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映画・テレビ

2017年9月19日 (火)

今は亡き声優

 名作アニメというと「フランダースの犬」や「アルプスの少女ハイジ」が真っ先に浮かぶ。かなり古い人間とバレてしまうが、幼少の頃、私が好きで見ていたアニメで、声優を演じていた方々も高齢となり、残念ながら惜しまれつつ他界されてしまった方が大勢いる。私にとっては、そのキャラクター=その声という固定概念があるが、今日は、亡くなられた名声優を取り上げ、彼らの活躍を偲びたい。

 まずはアニメの声を担当している方々を動画で振り返りたい。34のうち15までを紹介

https://www.youtube.com/watch?v=aVAZFg6iA0c
https://www.youtube.com/watch?v=yhq1p63gPeA

https://www.youtube.com/watch?v=D8LWv3JfFGQ
https://www.youtube.com/watch?v=_b5a6XNwkZk

https://www.youtube.com/watch?v=xELnC6KkhD0
https://www.youtube.com/watch?v=Jso2loi29ZE

https://www.youtube.com/watch?v=BmsW_06ALe4
https://www.youtube.com/watch?v=-JZ01gUbEpo

https://www.youtube.com/watch?v=mb6Mr02ji0E
https://www.youtube.com/watch?v=vifCj763sbA

https://www.youtube.com/watch?v=D-l4OLgQ3OQ
https://www.youtube.com/watch?v=kIafc0PTWTI

https://www.youtube.com/watch?v=moJy6Fg30iA
https://www.youtube.com/watch?v=lgzIqGfVwAM

https://www.youtube.com/watch?v=LEolL1zKTO8

・ルパン三世

 ルパン・・・山田康雄
 銭形警部・・・納谷悟朗

・サザエさん

 磯野波平・・・永井一郎
 磯野カツオ・・・高橋和枝(ど根性ガエルの五郎)
   波野ノリスケ・・・村越伊知郎、荒川太朗

・ちびまる子ちゃん

 友蔵おじいちゃん・・・富山敬・青野武
 さくらさきこ(まる子のお姉ちゃん)・・・水谷優子

・ドラえもん

 ジャイアン・・・たてかべ和也(ど根性ガエルの五利良イモ太郎)
 スネ夫・・・肝付兼太(ほかに怪物くんのドラキュラ・バカボンたぬき目のおまわりさん)
 野比のび助・・・加藤正之

・笑ゥせぇるすまん

 喪黒福造・・・大平透(いなかっぺ大将の大柿矢五郎)

・魔法使いサリー

 夢野サリー・・・平井道子
 サリーちゃんのパパ・・・内海賢二(則巻千兵衛・ラオウ・

・天才バカボン

 バカボンのパパ・・・雨森雅司
 タヌキ目のおまわりさん・・・田の中勇(目玉おやじ)

・ムーミン

 ムーミン・・・岸田今日子
 ムーミンパパ・・・高木均
 ムーミンママ・・・高村章子
 ノンノン・・・武藤礼子
 スノーク・・・広川太一郎  
 スナフキン・・・西本裕行

・ ど根性ガエル

 梅さん・・・原田一夫
 南先生・・・仲村秀生

・ いなかっぺ大将

 にゃんこ先生・・・ 愛川欽也
 西 一 ・・・八代駿

・ 巨人の星

 星一徹・・・加藤清三
 左門豊作・・・兼本新吾

・ あしたのジョー

 丹下段平・・・藤岡重慶
 マンモス西・・・西尾徳
 力石 徹・・・仲村秀生

・ タイガーマスク

 伊達直人・・・富山敬
 ジャイアント馬場・・・兼本新吾 

・ 宇宙戦艦ヤマト

 古代進・・・富山敬
 沖田船長・・・納谷悟朗

 島大介・・・仲村秀生
 真田志郎・・・青野武
 佐渡酒造・・・永井一郎

・ ゲゲゲの鬼太郎 

 目玉おやじ・・・田の中勇
 ねずみ男・・・大塚周夫
 子泣き爺・・・永井一郎
 ぬりかべ・・・内海賢二 

https://www.youtube.com/watch?v=Wgd9qlJc80c

 声優は30代から60代という若さで亡くなっている方々が多い。死因を見ると、やたらとがん発症者が多い。因果関係は不明だが、日本人の平均寿命から考えると考えられない。
 そして当然のこととはいえ、制作年が古いアニメほど、亡くなっている率が高くなる。

 声優は、何役も掛け持ちで仕事をするため、今日のラインナップも重複しているケースが多い。もちろんご存命で、現在もバリバリと活躍している方々も多いが、結構高齢化している。サザエさん役の加藤みどりさんも77歳になられた。いつまでもあの声で聞きたいものだ。今日、取り上げた方々は、私の記憶の中では適任で、亡くなられた方の声でなければならないほど強く脳裏に刻まれている。ドラえもんやちびまる子ちゃんなど、ロングランで続くドラマは、声優が生前交代しているケースも多いが、ぜひ初代の声優たちの声に思いを馳せて欲しくて、今回このような記事を設定した次第だ。

 記事作成:平成29年1月22日(日)~

2017年9月11日 (月)

医療ドラマと志願者数の因果関係

 以前も同じテーマで検証記事を書いたことがある。その時は人気職業のパイロットやキャビンアテンダントなど航空業界のテレビドラマ放送後に、その職業を希望する国家試験の受験率を調査した。今回は、刑事ドラマに次いで放送が多い、医師や看護師などの活躍を描いた医療系ドラマ放送後、その職業に就きたい人がどれくらい増加したかを調べたい。つまり職業ドラマと志願者の因果関係を明らかにしたいということだ。中3や高3など、進路を決める時期にあって、テレビドラマの影響がどの程度あるかを調べ、分析したい。
 まずはバブル以降に放送された医療系ドラマの視聴率から検証したい。人気ドラマであれば若者の就業意識に多大な影響を及ぼすからだ。

医療系ドラマ視聴率トップ10(%は最高視聴率)

1位 2003年(H15) 白い巨塔 32.1% フジテレビ
2位 2013年(H25)  Doctor-X ~外科医・大門未知子~ 26.9% テレビ朝日
3位 2011年(H23) JIN-仁- 26.1% TBS
4位 2006年(H18) Dr.コトー診療所2006 25.9% フジテレビ
5位 2001年 (H13)  救命病棟24時 第2シリーズ 25.4% フジテレビ
6位 2001年 (H13) 白い影~Love and Life in the white~ 23.8% TBS
7位 1993年 (H3)   振り返れば奴がいる 22.7% フジテレビ
7位 2000年 (H10)  ナースのお仕事3 22.7% フジテレビ
9位 2013年 (H25)  DOCTORS2 最強の名医 21.7% テレビ朝日
10位 2008年 (H20)  コード・ブルー -ドクターヘリ救急救命- 21.2% フジテレビ

