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映画・テレビ

2017年11月 5日 (日)

軽くなったNHK

 長年、NHKは国営放送だけあって、非常に堅く、番組中のおふざけなどタブーだった。ところが昨年くらいから妙にノリが軽くなった。アナウンサーがあえておふざけしたり、ウケを狙った軽すぎる行動をとるようになった。はたしてそれは受信料を払っている視聴者からしたら、正しい行いと言えるのだろうか?
 年配者ほど、昔の路線を知っているため、軽率な振る舞いやこうした姿勢は許せないのではないか?今の若者に迎合し過ぎているかのような印象を抱く。ではそう判断できる、最近の映像を紹介したい。

 1 有働アナが生放送中に民放他局の恋ダンスを披露

 やってることは民放の女子アナと変わらない。

 2 ニュースの後に私的な希望を伝える報道アナ

 3 NHK酒井千佳気象予報士がブルゾンちえみ風で天気予報   

 さらに別の日はジャージコスプレ https://www.youtube.com/watch?v=WhAwL5VVATg

 やりすぎ感はハンパない。どうしてこんな風になってしまったのか?民放並みに落ちぶれた。NHKの視聴者はこういうのを期待しているわけではない。

 4 「おはよう日本」で他の番組に便乗

 5 生放送で女子アナのファッションチェックを始める

 生放送中にいちゃつくアナウンサー

https://www.youtube.com/watch?v=cnqBKWvJ9LI

https://www.youtube.com/watch?v=rNGbm5ZDdzc

 「おはよう日本」でのおちゃらけが多すぎる。和久田アナは東大出身かもしれないが、頭がいいから何をしても許されるのか?だったら、NHKを退社してフリーになってやればいいのだ。NHKはそういう体質に成り下がってはいけない。

 NHKだけは民放の真似事だけはして欲しくはない。視聴率欲しさの軽いノリやおふざけはNHK離れを招くだけだ。おそらくはアナウンサーのその場の独断で、アドリブでこのような振る舞いなどやれはしない。経営陣の業務命令や局内の重要会議ででこのような方針転換を図っているに違いないが、あまりにも無様だ。NHKの使命は、バラエティに転化することではない。たとえお堅くても真実やありのままを伝える姿勢だ。
 NHKの会長に が就任して以降、不始末や不祥事が続いたが、ここに来て国営放送としての存在や使命までも忘れてしまった。民放並みに成り下がったNHKに活路はない。

 記事作成:11月3日(金)

2017年10月23日 (月)

外国がパクった日本の番組

 かつてエンターティナー大国として名を馳せたアメリカ。そのテレビ番組を日本がパクったものが多数あったのをご存知だろうか?例えばフジテレビの「ひらけポンキッキ」はアメリカの「セサミストリート」のパクリだ。また、かつて日本で放送していたみのもんた司会で「ファイナルアンサー?」が決め台詞の「クイズミリオネア」は、イギリスの人気番組の「Who Wants to Be a Millionaire?」 のパクリだった。
 逆に、日本の漫画で、犬が主人公の「のらくろ」をパクッたのは「ピーナッツ」に登場する「スヌーピー」と言えるだろう。
 また、この秋スタートしたテレビ朝日系列の「音楽チャンプ」はアメリカの超人気番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」のパクリだというのは明らかだ。辛口審査員がオーディションでチャレンジャーをボロクソに罵る。こういう類の番組は、日本では批判を浴び、低視聴率の挙句、半年も持たずに打ち切りとなる可能性が大だ。

 このように番組のコンセプトが似るのは、テレビ局の企画力がなく、発想も貧困な証拠だ。しかし世の中にはもっと悪質な国の番組がある。それは中国と韓国で、あらゆる日本の番組をパクリ、さもオリジナルのように制作・放送している。

 中国がパクッた日本の番組

 ニュース「ZERO」(Record Chinaより引用)

 今年6月、日本のネットに日本テレビの報道番組「NEWS ZERO」を中国の報道番組がまねたという書き込みが写真付きで投稿された。
 写真を見比べると、中国の番組の美術セットは「NEWS ZERO」とほぼ同じで、大画面のモニターやキャスターらが座るデスクなどの配置までそっくりだった。さらに、「NEWS ZERO」のロゴやテロップで見られる特徴的な緑の配色もそのまま拝借しており、ニュースを紹介する手法まで同じという徹底ぶり。中国メディアの調査によると、パクリが指摘されているのは湖南衛星テレビの経済チャンネルで2013年ごろから放送されている「今夜IMAX」という報道番組で、当時からネットでパクリが指摘されていた。同テレビ局や番組は取材に対し反応を示していない。

China_imitate China_imitate2

 「嵐にしやがれ」 (じゃぽにか反応帳より引用)

 南衛星テレビ制作の「天天向上」が今月20日に放送した内容について、ネットユーザーがパクリを指摘している。「カッコいいネクタイの結び方」を伝授する場面が、日本の人気番組「嵐にしやがれ」で放送したものと酷似しているためだ。ネット上では2つの番組から問題の場面を切り取った写真が登場。それを見比べたネットユーザーは、「全く同じだ」「恥ずべき行為」と声を上げている。

 この国には著作権がなく、アメリカのウォルトディズニーであろうが、日本のドラえもんであろうが、なんでも無許可で使用する愚国だ。新幹線も日本のスタイルフォルムの生き写しの癖に、中国の独自開発と平気で主張するアホども。こうした無法国家のくせに、日本批判だけは一丁前だ。

 韓国がパクッた日本の番組 

 「VS嵐」(海外のお前らより引用)

