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2017年10月20日 (金)

金髪とヤンキーが多い都道府県

 今日の記事は批判や誹謗ではなく、中立的な立場から事実を指摘したい。世の中には変なくくりがある。「日本三大××」などもその類だ。最近知ったことが、女性蔑視と受け取られかねないのが「日本三大ブス」というのがあって、仙台・水戸・名古屋なのだそうだ。私はその全ての都市を訪問したが、いずれも女性の美しさのレベルが高く、とてもブスなどとは言えない状況だった。私は美人との誉れ高い秋田県に4度行ったが、素肌や色白という点ではダントツだが、ファッションや化粧して美しく見せる技量は3県のほうが上に思えた。
 さて、今回お送りしたいテーマは、田舎に行くにしたがって、身なりや外見が柄が悪く、派手になるという点だ。大都会ではまずひと目を気にして出来ないド派手な服装や髪型も、地方のほうが多くいるし、車も改造し、酷くなる。人はどこかで目立ち、注目されたいという意識があるようで、地方に行くほどその歯止めが利かなくなる。そう論じる根拠を示したい。「ド派手ヤンキーが多い都道府県はどこか?」というアンケートの結果を見たら、私の予想通り、あの県が1位だった。

 1位 茨城県        11位 兵庫県
 2位 千葉県        12位 東京都 
 3位 福岡県        13位 愛知県
 4位 大阪府        14位 岡山県
 5位 沖縄県        15位 京都府
 6位 神奈川県       16位  青森県
 7位 広島県        16位 滋賀県 
 8位 栃木県        18位 静岡県
 9位 埼玉県        18位 奈良県 
10位 群馬県        20位 佐賀県 

 資料:Uタウンネット調べ「全国ヤンキーが多そうな県は?」

http://j-town.net/tokyo/research/results/188543.html?p=all

 イメージどおり茨城がダントツで901票。2位の千葉が368票なので、3倍近い票を集めた。それほどガラが悪く、垢抜けしない。派手で目立とう精神が多い県だというのが認識できる。東京から比較的近いのに、こうなるのは、バカにされないように目立ちたいという心理の表れのような気がする。
 不思議だが、ヤンキーや金髪が多いのは関東地方に集中している。東京を除き、ベスト10の中に6県すべてが入っている。世間の人はそういうイメージを持っていることにほかならない。
 また、関東以外では、もともと福岡と広島はヤ~さんが多い。何か意気がっている印象で、自分を大きく見せ、威圧するようなイメージがある。これは個人的見解かもしれないが、任侠映画に多く出演した「菅原文太」さんの影響が強い。また、沖縄、千葉、神奈川は「成人式」での悪態行為で有名だ。人口が多いから目立つということもあるが、まさに「やんちゃ」な県と言えそうだ。
 それに関東出身者に言わせると、関西人は「我が強く、怖い」という印象がある。ズケズケと人の心に土足で踏み込んでくるイメージがある。

 逆に東日本大震災で大打撃を受けた東北の太平洋側の3県はヤンキーは少ない。全国の方々に支援をしてもらい、善意のありがたさを十分身にしみて知り、そんな意気がっていられないのだ。苦労を分かち合い、絆の力で復興を目指している福島県は、あれ以降、ヤンキーはグッと減った。震災3年後に行われたこのアンケート調査では宮城は21位、福島は29位、岩手は40位。昔に比べ、ガラが悪いという印象はかなり薄らいだ。
 このアンケートは決してイメージ先行ではなく、地元茨城県民もその自覚があるようだ。茨城県民がヤンキーで金髪が多いと思う人は72%とダントツに多かった。

試しにヤクザが多い都道府県の統計を調べてみた。

 1位 大阪府
 2位 京都府
 3位 岡山県
 4位 三重県
 5位 福岡県・愛知県

 続いて暴走族が多い県

 1位 福岡県 (59グループ921人)
 2位 広島県
 3位 神奈川県(横浜ナンバーの暴走族が圧倒的に多い)
 4位 埼玉県
 5位 茨城県
 6位 千葉県

 東京は江戸川区や足立区が突出して多い。

 ちなみに茨城県出身の有名人(芸能人)を挙げると

 鈴木奈々、劇団ひとり(デビュー当時は茨城県民のヤンキーネタ)、池内博之、白石美帆
 アントニオ猪木(でしゃばって北朝鮮へ単独訪問)、梅宮辰夫、田村英里子、永作博美
 栗山千明、倍賞美津子、本田博太郎、三浦春馬、羽田美智子、中島ゆたか、柳生博
 渡辺篤史、渡辺徹、渡辺裕之、磯山さやか、来栖あつこ、高橋朱里、マギー司郎
 松居直美、江戸むらさき、綾部祐二、渡辺直美、ノブ、武双山、雅山、稀勢の里、高安
 水戸泉、瀧本誠、塚田真希、小林孝至、豊田泰光、仁志敏久、広澤克実、美馬学
 曽ヶ端準、大津祐樹、京川舞、片山晋呉、柴田国明、藤田菜七子、梶山静六

 歴史上の人物

 中臣鎌足、平将門、徳川光圀、徳川斉昭、徳川慶喜、間宮林蔵

 さて、これを読んで、さぞかし茨城県民はご立腹かと思うが、これは私の私見ではなく、全国の方々がイメージしているアンケート結果から明らかになった事実だ。全国の人は茨城をこいうイメージで見ているということだ。「やっぱり」と共感できる部分も多いと思うが、茨城は関東の一角として埋もれてしまっている。この現状を打破できるかどうかは県民の意識改革にかかっているのはいうまでもない。

 記事作成:10月7日(土)

  追記

 この記事を書いた後の10月12日(木)に、「2017全国都道府県魅力度ランキング」が発表された。この記事に相通じるものがあって、茨城県が5年連続最下位となった。東京からも近いにもかかわらず、それがかえっていつでも行けるというドキドキ感やワクワク感を掻き立てないということか。日本三大名瀑の「袋田の滝」や水戸の偕楽園など、観光地はあるのになぜなのか?我が福島県も原発事故の風評被害もあり、2011年以降、ジリジリと順位を下げているが、それでも34位。せっかく今年、NHKの朝ドラ「ひよっこ」の舞台となったのに、あまり誘客に繋がっていない。それは観光協会などが、大々的な誘客キャンペーンなどのPR作戦をしていないのではないだろうか。
 そして何より、今回のテーマのように、茨城は田舎臭くて、三大ブス、垢抜けしないヤンキーが多い、納豆などのマイナスイメージが多いからではないだろうか。
 茨城県民がこうしたデータを紳士に受けとめて、危機感を持つことこそが重要なのではないだろうか?

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