田宮二郎  白い巨塔 (外科医)1978年 第1話 18.6% 最終話 31.4%
水前寺清子 ありがとう(看護婦)1972~1973年 第2シリーズ 最高視聴率 56.3%

 医師の場合、医学系の大学に進み、6年間学び、卒業前に医師国家試験を受け、その後2年間の研修医生活が待っている。なので、研修医になるのは最短で24歳正式な医師になるのは26歳といえる。その後、医師に必要なのは、経験と場数を踏むことで、一人前になるには相当数かかるのが普通だ。
 「コードブルー」のように20代の若手ばかりで医療チームを組むことはまずありえない。特に人の生死に直結する救命救急の場では、経験豊かで専門知識、そして不眠不休でも勤まるほどの体力がないと潰れる。そのいずれも備えたスーパードクターでなければ務まらない。実際の現場は35歳~45歳がもっとも多いようだ。

 看護師は正(准)看護学校もしくは大学の看護学部に進むが、早くても3年、通常は4年が目安。現場には22歳くらいから配属になるため、医師より若い看護師が多い。こちらも国家試験に合格した者のみ採用されるが、中には看護師見習いで入るものもいるが、医療行為は狭められる。一度、国家試験に通れば、一生有効である。
 では、本題だが、このような人気ドラマが放送されてどう希望者がどう変わったかを見たい。

 上のドラマを時系列順に並べ、その後の医学部志望者の増減と医師国家試験受験者数の増減の変化を見ればどれくらい影響を与えたかがわかりえよう。

     放送された主な医療系ドラマ    医師(看護師)国家試験受験者数
昭和47年~昭和48年 ありがとう              医 4,080人                   
昭和49年                            医 4,346人 ↑
昭和50年                            医 4,528人 ↑ 
昭和51年                            医 5,015人 ↑
昭和52年                            医 5,373人 ↑    
昭和53年~昭和54年 白い巨塔                          医 6,145人  ↑  7,010人  
昭和55年                                     医 7,889人 ↑
昭和56年                                     医 8,229人 ↑
昭和57年                                     医 8,478人 ↑                  
昭和58年                                     医 8,643人 ↑
昭和59年                                     医 9,105人 ↑

  昭和53~54年に高3で「白い巨塔」を見て医師を志た者が6年後に国家試験を受けたとると、昭和60年頃に受験することになる。田宮二郎の白い巨塔はそれほどインパクトが大きかった。天才外科医でありながら、自らがんに蝕まれていき、最後は壮絶な死を遂げる。 
 医師国家試験者数が増加の一途を辿っているいおとから判断して、このドラマを学生時代に見て「ガンを治したい」と医者を志した若者が数多くいたことが証明している。やはりドラマの影響は大きいようだ。

昭和60年                                     医 8,805人 ↓ 
昭和61年                                     医 9,507人 ↑
昭和62年                                     医 9,940人 ↑
昭和63年  熱っぽいの                             医 9,672人 ↓ 
平成元年                                      医10,037人  ↑
平成2年                                       医 9,488人 ↓
平成3年  振り返れば奴がいる                        医 9,812人 ↑
平成4年                                       医 9,515人 ↓
平成5年                                       医 9,664人 ↑
平成6年                                       医 9,255人 ↓   看 40,445人
平成7年                                       医 9,218人 →  看 42,532人
平成8年                                       医 9,057人  ↓  看 45,600人
平成9年                                       医 8,898人  ↓  看 49,774人
平成10年 ナースのお仕事                          医 8,716人 ↓   看 53,052人 
平成11年                                     医 8,692人 ↓   看 55,404人  
平成12年  ナースのお仕事3                         医 8,934人 ↑   看 48,568人 
平成13年 救命病棟24時                           医 9,266人 ↑   看 48,332人
         白い影~Love and Life in the white~       
平成14年 ナースマン                              医 8,719人 ↓    看 53,187人

  ナースのお仕事はどちらかといえばおちゃらけていた。新米看護婦の奮闘ぶりを描いていたが、当時、看護師は3Kの典型のような職業で、加えて医療ミスや院内感染が多く発生し、過酷な職場を避ける人が大勢いた。我がままな入院患者やクレイマーが多く裁判沙汰になるケースも見られ、志望者が大幅に減ったが、男子の看護師の登場で志願者増に転じた。ナース=女性という時代からの転換期がこの頃だ。
 また、長引く不況や不景気により、5千万円もかかる就学費用を賄えず、医師を断念した者も多く、結果的に医学部進学を諦め、受験者数減になった。

平成15年 白い巨塔(唐沢寿明)                      医 8,551人 ↓  看 53,680人
       ブラックジャックによろしく
平成16年                                            医 8,439人 ↓ 看 49,204人
平成17年 1リットルの涙                           医 8,495人 →  看 48,299人
平成18年 Dr.コトー診療所2006                              医 8,602人  ↑ 看 48,914人
                医龍-Team Medical Dragon- 
平成19年 医龍2-Team Medical Dragon-               医 8,573人 ↓  看 50,766人 
平成20年 コード・ブルー-ドクターヘリ救急救命-①   医 8,535人 →  看 51,313人
               風のガーデン  チームバチスタの栄光                 
平成21年 ヴォイス~命なき者の声~             医 8,428人 ↓   看 50,906人
平成22年 コード・ブルー-ドクターヘリ救急救命-②   医 8,447人 →   看 52,883人
平成23年  JIN-仁-   ※東日本大震災発生    医 8,611人 →   看 54,138人
       最上の名医
平成24年 サマーレスキュー~天空の診療所~    医 8,521人 ↓   看 53,702人
平成25年 Doctor-X ~外科医・大門未知子~     医 8,569人 →   看 56,530人
         DOCTORS2 最強の名医 / LAST HOPE          
平成26年                                    医 8,632人 ↑   看 58,891人
平成27年                                    医 9,057人 ↑   看 60,947人
平成28年                                    医 9,434人 ↑   看 62,154人
平成29年 コード・ブルー-ドクターヘリ救急救命-③   医 9,618人 ↑  