 韓国SBS局のバラエティー番組「ランニングマン」に浮上した盗用の疑いについて、番組プロデューサーが疑惑を事実上認めて謝罪した。中国のネットユーザーからはこの態度を立派だとする意見や、「謝罪になっていない」という批判、さらに「中国なら永遠に謝らない」というテレビ界への批判など、さまざまな声が聞かれている。新浪が伝えた。ゲーム型バラエティー番組「ランニングマン」にこのほど、フジテレビの番組「VS嵐」の内容を盗用しているのではないか、との疑惑が浮上。インターネット上で大きな話題になっていた。これについて14日、番組プロデューサーが韓国メディアのインタビューに対し、「制作会議で参考資料として扱ったものを、その出どころを忘れてそのまま使用した。

 
 その他 韓国がパクった日本のテレビ番組
 「NHKドキュメンタリー72時間」(ハングル翻訳録より)
  韓国の番組「ドキュメンタリー3日」が日本のNHKを盗作していた。フォーマット、プログラム、タイトル全部同じで、調べてみたら、日本の「ドキュメンタリー72時間」は2006年に開始、韓国の「ドキュメンタリー3日」はその1年後の2007年に開始。真似ることしかできない韓国テレビ局が露呈。
 ユンソクホ監督の「冬ソナ」などの純愛シリーズも、かつての日本の「赤いシリーズ」の影響を監督自身が受けたと告白。やはり韓国は昔から日本の背中を30年遅れで追いかけているようだ。
 
 この両国は、第二次世界大戦の遺恨をいまだに引きずり、何かにつけ日本バッシングを繰り広げる愚国。この先100年経とうが200年経とうが、何かにつけ戦争責任や賠償責任を盾に日本を蔑ろにする行動しか取れない。強請り集りしか脳のないアホ国家だ。
 潔く、日本のパクリでしか生き残れないことを認めたらどうだ。共産党が21世紀を迎えた現代でもネット規制で人民の自由を奪っている中国に繁栄はないし、近隣諸国をすべて敵国とみなし、韓国こそが世界一と勘違いしているハンナラ民族も自滅しかないだろう。人の真似事や他人の褌で相撲を取っている以上は、オリジナル(日本)を越えることは決してあり得ない。
 記事作成:10月8日(日)
 追記
 
 私は朝鮮民族(韓国や北朝鮮)が大嫌いだが、平昌五輪でも日本人選手に対するバッシングは強まるだろう。おそらくスポーツの祭典に政治を持ち込む愚直な行為を実行するだろう。日本人選手が出場する試合では、ブーイングはもちろん、表彰台で流す君が代や国旗をざんざいに扱うのは目に見えている。それでなくても五輪をPRするポスターから日本を消し去った。これは暴挙で、韓国人の本性が見て取れる。
 さらには、金メダルの有力候補の高梨沙羅選手の失格になったゲームを何度も取り上げて、バッシング三昧。嫉妬から精神面で彼女を窮地に追い込もうとする嫌がらせ行為まで始めた。こういう愚国はスポーツをやる資格などない。負けると審判の判定に不服を示し、潔く負けを認めようとしない。
 
 だから、今回の記事にあるように、パクッても自らを正当化し、謝罪すらしない。韓国人女性は整形で顔を変える国だ。この国の顔立ちは、一重でたらこ唇、それにアゴが張っているのが定番だった。そしてB型が多いせいか、脂っぽい作り顔だらけだ。嘘で固め、自分の都合のいいように解釈する。しかも大昔のことでも執拗に追及し、金品を巻き上げようと未だに画策し、他国を陥れようと試みる。こんな亡国に繁栄などありえない。この世から消えて貰いたい国だ。
 
 更にバ韓国の横槍は止まらない。今度はノーベル平和賞に噛みついた。保守系の李明博政権当時の2009年、情報機関の国家情報院(国情院)が保守団体を通じ、00年の故金大中元大統領のノーベル平和賞受賞取り消しをノルウェーのノーベル賞委員会に請願する工作を謀議していた疑いが浮上し、検察が捜査に乗り出した。
 何にでもいちゃもんを付ける国民性が、またしても明らかになった。他人や他国の批判や足を引っ張る行動しかできないことがここでも露呈した。
 こんな日本を敵視する国のドラマや音楽をあなたはまだ見るのですか?

2017年10月22日 (日)

往年の名ドラマの現代リメイク版

 この記事は、数か月前にもお送りしましたが、なんとなく再掲したくなり、多少リメイクした状態で再UPします。私が中高生の頃に見た懐かしのドラマで、共感してくださる方が、動画サイトに現代版として甦ったら、キャスティングは是非、この方々にお願いしたいという趣旨で制作されたものだ。ぜひ懐かしんで欲しい。

 江戸川乱歩の美女シリーズ

 元祖オープニング

 ヒロイン=沢尻エリカ
 明智小五郎=天知茂 →上川隆也
 波越警部=荒井柱 → 鈴木亮平
 文代=五十嵐めぐみ→ 門脇麦

 かつての土曜ワイドの名作「明智小五郎の美女シリーズ」。天知茂と荒井柱の名コンビに五十嵐めぐみの文代君がレギュラー出演し、毎回犯人役の美女が登場した。

 ザ・スーパーガール

 元祖のオープニング

 野際陽子さん主演「ザ・スーパーガール」OPを現代版キャストで再現しました。出演: 釈由美子、原幹恵、長澤奈央、吉沢明歩、高橋メアリージュン、水崎綾女、黒谷友香でお送りします。福島県では土曜日の深夜の時間帯に放送していた女性だらけの刑事ドラマ。毎回お色気シーンたっぷりだった。

 俺たちは天使だ

 元祖オープニング https://www.youtube.com/watch?v=bQlugAmggPA

 

