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映画・テレビ

2017年6月11日 (日)

懐かしの「○○劇場」OP

 歳をとると、昔のことを回顧そたくなるようで、大のテレビっ子だった私は、幼少期や学生時代に観たテレビ番組をネタにしたい傾向が強くなる。昔は長年放送されて、親しまれた長寿番組でも、今はもう放送終了してしまったものが数多くある。

花王名人劇場

 1979年10月7日から1990年3月18日 までフジテレビ系列局で放送された単発バラエティ番組である。関西テレビの製作だが、 東阪企画も制作に関わっていた。放送時間は毎週日曜 21:00 - 21:54。主に漫才や落語など娯楽系の番組。スポンサーは花王石鹸。企画ものでは、芦屋雁之助主演の「裸の大将放浪記」も放送された。

ゴールデン洋画劇場

 金曜日放送は、1971年4月2日-1981年3月27日まで、土曜日に曜日変更してからは、1981年4月4日- 2001年9月29日に時間が変わった。当初は、放送作家・タレントの前田武彦が映画解説者として1971年4月23日放送分より起用されたが、1973年6月に同局の看板番組だった『夜のヒットスタジオ』放送内でいわゆる「共産党バンザイ」事件を起こした責任を取り、止むなく同月22日放送分をもって降板、その後暫くは毎回ゲストが交替で解説を担当。同年10月5日放送分より俳優・タレントの高島忠夫が2代目の解説者として起用され、約25年間にわたり同番組の顔として登場していた。

火曜サスペンス劇場

 1981年9月29日から2005年9 月27日にかけて、日本テレビで毎週火曜日に放送された2時間ドラマ枠。原則として21:00 - 22:54に毎週1話完結(極稀に前後編形式の作品もある)のサスペンスドラマを放送していた番組タイトルの通り、サスペンスドラマ専門の番組ではあった。初期にはサスペンス以外にホラー系の作品も放送していた。
 OPの音楽は衝撃的で、絵面も妖艶な女性の体の影絵で悩ましかった。また、主題歌が大人気で、岩崎宏美、杉山清貴、竹内まりや、高橋真梨子などの楽曲が大ヒットした。

土曜ワイド劇場

 テレビ朝日系列で、1977年7月2日から 2017年4月8日まで放送されていた2時間ドラマ番組。 1977年7月2日に『土曜映画劇場』の後番組として90分枠で開始され、長時間ドラマの先駆けとなった。その後、2時間ドラマ枠になった。
 歴代OPもしゃぼんだま、スポットライト、新宿副都心の高層ビルの風景から白人女性の目→回廊の階段を逃げる様に下りる女性→三日月→赤ワイン→ワインがこぼれる様とから血が混じる海にダブらせる映像から起き上がると夜景になり、旧タイトルロゴ(黒い縁に青い背景)がCGで現れる編、ホラー映画風、横溝正史風のおどろおどろしいタイトルなどが時代を闊歩した。
 このドラマでは「江戸川乱歩」や「幽霊温泉」などシリーズものが多く世に出た。

日曜洋画劇場

 テレビ朝日系列で、『日曜エンターテインメント』の一企画扱いとして、不定期に放送されたテレビ映画番組。本文詳述の通り、2013年3月31日放送までは単独枠として、毎週放送されたが、2013年4月7日以後は『日曜エンターテインメント』(以下『日曜エンタ』と称す。単発特番枠)内で映画を取り上げる場合に、『日曜エンタ・日曜洋画劇場』の二重冠での不定期放送に移行し、20:58 - 21:00に見所を紹介する『今夜の日曜洋画』も別途放送開始した。

東芝日曜劇場

 1956年のスタート以来2002年9月までは、東芝グループによる一社提供の 「東芝日曜劇場」という名称で放送されていた。毎週日曜日21時00分 - 21時54分にTBS系列で放送された。OPは「光る~光る東芝~回る~回る、東芝~」で始まる有名なテーマソング。

 木村拓哉のドラマが毎回高視聴率を獲得した。「JIN」や「半沢直樹」もこの番組から誕生した。

NHKテレビ劇場

 NHKで放送されていた単発ドラマ枠。1957年12月6日~1964年4月5日

こども劇場

 1963年4月7日から1965年4月4日までNHK総合 テレビが編成していたテレビドラマ放送枠である。毎回1話完結型の子供向けドラマを 放送していた。全91回。編成時間は毎週日曜 9:00 - 9:40。

サンヨーテレビ劇場

 1958年1月7日 - 1961年7月28日に ラジオ東京テレビ(KRT)→TBS系列で放送されたテレビドラマ枠である。三洋電機の一 社提供だった。

シオノギテレビ劇場

 1964年1月24日から1967年12月 28日までフジテレビ系列局が編成していたフジテレビ製作のテレビドラマ枠である。塩野 義製薬の一社提供。金曜 21:00 - 21:30に放映

月曜名作劇場

 TBS系列で2016年4月11日から毎週 月曜日夜に放送されている2時間ドラマ枠。制作の大部分が刑事ドラマ。

世界名作劇場

日本アニメーションが制作して『カルピスこども名作劇場』や『ハウス食品・世界名作劇場』といった名称で放送されているテレビアニメシリーズである。 世界名作アニメ、世界名作アニメ劇場とも呼ばれる。 すべての作品はフジテレビ系列で

 劇場という名称ではないが、月曜ロードショー、水曜ロードショー、金曜ロードショーなど、「スペシャル」という名称の特番や、NHKスペシャル、水曜スペシャル、木曜スペシャル、土曜スペシャルという似たような名前の特別番組が各局で制作・放映されていた。

 記事作成:5月14日(日)

2017年6月10日 (土)

歴代フラガールのラストステージ集

 2006年公開の映画「フラガール」。多くの方たちに感動を与え、フラガールに憧れた人々も多かったに違いない。
 あれから早いもので11年の月日が流れた。その間、東日本大震災が発生し、彼女たちの本拠地である福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」もまた施設が被害に遭い、休業を余儀なくされた。しかし、そんな窮地に追い込まれても彼女たちは諦めなかった。初代フラガールたちが行って以来の全国行脚となる「全国きずなキャラバン」に出向いた。その時のリーダー「マルヒア由佳理」さんは引退を撤回して強い決意で他のメンバーを鼓舞し、引っぱり続けた。
 歴代フラガールのリーダーは、昨年6月で引退したモエナ梨江さんで15代を数えた。いつも思うのは、20代のうちに卒業するフラガールが多い中で、ラストステージはいつも感動し、満員の観衆の拍手喝さいを浴び、惜しまれつつ引退することだ。やはり、彼女たちの日々の厳しいレッスンや、観客に笑顔と幸せを届け続けたその感謝の気持ちの表れだと思う。
 今日は、「フラガール」で歴代のリーダーを務めた方たちのラストステージを特集したい。なお、動画サイトにアップされている方のみ紹介となりますことをご容赦ください。

 マクラニ橋本(橋本加奈)・・・29期生 第12代リーダー

 退団式 https://www.youtube.com/watch?v=txxeq1NQwcE

      https://www.youtube.com/watch?v=Vz469hdgmsQ&t=21s

 マプナ佑子(半澤佑子)・・・35期生 第13代リーダー 2009年3月29日 引退

 マルヒア由佳理(加藤由佳理)・・・38期生 第14代リーダー 2012年6月3日 引退

 ラストメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=NQt7Ok0zCXk&t=471s

 メモリアル https://www.youtube.com/watch?v=-zXL0RVrfCI

 震災復興という役目を背負い、最も大変な時期に被災者を勇気づけた真のリーダー。
 存在感があって、他のメンバーたちの信望が厚かった。ラストステージでの会場の盛り上がりは最高潮で、拍手とマルヒアさんへの歓声で入り乱れ、アンコールを要求。最後はフラガール全員で「トゥトゥキ」で締め括った。たぶんメンバーにも観客にも最も愛されたリーダーだったと思う。