 平成15年以降は、立て続けに医師をテーマにしたドラマが多くなった。天才外科医など
かっこいい部分にスポットを当て、若くてスマートな印象を受け、医師を志そうと考えた
者も少なくない。そして2011年に発生した東日本大震災で、生命の尊厳について考える機
会が増え、人の命に関わることや社会貢献できる職業に注目が集まった。

 中3時に感化されて医師を志そうと思った者は、受験年齢が24歳なのでドラマ終了の
9年後に増加するはず。また高3時に医学の道を決意した者は6年後の受験者数を見れば
一目瞭然だ。もちろん、大学の医学部の志願者数を見ればもっとわかりやすいが、日本
全国の医学部のある大学を総ざらいで調査するには相当の時間がかかるため、それは実
施しませんのであしからず。

総括すれば、医師というのは誰にでもなれる訳ではなく、医学部進学の道は険しく、また
相当の出費を伴う。ドラマで放送されたからといって、航空業界のように、すぐ飛びつけ
る職業ではない。受験科目には難解の数学Ⅲと物理が必須で、それで全科目9割以上取るな
ければ合格は厳しい世界だ。医学用語は難解で、英語も自由自在に使いこなせなければな
らない。カルテは昔はドイツ語、今は英語で書く場合が多い。ハードルは高く、誰でもす
ぐになれる職業ではないようだ。

 記事作成:8月29日(火)

2017年8月26日 (土)

あのロケ地に行きたい②

 人間、歳を重ねると古いことや昔の出来事は不思議と覚えているもので、それは夢中で見ていたテレビ番組においても同様だ。特に1970年代後半、私が中学生時分に見た探偵や刑事ものはインパクトが大きかった。とりわけ土曜ワイド劇場は影響大で、「江戸川乱歩の美女シリーズ」については過去、何度も当ブログで特集記事を書いた通りだ。

 今日は昨日の「金田一耕助」シリーズに続き、記憶に残る探偵ドラマとして挙げたいのは、田中邦衛と浅茅陽子の迷探偵コンビが織りなした「幽霊シリーズ」だ。このドラマも殺人事件が起きるシリアスでいて、しかしどこかコミカルで、フィルム撮影当時の重厚感があった。やはり「土曜ワイド劇場」の枠内でシリーズ化した。
 では「土曜ワイドステーション」というサイトと「Wikipedia」の力を借りて、当時の制作された作品を振り返りたい。

<幽霊シリーズ>

~主要人物~ 赤字は故人

  • 永井夕子(女子大生探偵) - 浅茅陽子(第1作 - 第7作)、藤谷美和子(第8作・第9作)
  • 宇野喬一(迷刑事・警部) - 田中邦衛
  • 警視庁捜査課長 - 小沢栄太郎
  • ~作品名と主なキャスト~

     第1作「幽霊列車」(1978年)

     殿山泰司内田朝雄信欣三桑山正一山本麟一

     なんと、この映像が「Youtube」にアップされていたので、冒頭部分だけリンクします。

     続きの全映像は「Youtube」でどうぞ!

     第2作「幽霊海岸」(1978年)

     市毛良枝、伴淳三郎福田豊土河内桃子、根岸とし江、井口恭子

     第3作「迷探偵コンビ危機一髪!善人村の幽霊まつり」(1979年)

     山本亘、 浜田寅彦橋本功滝田裕介草野大悟金田龍之介、小川亜佐美
    殿山泰司、山本昌平、 山本麟一

     第4作「迷探偵コンビは死なず!幽霊湖の花嫁」(1979年)

     池上季実子、加藤嘉、香野百合子、殿山泰司千石規子草薙幸二郎、森下哲夫
    玉川良一梅津栄

     第5作「迷探偵コンビ潜入せよ!幽霊学園祭」(1981年)

     高峰三枝子、中尾彬、日向明子、中野誠也、森下哲夫、本城ゆき

     第6作「幽霊温泉 迷探偵コンビ死の旅へ!」(1981年)

     岡本富士太、夏桂子、下元勉花沢徳衛、原悦子、佐藤佑介
                                                          
     第7作「迷探偵コンビの危険旅行 幽霊結婚」(1982年)

     荻島真一、結城しのぶ、山本紀彦、高橋恵子、嵯峨善兵大塚道子

     第8作「迷探偵新コンビ誕生!幽霊半島 古代鏡に映る妖しい女の影!?」(1984年)

     神山繁、夏桂子、益岡徹

     第9作「幽霊同窓会 少女誘拐!真犯人は同級生?岩風呂の湯けむりに白い肌が…」(1984年)

     井川比佐志、結城しのぶ、萩原流行

     この探偵ドラマも、出演者の多数が亡くなられている。なぜならこの「幽霊シリーズ」は地方の閑村地帯が事件現場となっていて、出演者はおじいちゃん・おばあちゃん役の俳優が多かったからだ。

     さて、私が訪れたいこのシリーズのロケ地は第6作の「幽霊温泉」だ。このシリーズあ、金田一耕助シリーズと同様、地方の田舎でロケが行われることが多く、「幽霊温泉」も萎びた古くさい、お年寄りが訪れる湯治場と言えそうな温泉旅館が使われた。

     「幽霊温泉」の詳細はコチラ 

    http://loveantlers.blog31.fc2.com/blog-entry-1594.html

     もし、この記事を読まれた方で、この温泉旅館をご存知であれば、コメントをください。長年の疑問(“幽霊の呪縛”)から解放されたいと思います。よろしくお願いします。

     「法師温泉長寿館」に似た造りで、木造の古い佇まいで、渡り通路があったような気がします。もしかすると「幽霊温泉」ではなく「幽霊列車」かもしれません。

    Chojyukan
    上の長寿館のような造りで、もっと大きかった気がします。

     記事作成:8月9日(水)

    2017年8月25日 (金)

    あのロケ地に行きたい①

     「聖地巡礼」という言葉が言われて久しい。この起爆剤となったのが、映画「君の名は。」だったが、ミーハー好きな私は、35年も前からこれらを敢行している。しかし、仕事に就いてからはなかなか時間が無くて足を運べないのが現状だ。
     退職まではあと10年ないので、リタイヤ後はぜひそれを実行に移しながら余生を送りたいと思っている。
     さて、以前にも似たような記事を書いた時、「同窓会へようこそ~遅すぎた夏の帰郷~」を真っ先に挙げたが、今回は、私が中学生から高校生の頃にかけて、土曜日22時からTBS系列で放送していた「横溝正史」シリーズのエンディングで流れた映像の中で取り上げられたスポットを備忘録も兼ねて書き留めたい。