 CAP  沖 雅也  →  瑛太
 YUKO 多岐川裕美→ 宮崎あおい
 DARTS  柴田恭兵→  森山未来
 NAVI 渡辺篤史 → 桐谷健太
 JUN 神田正輝 → 三浦春馬

 キーハンター

 元祖オープニング

 黒木鉄也=丹波哲郎→吉川晃司
 津川響子= 野際陽子→黒木メイサ
 吹雪一郎=川口浩→玉山鉄二
 島竜彦=谷隼人 →オダギリジョー
 谷口ユミ=大川栄子→秋元才加
 風間洋介=千葉真一→柴田恭兵

 その他→福島リラ

 Gメン’75

 元祖オープニング

 黒木警察庁長官=丹波哲郎
 山田刑事=藤木悠
 関屋警部補=原田大二郎
 草野刑事=倉田保昭
 小田切警視=夏木陽介
 津坂刑事=岡本富士太
 響圭子刑事=藤田美保子

 滑走路を歩いて来るオープニング映像は特に懐かしい。あれから42年が経過したとは俄かに信じ難い。
 
 記事作成:10月8日(日)
 
 
 
 
 

 
 
 

  
 

2017年9月19日 (火)

今は亡き声優

 名作アニメというと「フランダースの犬」や「アルプスの少女ハイジ」が真っ先に浮かぶ。かなり古い人間とバレてしまうが、幼少の頃、私が好きで見ていたアニメで、声優を演じていた方々も高齢となり、残念ながら惜しまれつつ他界されてしまった方が大勢いる。私にとっては、そのキャラクター=その声という固定概念があるが、今日は、亡くなられた名声優を取り上げ、彼らの活躍を偲びたい。

 まずはアニメの声を担当している方々を動画で振り返りたい。34のうち15までを紹介

https://www.youtube.com/watch?v=aVAZFg6iA0c
https://www.youtube.com/watch?v=yhq1p63gPeA

https://www.youtube.com/watch?v=D8LWv3JfFGQ
https://www.youtube.com/watch?v=_b5a6XNwkZk

https://www.youtube.com/watch?v=xELnC6KkhD0
https://www.youtube.com/watch?v=Jso2loi29ZE

https://www.youtube.com/watch?v=BmsW_06ALe4
https://www.youtube.com/watch?v=-JZ01gUbEpo

https://www.youtube.com/watch?v=mb6Mr02ji0E
https://www.youtube.com/watch?v=vifCj763sbA

https://www.youtube.com/watch?v=D-l4OLgQ3OQ
https://www.youtube.com/watch?v=kIafc0PTWTI

https://www.youtube.com/watch?v=moJy6Fg30iA
https://www.youtube.com/watch?v=lgzIqGfVwAM

https://www.youtube.com/watch?v=LEolL1zKTO8

・ルパン三世

 ルパン・・・山田康雄
 銭形警部・・・納谷悟朗

・サザエさん

 磯野波平・・・永井一郎
 磯野カツオ・・・高橋和枝(ど根性ガエルの五郎)
   波野ノリスケ・・・村越伊知郎、荒川太朗

・ちびまる子ちゃん

 友蔵おじいちゃん・・・富山敬・青野武
 さくらさきこ(まる子のお姉ちゃん)・・・水谷優子

・ドラえもん

 ジャイアン・・・たてかべ和也(ど根性ガエルの五利良イモ太郎)
 スネ夫・・・肝付兼太(ほかに怪物くんのドラキュラ・バカボンたぬき目のおまわりさん)
 野比のび助・・・加藤正之

・笑ゥせぇるすまん

 喪黒福造・・・大平透(いなかっぺ大将の大柿矢五郎)

・魔法使いサリー

 夢野サリー・・・平井道子
 サリーちゃんのパパ・・・内海賢二(則巻千兵衛・ラオウ・

・天才バカボン

 バカボンのパパ・・・雨森雅司
 タヌキ目のおまわりさん・・・田の中勇(目玉おやじ)

・ムーミン

 ムーミン・・・岸田今日子
 ムーミンパパ・・・高木均
 ムーミンママ・・・高村章子
 ノンノン・・・武藤礼子
 スノーク・・・広川太一郎  
 スナフキン・・・西本裕行

・ ど根性ガエル

 梅さん・・・原田一夫
 南先生・・・仲村秀生

・ いなかっぺ大将

 にゃんこ先生・・・ 愛川欽也
 西 一 ・・・八代駿

・ 巨人の星

 星一徹・・・加藤清三
 左門豊作・・・兼本新吾

・ あしたのジョー

 丹下段平・・・藤岡重慶
 マンモス西・・・西尾徳
 力石 徹・・・仲村秀生

・ タイガーマスク

 伊達直人・・・富山敬
 ジャイアント馬場・・・兼本新吾 

・ 宇宙戦艦ヤマト

 古代進・・・富山敬
 沖田船長・・・納谷悟朗

 島大介・・・仲村秀生
 真田志郎・・・青野武
 佐渡酒造・・・永井一郎

・ ゲゲゲの鬼太郎 

 目玉おやじ・・・田の中勇
 ねずみ男・・・大塚周夫
 子泣き爺・・・永井一郎
 ぬりかべ・・・内海賢二 

https://www.youtube.com/watch?v=Wgd9qlJc80c

 声優は30代から60代という若さで亡くなっている方々が多い。死因を見ると、やたらとがん発症者が多い。因果関係は不明だが、日本人の平均寿命から考えると考えられない。
 そして当然のこととはいえ、制作年が古いアニメほど、亡くなっている率が高くなる。