 モアナ梨江(大森梨江)・・・40期生 第15代リーダー 2016年7月30日 引退

 退団セレモニー https://www.youtube.com/watch?v=Jk78SzS8TjA

 メモリアル映像 https://www.youtube.com/watch?v=adusbxknu-g

 歴代フラガールの中でもマルヒアさんと並んで4年という長いリーダー在任期間。それだけ信頼が厚かった。東京電力福島第1原発事故で全町避難する福島県双葉町出身。2004年に40期生としてデビューし、事故後の12年6月にリーダーに就任。復興を目指す福島の象徴となったチームをまとめてきた。
 会見では、2年前から痛みと闘っていた股関節の状態が悪化したことを明かし「満足なダンスができなくなった」と引退の理由を説明。(河北新報のHPより引用)

 http://www.1242.com/lf/articles/16148/

 彼女は今、本名の「大森梨江」さんとしてフラガールを管轄するエンターテイメントグループの副主事(ふくしゅじ)として、ダンサーの教育計画などに携わりながら、後継のフラガールを育成している。

 それにしてもこの3年間で「フラガール」は入れ替わりが激しくなったように思う。2013年以降の卒業者の方々のリストを紹介し、合わせて彼女たちの現役時代の映像をリンクします。

 根本美由紀  2013年3月17日 引退
 須藤麻理絵  2013年7月6日 引退
 プアリリア樹 2013年9月1日 引退
 横山実香   2013年10月12日 引退
  https://www.youtube.com/watch?v=4TQgwPrgT3U&spfreload=1

 浜津奈苗    2014年5月24日 引退
 石井美子    2014年6月29日 引退
 ティアレるりか 2014年7月20日 引退
 小宮玉恵     2014年12月6日 引退

 和田絵美里   2015年3月8日 引退
  小野寺千尋   2015年3月21日 引退
 鷺 加織    2015年10月3日 引退
 オーリノ苑未 2015年11月22日 引退
 
 賀澤教子   2016年3月5日 引退
 梁瀬結香   2016年4月16日 引退
 ヒワラニ麻衣子 2016年4月30日 引退
 佐藤花絵   2016年6月4日 引退
  モアナ梨江  2016年7月30日 引退
 安保里緒菜  2016年8月13日 引退 
 平田千晴     2016年9月11日 引退
  矢澤佑吏     2016年10月8日 引退
 峨 千晶      2016年10月29日 引退
  渡辺 舞      2016年11月19日 引退

 2015年までは辞めても年間4名ほどで推移して来たが、昨年の2016年にはなんと10名ものフラガールが退団してしまった。新旧交代が一気に進んだ形だ。
  「全国きずなキャラバン」の印象が強く残り、いつも動画サイトで見ているせいか、彼女たちが引退後、こんなに時間が経過していたなんて今さらながら驚きだ。マルヒアさんが引退してからもう5年も経ってしまったとは信じがたい。私がフラガールロケ地を探訪した2011年11月にはリーダーとして現役バリバリだった。そのイメージが強すぎて、未だに彼女がいないステージは考えられない。

 さて、今回は全くの個人的趣向でこのような記事を掲載させていただきました。他県の方はあまり思い入れは深くはないかもしれないが、同じ福島県に暮らす私にとっては、彼女たちは天使のようで、震災後も県民を励まし続けてくれたメシアでもあった。

 今年6月、ようやく念願叶い、生のステージを見ることが出来た。近くて遠い存在だったが、ようやく彼女たちの躍動するダンスを見れて幸せな気持ちになったと同時に、感謝の気持ちが全身を包んだ。
 これからまた機会を見つけ、ステージを見に訪れたいと思う。そしていつまでも輝き続ける星であってほしいと願う。

 記事作成:6月6日(火)

2017年5月24日 (水)

私が好きな在京キー局女子アナベスト5

 私の女子アナ好きは相当なもので、私にとって女性の理想系がアナウンサーだからだ。清楚なイメージと一生懸命に任務を全うしようとする姿勢が心惹かれる。自分の仕事ぶりが全国や世界中の人々に見られる衆人環視の独特な職業において、プライベートもなく大変だろうと同情さえ抱く。
 今日は、以前にも類似した記事を掲載したことがあったが、2017年の今年現在、私のお気に入り女子アナをテレビ局別に5人までカミングアウトしたい。

 日本テレビ

 1 中島芽生(AB型)
 2 鈴江奈々(B型)
 3 岩本乃蒼(A型)
 4 三ト麻美(AB型)
 5 徳島えりか(O型)

 日本テレビは、昔は永井アナ、西尾アナ、馬場アナ、夏目アナなどO型が占めていた。しかも男性は立教大卒、女性は早稲田卒と慶應大卒が多かった。近年はAB型が増えている。最近は女子アナは慶應だらけ。三トアナ、中島アナ、岩本アナ、郡司アナ、徳島アナ、脊山穴、鈴江アナなどがそうだ。

 TBS

 1 宇垣美里(O型) 
 2 皆川玲奈(A型)
 3 佐藤渚(O型)
 4 江藤愛(AB型)
 5 山本恵里伽(A型)

 TBSは青学が多かった。小林麻耶、田中みな実、江藤アナがそう。最近は明治大学が増えている。報道のテレビ局のせいか報道に向いているA型が多い。

 テレビ朝日

 1 田中 萌(O型)
 2 松尾由美子(O型)
 3 林美沙希(O型)
 4 大木優紀(A型)
 5 竹内由恵(O型)

 テレ朝はレベルが高い 美人というより可愛い系が多い。慶應大学出身者が多いことでも知られている。上に挙げた5人のうち4人が我が慶應卒だ。他にも最近、お気に入りの弘中綾香アナも慶應大の法学部卒だ。私の直系の後輩ということになる。

 テレビ東京

 1 秋元玲奈(A型)
 2 相内優香(O型)
 3 狩野恵里(B型)
 4 大江麻利子(AB型)
 5 鷲見玲奈(B型)

 テレビ東京は特定のエリアしかネットしていないが、美人が多い。しかも清楚系のタイプが多い。あまり目立たないせいかもしれないが、そんな印象が強い。

 フジテレビ

 1 宮司愛海(O型)
 2 宮澤智(O型)
 3 椿原慶子(A型)
 4 三田友梨佳(A型)
 5 久慈暁子(O型) 

 フジテレビは昔からO型パラダイスだった。上に名前を挙げた3人以外にも、今でも三宅・軽部コンビを始め、大島由香里、石本沙織、鈴木唯、竹内由佳、堤礼実、三上真奈、山﨑夕貴らはO型だ。
 しかも早稲田と慶應の2大勢力がしのぎを削っている。早稲田は三宅アナ、軽部アナ、宮澤アナ、宮司アナ、三上アナ、石本アナ、鈴木唯、竹内アナなどがいるし、慶應は松村未央アナ、遠藤玲子アナ、平井理央アナ、斉藤舞子アナ、秋元優里アナがそうだ。

 NHK

 1 首藤奈知子(O型)
 2 近江友里恵(A型)
 3 首藤奈知子(O型)
 4 鈴木菜穂子(B型)
 5 一柳亜矢子(O型)

 ちなみに桑子真帆アナはA型。NHKは昔から東大卒パラダイス。女性は慶應など六大学出身者が圧倒的に多い。東大卒は澤田彩香アナ、和久田アナ、小正アナ、島津アナ、膳場アナ、小野文恵アナなどがいる。

 フリー

 1 伊藤友里(O型)・・・今一押しの女子アナ 「サンデーモーニング」に出演中
 2 長野美郷(O型)・・・5年前までめざましのお天気キャスターだった時大好きだった
 3 新井恵理那(O型)・・・青学時代は弓道の部長 才色兼備で写真集を出したほど
 4 伊藤弘美(O型)・・・フジテレビの局アナかと思ったら、フリーアナウンサーだった
 5 加藤綾子(O型)・・・女子アナ人気No.1を長年獲得した女王 安定感抜群
 6 夏目三久(O型)・・・ショートカットにしてイメチェンしたが、性格が可愛い
 7 皆藤愛子(B型)・・・ベビーフェイスで可愛い 30歳を過ぎた今でも少女のまま