     1.「あざみの如く棘あれば」 24秒後から

     フルバージョンはコチラ https://www.youtube.com/watch?v=6NNP3h5ygas

     実際のロケ地を特集した投稿動画

     私はてっきり富岡製糸場でロケをやったと勝手に思い込んでいたら、まったく違っていて、京都市の龍谷大学がそのスポットだった。

     ところで皆さんはこのテレビ版の金田一耕助が活躍するドラマを覚えているでしょうか。シリアスかつおどろおどろしいストーリーで、情念や怨念が殺人を生み出す。主人公の探偵・金田一耕助は映画版は石坂浩二が熱演したが、私はドラマ版で主役を張った「古谷一行」のほうが、泥臭さや人間臭さが出ていて、はまり役だと思った。そして警部役に長門勇(故人)が出演し、名コンビだった。

    <1977年シリーズⅠ> 赤字は故人

    第1作「犬神家の一族」 京マチ子・月丘夢路・小山明子
    第2作「本陣殺人事件」 淡島千景佐藤慶荻島真一
    第3作「三つ首塔」 黒沢年男・真野響子・小池朝雄
    第4作「悪魔が来たりて笛を吹く」 草笛光子・江原真二郎・檀ふみ
    第5作「獄門島」 中村翫右衛門河原崎国太郎金子信夫
    第6作「悪魔の手毬唄」 佐藤友美・高岡健二・池波志乃

    <1978年シリーズⅡ>

    第1作「八つ墓村」 鰐淵晴子・荻島真一・神崎愛
    第2作「真珠郎」 大谷直子・原田大二郎・中山仁
    第3作「仮面舞踏会」 草笛光子・木村功・三ツ木清隆 
    第4作「不死蝶」 竹下景子・江木俊夫・栗田ひろみ
    第5作「夜歩く」 范文雀・谷隼人・南風洋子
    第6作「女王蜂」 岡田茉莉子・片平なぎさ・夏夕介

     ほかにもこのシリーズは第9作まで続いたが、私が見ていたのは「女王蜂」くらいまでだった。オカルトチックなこのドラマだが、見終わった後、怖くてなかなか寝つかれなかったことを覚えている。
     それにしても今から40年近く前に放映されたとは言え、私の中では映像が脳裏に焼き付いていて未だに記憶に残っている。
     そして、年を追うごとに、出演した名優たちがひとり、またひとりと鬼籍に入られている。残念でならない。
     私も記憶が確かなうちにこのロケ現場を巡りたいと考えている。

     記事作成:8月9日(水)

    2017年8月13日 (日)

    80年代歌番組の奇抜なセット&バックダンサー

     1980年代は豊かな時代だった。世の中はバブル景気に沸き、飽食の時代と言われた。東京ディズニーランドが開業し、エンターテイメントも隆盛し、空前のアイドルブームが起きた。それに伴い、歌謡番組も数多く制作された。一例を挙げると

     ① ザ・ベストテン(TBS)
     ② ザ・トップテン(日本テレビ)
     ③ 夜のヒットスタジオ(フジテレビ)1970年代からあった。 
     ④ ビッグ・ベストテン(フジテレビ)
     ⑤ ヤンヤン歌うスタジオ(テレビ東京系)
     ⑥ アイドルパンチ(テレビ朝日)
     ⑦ ミュージックフェア(フジテレビ)
     ⑧ レッツゴーヤング(NHK)1970年代から継続
     
     
     娯楽系 オールナイトフジ、TV海賊チャンネル、夕やけニャンニャン、たのきん全力投球
          ピンク百発百中!

     毎日どこかの局では歌謡番組が放送されて、ヒット曲が流れていた。そんな歌謡番組隆盛の時代にあって、可笑しいシーンが多々あった。それは歌手の後ろに組まれたセットだったり、バックダンサーの奇妙な衣装や踊りだったり、今見ると吹き出してしまうほどのコンセプトだ。今日はそれをテーマにしてみたい。

     1 夜ヒット内での椎名恵のバックダンサー

     まるで「みなさんのおかげです」で一世を風靡した「もじもじ君」の全身タイツスタイル。

     超アイドル歌手の菊池桃子の大掛かりセット集

    https://www.youtube.com/watch?v=l-mPtOb5yVY

      こうした過度で奇を衒う演出は、観客や視聴者が目の当たりにしたとき、どよめく反応が快感になったスタッフの連鎖で、歌詞とはまったく無縁。さしずめ人寄せパンダと同じ効果で、その後の小林幸子と美川憲一のド派手な紅白衣装対決にも見られた。また、踊りもその後の武富士ダンサーズに引き継がれた感がある。

     ツイスト燃えろいい女でなぜか自転車を漕ぐ美女軍団

     https://www.youtube.com/watch?v=jCHZQMD9QDY

     こうした奇妙なセットや踊りは、1980年代のアイドル隆盛期に、「ザ・ベストテン」や「ザ・トップテン」、そして「夜ヒット」などの歌謡番組で見られた。

     記事作成:平成28年5月中旬

    2017年8月 9日 (水)

    部活やサークルにスポットを当てた映画

     ここ数年、若手人気俳優(女優)が主演する高校の部活やサークルにスポットを当てた映画が制作され、公開されている。今をときめく広瀬すず、土屋太凰、吉岡里帆、永野芽郁、芳根京子らが主演している。

     「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」(チアリーダー)
     広瀬すず、中条あやみ、真剣佑、天海祐希

     2009年に福井県の高校チアリーダー部が、アメリカのチアダンスの大会で優勝した実話をベースにした青春ムービー。軽い気持ちでチアダンス部に入部した女子高生が、厳しい顧問や個性豊かな部員たちと一緒に全米大会制覇を目指す。監督は『俺物語!!』などの河合勇人。『ちはやふる』シリーズなどの広瀬すず、『劇場版 零~ゼロ~』などの中条あやみ、『MARS~ただ、君を愛してる~』などの山崎紘菜らがキャストに名を連ねる。およそ半年にわたる特訓を経た、広瀬や中条らが繰り出すダンスに圧倒される。

     「ちはやふる」(競技かるた)広瀬すず, 野村周平, 真剣佑, 松岡茉優

      “競技かるた=百人一首”に情熱を傾ける高校生達の友情・恋愛・成長を、泣けるほどに熱い青春模様として描き切ります!