 声優は、何役も掛け持ちで仕事をするため、今日のラインナップも重複しているケースが多い。もちろんご存命で、現在もバリバリと活躍している方々も多いが、結構高齢化している。サザエさん役の加藤みどりさんも77歳になられた。いつまでもあの声で聞きたいものだ。今日、取り上げた方々は、私の記憶の中では適任で、亡くなられた方の声でなければならないほど強く脳裏に刻まれている。ドラえもんやちびまる子ちゃんなど、ロングランで続くドラマは、声優が生前交代しているケースも多いが、ぜひ初代の声優たちの声に思いを馳せて欲しくて、今回このような記事を設定した次第だ。

 記事作成:平成29年1月22日(日)~

2017年9月11日 (月)

医療ドラマと志願者数の因果関係

 以前も同じテーマで検証記事を書いたことがある。その時は人気職業のパイロットやキャビンアテンダントなど航空業界のテレビドラマ放送後に、その職業を希望する国家試験の受験率を調査した。今回は、刑事ドラマに次いで放送が多い、医師や看護師などの活躍を描いた医療系ドラマ放送後、その職業に就きたい人がどれくらい増加したかを調べたい。つまり職業ドラマと志願者の因果関係を明らかにしたいということだ。中3や高3など、進路を決める時期にあって、テレビドラマの影響がどの程度あるかを調べ、分析したい。
 まずはバブル以降に放送された医療系ドラマの視聴率から検証したい。人気ドラマであれば若者の就業意識に多大な影響を及ぼすからだ。

医療系ドラマ視聴率トップ10(%は最高視聴率)

1位 2003年(H15) 白い巨塔 32.1% フジテレビ
2位 2013年(H25)  Doctor-X ~外科医・大門未知子~ 26.9% テレビ朝日
3位 2011年(H23) JIN-仁- 26.1% TBS
4位 2006年(H18) Dr.コトー診療所2006 25.9% フジテレビ
5位 2001年 (H13)  救命病棟24時 第2シリーズ 25.4% フジテレビ
6位 2001年 (H13) 白い影~Love and Life in the white~ 23.8% TBS
7位 1993年 (H3)   振り返れば奴がいる 22.7% フジテレビ
7位 2000年 (H10)  ナースのお仕事3 22.7% フジテレビ
9位 2013年 (H25)  DOCTORS2 最強の名医 21.7% テレビ朝日
10位 2008年 (H20)  コード・ブルー -ドクターヘリ救急救命- 21.2% フジテレビ

田宮二郎  白い巨塔 (外科医)1978年 第1話 18.6% 最終話 31.4%
水前寺清子 ありがとう(看護婦)1972~1973年 第2シリーズ 最高視聴率 56.3%

 医師の場合、医学系の大学に進み、6年間学び、卒業前に医師国家試験を受け、その後2年間の研修医生活が待っている。なので、研修医になるのは最短で24歳正式な医師になるのは26歳といえる。その後、医師に必要なのは、経験と場数を踏むことで、一人前になるには相当数かかるのが普通だ。
 「コードブルー」のように20代の若手ばかりで医療チームを組むことはまずありえない。特に人の生死に直結する救命救急の場では、経験豊かで専門知識、そして不眠不休でも勤まるほどの体力がないと潰れる。そのいずれも備えたスーパードクターでなければ務まらない。実際の現場は35歳~45歳がもっとも多いようだ。

 看護師は正(准)看護学校もしくは大学の看護学部に進むが、早くても3年、通常は4年が目安。現場には22歳くらいから配属になるため、医師より若い看護師が多い。こちらも国家試験に合格した者のみ採用されるが、中には看護師見習いで入るものもいるが、医療行為は狭められる。一度、国家試験に通れば、一生有効である。
 では、本題だが、このような人気ドラマが放送されてどう希望者がどう変わったかを見たい。

 上のドラマを時系列順に並べ、その後の医学部志望者の増減と医師国家試験受験者数の増減の変化を見ればどれくらい影響を与えたかがわかりえよう。

     放送された主な医療系ドラマ    医師(看護師)国家試験受験者数
昭和47年~昭和48年 ありがとう              医 4,080人                   
昭和49年                            医 4,346人 ↑
昭和50年                            医 4,528人 ↑ 
昭和51年                            医 5,015人 ↑
昭和52年                            医 5,373人 ↑    
昭和53年~昭和54年 白い巨塔                          医 6,145人  ↑  7,010人  
昭和55年                                     医 7,889人 ↑
昭和56年                                     医 8,229人 ↑
昭和57年                                     医 8,478人 ↑                  
昭和58年                                     医 8,643人 ↑
昭和59年                                     医 9,105人 ↑

  昭和53~54年に高3で「白い巨塔」を見て医師を志た者が6年後に国家試験を受けたとると、昭和60年頃に受験することになる。田宮二郎の白い巨塔はそれほどインパクトが大きかった。天才外科医でありながら、自らがんに蝕まれていき、最後は壮絶な死を遂げる。 
 医師国家試験者数が増加の一途を辿っているいおとから判断して、このドラマを学生時代に見て「ガンを治したい」と医者を志した若者が数多くいたことが証明している。やはりドラマの影響は大きいようだ。

昭和60年                                     医 8,805人 ↓ 
昭和61年                                     医 9,507人 ↑
昭和62年                                     医 9,940人 ↑
昭和63年  熱っぽいの                             医 9,672人 ↓ 
平成元年                                      医10,037人  ↑
平成2年                                       医 9,488人 ↓
平成3年  振り返れば奴がいる                        医 9,812人 ↑
平成4年                                       医 9,515人 ↓
平成5年                                       医 9,664人 ↑
平成6年                                       医 9,255人 ↓   看 40,445人
平成7年                                       医 9,218人 →  看 42,532人
平成8年                                       医 9,057人  ↓  看 45,600人
平成9年                                       医 8,898人  ↓  看 49,774人
平成10年 ナースのお仕事                          医 8,716人 ↓   看 53,052人 
平成11年                                     医 8,692人 ↓   看 55,404人  
平成12年  ナースのお仕事3                         医 8,934人 ↑   看 48,568人 
平成13年 救命病棟24時                           医 9,266人 ↑   看 48,332人
         白い影~Love and Life in the white~       
平成14年 ナースマン                              医 8,719人 ↓    看 53,187人