 フリーは数が多いので7名をチョイスした。そのうち6名がO型。癒しを与えてくれる雰囲気を醸しているからか・・・。

 キャスター

 1 名切万里菜(A型)・・・局アナではないが、日テレNEWS24に出演しているため
 2 富永美樹(O型)・・・元フジテレビアナ シャ乱Qのまことの奥さん
 3 唐橋ユミ(O型)・・・昔、テレビユー福島のアナウンサーで「サンデーモーニング」出演
 4 滝本沙奈(A型)・・・NHKBS1「BSニュース」かつてサンデーモーニングにも出演 
 5 根本美緒(B型)・・・元お天気キャスターとして活躍した慶應大卒

 昔好きだったアナウンサー

 1 山岸舞彩(O型)・・・NHK「サンサタ」や日テレの「NEWS ZERO」キャスター
 2 高島彩(B型)・・・めざましキャスターとして大塚さんとコンビを組んだ 結婚後も好き
 3 永井美奈子(O型)・・・日テレの3人娘ユニットとしてCDも出した ワインソムリエ
 4 長野翼(A型)・・・元フジテレビアナ 現在ソフトバンクの内川聖一の奥さんになった
 5 河野明子(O型)・・・現在、巨人コーチの井端弘和の奥さん
 6 林恵子・・・フリーアナ。元ソフトバンクの松中信彦の奥さん
 7 菅家ゆかり(A型)・・・元日テレアナで「おしゃれ」で久米宏と共演した。福島県出身

 地方アナ

 1 小野塚愛美(B型)・・・北陸放送 逃げ恥の恋ダンスの動画を見て好きになった!
 2 幸坂理加(O型)・・・秋田放送 昨夏、秋田に出張して見て可愛く思った
 3 飯田菜菜(O型)・・・仙台放送 フジテレビの三上アナ(O型)、FCTの長江アナ(O
               型)にそっくり

 ちなみに蛇足だが、元テレ朝アナの丸川珠代のように、政治家に転身してもやっていけそうなアナウンサーに、TBSの岡村仁美アナ(東大卒)、NHKの小野文恵アナ(東大卒)、膳場貴子アナ(東大卒)がいる。各政党も放っておかないだろう。

 記事作成:平成28年9月27日(木) ~ 平成29年5月4日(木)

2017年5月23日 (火)

福島県民放局の歴代美人アナランキング

 私がこれまで当ブログで連載した、福島県の民放テレビ局の美人アナに、小野紗由利アナ、梅田澪理アナ、名切万里菜アナの3人がいる。残念ながらこのうち大阪市出身の梅田アナは結婚で、そして長崎県出身の名切アナは契約満了に伴い、フリーアナとして日テレNEWS24のキャスターに就任して福島県を去った。
 僅か数年であっても縁あって我が福島県のテレビ局に着任し、私たちにニュース報道や情報バラエティーを通じて、お茶の間を楽しませてくれただけに、愛着は一入だ。そんな女子アナの中で、私が考える、歴代の美人女子アナを16人紹介したい。
 ランキング形式での掲載は大変失礼とは思うが、あくまで個人的な好みなのでご勘弁いただきたい。

 1位 住友真世(A型)

Sumitomo_2 徳島県徳島市出身。徳島文理 高等学校、1988年国立音楽大学声楽科卒業。
 1988年 福島テレビにアナウンサー として入社。夕方のニュース番組「FTVテレポート」、「金曜ニュース一番星」など報道番組をメインに活躍。
 1993年 福島テレビを退社しフリーとなる。フジテレビ「FNNスーパータイム」のリポーターおよびスタッフ。日本テレビ 「関口宏のびっくりトーク ハトがでますよ!」アシスタント。
 1995年 福島女子短期大学 生活教養科・秘書科(客員講師)。 その後はフリーとなり、NHKBSニュースのキャスターなどを歴任した。

 https://www.mayo-sumitomo.com/

 2位 名切万里菜(A型)

 定期的に特集記事を組んでいるためここでは割愛させて頂きます。

 3位 小野紗由利(A型)

 定期的に特集記事を組んでいるためここでは割愛させて頂きます。

 4位 梅田澪理(A型)

 不定期に特集記事を組んでいるためここでは割愛させて頂きます。

 5位 立川陽子

Tatikawa 1998年に福島放送入社 神奈川県出身。血液型はB。趣味はピアノ、日帰り温泉巡り、アロマテラピー。
 とても可愛いらしい、テレビ朝日にいてもおかしくないほど洗練された美人アナだった。「ニュースステーション」にも地方局のアナとしてピンチヒッターでキャスターを務めたことがあった。2003年結婚退社。

 あまり彼女のデータが残されていないが、この写真よりも実物はもっと可愛かった。清純そのもので、光彩を放つような存在だったと記憶している。  

 6位 青木久美子

 1983年福島テレビ入社、1991年退職。私が高校生だった昭和50年代後半に福島テレビのアナウンサーとして「FTVテレポート」のメインMCを原國雄アナと共に担当した。色白でみるからに優しそうな顔立ちで、えくぼがチャームポイントだった。残念ながら画像は残されていない。

 7位 坂本洋子(O型)

  • Sakamoto 2007年4月〜大学卒業後、福島放送に契約アナウンサーとして入社。2010年3月、福島放送を退社。その後、静岡第一テレビに異動し、フリーになる。

  •  福島放送時代の主な担当は、ふくしまスーパーJチャンネル、なに食べる?(リポーター)、
  • 週刊ことばマガジン、ザ・福島ターフ倶楽部G、ひるまにあん、全国高校野球選手権大会中継(ABC、2009年8月15日、アルプススタンドリポーター)など。
  •  8位 羽藤淳子(A型)

     会津若松市出身。NHK福島放送局契約キャスターを経て、KFBの情報番組「小玉みい子の朝はいきいき!」、「あいうえお天気目玉焼Lサイズ(あいうえお天気目玉焼Lサイズ)」、「ふくしまスーパーJチャンネル」の司会者を歴任。2012年11月から2013年3月にかけて、仙台放送石巻支局女川町担当記者を担当した。1990年代に私が一番好きだったアナウンサーだ。 

     彼女のブログはコチラ http://ameblo.jp/141junpe/

     9位 大橋聡子(O型)

    Ohashi 大阪府豊中市出身。関西学院大学総合政策学部卒業後、2003年アナウンサーとして福島中央テレビに入社。2010年、中山由佳らから地上デジタル放送推進大使職を引き継いだ。今ではFCTの顔として活躍中。
     現在は、ゴジてれ Chu ! 16時台ニュース、18時台サブキャスター(2013年1月 - )、ゴジてれ×Sun! - サブMC(2013年4月 - )を担当している。もう36歳になられたが、今でも美人なのは変わりない。
     以前はメインパーソナリティーを長年務めていたが、今は「ゴジてれchu !」の中の冒頭部分の最新ニュースを伝えている。

    10位 上條麻里奈(O型)

    Kamijyo 1984年8月28日生まれの32歳。東京都出身。学習院大学文学部ドイツ文学科卒業。大学時代は放送研究部所属。塾講師アルバイトも経験。日テレ学院出身。
     2007年4月〜2012年3月 テレビユー福島契約アナウンサー。
     2012年4月からフリーへ転向。圭三プロダクションに籍を置き、NHK総合『ゆうどき』に出演。
     2015年3月『ゆうどき』終了。程なくして圭三プロダクションから離れる。

     TUF時代は、MUSIC BARパロパロ(B-SIDE)、ふくしま山菜探検隊、ふくしまきのこ探検隊、DO!エイト ユアセルフ、グーテン(メインMC)、もったいなすびのエコひいき(ナレーション)、ふしぎのトビラ(福島リポーター)を担当した。