    「櫻の園」(演劇)中島ひろ子, つみきみほ, 白鳥靖代, 宮澤美保, 梶原阿貴

     「櫻の園-さくらのその-」は吉田秋生の漫画を実写化したもので、1990年に一度映画化され、本作は2008年に前回と同じ中原俊監督によりリメイクされたものです。 主役の福田沙紀はこの映画が初主演。

     「青空エール」(野球)竹内涼真、土屋太凰、葉山奨之、松井愛莉、平祐奈、上野樹里

     北海道・札幌。野球と吹奏楽の名門・白翔高校に入学した小野つばさは、野球部のトロフィーを眺めていた野球部員の山田大介と出会う。吹奏楽部に憧れるつばさは、「甲子園で戦う大介をスタンドで応援する」と約束を交わし、その約束を実現させるため、2人は互いに惹かれあいながらも、それぞれの部活動に邁進していく。吹奏楽部の仲間としてつばさを支える水島亜希役で、NHK連続ドラマ小説「まれ」でも土屋と共演した葉山奨之が出演。

     「トリガール」(人力飛行機)土屋太凰、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ

     作家・中村航の小説を実写化した、青春ラブコメディー。ふとしたはずみで人力飛行サークルに入会した女子大生が、2人の先輩の間で揺れ動きながらコンテストに挑む。メガホンを取るのは、『ヒロイン失格』などの英勉。『orange−オレンジ−』『青空エール』などの土屋太鳳が、毒舌キャラのヒロインを快演する。笑いとときめきが詰まったストーリーや、爽快感に満ちた飛行シーンの数々が魅力。

    「写真甲子園 0.5秒の夏」(写真部)秋野暢子、笠菜月、河相我聞、平祐奈

     全国高校写真部日本一を決める大会「写真甲子園」が遂に映画化!
    夏の北海道東川町を舞台に、一枚の写真にすべてを賭ける高校生たちの熱き姿を描いた青春ストーリー!!

     こうした類の映画はかつてもあった。

    「スィングガールズ」(吹奏楽) 上野樹里, 貫地谷しほり, 本仮屋ユイカ, 豊島由佳梨, 平岡祐太

     山形県のとある高校の吹奏楽部を舞台にした青春学園ドラマ。これで取り上げられた長井線が脚光を浴びた。

    「書道ガールズ!!私たちの甲子園」(書道)成海璃子, 山下リオ, 高畑充希, 小島藤子, 桜庭ななみ



    「シコふんじゃった」(相撲)本木雅弘, 清水美砂, 竹中直人, 柄本明, 田口浩正

    https://www.youtube.com/watch?v=NWOKaVTOTvE

    「ウォーターボーイズ」(男子シンクロ部)妻夫木聡, 玉木宏, 三浦哲郁, 近藤公園, 金子貴俊

    「ピンポン」(卓球部)窪塚洋介, ARATA, サム・リー, 中村獅童, 大倉孝ニ


    「ルーキーズ」(野球部)佐藤隆太、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、桐谷健太

     記事作成:8月3日(木)

    2017年8月 4日 (金)

    昭和の名作ドラマの現代風アレンジ

     世の中には面白いことを思いつく人がいるもので、私が小中高校時代に見ていたテレビドラマを現代風にアレンジしたオープニングを制作して動画サイトにアップしているのを偶然発見した。今日はそれを特集したい。
     往年の名作刑事ドラマなどを、現在活躍する俳優陣でキャスティングしたオープニングだ。結構笑えると思う。

     ザ・スーパーガール

     今年亡くなられた野際陽子さん主演「ザ・スーパーガール」OPを現代版キャストで再現しました。出演: 釈由美子、原幹恵、長澤奈央、吉沢明歩、高橋メアリージュン、水崎綾女、黒谷友香でお送りします。

     福島では1980年頃、深夜の時間帯に再放送していたお色気女探偵物語。

     江戸川乱歩の美女シリーズ

     天知茂ほかが演じた土曜ワイド劇場の人気シリーズ、江戸川乱歩の明智小五郎を現代版にリメイクしてみました。最後だけ遊んでますのでご勘弁を。
    出演/明智小五郎:上川隆也、文代:門脇麦 ゲスト美女:沢尻エリカ です。脚本監督は往年のまま、つーか音楽使いたかっただけです。

     私が中学生時分に、胸をドキドキさせながら見ていた土曜ワイドの決定版!天知茂演じる明智小五郎の大ファンになり、3年前には彼の墓参りを実現させたほどだ。

     オリジナル版のコチラ https://www.youtube.com/watch?v=hfG0opR6zaw

     ザ・ハングマン

     ザ・ハングマンを現代版にアレンジしてみました。ビッグなキャストも出演しています。お遊びという事で。松竹芸能からは師匠の登場です。
    出演:阿部寛、西島秀俊、ドニー・イェン、橋本マナミ、笑福亭鶴瓶、単純に阿部ちゃんに「ハンギング」って言ってもらいたかったので主演。

     福島県ではテレビ朝日系で金曜日の夜10時から放送されていた。名高達郎や黒沢年男らが出演し、Ⅱ、Ⅲとキャストを変えてシリーズ化した。現代版風の必殺仕事人というモチーフで、毎回お色気シーンが満載だった。

     オリジナルOPはコチラ 

    https://www.youtube.com/watch?v=XbZh2tHCf3I

    https://www.youtube.com/watch?v=7nFL_o20fDk

     なんと現代版エンディングまで制作されていた!

     https://www.youtube.com/watch?v=6oYXz6wJcGc

     特捜最前線2017

     OP&ED「私だけの十字架」F・チリアーノ含む2種類です!もしも現在にあの昭和の刑事ドラマが蘇ったら!? 2017年も現在版OP作ってみました

     オリジナルOPはコチラ 

     https://www.youtube.com/watch?v=3zXv518yD54

     キーハンター

     丹波哲郎、千葉真一、野際陽子、谷隼人などが出演して一世を風靡した人気アクションドラマ。

     オリジナルOPはコチラ https://www.youtube.com/watch?v=w4HITAR3-IY&t=3s

     太陽にほえろ!