  ナースのお仕事はどちらかといえばおちゃらけていた。新米看護婦の奮闘ぶりを描いていたが、当時、看護師は3Kの典型のような職業で、加えて医療ミスや院内感染が多く発生し、過酷な職場を避ける人が大勢いた。我がままな入院患者やクレイマーが多く裁判沙汰になるケースも見られ、志望者が大幅に減ったが、男子の看護師の登場で志願者増に転じた。ナース=女性という時代からの転換期がこの頃だ。
 また、長引く不況や不景気により、5千万円もかかる就学費用を賄えず、医師を断念した者も多く、結果的に医学部進学を諦め、受験者数減になった。

平成15年 白い巨塔(唐沢寿明)                      医 8,551人 ↓  看 53,680人
       ブラックジャックによろしく
平成16年                                            医 8,439人 ↓ 看 49,204人
平成17年 1リットルの涙                           医 8,495人 →  看 48,299人
平成18年 Dr.コトー診療所2006                              医 8,602人  ↑ 看 48,914人
                医龍-Team Medical Dragon- 
平成19年 医龍2-Team Medical Dragon-               医 8,573人 ↓  看 50,766人 
平成20年 コード・ブルー-ドクターヘリ救急救命-①   医 8,535人 →  看 51,313人
               風のガーデン  チームバチスタの栄光                 
平成21年 ヴォイス~命なき者の声~             医 8,428人 ↓   看 50,906人
平成22年 コード・ブルー-ドクターヘリ救急救命-②   医 8,447人 →   看 52,883人
平成23年  JIN-仁-   ※東日本大震災発生    医 8,611人 →   看 54,138人
       最上の名医
平成24年 サマーレスキュー~天空の診療所~    医 8,521人 ↓   看 53,702人
平成25年 Doctor-X ~外科医・大門未知子~     医 8,569人 →   看 56,530人
         DOCTORS2 最強の名医 / LAST HOPE          
平成26年                                    医 8,632人 ↑   看 58,891人
平成27年                                    医 9,057人 ↑   看 60,947人
平成28年                                    医 9,434人 ↑   看 62,154人
平成29年 コード・ブルー-ドクターヘリ救急救命-③   医 9,618人 ↑  

 平成15年以降は、立て続けに医師をテーマにしたドラマが多くなった。天才外科医など
かっこいい部分にスポットを当て、若くてスマートな印象を受け、医師を志そうと考えた
者も少なくない。そして2011年に発生した東日本大震災で、生命の尊厳について考える機
会が増え、人の命に関わることや社会貢献できる職業に注目が集まった。

 中3時に感化されて医師を志そうと思った者は、受験年齢が24歳なのでドラマ終了の
9年後に増加するはず。また高3時に医学の道を決意した者は6年後の受験者数を見れば
一目瞭然だ。もちろん、大学の医学部の志願者数を見ればもっとわかりやすいが、日本
全国の医学部のある大学を総ざらいで調査するには相当の時間がかかるため、それは実
施しませんのであしからず。

総括すれば、医師というのは誰にでもなれる訳ではなく、医学部進学の道は険しく、また
相当の出費を伴う。ドラマで放送されたからといって、航空業界のように、すぐ飛びつけ
る職業ではない。受験科目には難解の数学Ⅲと物理が必須で、それで全科目9割以上取るな
ければ合格は厳しい世界だ。医学用語は難解で、英語も自由自在に使いこなせなければな
らない。カルテは昔はドイツ語、今は英語で書く場合が多い。ハードルは高く、誰でもす
ぐになれる職業ではないようだ。

 記事作成:8月29日(火)

2017年8月26日 (土)

あのロケ地に行きたい②

 人間、歳を重ねると古いことや昔の出来事は不思議と覚えているもので、それは夢中で見ていたテレビ番組においても同様だ。特に1970年代後半、私が中学生時分に見た探偵や刑事ものはインパクトが大きかった。とりわけ土曜ワイド劇場は影響大で、「江戸川乱歩の美女シリーズ」については過去、何度も当ブログで特集記事を書いた通りだ。

 今日は昨日の「金田一耕助」シリーズに続き、記憶に残る探偵ドラマとして挙げたいのは、田中邦衛と浅茅陽子の迷探偵コンビが織りなした「幽霊シリーズ」だ。このドラマも殺人事件が起きるシリアスでいて、しかしどこかコミカルで、フィルム撮影当時の重厚感があった。やはり「土曜ワイド劇場」の枠内でシリーズ化した。
 では「土曜ワイドステーション」というサイトと「Wikipedia」の力を借りて、当時の制作された作品を振り返りたい。

<幽霊シリーズ>

~主要人物~ 赤字は故人

  • 永井夕子(女子大生探偵) - 浅茅陽子(第1作 - 第7作)、藤谷美和子(第8作・第9作)
  • 宇野喬一(迷刑事・警部) - 田中邦衛
  • 警視庁捜査課長 - 小沢栄太郎
  • ~作品名と主なキャスト~

     第1作「幽霊列車」(1978年)

     殿山泰司内田朝雄信欣三桑山正一山本麟一

     なんと、この映像が「Youtube」にアップされていたので、冒頭部分だけリンクします。

     続きの全映像は「Youtube」でどうぞ!