    11位 唐橋ユミ(O型)

     彼女は現在、毎週日曜日のTBS「サンデーモーニング」のアシスタントとしてスポーツコーナーを担当している。時折番組内で関口宏のリクエストに応じ、幾度も会津弁を惜しげもなく披露して来た。生粋の会津っ娘である。それもその筈、彼女は会津銘酒「ほまれ」という酒蔵の令嬢なのである。1974年生まれで、実践女子大学文学部英文科を卒業し、名アナウンサーとしてならした高橋圭三が主宰するアナウンス塾へ。その後、地元福島へ帰り、TUFの契約アナウンサーとして活躍。私の好きなアナウンサーのひとりだったが、2004年に退社して芸能プロ・三桂へと入社し、現在に至っている。番組出演時は、本人がお気に入りのナイロール(ハーフリム)フレームの眼鏡をかけて出演している。清楚ですっとんきょうな感じもいいし、明るく朗らかで、顔もベビーフェイス。色白で愛嬌たっぷりで誰からも愛されるゆるキャラという印象。実際の年齢より10歳は若く見える。他に吉田照美と共に文化放送の朝のラジオ番組にも出演している。血液型はO型。

    12位 岸野文絵(B型)

    Kishinofumie1991年10月29日生まれの25歳。秋田県潟上市出身。日本女子大学文学部英文学科卒業。
     2011年8月から2012年1月までBSフジNEWSの21期女子大生キャスターとして木曜日のニュースを担当。
     2014年4月、福島テレビ入社。
     2015年1月から、夕方のニュース枠(『FTVスーパーニュース』→『FTV みんなのニュース』)でキャスターを担当。
     2015年11月4日、フジテレビの被災地復興支援活動『ずっとおうえんプロジェクト×あなせん特別編』で、同局の塩原恒夫と福島県立小高商業高等学校を訪れる。
     2016年4月から、『サタふく』の司会を担当。 2016年10月、福島テレビを退社。

    13位 荒井律(A型)

    Arai 彼女は一時期FTVの看板娘と呼ぶに相応しい存在だった。彼女もまたかなりの美人で、気さくな人柄で人気を博し、県民の中にもファンは多かった。主な出演番組は、「Lばんテレポート」の司会や「弦哲也のカラオケグランプリ」、「サタふく」のMCも担当した。彼女は1972年生まれの会津若松市出身。武蔵大学を卒業し、1995年に福島テレビ(FTV)に入社した。彼女に関しては個人的にエピソードがある。今から10年以上前、Lばんテレポート内の「ゆ~ゆ~LIVE」という名のコーナーで街角から中継というのがあって、当時高橋雄一アナウンサーが飛び込みロケで夕方、各家庭を廻り、巨大さいころを振って、出た目によって商品をプレゼントするというものだった。その中継で、何と私の自宅にやってきたのだ。そして応対した家内と息子・娘がテレビの生中継に出演してしまったのだ。そこで息子がさいころを転がし、「ボローニャ」のパンをゲットしたのだ。その時のスタジオで、中継先と結んで司会を担当していたのが荒井律アナだった。そして真向かいのお宅にもお邪魔したのだが、運良くそこの奥さんがロケを察知し、ビデオに録画してくれた。それを未だに持っている。しかし、その後彼女はフジテレビの社員と恋愛結婚し、2003年で出産のために退社した。

    14位 山元香里(AB型)

    Yamamoto 現在は皆藤愛子や長野美郷が所属するプロダクション「セント・フォース」に在籍するフリーアナウンサーだが、つい最近までは福島テレビのアナウンサーだった。やはり綺麗な人はスカウトされたり、在京キー局のアナに抜擢されるようだ。元々は埼玉県の出身で、法政大学の経営学部を卒業、在学中にはミス熱海梅娘にも選ばれたほどの美貌の持ち主。やはり色白で瞳が大きい。2005年から2007年9月までFTVに勤務した。担当番組は「郡山市政だより」「FTVスーパーニュース」「弦哲也のカラオケグランプリ」「エキサイティング競馬」などだった。フリーになってからは、「ズムサタ」のリポーターや「FNNスーパーニュース」にも不定期に顔を出している。1982年生まれの34歳。血液型はAB型だ。

    15位 丹野麻衣子(A型)

    Tanno 2006年4月、福島放送(KFB)に契約アナウンサーとして入社。2009年4月、同局人事異動にて記者職に異動。
     その後、2010年3月に福島放送を退社し、同年4月に北海道文化放送にアナウンサーとして移籍。
     「ふくしまスーパーJチャンネル」キャスター、「熱烈応援マリーゼくらぶ」、「朝だ!生です旅サラダ」リポーターを担当した。

     美しいロングヘアーがトレードマークでおっとりした印象があった。今もフリーアナウンサーとして活躍中だ。

    16位 山田幸美(O型)

    Yamada 明治学院大学国際学部を卒業し、2006年に契約社員としてTUFに採用。その後、県民から人気が高まり、2008年に正式社員として登用となったが、2009年3月に広島県の広島ホームテレビの契約アナウンサーへ。理由は定かではない。でも彼女は今、熱烈な広島カープファンとなり、すっかり溶け込み、元気で活躍されているようだ。TUF時代は、彼女の代名詞だった地元密着の「グーテン」にレギュラー出演していた。現在も平日の朝9時55分から10時50分まで放送している。日曜大工の仕方を紹介する「DOエイトユアセルフ!」、「E!気分」などにもレギュラー出演していた。愛くるしい笑顔で人気があって、正社員になったばかりなのに残念だった。
     現在は名切アナウンサーも担当している「日テレNEWS24」のキャスターとして活躍中。

     さて、私の個人的な感想だが、比較的美人が多い放送局は「福島テレビ」と「テレビユー福島」のような気がする。いずれも他県出身の契約アナの場合が多く、2~3年で福島を離れてしまうことが多いだけに残念だ。しかし、テレビアナウンサーはテレビに出演するのは当たり前の職業。どこかでまたお目にかかれる可能性は高い。知性と教養を感じる洗練された大人の女性像と言える職業だけに、私も一種の憧れと尊敬の念を抱きながら見ている。決してチャラチャラせず、清楚で大人の女性の魅力をこれからも画面を通して感じさせてほしい。

     最後に、今回は民放放送局アナ限定だったため除外したが、今年の注目株は昨日の記事で掲載した、この春から「NHK福島放送局」に勤務している新卒の「平川沙英」アナウンサーだ。平日夕方の放送の「はまなかあいづtoday」に出演し、その愛くるしい笑顔を振りまいて癒されている。当ブログでも彼女を応援して行きたいと思う。

     記事作成:5月5日(金)

    2017年5月18日 (木)

    1980年代歌番組中のハプニング

     1970年代から80年代にかけてはアイドルブームで、それに呼応するかのように「ザ・ベストテン」や「ザ・トップテン」なるアイドル総出演のPR番組が高視聴率を稼いだ時期だった。
     もちろん生放送で、追っかけ中継やハプニングが付き物だった。今日はそんなハプニング集を特集でお送りしますが、私が動画サイトにアップしたものではないため、おそらくはこれを見た方々が通報し、動画が削除され、見れなくなってしまうこと間違いない貴重な映像ばかりなので、早めにご覧ください。

     1 歌詞を忘れる吉幾三 

     1984年の冬頃に流行った曲。青森県の田舎の村出身の吉幾三が過疎化に苦しむ地元の実情を涙ぐましい歌詞に乗せ、しかもそれをパロディ風に茶化しながら歌った。当時、ベストテンや夜ヒットなど生放送の歌番組が多く、奇抜すぎて歌詞が逆効果で、よく歌詞を間違えたり、1番と2番を混同することが多かった。特に木曜21時からの大人気番組の最中に、「歌詞わすれちゃいましたよ」といって伴奏を止めて、歌い直した場面は伝説となった。
     彼のようなキャラだから笑って許せるが、これが大御所の五木ひろしがやらかしていたら、大問題になっていたことだろう。

     2 中森明菜 

     1980年代の超A級アイドルだった中森明菜。伝説のアイドル発掘番組「スター誕生」出身で、デビュー後、出す曲出す曲がベストテンで1位を獲得するなどトップアイドルとして君臨した。そんな彼女が常連だった「ザ・ベストテン」の追っかけ中継のさなか、「十戒」を歌っている途中で踊りを忘れるハプニングがあった。その時の表情が可愛かったと大評判になった。中森明菜は今で言う「ツンデレ」で、同じA型の沢尻エリカや前田敦子と同様、かなり気分にムラがあった。男性から見ると性格ブスに映り、敬遠したくなる人物だったが、なぜか女性には同情心や共感を持って受け入れられ、むしろ同性から人気があった。
     しかしながら彼女ももう50歳。未だに独身を貫いているということは、近藤真彦との一件を引きづっているのだろうか?