     当時のOP集はコチラ https://www.youtube.com/watch?v=DVYalwdInNI

     ほかにも名作ドラマは山ほどあった

     Gメン75 https://www.youtube.com/watch?v=7YLPyi1nEX0

     当時のOP https://www.youtube.com/watch?v=6JIiXmYrHE8

     西部警察 https://www.youtube.com/watch?v=GjCi1HxjbeY

     大空港  https://www.youtube.com/watch?v=Pj5usE3vywA

     俺たちは天使だ https://www.youtube.com/watch?v=Eb3tPDjbBlU

     こうしてみると記憶に残るアクション刑事ドラマは昭和において隆盛を極めた。これらの作品に出演した多くの俳優が鬼籍に入られたことは残念至極だが、こうした名作ドラマは決して色褪せることなく時代を越えて語り継がれるに違いない。私などは、タイムリーと言うかライブ版で見ていたのだから幸せだったかもしれない。

     記事作成:7月31日(月)

    2017年6月11日 (日)

    懐かしの「○○劇場」OP

     歳をとると、昔のことを回顧そたくなるようで、大のテレビっ子だった私は、幼少期や学生時代に観たテレビ番組をネタにしたい傾向が強くなる。昔は長年放送されて、親しまれた長寿番組でも、今はもう放送終了してしまったものが数多くある。

    花王名人劇場

     1979年10月7日から1990年3月18日 までフジテレビ系列局で放送された単発バラエティ番組である。関西テレビの製作だが、 東阪企画も制作に関わっていた。放送時間は毎週日曜 21:00 - 21:54。主に漫才や落語など娯楽系の番組。スポンサーは花王石鹸。企画ものでは、芦屋雁之助主演の「裸の大将放浪記」も放送された。

    ゴールデン洋画劇場

     金曜日放送は、1971年4月2日-1981年3月27日まで、土曜日に曜日変更してからは、1981年4月4日- 2001年9月29日に時間が変わった。当初は、放送作家・タレントの前田武彦が映画解説者として1971年4月23日放送分より起用されたが、1973年6月に同局の看板番組だった『夜のヒットスタジオ』放送内でいわゆる「共産党バンザイ」事件を起こした責任を取り、止むなく同月22日放送分をもって降板、その後暫くは毎回ゲストが交替で解説を担当。同年10月5日放送分より俳優・タレントの高島忠夫が2代目の解説者として起用され、約25年間にわたり同番組の顔として登場していた。

    火曜サスペンス劇場

     1981年9月29日から2005年9 月27日にかけて、日本テレビで毎週火曜日に放送された2時間ドラマ枠。原則として21:00 - 22:54に毎週1話完結(極稀に前後編形式の作品もある)のサスペンスドラマを放送していた番組タイトルの通り、サスペンスドラマ専門の番組ではあった。初期にはサスペンス以外にホラー系の作品も放送していた。
     OPの音楽は衝撃的で、絵面も妖艶な女性の体の影絵で悩ましかった。また、主題歌が大人気で、岩崎宏美、杉山清貴、竹内まりや、高橋真梨子などの楽曲が大ヒットした。

    土曜ワイド劇場

     テレビ朝日系列で、1977年7月2日から 2017年4月8日まで放送されていた2時間ドラマ番組。 1977年7月2日に『土曜映画劇場』の後番組として90分枠で開始され、長時間ドラマの先駆けとなった。その後、2時間ドラマ枠になった。
     歴代OPもしゃぼんだま、スポットライト、新宿副都心の高層ビルの風景から白人女性の目→回廊の階段を逃げる様に下りる女性→三日月→赤ワイン→ワインがこぼれる様とから血が混じる海にダブらせる映像から起き上がると夜景になり、旧タイトルロゴ(黒い縁に青い背景)がCGで現れる編、ホラー映画風、横溝正史風のおどろおどろしいタイトルなどが時代を闊歩した。
     このドラマでは「江戸川乱歩」や「幽霊温泉」などシリーズものが多く世に出た。

    日曜洋画劇場

     テレビ朝日系列で、『日曜エンターテインメント』の一企画扱いとして、不定期に放送されたテレビ映画番組。本文詳述の通り、2013年3月31日放送までは単独枠として、毎週放送されたが、2013年4月7日以後は『日曜エンターテインメント』(以下『日曜エンタ』と称す。単発特番枠)内で映画を取り上げる場合に、『日曜エンタ・日曜洋画劇場』の二重冠での不定期放送に移行し、20:58 - 21:00に見所を紹介する『今夜の日曜洋画』も別途放送開始した。

    東芝日曜劇場

     1956年のスタート以来2002年9月までは、東芝グループによる一社提供の 「東芝日曜劇場」という名称で放送されていた。毎週日曜日21時00分 - 21時54分にTBS系列で放送された。OPは「光る~光る東芝~回る~回る、東芝~」で始まる有名なテーマソング。

     木村拓哉のドラマが毎回高視聴率を獲得した。「JIN」や「半沢直樹」もこの番組から誕生した。

    NHKテレビ劇場

     NHKで放送されていた単発ドラマ枠。1957年12月6日~1964年4月5日

    こども劇場

     1963年4月7日から1965年4月4日までNHK総合 テレビが編成していたテレビドラマ放送枠である。毎回1話完結型の子供向けドラマを 放送していた。全91回。編成時間は毎週日曜 9:00 - 9:40。

    サンヨーテレビ劇場

     1958年1月7日 - 1961年7月28日に ラジオ東京テレビ(KRT)→TBS系列で放送されたテレビドラマ枠である。三洋電機の一 社提供だった。

    シオノギテレビ劇場

     1964年1月24日から1967年12月 28日までフジテレビ系列局が編成していたフジテレビ製作のテレビドラマ枠である。塩野 義製薬の一社提供。金曜 21:00 - 21:30に放映

    月曜名作劇場

     TBS系列で2016年4月11日から毎週 月曜日夜に放送されている2時間ドラマ枠。制作の大部分が刑事ドラマ。

    世界名作劇場

    日本アニメーションが制作して『カルピスこども名作劇場』や『ハウス食品・世界名作劇場』といった名称で放送されているテレビアニメシリーズである。 世界名作アニメ、世界名作アニメ劇場とも呼ばれる。 すべての作品はフジテレビ系列で

     劇場という名称ではないが、月曜ロードショー、水曜ロードショー、金曜ロードショーなど、「スペシャル」という名称の特番や、NHKスペシャル、水曜スペシャル、木曜スペシャル、土曜スペシャルという似たような名前の特別番組が各局で制作・放映されていた。

     記事作成:5月14日(日)

    2017年6月10日 (土)