     第2作「幽霊海岸」(1978年)

     市毛良枝、伴淳三郎福田豊土河内桃子、根岸とし江、井口恭子

     第3作「迷探偵コンビ危機一髪!善人村の幽霊まつり」(1979年)

     山本亘、 浜田寅彦橋本功滝田裕介草野大悟金田龍之介、小川亜佐美
    殿山泰司、山本昌平、 山本麟一

     第4作「迷探偵コンビは死なず!幽霊湖の花嫁」(1979年)

     池上季実子、加藤嘉、香野百合子、殿山泰司千石規子草薙幸二郎、森下哲夫
    玉川良一梅津栄

     第5作「迷探偵コンビ潜入せよ!幽霊学園祭」(1981年)

     高峰三枝子、中尾彬、日向明子、中野誠也、森下哲夫、本城ゆき

     第6作「幽霊温泉 迷探偵コンビ死の旅へ!」(1981年)

     岡本富士太、夏桂子、下元勉花沢徳衛、原悦子、佐藤佑介
                                                          
     第7作「迷探偵コンビの危険旅行 幽霊結婚」(1982年)

     荻島真一、結城しのぶ、山本紀彦、高橋恵子、嵯峨善兵大塚道子

     第8作「迷探偵新コンビ誕生!幽霊半島 古代鏡に映る妖しい女の影!?」(1984年)

     神山繁、夏桂子、益岡徹

     第9作「幽霊同窓会 少女誘拐!真犯人は同級生?岩風呂の湯けむりに白い肌が…」(1984年)

     井川比佐志、結城しのぶ、萩原流行

     この探偵ドラマも、出演者の多数が亡くなられている。なぜならこの「幽霊シリーズ」は地方の閑村地帯が事件現場となっていて、出演者はおじいちゃん・おばあちゃん役の俳優が多かったからだ。

     さて、私が訪れたいこのシリーズのロケ地は第6作の「幽霊温泉」だ。このシリーズあ、金田一耕助シリーズと同様、地方の田舎でロケが行われることが多く、「幽霊温泉」も萎びた古くさい、お年寄りが訪れる湯治場と言えそうな温泉旅館が使われた。

     「幽霊温泉」の詳細はコチラ 

    http://loveantlers.blog31.fc2.com/blog-entry-1594.html

     もし、この記事を読まれた方で、この温泉旅館をご存知であれば、コメントをください。長年の疑問(“幽霊の呪縛”)から解放されたいと思います。よろしくお願いします。

     「法師温泉長寿館」に似た造りで、木造の古い佇まいで、渡り通路があったような気がします。もしかすると「幽霊温泉」ではなく「幽霊列車」かもしれません。

    Chojyukan
    上の長寿館のような造りで、もっと大きかった気がします。

     記事作成:8月9日(水)

    2017年8月25日 (金)

    あのロケ地に行きたい①

     「聖地巡礼」という言葉が言われて久しい。この起爆剤となったのが、映画「君の名は。」だったが、ミーハー好きな私は、35年も前からこれらを敢行している。しかし、仕事に就いてからはなかなか時間が無くて足を運べないのが現状だ。
     退職まではあと10年ないので、リタイヤ後はぜひそれを実行に移しながら余生を送りたいと思っている。
     さて、以前にも似たような記事を書いた時、「同窓会へようこそ~遅すぎた夏の帰郷~」を真っ先に挙げたが、今回は、私が中学生から高校生の頃にかけて、土曜日22時からTBS系列で放送していた「横溝正史」シリーズのエンディングで流れた映像の中で取り上げられたスポットを備忘録も兼ねて書き留めたい。

     1.「あざみの如く棘あれば」 24秒後から

     フルバージョンはコチラ https://www.youtube.com/watch?v=6NNP3h5ygas

     実際のロケ地を特集した投稿動画

     私はてっきり富岡製糸場でロケをやったと勝手に思い込んでいたら、まったく違っていて、京都市の龍谷大学がそのスポットだった。

     ところで皆さんはこのテレビ版の金田一耕助が活躍するドラマを覚えているでしょうか。シリアスかつおどろおどろしいストーリーで、情念や怨念が殺人を生み出す。主人公の探偵・金田一耕助は映画版は石坂浩二が熱演したが、私はドラマ版で主役を張った「古谷一行」のほうが、泥臭さや人間臭さが出ていて、はまり役だと思った。そして警部役に長門勇(故人)が出演し、名コンビだった。

    <1977年シリーズⅠ> 赤字は故人

    第1作「犬神家の一族」 京マチ子・月丘夢路・小山明子
    第2作「本陣殺人事件」 淡島千景佐藤慶荻島真一
    第3作「三つ首塔」 黒沢年男・真野響子・小池朝雄
    第4作「悪魔が来たりて笛を吹く」 草笛光子・江原真二郎・檀ふみ
    第5作「獄門島」 中村翫右衛門河原崎国太郎金子信夫
    第6作「悪魔の手毬唄」 佐藤友美・高岡健二・池波志乃

    <1978年シリーズⅡ>

    第1作「八つ墓村」 鰐淵晴子・荻島真一・神崎愛
    第2作「真珠郎」 大谷直子・原田大二郎・中山仁
    第3作「仮面舞踏会」 草笛光子・木村功・三ツ木清隆 
    第4作「不死蝶」 竹下景子・江木俊夫・栗田ひろみ
    第5作「夜歩く」 范文雀・谷隼人・南風洋子
    第6作「女王蜂」 岡田茉莉子・片平なぎさ・夏夕介