     3 早見優 

     彼女も花の82年組のアイドルの一人。スラリと伸びた細い脚が魅力で、ハワイ出身の帰国子女だけあって、小麦色の肌も売りだった。松本伊代とダブって見えたファンも多かったはず。「夏色のナンシー」が代表曲だが、初代バイリンガルとして英語力を活かし、英会話の番組にも出演。上智大学に進学した。同時期には中森明菜・小泉今日子・堀ちえみ・石川秀美・松本伊代などそうそうたるメンバーがいて空前のアイドルブームを巻き起こした。
     彼女のやっちゃったハプニングは、まだ時間があるだろうと油断して、ミラーゲートの外で準備をしていなかったこと。慌てて登場したら、靴が履けていなかった!

     4 荻野目洋子  

     「ザ・ベストテン」や「トップテン」では奇抜な巨大セットも名物だった。アイドルは、よく雨を降らせ、ずぶ濡れで歌う演出が有名だったが、その犠牲になったのが、「ダンシングヒーロー」が大ヒットした荻野目洋子だった。踊りが激しいことで知られた楽曲だったが、その最中、フロアの濡れ面で滑ってこけた。生放送中のこうしたハプニングが結構ウリだった。

     アイドルずぶ濡れは田原俊彦もよくやった。マイクを天井に投げ、一回転して上着を脱ぎ捨てる間に落ちてきたマイクを勘でキャッチするパフォーマンスも凄かったが、ハイティーンブギでマッチこと近藤真彦が暴走族と格闘した後、泥だらけの地面にバッタリ倒れこむ映画と同じ名シーンを再現したこともあった。白いジーンズが真っ黒になった。

     5 堀ちえみ 

     「ザ・ベストテン」の人気にあやかり、堺正章&榊原郁恵(のちに石野真子)、島田紳助&和田アキ子が司会を務めた「ザ・トップテン」。ベストテンはスタジオからの放送だったが、こちらは公開生放送で、渋谷公会堂からの放送が多かった。親衛隊が多く駆けつけ、応援も見ごたえがあった。そんな中、堀ちえみが稲妻パラダイスを歌っている最中に、履いていた靴が飛んで脱げるハプニングが起きた。
     慌てふためく彼女の表情が面白い。

     ほかにも探せばいろいろとお宝映像が出てくるだろう。特に「ザベストテン」の追っかけ中継は、今は亡きTBSの追っかけリポーターだった松宮一彦が活躍した。松田聖子や田原俊彦、小泉今日子、中森明菜、中山美穂は新幹線の移動中に駅のホームで歌い、さらには近藤真彦も北陸を移動中の今は懐かしい485系特急の車内からホームに降りて歌ったりした。今思えば伝説の中継映像だった。

     こうしたハプニングは、生放送だからこそであり、最近はミュージックステーションくらいしか無くなった。その昔、フジテレビ系列で金曜の20時から高島ヒゲ武と丘みつ子司会による「ビッグベストテン」という番組が放送されたが、「ザ・ベストテン」の真似だと大批判を浴び、すぐに放送打ち切りとなった。当時はアイドルを中心とした歌謡曲ブームだったことが窺い知れると思う。
     古き佳き時代の産物だったのか、はたまたミーハー根性を植えつけただけなのかは不明だが、こうした番組に盛り上がったりした学生時代だった。それだけに思いも一入だし、今、回顧すれば、ただただ懐かしいと言わざるを得ない。

     

     記事作成:4月中~5月3日(水)

    2017年5月15日 (月)

    各局の「看板」アナと呼ばれた女子アナ

     今日は東京キー局の女子アナで、私がお気に入りだった方で看板女子アナと言うに相応しい面々を取り上げたい。以前から女子アナの話題に触れるたびに言うのは、この職業は私の理想形だ。清楚で知性と教養があって、女性らしさの典型である気がする。男心をくすぐるすべてのものを網羅している。派手さもなく、謙虚で立ち居振る舞いが出来た大人の女性と言う認識だ。
     今回はタイトルの示す通り、過去・現在と看板アナと呼ぶにふさわしい方々を紹介していきたい。

     フジテレビ・・・中井美穂・小島奈津子・木佐彩子・高島彩・加藤綾子

     TBS・・・ 木村郁美・渡辺真理・小林麻耶

     日テレ・・・関谷亜矢子・永井美奈子・西尾由佳理・夏目三久

     関谷アナはA型で清楚なイメージ。あの長嶋茂雄監督がベタ惚れだった。

     永井アナはO型。日テレ3人娘の「DORA」でCDデビューを果たした。

    https://www.youtube.com/watch?v=Kq3_CgfY8-8

     テレビ東京・・・大橋未歩・大江麻理子

     テレビ朝日・・・松尾由美子・青山愛・林美沙希

     NHK・・・久保純子・有働由美子・鈴木奈穂子

    https://www.youtube.com/watch?v=c9fyPDOhbrA

     人気の美人女子アナ名鑑

     今日は手前味噌だが、私の大好物である女子アナネタに終始した。どこのテレビ局にも代表的な看板アナがいる。もちろん男性アナもいるだろう。例えば日テレだったら徳光和夫や羽鳥慎一、TBSなら久米宏と安住紳一郎、テレ朝なら古館伊知郎といった具合だ。同じように女子アナも各局ともに看板女子アナがいて、日テレならこの人。と言う感じだ。
     今回は、そうした看板女子アナと呼ばれた方々を回顧する意味で記事を執筆してみた。当分、私の女子アナ贔屓はやみそうもない。

     記事作成:4月~5月2日(火)

    2017年5月 8日 (月)

    青春プレイバック 「酒井美紀」

     「白線流し」を覚えているだろうか?「北の国から」と同様、ドラマの本編が終了した後も、1年に一度の割合で、その後の出演者の生き様が続編として放送された人気ドラマだった。
     主人公に「TOKIO」の長瀬智也。彼が定時制の高校生役で、同じ校舎の昼間部の全日制に通う酒井美紀演じる女の子と星座の物語が縁で出逢い、恋に落ちる。初恋の甘酸っぱさやときめき感、せつなさなどが伝わる秀作だった。
     当時、このドラマを見て、清純派の代表だった美少女、酒井美紀に一目ぼれした男性諸氏も多かったことだろう。私もすべてのテレビ放送を録画したし、今でも録画したDVDを持っている。
     1980年代に放送され、当時の高校生たちの共感を呼び、青春群像として若者の葛藤と、いろいろな障害にぶつかりながら、それを乗り越えることで仲間意識が強まっていく青春ストーリーだった。
     そんなドラマの中心にいたのが「酒井美紀」だった。では当時の懐かしい動画映像をプレイバックしたい。
     なお、リンクした映像は、私がアップしたものではないため、予告なく削除されることがあることをご容赦ください。

     1 白線流し(七倉 園子&長谷部 優介)

     このシーンに胸キュンした女子も多かったことだろう。このシーンを真似たのが冬ソナの雪のベンチでの雪だるまのキス&振り向きざまのキスだと私は思っている。

     主題歌のスピッツが歌った「空も飛べるはず」

     名曲だ。今でもカラオケで歌われているのも頷ける。今振り返ると、もう俳優や女優を休止、あるいは辞めた人もいて悲しい。学ランの高校が年々少なくなっている中で、なんとも懐かしい映像に思えてしまう。

     2 Love Letter(1995) - Sweet Memories

     酒井美紀はセーラー服が良く似合う、清純派の女の子の典型だった。ほのかな思いを寄せ、相手の立場を尊重し、謙虚で優しい純粋無垢な女の子。男が絶対に好きになる容姿と性格を有していた。私は当時20代で、このドラマを毎回楽しみに見ていた。

     放送終了後、20年が経過しようとしているが、名作のひとつだと思っている。

     最後に、永遠の友情を誓う名シーンとして語り継がれることとなった「白線流し」の旅立ちの場面をどうぞ!

