11 1577 876 646 55 0.576 7 3
7 森祇晶 11 1436 785 583 68 0.574 8 6
8 濃人渉 8 813 442 343 28 0.563 1
9 落合博満 8 1150 629 491 30 0.562 4 1
10 秋山幸二 7 865 456 369 40 0.553 3 2
11 広岡達朗 8 966 498 406 62 0.551 4 3
12 仰木彬 14 1856 988 815 53 0.548 3 1
13 若林忠志 7 740 390 324 26 0.546 2
14 西本幸雄 20 2665 1384 1163 118 0.543 8
15 王貞治 19 2507 1315 1118 74 0.540 4 2
16 上田利治 20 2574 1322 1136 116 0.5378 5 3
17 長嶋茂雄 15 1982 1034 889 59 0.5377 5 2
18 三原脩 26 3248 1687 1453 108 0.537 6 4
19 東尾修 7 937 489 425 23 0.535 2
20 藤本定義 29 3200 1657 1450 93 0.533 9
21 星野仙一 17 2277 1181 1043 53 0.531 4 1
22 岡田彰布 8 1141 581 521 39 0.5272 1
23 与那嶺要 6 780 388 349 43 0.5265 1
24 渡辺久信 6 864 438 395 31 0.526 1 1
25 古葉竹識 14 1801 873 791 137 0.525 4 3
26 バレンタイン 7 966 493 450 23 0.523 1 1
27 ヒルマン 5 683 349 320 14 0.522 2 1
28 梨田昌孝 9 1263 645 594 24 0.521 2
29 西村正夫 8 721 365 339 17 0.5185
30 若松勉 7 975 496 461 18 0.5183 1 1

 監督在任が長いO型は勝利数こそ多いが、勝率を見ればさほど上位ではない。やはり緻密な野球を実践するA型には敵わない。しかし、O型選手は豪快さが持ち味で、細かいことは嫌い。だからA型の細かさに嫌気が差す。基本的にO型は年上には媚を売り、年下には命令するタイプなので、A型監督には嫌々でもうまく取り繕って取り入れられようと努力する。B型監督ではその天性の才能を感じ取り、立てることが出来る。O型監督ではのびのびやれるが、成績はあまり芳しくない。野球が雑になるからだ。それにO型はなんでも肯定的に結果をとらえる傾向が強く、自己反省もあまりしない。悔しいのは一時だけで立ち直りが早い。同じ轍を踏むことも十分ある。

 注目すべきは2015年を最後に監督を退任した原前巨人監督だ。データは2014年までのものだが、あの西武黄金時代を築いた森元西武監督の勝率を上回っている。やはり巨人愛が強い彼は、球団やチームへの思い入れが強く、どうすれば常勝チームを築けるか、真剣に考え、分析し采配を振るったことが見て取れる。12年間巨人一筋に監督を務め、Bクラス(4位)はたった一度で、11回はAクラス。リーグ優勝7回、日本一3度はずば抜けた成績だ。原監督は川上監督、広岡監督、藤田監督の流れを組む管理&分業野球の推進者だ。彼の洞察力は秀逸しており、川上監督以降最高の成績を残した功労者だ。彼が他球団の監督に招聘される前に、三顧の礼を持って再び彼を巨人に招くべきだろう。

 

 こうした血液型を含めた分析は私的な印象も受けるだろうが、こうしたデータを基にすればなるほどと納得できる部分もあろう。

 記事作成:10月1日(日)

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