     ほかにもこのシリーズは第9作まで続いたが、私が見ていたのは「女王蜂」くらいまでだった。オカルトチックなこのドラマだが、見終わった後、怖くてなかなか寝つかれなかったことを覚えている。
     それにしても今から40年近く前に放映されたとは言え、私の中では映像が脳裏に焼き付いていて未だに記憶に残っている。
     そして、年を追うごとに、出演した名優たちがひとり、またひとりと鬼籍に入られている。残念でならない。
     私も記憶が確かなうちにこのロケ現場を巡りたいと考えている。

     記事作成:8月9日(水)

    2017年8月13日 (日)

    80年代歌番組の奇抜なセット&バックダンサー

     1980年代は豊かな時代だった。世の中はバブル景気に沸き、飽食の時代と言われた。東京ディズニーランドが開業し、エンターテイメントも隆盛し、空前のアイドルブームが起きた。それに伴い、歌謡番組も数多く制作された。一例を挙げると

     ① ザ・ベストテン(TBS)
     ② ザ・トップテン(日本テレビ)
     ③ 夜のヒットスタジオ(フジテレビ)1970年代からあった。 
     ④ ビッグ・ベストテン(フジテレビ)
     ⑤ ヤンヤン歌うスタジオ(テレビ東京系)
     ⑥ アイドルパンチ(テレビ朝日)
     ⑦ ミュージックフェア(フジテレビ)
     ⑧ レッツゴーヤング(NHK)1970年代から継続
     
     
     娯楽系 オールナイトフジ、TV海賊チャンネル、夕やけニャンニャン、たのきん全力投球
          ピンク百発百中!

     毎日どこかの局では歌謡番組が放送されて、ヒット曲が流れていた。そんな歌謡番組隆盛の時代にあって、可笑しいシーンが多々あった。それは歌手の後ろに組まれたセットだったり、バックダンサーの奇妙な衣装や踊りだったり、今見ると吹き出してしまうほどのコンセプトだ。今日はそれをテーマにしてみたい。

     1 夜ヒット内での椎名恵のバックダンサー

     まるで「みなさんのおかげです」で一世を風靡した「もじもじ君」の全身タイツスタイル。

     超アイドル歌手の菊池桃子の大掛かりセット集

    https://www.youtube.com/watch?v=l-mPtOb5yVY

      こうした過度で奇を衒う演出は、観客や視聴者が目の当たりにしたとき、どよめく反応が快感になったスタッフの連鎖で、歌詞とはまったく無縁。さしずめ人寄せパンダと同じ効果で、その後の小林幸子と美川憲一のド派手な紅白衣装対決にも見られた。また、踊りもその後の武富士ダンサーズに引き継がれた感がある。

     ツイスト燃えろいい女でなぜか自転車を漕ぐ美女軍団

     https://www.youtube.com/watch?v=jCHZQMD9QDY

     こうした奇妙なセットや踊りは、1980年代のアイドル隆盛期に、「ザ・ベストテン」や「ザ・トップテン」、そして「夜ヒット」などの歌謡番組で見られた。

     記事作成:平成28年5月中旬

    2017年8月 9日 (水)

    部活やサークルにスポットを当てた映画

     ここ数年、若手人気俳優(女優)が主演する高校の部活やサークルにスポットを当てた映画が制作され、公開されている。今をときめく広瀬すず、土屋太凰、吉岡里帆、永野芽郁、芳根京子らが主演している。

     「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」(チアリーダー)
     広瀬すず、中条あやみ、真剣佑、天海祐希

     2009年に福井県の高校チアリーダー部が、アメリカのチアダンスの大会で優勝した実話をベースにした青春ムービー。軽い気持ちでチアダンス部に入部した女子高生が、厳しい顧問や個性豊かな部員たちと一緒に全米大会制覇を目指す。監督は『俺物語!!』などの河合勇人。『ちはやふる』シリーズなどの広瀬すず、『劇場版 零~ゼロ~』などの中条あやみ、『MARS~ただ、君を愛してる~』などの山崎紘菜らがキャストに名を連ねる。およそ半年にわたる特訓を経た、広瀬や中条らが繰り出すダンスに圧倒される。

     「ちはやふる」(競技かるた)広瀬すず, 野村周平, 真剣佑, 松岡茉優

      “競技かるた=百人一首”に情熱を傾ける高校生達の友情・恋愛・成長を、泣けるほどに熱い青春模様として描き切ります!

    「櫻の園」(演劇)中島ひろ子, つみきみほ, 白鳥靖代, 宮澤美保, 梶原阿貴

     「櫻の園-さくらのその-」は吉田秋生の漫画を実写化したもので、1990年に一度映画化され、本作は2008年に前回と同じ中原俊監督によりリメイクされたものです。 主役の福田沙紀はこの映画が初主演。

     「青空エール」(野球)竹内涼真、土屋太凰、葉山奨之、松井愛莉、平祐奈、上野樹里

     北海道・札幌。野球と吹奏楽の名門・白翔高校に入学した小野つばさは、野球部のトロフィーを眺めていた野球部員の山田大介と出会う。吹奏楽部に憧れるつばさは、「甲子園で戦う大介をスタンドで応援する」と約束を交わし、その約束を実現させるため、2人は互いに惹かれあいながらも、それぞれの部活動に邁進していく。吹奏楽部の仲間としてつばさを支える水島亜希役で、NHK連続ドラマ小説「まれ」でも土屋と共演した葉山奨之が出演。

     「トリガール」(人力飛行機)土屋太凰、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ

     作家・中村航の小説を実写化した、青春ラブコメディー。ふとしたはずみで人力飛行サークルに入会した女子大生が、2人の先輩の間で揺れ動きながらコンテストに挑む。メガホンを取るのは、『ヒロイン失格』などの英勉。『orange−オレンジ−』『青空エール』などの土屋太鳳が、毒舌キャラのヒロインを快演する。笑いとときめきが詰まったストーリーや、爽快感に満ちた飛行シーンの数々が魅力。

    「写真甲子園 0.5秒の夏」(写真部)秋野暢子、笠菜月、河相我聞、平祐奈

     全国高校写真部日本一を決める大会「写真甲子園」が遂に映画化!
    夏の北海道東川町を舞台に、一枚の写真にすべてを賭ける高校生たちの熱き姿を描いた青春ストーリー!!