     今見ても鳥肌が立ち、感動が全身を包む。何をやっても上手く行かなかった学生時代。でも今振り返ると、すべてが美しく懐かしい日々。出会いと別れ、旅立つ友を涙で見送ったあの日。着慣れた制服に別れを告げ、ひとりで新しい世界へ飛び込んでいく。
     若かりし日を回想する名場面として瞼に焼きついている。「そうだ!近いうち、白線流しの聖地巡礼(長野県松本市)に行こう!」青春の想い出が色褪せる前に・・・。

     記事作成:5月1日(月)

    2017年4月19日 (水)

    アナウンサーが感情が溢れ出た瞬間

      テレビ番組の司会者やMCは、進行の妨げとなる涙はNGとされる。どんなに悲しい映像を目の当たりにしても、どんなに感動する場面であっても、ぐっと堪えるのが職業上美徳であり、プロ意識であると思われてきた。しかし、最近、こうしたタブーがなおざりになりつつある。それは感極まって、生放送中にボロボロ涙をこぼして泣くアナウンサーが増えて来たからだ。個人的には、それがダメとは思っていない。逆に、涙脆い方が冷血な原稿読みマシーンではなく血の通った人間的であって親近感が沸くからだ。視聴者として、そういうアナウンサーの反応を見ると、こちらまでもらい泣きしそうだ。
     では、動画サイトにアップされている映像で、そうした涙の場面を取り上げてみたい。

     夏目アナ、泣き祖母への想いを告白

     夏目三久はアナは日テレからフリーに転身したが、アナウンサー生命を脅かされるような記事や画像がネットに暴露された後も、図太く、かえって視聴者の同意や同情を得て、その事件の後も、好感度が高く、人気の女子アナランキングでも上位にランクインしている。
     優しい性格の彼女はまた、バンキシャの「笑点」の林家木久扇さんの病気を押して高座に立ち続ける姿を目の当たりにした時も人目を憚らず生放送中に号泣した。ちなみに血液型はO

     バンキシャ https://www.youtube.com/watch?v=U5Vp_syK0GQ

     武田アナ、郷里の被災を想い、激励の涙

     武田真一アナと言えば、NHKのエースとして長年「ニュース7」を報じて来た。その安定感は抜群で、そのワンちゃんのような愛くるしい顔立ちで女性ファンに心を鷲掴みにしてきた。この3月で、ニュースキャスターは卒業し、クローズアップ現代のMCに就任した。
     その彼が、故郷の熊本が大地震に見舞われ、多くの被災者が出たニュースを伝える際、涙を堪えて、必死に呼びかける様子は感動を誘った。ちなみに血液型はB

     大江麻理子アナ、愛川欣也の訃報を涙ながらに伝える

     テレ東の人気番組「アド街」のメインMCが愛川欣也で、その初代アシスタントが大江麻理子だった。長年番組を共に制作・放送した旧知の中で、その愛川氏が亡くなった際に、訃報を伝えたのも大江アナだった。最初は気丈に振る舞っていたが、共演していた映像が流れると、次第に声が震え、感極まって詰まる場面が・・・。

     お天気お姉さん・岡田みはるが突然の号泣

     この放送事故は、NHK山形放送局の夕方のニュース番組中に起きた。気象予報士の岡田みはるさんが突然に号泣してお天気を伝えられない非常事態に。原因はせっかく覚えた原稿とは違う町の空模様が画面に出て、混乱して取り乱したようだ。一時は局内のいじめとか失恋とか様々な憶測が飛び交った。しかし、NHKのような厳粛な局ではあってはならない放送事故だった。

     気象予報士、神谷ゆりさんが番組卒業で号泣

    https://www.youtube.com/watch?v=KOPn0YDTYlE

     狩野恵里アナ、モヤさま卒業で大号泣

     「モヤさま2」で、大江アナから狩野アナに交代した直後は、何かおばさん風のアナウンサーで、大江アナの抜けた穴を埋められるのか?と心配があったが、彼女のB型丸出しの天然と類まれな才能(運動神経・英語力・ピアノなど)と強烈な個性で、すっかり彼女の虜になっていた。柔軟性に欠け、猪突猛進型だった彼女だが、最後は番組になくてはならない存在になっていた。番組で結婚報告したり、心機一転でモヤさま卒業を発表したり、いつも彼女の一挙手一投足はB型らしく神出鬼没で電撃的だった。
     最後のハワイロケで、まるで子供のように大泣きし、山口百恵張りのマイクを置くパフォーマンスで卒業した。

     記事作成:4月9日(日)

    2017年4月16日 (日)

    往年の視聴者参加型番組

     昔から、視聴者が参加するテレビ番組があった。現在も続く「NHKのど自慢」や 「飛び出せものまね大作戦」、「どっきりカメラ」、ご対面番組の草分けだった「それは秘密です」などが有名だ。今日は、昔懐かしい視聴者が参加できた番組を取り上げたい。

     <スター発掘番組>

     スター誕生

     日本テレビ制作。萩本欽一が司会を務め、多くのスターを生み出した。山口百恵、桜田淳子を始め、ピンクレディーや中森明菜、小泉今日子らのスターがグランプリで芸能事務所からスカウトされ、デビューを果たした。

     お笑いスター誕生!!

     ルパン三世の声でお馴染みの山田康雄と女優・中尾ミエがMCを担当した。勝ち抜き戦で、プロとしてデビューできる。B&B、おぼんこぼん、とんねるず、コント山口君と竹田君、ウッチャンナンチャンなどが出場した。

     夕やけニャンニャン「アイドルをさがせ」

     フジテレビの夕方に革命を起こしたこの番組は、鶴太郎が初代司会を務めたが、このコーナーは「とんねるず」が担当した。一週間通して公開オーディションを行い、100点を超えた応募者が合格。晴れて「おニャン子クラブ」のメンバーになる。このコーナーで誕生したアイドルは、河合その子、高井麻巳子、渡辺美奈代、渡辺満里奈、工藤静香などがいる。

     <体力アピール番組>

     風雲たけし城

      天才ビートたけしの数多い冠番組の一つ。1980年代後半から90年代にかけて制作・放送された。同じ時期に、「オールナイトニッポン木曜日」、「スーパーJOCKEY」、「天才たけしの元気が出るテレビ」などを手掛けた。私はこのたけし城はあまり好きではなく、見ていなかったが、素人参加番組で、これがSASUKEに引き継がれた感が強い。

     SASUKE

     いろいろな障害を乗り越えながら、制限時間内にゴールする「マッスル競争」の番組。SASUKEオールスターズなど、これに賭けて、仕事を捨てた者や、自宅に同様の障害物を設置して体力向上に専念した兵までいる。生活や人生を賭けるのがSASUKEと言える。女性で初めてクリアした水野裕子もその後、TVから遠ざかってしまった。