    歴代フラガールのラストステージ集

     2006年公開の映画「フラガール」。多くの方たちに感動を与え、フラガールに憧れた人々も多かったに違いない。
     あれから早いもので11年の月日が流れた。その間、東日本大震災が発生し、彼女たちの本拠地である福島県いわき市の「スパリゾートハワイアンズ」もまた施設が被害に遭い、休業を余儀なくされた。しかし、そんな窮地に追い込まれても彼女たちは諦めなかった。初代フラガールたちが行って以来の全国行脚となる「全国きずなキャラバン」に出向いた。その時のリーダー「マルヒア由佳理」さんは引退を撤回して強い決意で他のメンバーを鼓舞し、引っぱり続けた。
     歴代フラガールのリーダーは、昨年6月で引退したモエナ梨江さんで15代を数えた。いつも思うのは、20代のうちに卒業するフラガールが多い中で、ラストステージはいつも感動し、満員の観衆の拍手喝さいを浴び、惜しまれつつ引退することだ。やはり、彼女たちの日々の厳しいレッスンや、観客に笑顔と幸せを届け続けたその感謝の気持ちの表れだと思う。
     今日は、「フラガール」で歴代のリーダーを務めた方たちのラストステージを特集したい。なお、動画サイトにアップされている方のみ紹介となりますことをご容赦ください。

     マクラニ橋本(橋本加奈)・・・29期生 第12代リーダー

     退団式 https://www.youtube.com/watch?v=txxeq1NQwcE

          https://www.youtube.com/watch?v=Vz469hdgmsQ&t=21s

     マプナ佑子(半澤佑子)・・・35期生 第13代リーダー 2009年3月29日 引退

     マルヒア由佳理(加藤由佳理)・・・38期生 第14代リーダー 2012年6月3日 引退

     ラストメッセージ https://www.youtube.com/watch?v=NQt7Ok0zCXk&t=471s

     メモリアル https://www.youtube.com/watch?v=-zXL0RVrfCI

     震災復興という役目を背負い、最も大変な時期に被災者を勇気づけた真のリーダー。
     存在感があって、他のメンバーたちの信望が厚かった。ラストステージでの会場の盛り上がりは最高潮で、拍手とマルヒアさんへの歓声で入り乱れ、アンコールを要求。最後はフラガール全員で「トゥトゥキ」で締め括った。たぶんメンバーにも観客にも最も愛されたリーダーだったと思う。

     モアナ梨江(大森梨江)・・・40期生 第15代リーダー 2016年7月30日 引退

     退団セレモニー https://www.youtube.com/watch?v=Jk78SzS8TjA

     メモリアル映像 https://www.youtube.com/watch?v=adusbxknu-g

     歴代フラガールの中でもマルヒアさんと並んで4年という長いリーダー在任期間。それだけ信頼が厚かった。東京電力福島第1原発事故で全町避難する福島県双葉町出身。2004年に40期生としてデビューし、事故後の12年6月にリーダーに就任。復興を目指す福島の象徴となったチームをまとめてきた。
     会見では、2年前から痛みと闘っていた股関節の状態が悪化したことを明かし「満足なダンスができなくなった」と引退の理由を説明。(河北新報のHPより引用)

     http://www.1242.com/lf/articles/16148/

     彼女は今、本名の「大森梨江」さんとしてフラガールを管轄するエンターテイメントグループの副主事(ふくしゅじ)として、ダンサーの教育計画などに携わりながら、後継のフラガールを育成している。

     それにしてもこの3年間で「フラガール」は入れ替わりが激しくなったように思う。2013年以降の卒業者の方々のリストを紹介し、合わせて彼女たちの現役時代の映像をリンクします。

     根本美由紀  2013年3月17日 引退
     須藤麻理絵  2013年7月6日 引退
     プアリリア樹 2013年9月1日 引退
     横山実香   2013年10月12日 引退
      https://www.youtube.com/watch?v=4TQgwPrgT3U&spfreload=1

     浜津奈苗    2014年5月24日 引退
     石井美子    2014年6月29日 引退
     ティアレるりか 2014年7月20日 引退
     小宮玉恵     2014年12月6日 引退

     和田絵美里   2015年3月8日 引退
      小野寺千尋   2015年3月21日 引退
     鷺 加織    2015年10月3日 引退
     オーリノ苑未 2015年11月22日 引退
     
     賀澤教子   2016年3月5日 引退
     梁瀬結香   2016年4月16日 引退
     ヒワラニ麻衣子 2016年4月30日 引退
     佐藤花絵   2016年6月4日 引退
      モアナ梨江  2016年7月30日 引退
     安保里緒菜  2016年8月13日 引退 
     平田千晴     2016年9月11日 引退
      矢澤佑吏     2016年10月8日 引退
     峨 千晶      2016年10月29日 引退
      渡辺 舞      2016年11月19日 引退

     2015年までは辞めても年間4名ほどで推移して来たが、昨年の2016年にはなんと10名ものフラガールが退団してしまった。新旧交代が一気に進んだ形だ。
      「全国きずなキャラバン」の印象が強く残り、いつも動画サイトで見ているせいか、彼女たちが引退後、こんなに時間が経過していたなんて今さらながら驚きだ。マルヒアさんが引退してからもう5年も経ってしまったとは信じがたい。私がフラガールロケ地を探訪した2011年11月にはリーダーとして現役バリバリだった。そのイメージが強すぎて、未だに彼女がいないステージは考えられない。

     さて、今回は全くの個人的趣向でこのような記事を掲載させていただきました。他県の方はあまり思い入れは深くはないかもしれないが、同じ福島県に暮らす私にとっては、彼女たちは天使のようで、震災後も県民を励まし続けてくれたメシアでもあった。

     今年6月、ようやく念願叶い、生のステージを見ることが出来た。近くて遠い存在だったが、ようやく彼女たちの躍動するダンスを見れて幸せな気持ちになったと同時に、感謝の気持ちが全身を包んだ。
     これからまた機会を見つけ、ステージを見に訪れたいと思う。そしていつまでも輝き続ける星であってほしいと願う。

     記事作成:6月6日(火)

    2017年5月24日 (水)

    私が好きな在京キー局女子アナベスト5

     私の女子アナ好きは相当なもので、私にとって女性の理想系がアナウンサーだからだ。清楚なイメージと一生懸命に任務を全うしようとする姿勢が心惹かれる。自分の仕事ぶりが全国や世界中の人々に見られる衆人環視の独特な職業において、プライベートもなく大変だろうと同情さえ抱く。
     今日は、以前にも類似した記事を掲載したことがあったが、2017年の今年現在、私のお気に入り女子アナをテレビ局別に5人までカミングアウトしたい。