     こうした類の映画はかつてもあった。

    「スィングガールズ」(吹奏楽) 上野樹里, 貫地谷しほり, 本仮屋ユイカ, 豊島由佳梨, 平岡祐太

     山形県のとある高校の吹奏楽部を舞台にした青春学園ドラマ。これで取り上げられた長井線が脚光を浴びた。

    「書道ガールズ!!私たちの甲子園」(書道)成海璃子, 山下リオ, 高畑充希, 小島藤子, 桜庭ななみ



    「シコふんじゃった」(相撲)本木雅弘, 清水美砂, 竹中直人, 柄本明, 田口浩正

    https://www.youtube.com/watch?v=NWOKaVTOTvE

    「ウォーターボーイズ」(男子シンクロ部)妻夫木聡, 玉木宏, 三浦哲郁, 近藤公園, 金子貴俊

    「ピンポン」(卓球部)窪塚洋介, ARATA, サム・リー, 中村獅童, 大倉孝ニ


    「ルーキーズ」(野球部)佐藤隆太、市原隼人、小出恵介、城田優、中尾明慶、桐谷健太

     記事作成:8月3日(木)

    2017年8月 4日 (金)

    昭和の名作ドラマの現代風アレンジ

     世の中には面白いことを思いつく人がいるもので、私が小中高校時代に見ていたテレビドラマを現代風にアレンジしたオープニングを制作して動画サイトにアップしているのを偶然発見した。今日はそれを特集したい。
     往年の名作刑事ドラマなどを、現在活躍する俳優陣でキャスティングしたオープニングだ。結構笑えると思う。

     ザ・スーパーガール

     今年亡くなられた野際陽子さん主演「ザ・スーパーガール」OPを現代版キャストで再現しました。出演: 釈由美子、原幹恵、長澤奈央、吉沢明歩、高橋メアリージュン、水崎綾女、黒谷友香でお送りします。

     福島では1980年頃、深夜の時間帯に再放送していたお色気女探偵物語。

     江戸川乱歩の美女シリーズ

     天知茂ほかが演じた土曜ワイド劇場の人気シリーズ、江戸川乱歩の明智小五郎を現代版にリメイクしてみました。最後だけ遊んでますのでご勘弁を。
    出演/明智小五郎:上川隆也、文代:門脇麦 ゲスト美女:沢尻エリカ です。脚本監督は往年のまま、つーか音楽使いたかっただけです。

     私が中学生時分に、胸をドキドキさせながら見ていた土曜ワイドの決定版!天知茂演じる明智小五郎の大ファンになり、3年前には彼の墓参りを実現させたほどだ。

     オリジナル版のコチラ https://www.youtube.com/watch?v=hfG0opR6zaw

     ザ・ハングマン

     ザ・ハングマンを現代版にアレンジしてみました。ビッグなキャストも出演しています。お遊びという事で。松竹芸能からは師匠の登場です。
    出演:阿部寛、西島秀俊、ドニー・イェン、橋本マナミ、笑福亭鶴瓶、単純に阿部ちゃんに「ハンギング」って言ってもらいたかったので主演。

     福島県ではテレビ朝日系で金曜日の夜10時から放送されていた。名高達郎や黒沢年男らが出演し、Ⅱ、Ⅲとキャストを変えてシリーズ化した。現代版風の必殺仕事人というモチーフで、毎回お色気シーンが満載だった。

     オリジナルOPはコチラ 

    https://www.youtube.com/watch?v=XbZh2tHCf3I

    https://www.youtube.com/watch?v=7nFL_o20fDk

     なんと現代版エンディングまで制作されていた!

     https://www.youtube.com/watch?v=6oYXz6wJcGc

     特捜最前線2017

     OP&ED「私だけの十字架」F・チリアーノ含む2種類です!もしも現在にあの昭和の刑事ドラマが蘇ったら!? 2017年も現在版OP作ってみました

     オリジナルOPはコチラ 

     https://www.youtube.com/watch?v=3zXv518yD54

     キーハンター

     丹波哲郎、千葉真一、野際陽子、谷隼人などが出演して一世を風靡した人気アクションドラマ。

     オリジナルOPはコチラ https://www.youtube.com/watch?v=w4HITAR3-IY&t=3s

     太陽にほえろ!

     当時のOP集はコチラ https://www.youtube.com/watch?v=DVYalwdInNI

     ほかにも名作ドラマは山ほどあった

     Gメン75 https://www.youtube.com/watch?v=7YLPyi1nEX0

     当時のOP https://www.youtube.com/watch?v=6JIiXmYrHE8

     西部警察 https://www.youtube.com/watch?v=GjCi1HxjbeY

     大空港  https://www.youtube.com/watch?v=Pj5usE3vywA

     俺たちは天使だ https://www.youtube.com/watch?v=Eb3tPDjbBlU

     こうしてみると記憶に残るアクション刑事ドラマは昭和において隆盛を極めた。これらの作品に出演した多くの俳優が鬼籍に入られたことは残念至極だが、こうした名作ドラマは決して色褪せることなく時代を越えて語り継がれるに違いない。私などは、タイムリーと言うかライブ版で見ていたのだから幸せだったかもしれない。

     記事作成:7月31日(月)

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