     <歌番組>

     家族そろって歌合戦

     1966年4月24日から1980年12 月28日までTBS系列局で放送されていた歌謡番組である。毎週日曜日の昼過ぎから放送され、NHKのど自慢、ロッテ歌のアルバム、そしてこの番組が御三家だった。 てんやわんやの司会で、市川昭介や笠置シズ子などが審査員を務めた。各チームは動物の名前でゾウさんチームやウサギさんチーム、リスさんチームなどに組み分けされていた。

    https://www.youtube.com/watch?v=am3OHpfbW8w

     <記録チャレンジ番組>

     びっくり日本新記録

     日曜日のゴールデンタイムに日本テレビ系列で放送していた。毎回一般からの参加者たちが、風変わりなスポーツアトラクションで記録を競いあっていた視聴者参加型番組である。私は4代目司会者の大野しげひさの印象が濃い。
     毎回エンディングテーマが流れると同時に「記録…それはいつも儚い。一つの記録は一瞬ののちに破られる運命を自ら持っている。それでも人々は記録に挑む。限りない可能性とロマンをいつも追い続ける。それが人間なのである。次の記録を作るのは、あなたかも知れない」のナレーションで締めくくられ、その間は挑戦者たちが記録ならずといったシーンがスローモーションで流れていた。ナレーターの志生野温夫の名セリフは、番組終了して32年が経過した今でも忘れられない。

     鳥人間コンテスト

     讀賣テレビ放送主催による人力飛行機の滞空距離及び飛行時間を競う競技会。琵琶湖の一角に、巨大なプラットホームを築き、そこから湖に向かって飛び出す。グライダー方式と自転車で漕いで滑空距離を稼ぐ部門があった。1977年に第1回大会が開催され、2016年で39回を数えた長寿視聴者参加番組。最高距離はなんと501.38m。
     
     <クイズ番組>

     クイズ100人に聞きました

     1979年4月2日から 1992年9月28日までTBSで放映されていたクイズ番組である。司会は関口宏。一般人100人に対して行ったアンケートを設問とし、その結果を推測して回答するという独自形式のクイズ番組である。観客の「ある!ある!ある!」の声援も定番のフレーズに。

    https://www.youtube.com/watch?v=c0LdjsTinNg

     巨泉のクイズダービー

    毎週土曜日の19:30 - 20:00にTBS系列で放送されていた、ロート製薬一社提供のクイズ番組・ゲーム番組である。初回は1976年1月3日、最終回は1992年12月19日で、全862回放送された。出場者が解答者の中から正解すると思う解答者1人に自分の持ち点を賭け、得点を増やしていく競馬方式の番組である。言い換えると、誰が正解するかを予想する番組である。解答者がユニークで大学教授(篠沢秀夫・北野大)、女優(長山藍子、竹下景子)、漫画家(はらたいら)、タレント(宮崎美子・齋藤陽子・井森美幸など)が出演した。

    https://www.youtube.com/watch?v=NzgeXWkQ12g

     アメリカ横断ウルトラクイズ

     1970年代に始まった巨額の費用を投じたNTV制作のお化けクイズ番組。後楽園球場で勝ち抜いたクイズマニアたちが、クイズに答えながら最終決戦の地ニューヨークを目指す。成田のじゃんけん大会や、機内テストにより、グァム島の地を踏めず、タラップで機内に強制送還されたり、ハードなクイズ番組だった。福留功男の「ニューヨークへ行きたいか~」という絶叫が売り。そして成田では徳光和夫がじゃんけんを行い、負けた人間にプラスチックハンマーで頭を叩かれていた。

     他にも「タイムショック」や「ベルトクイズQ&Q」、「三枝の国盗りゲーム」、「アップダウンクイズ」などが視聴者が参加して賞金を稼ぐクイズ番組として視聴率が高かった。今も続く「パネルクイズアタック25」は相当な長寿番組になった。


      <恋愛成就番組(カップル誕生番組)>

     プロポーズ大作戦(フィーリングカップル5vs5) 

     1973年4月2日から1985年3月26日まで朝日放送で放映された公開恋愛バラエティ番組である。メイン司会を横山やすし・西川きよしが務めた。前半はスタジオでの「ご対面」を実現させるというコーナーだった。
     コーナーの進行としては、最初に、司会者と依頼者がトークを行い、「見かけたきっかけ」や「お相手」に対する熱い思いなどを聞き出した後、やすしの「神の御前にて身を委ねたる、○○殿の願いを叶えたまえ~」という台詞とともに、「お相手」がステージのカーテンから登場するというのが、基本的なパターンだった。また、「お相手」の登場後には、キューピットが、「お相手」のプロフィールの紹介や、見つけ出すに至った経過の報告があった。
     後半の「フィーリングカップル5vs5」と題され、大学生が学校対抗形式で、それぞれ男性チーム・女性チームに分かれて5人ずつ登場し、集団お見合いをさせるというコーナーである。参加者はお気に入りの相手を第一印象で選んだ上で、それぞれの個性や学校生活などについて自由に話を持つ。そして最終的に出演者の目前にある大型テーブルを使って判断をし、両想いになるとカップル成立と判断するものであった。

     ねるとん紅鯨団

     フジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組である。関西テレビとIVSテレビ制作の共同製作。関西テレビやフジテレビでは1987年10月3日から1994年12月24日まで、毎週土曜日 23:00 - 23:30 に放送されていた。司会はとんねるず。
     進行は、スタジオ収録部分では、とんねるずとゲストが本編VTRを見ながらフリータイム前と後、告白タイムの後にトークをする。告白タイムや「ちょっと待ったコール」などが流行語になった。

    https://www.youtube.com/watch?v=mn_b3zykosQ

     パンチDEデート

     桂三枝と西川きよしがMCを務めた。「見知らぬあなたと見知らぬあなたをデートでとりもつ」が番組の決め文句だった。たいていの場合、男性はYESボタンを押すが、女性が嫌い、ハートマークが点かず、割れたハートが虚しく点灯する。

    https://www.youtube.com/watch?v=Ei0ssmR_mS4

     あいのり 

     1999年10月11日から2009年3月23日まで放送されていた 日本の恋愛バラエティ番組。放送時間は毎週月曜日の23:00〜23:30
     男性4人・女性3人の計7人が、ラブワゴンと呼ばれる自動車に乗って、様々な国家を旅する中で繰り広げられる恋愛模様を追う番組。放送開始時のコンセプトは「地球一周無期限の旅」となっていたが、地球2周目に突入後は「地球無期限の旅」に変わった。

     現在放送中のこのテーマに沿う番組は、「ナイナイお見合い大作戦」がある。

     <エンターテイメント系> こちらは現在も放送中のものが多い。

     欽ちゃんの仮装大賞

     今では香取慎吾と2人MCに。こちらもご長寿番組に。グループや学校の友達や会社の仲間などが扮装する。絆が強まり、アイディア勝負で面白い。

     開運なんでも鑑定団

     島田紳助と石坂浩二、吉田真由子が司会を担当し、現在は今田耕司と福澤朗のコンビに。掛け軸、陶器、骨董品やおもちゃなどありとあらゆるアンティーク品がお宝に化ける。出張なんでも鑑定団など、発足当時のコーナーが今も続く。最近、アシスタントが替わってしまい、新妻さと子さんが見られないのが寂しい。

     ものまね

     各局で同じようなものまね(形態模写・声帯模写・顔そっくりさん)番組が数多い。素人からセミプロやプロになった兵も多い。私は40年以上も前に放送していた「あのねのね」が司会の「飛び出せものまね大作戦」が懐かしい。野外ロケで「新宿中央公園」から素人を集めてものまね合戦を展開していた。

     いたずらウォッチング

     田代まさしと桑まんが司会をしていた番組。仕掛け人が街角でいたずらを仕掛けるが、その時の周囲の反応を見るというもの。悪気がなく、明るい、人に迷惑をかけないような仕掛けが多かった。

     他には、大学生たちが街中で、指令をクリアしていく「6大学対抗どっきりマラソン」も好きだった。

     <人探し・ご対面番組>

     それは秘密です!!