     日本テレビ

     1 中島芽生(AB型)
     2 鈴江奈々(B型)
     3 岩本乃蒼(A型)
     4 三ト麻美(AB型)
     5 徳島えりか(O型)

     日本テレビは、昔は永井アナ、西尾アナ、馬場アナ、夏目アナなどO型が占めていた。しかも男性は立教大卒、女性は早稲田卒と慶應大卒が多かった。近年はAB型が増えている。最近は女子アナは慶應だらけ。三トアナ、中島アナ、岩本アナ、郡司アナ、徳島アナ、脊山穴、鈴江アナなどがそうだ。

     TBS

     1 宇垣美里(O型) 
     2 皆川玲奈(A型)
     3 佐藤渚(O型)
     4 江藤愛(AB型)
     5 山本恵里伽(A型)

     TBSは青学が多かった。小林麻耶、田中みな実、江藤アナがそう。最近は明治大学が増えている。報道のテレビ局のせいか報道に向いているA型が多い。

     テレビ朝日

     1 田中 萌(O型)
     2 松尾由美子(O型)
     3 林美沙希(O型)
     4 大木優紀(A型)
     5 竹内由恵(O型)

     テレ朝はレベルが高い 美人というより可愛い系が多い。慶應大学出身者が多いことでも知られている。上に挙げた5人のうち4人が我が慶應卒だ。他にも最近、お気に入りの弘中綾香アナも慶應大の法学部卒だ。私の直系の後輩ということになる。

     テレビ東京

     1 秋元玲奈(A型)
     2 相内優香(O型)
     3 狩野恵里(B型)
     4 大江麻利子(AB型)
     5 鷲見玲奈(B型)

     テレビ東京は特定のエリアしかネットしていないが、美人が多い。しかも清楚系のタイプが多い。あまり目立たないせいかもしれないが、そんな印象が強い。

     フジテレビ

     1 宮司愛海(O型)
     2 宮澤智(O型)
     3 椿原慶子(A型)
     4 三田友梨佳(A型)
     5 久慈暁子(O型) 

     フジテレビは昔からO型パラダイスだった。上に名前を挙げた3人以外にも、今でも三宅・軽部コンビを始め、大島由香里、石本沙織、鈴木唯、竹内由佳、堤礼実、三上真奈、山﨑夕貴らはO型だ。
     しかも早稲田と慶應の2大勢力がしのぎを削っている。早稲田は三宅アナ、軽部アナ、宮澤アナ、宮司アナ、三上アナ、石本アナ、鈴木唯、竹内アナなどがいるし、慶應は松村未央アナ、遠藤玲子アナ、平井理央アナ、斉藤舞子アナ、秋元優里アナがそうだ。

     NHK

     1 首藤奈知子(O型)
     2 近江友里恵(A型)
     3 首藤奈知子(O型)
     4 鈴木菜穂子(B型)
     5 一柳亜矢子(O型)

     ちなみに桑子真帆アナはA型。NHKは昔から東大卒パラダイス。女性は慶應など六大学出身者が圧倒的に多い。東大卒は澤田彩香アナ、和久田アナ、小正アナ、島津アナ、膳場アナ、小野文恵アナなどがいる。

     フリー

     1 伊藤友里(O型)・・・今一押しの女子アナ 「サンデーモーニング」に出演中
     2 長野美郷(O型)・・・5年前までめざましのお天気キャスターだった時大好きだった
     3 新井恵理那(O型)・・・青学時代は弓道の部長 才色兼備で写真集を出したほど
     4 伊藤弘美(O型)・・・フジテレビの局アナかと思ったら、フリーアナウンサーだった
     5 加藤綾子(O型)・・・女子アナ人気No.1を長年獲得した女王 安定感抜群
     6 夏目三久(O型)・・・ショートカットにしてイメチェンしたが、性格が可愛い
     7 皆藤愛子(B型)・・・ベビーフェイスで可愛い 30歳を過ぎた今でも少女のまま

     フリーは数が多いので7名をチョイスした。そのうち6名がO型。癒しを与えてくれる雰囲気を醸しているからか・・・。

     キャスター

     1 名切万里菜(A型)・・・局アナではないが、日テレNEWS24に出演しているため
     2 富永美樹(O型)・・・元フジテレビアナ シャ乱Qのまことの奥さん
     3 唐橋ユミ(O型)・・・昔、テレビユー福島のアナウンサーで「サンデーモーニング」出演
     4 滝本沙奈(A型)・・・NHKBS1「BSニュース」かつてサンデーモーニングにも出演 
     5 根本美緒(B型)・・・元お天気キャスターとして活躍した慶應大卒

     昔好きだったアナウンサー

     1 山岸舞彩(O型)・・・NHK「サンサタ」や日テレの「NEWS ZERO」キャスター
     2 高島彩(B型)・・・めざましキャスターとして大塚さんとコンビを組んだ 結婚後も好き
     3 永井美奈子(O型)・・・日テレの3人娘ユニットとしてCDも出した ワインソムリエ
     4 長野翼(A型)・・・元フジテレビアナ 現在ソフトバンクの内川聖一の奥さんになった
     5 河野明子(O型)・・・現在、巨人コーチの井端弘和の奥さん
     6 林恵子・・・フリーアナ。元ソフトバンクの松中信彦の奥さん
     7 菅家ゆかり(A型)・・・元日テレアナで「おしゃれ」で久米宏と共演した。福島県出身

     地方アナ

     1 小野塚愛美(B型)・・・北陸放送 逃げ恥の恋ダンスの動画を見て好きになった!
     2 幸坂理加(O型)・・・秋田放送 昨夏、秋田に出張して見て可愛く思った
     3 飯田菜菜(O型)・・・仙台放送 フジテレビの三上アナ(O型)、FCTの長江アナ(O
                   型)にそっくり

     ちなみに蛇足だが、元テレ朝アナの丸川珠代のように、政治家に転身してもやっていけそうなアナウンサーに、TBSの岡村仁美アナ(東大卒)、NHKの小野文恵アナ(東大卒)、膳場貴子アナ(東大卒)がいる。各政党も放っておかないだろう。

     記事作成:平成28年9月27日(木) ~ 平成29年5月4日(木)

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