     『それは秘密です!!』は、日本テレビ系列局ほかで放送されていた日本テレビ製作のヒューマンバラエティー番組である。日本テレビ系列局では1975年10月7日から1987年9月29日まで、毎週火曜 19:30 - 20:00 に放送。桂小金治が司会を、秋本圭子(前期)と清水由貴子(後期)がアシスタントを務めていた。
     ゲスト(各チームの一番端)が会おうとしている恩師や肉親などがシルエットで登場し、レギュラー解答者がヒントを示唆するような形で解答していた。さらにゲスト解答者が当てて正解が出ると、その恩師や肉親、思い出の人などを登場させて感動の再会シーンを紹介し、思い出等の(秘)話などを披露していた。

     プロポーズ大作戦の冒頭・・・前述の通り

     私はオープニングのキャンディーズのテーマソング「ラッキーチャンスをのがさないで」が好きだった。

     現在では「ずっとあなたが好きでした」とか「あいつ今何してる」がこの手の番組だった。

     さて、主に昭和の時代に高視聴率を稼いだ人気名物番組を特集したが、いずれも素人が参加できるものだった。なぜかこうした趣旨の番組は関西系のテレビ局制作が多かった気がする。司会者が芸人さんが多いからか?いずれにしても、昭和の時代にお茶の間で家族そろって食卓を囲んで見た懐かしの番組ばかりだと思う。
     近年、こうした番組コンセプトがめっきり減った。どの局も個性がなく、どこででも見られるような単調な番組ばかりでつまらない。
     テレビ制作会社やプロデューサー、番組ディレクターは、視聴者が何を求めているか的確に判断し、ぜひ国民的な番組をこの世に送り出して欲しいものだ。

     記事作成:平成28年12月6日(月)~

    2017年4月12日 (水)

    私のテレビ番組企画書⑤

     この企画記事も第5弾を迎えた。今まで提案をするものの、未だにテレビ関係者は私の企画を取り上げたためしがない。
     最近、月9もそうだが、視聴率20%を越えるドラマが少ない。「家政婦のミタ」や「半沢直樹」を超えるような国民的ヒットがここ数年出てこない。

     1 番組タイトル「ラブストーリーをあなたに」

     概要

     視聴者の体験した恋愛物語や妄想恋愛を15分間のストーリーでショートドラマ化した60分番組

     視聴者から恋愛シチュエーションを募集し、毎週採用された3つの物語をドラマ仕立てで制作する。採用者は自ら出演でき、相手役の俳優を選ぶことができる。
     また、演技力に自信がない場合は、主演を指名できる。
     自らの体験談を再現ドラマにできるだけでなく、脚本家や放送作家を目指す人たちの創作ストーリーも実写化する。

     一般公募だけでなく、芸能人の恋愛ストーリーも受け付け、ご本人に出演してもらう。

     視聴者ターゲットは10代~20代の恋愛世代や30代以上の方々も、若い頃の自分の恋愛体験とオーバーラップして懐かしく見ることが出来る。
     昔、日本テレビ系で放送していたアニメの「ストーリーランド」という感動番組があったが、その恋愛実写版の位置付けだ。

     2 スポーツ名場面 「その時感動は生まれた」

     概要

     様々なスポーツシーンで感動する場面や記録達成の瞬間をまとめて週一回放送する。
     大会と言えば、オリンピックやW杯が最高峰だが、例えば野球、ソフトボール、バレーボール、競泳、柔道、大相撲、陸上など、様々な競技種目を毎週取り上げ、そこで実現した名場面を名実況と共に振り返る。そして、特に日本人の活躍場面や裏エピソードなどを「プロジェクトX」風に紹介する。

     3 往年の名優回顧録

     概要

     昭和の時代から銀幕のスタートして一世を風靡した大女優や名俳優を取り上げ、代表作とその人となりを生前のエピソードを交えて紹介する。その人ゆかりの方々をゲスト(コメンテーター)に迎えて、スタジオで在りし日の姿を偲ぶ。

     例えば、三船敏郎、渥美清、高倉健、菅原文太、上原謙、二谷英明、森繁久彌、石原裕次郎、美空ひばり、大地喜和子、大原麗子、志村喬、萬屋錦之助、緒形拳、乙羽信子、森光子、山岡久乃、坂口良子、原節子などだ。

     毎年、多くの芸能人が天国へと旅立っていく。亡くなった直後は追悼番組を放送するが、代表作だけで、その人の一生を振り返る番組はよほどの大スターじゃないと特番を組まない。

     4 なんでもベストテン

     概要

     オリコンスタイルというのがあるが、毎回、いくつかのテーマでランキングして、その順位を取り上げる番組。昔、「クイズ100人に聞きました」というのがあったが、テレビのdボタンを活用して、いろいろな世代に次回のテーマを予告して投票して貰い、その結果をもとに順位を出す。そしてVTRを編集し、次週その結果を発表する。

     たとえば以下の通り

     1 人気の駄菓子ランキング
     2 人気の鉄道ランキング
     3 国民的アニメランキング
     4 歴代人気ドラマランキング
     5 季節ごとの歌ランキング、行事ごとのソングランキング
     6 世代別人気CMランキング
     7 流行ったファッションランキング
     8 今は廃刊になった懐かしの雑誌ランキング
     9 全国人気スイーツランキング
    10 人気駅弁ランキング
    11 全国の人気観光地ランキング
    12 乗りたい電車ランキング
    13 日本にある世界遺産そっくりランキング
    14 人気のスポーツマンがランキング
    15 アニソンランキング
    16 日本人が選ぶ洋画ランキング
    17 外国人が選ぶ日本の映画ランキング
    18 退職後にやってみたい趣味ランキング
    19 子供の頃遊んだおもちゃ世代別ランキング
    20 

     5 私のおすすめ旅行プラン

     概要

     旅行愛好家やプロのツアコンが推奨する旅行プランを紹介する番組

     たとえば、3泊4日で楽しめる旅行先を実際に体験しながら紹介する。一泊目はここを観光して、昼食はどこで食べ、午後は何をするという細かな提案を、交通手段や時刻表、そして運賃も含めて費用がいくらかかるか紹介する。また、地方の絶品料理やお土産はこれを買うとか、アドバイスをする。言ってみれば旅の指南役のような番組だ。

     6 全国謎のスポット100選

     概要

     全国津々浦々、ガイドブックに載っていない地元の人にしかしらないスポットを紹介する。レアだったり、ミステリースポットだったり、今まで知られざる場所に光を当てる。

     7 老後を生き生きと

     概要 

     お勧めの趣味を毎回紹介する。お年寄りが、晩年を生き生きと生活するために、実際に行っている方の趣味を紹介する。そして毎年の費用がいくらかかるとか。50の手習いという言葉があるが、退職後に始められる手軽な趣味を毎回取り上げる。

     例) カメラ、グランドゴルフ、山菜、登山、ガーデニング、水彩画、俳句、熟年ライダー、
        陶芸、カラオケ、生け花、茶道、スポーツ、骨董、鉄道模型、旅行記、自分史、
        水泳、トレッキング、写経、工場見学など

     今回は7つの企画を提案したが、これからますます少子高齢化が進む。世の中、65歳以上の高齢者が増加するので、ターゲットも世代に合わせた企画立案がテレビ業界に必要となる。最近のテレビは同じ時間帯に類似した番組ばかりだ。例えばクイズ番組も、19時台は同じような変わり映えしないような番組編成ばかり。これでは視聴者は魅力を感じない。他にない個性あふれるような番組をぜひ企画して欲しい。そういう点では、私はテレビ東京の独自路線が大好きだ。昔、シャープのCMで「目のつけどころがシャープでしょ」というコピーがあったが、テレビ局にはそうした視点が求められている。他の真似事ではなく、他にないような面白い番組を提供して欲しいと願う。

     記事作成:3月中

     

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