許しがたき韓国の悪行
これまで嫌韓に関する記事を書くたびに、何度か共産党系?と思しき方から嫌がらせと思えるような横槍コメントがあったことを前もってカミングアウトしておきたい。しかしかつて「なでしこりん」がそうであったように、権力には屈せず、怖気ずに韓国に対する持論を展開したい。その理由は、韓国のことあるごとの一方的かつ度重なる「日本バッシング」に日本人としての立場を明確にし、主義主張を明示したいからだ。それに憲法で定めるところの「表現の自由」を侵害する行為は断じて許せない。
今回はまず、平昌オリンピックを機に、南北融和ムードの機運が高まっている朝鮮半島情勢について指摘したい。北朝鮮にいいように振り回され、あしらわれていると知ってか知らずか、政治とスポーツは別物とばかりに、少しでも北朝鮮が甘い顔を見せると、それに乗じて180度対応を変える韓国の変り身の早さと八方美人的で主体性のない日和見外交、そして自らのスタンスのブレには目をつむり、怒りの矛先をすべて日本に向け、敵視する強権的発想はもはや友好ムードなどありえない所業だ。
しかしながら、これこそが韓国の本音で、かつて同一民族であった北朝鮮・韓国両国にとって、日本は完膚なきまでに叩きのめしたい宿敵だが、幾らいがみあって対立しているように見えても、心の底ではいつかは北朝鮮とは国家を統一して元の鞘に収まりたいという悲願があるように見える。
一方では、韓国はアメリカ・日本との三国同盟を画策し、北朝鮮への警戒態勢を整えているが、それはあくまでやむを得ずの表向き外交であり、腹の底では隙さえあれば、日本を蔑ろにし、葬りたいという本心が見え隠れする。日本人の感情からすれば、70年以上も前の遺恨をいつまでも引きずり、誠意ある謝罪要求など歴史問題の清算を迫り、敵対関係を続け、執拗に責任追及をしている点が解せないし、日本人にとっては韓国のやることなすことすべてが癪に障る行為だ。
しかも、3点セットである「竹島」「靖国」「慰安婦」の問題をネタに、とことん日本批判・反日感情を増幅させ、特に若い世代に日本憎しの感情を植え付けさせ、過激な運動に走らせている。恨みつらみ、禍根、憎悪の感情を叩き込む教育は、もはや未来志向ではなく、誠意ある謝罪などと要求しているが、一昨年前の12月に国家間交渉で不可逆的解決を結び、日本が百歩譲って10億円もの賠償金を引き出し、それを受け取っていながら、政権が変わった途端に、前政権批判を展開する事で国民の支持を取り付けようと画策する外交下手を露呈。
こんな愚国を誰が信用できようか。しかも許せないのは、日本からの10億円を政府で保管し、韓国政府が10億円を捻出して慰安婦に支払うという本末転倒の対応策まで飛び出した。こうした汚いやり口はたちの悪い暴力団と同じで、日本からの誠意を反故にし、本来なら渡さなくても良かった10億円をまんまとせしめ、その出処や所在を蔑ろにする腹ではないのか。国民が少しでも騒げば、政府は言いなりというのが実体ではないのか?
ゆすり集りを常套手段としてきた韓国にとっては、平和裏に解決してしまうと、こうした日本を叩きのめすための材料がなくなり、日本から金品を巻き上げる口実を失ってしまうことを危惧しているのだ。
嫌がらせはこれだけに留まらない。自らが撒いた嫌韓感情なのに、一方では昔は日本人が韓国へ観光で訪れて、何でもしてくれたのに、今は見向きもしない。
一体どうなっているんだ日本は。と逆恨みまでする。反日行動ばかりを繰り広げていながら、いざ日本人が嫌気が差して愛想を尽かすと、上から目線で日本へクレームをつける。あまりにも自己中心的な概念と身勝手な論法しか持ち合わせていないと見える。
また、今回の記事の主題である許しがたき韓国の最大の理由は、一昨年に政府間合意で解決を見たはずの従軍慰安婦問題なのに、今でも世界各国に慰安婦像を建造している事実だ。韓国人は頭がイカれているのか?火病を患い、正当な判断も出来ない「キチガイ集団」と目と耳を疑う所業だ。
ではどんな国に、日本を批判する目的で慰安婦像を設立したか列挙したい。
中国(香港)2017年7月 5体
アメリカ カリフォルニア州グレンデール市 2011年12月
ミシガン州デトロイト市
ジョージア州ブルックヘブン市
カリフォルニア州サンフランシスコ市
ニューヨーク市マンハッタン
カリフォルニア州フラートン市
ワシントンD.C(計画段階)
オーストラリア シドニーインナーウエスト・カウンシル
カナダ トロント市
ドイツ ヴィーゼント市
フィリピン マニラ市
ここまで巨費をかけてまで全世界に日本が70年も前に行った行為を知らしめ、断罪したいと願うのは、あまりにも執拗すぎるし、先進国で経済的に裕福な日本からいくらでも金を巻き上げたいという打算と、一方では日本とはいつでも断交
したいという本心もありありと見える。
韓国国内の12箇所だけならいざしらず、日本大使館前に設立したり、日本を陥れようと日韓併合や慰安婦とはまったく関係のない外国にまで建造していることは、非礼極まりないし、それどころか日本を叩きのめし、悪者、あるいは亡き者にしたいという概念そのものだ。日本のイメージダウンとなる材料を模索しているだけだ。
そんな狂った国と同盟関係を維持するなどちゃんちゃらおかしい。
もちろん、負の記憶を忘れず、日本人がいかに野蛮で非常識な民族かを若い世代や後世に残し伝える目的でこうした行動を続けている。もし韓国自体が国際問題や不況などで国の存続が危うくなったら、いつでも慰安婦問題をぶりかえし、ゆすり集りの材料にすることだろう。
実際問題として、10億円の拠出は、これ以上問題をこじらせたくない懸念から日本側が100歩譲った結果だ。私は従軍慰安婦問題を世界に認めてしまった点で憂慮すべきと思っているし、個人的に慰安婦問題は貧困に喘ぐ韓国が日本から金銭をせしめるための工作だと思っている。
日本の統治下にあった際、旧日本軍兵士の性処理として韓国人女性に正式に広告で呼びかけ、日当を払う契約で雇った方々だ。
軍規が厳しかった旧日本軍において、強制連行で慰安婦にさせられたなどとは真っ赤な嘘で、韓国の謀略でしかないと信じている。
今生き残っている従軍慰安婦とされる、当事者である女性達がそのことを一番よくわかっていよう。国際社会において、先進国の仲間入りを果たし、裕福となった日本が憎らしくてたまらないのだろう。あわよくば日本から金銭を巻き上げたいと考えている。そのために政府が事実を歪曲し、でっち上げた泣き女のように仕立て上げられたということを。慰安婦とされる老婆たちはそれ真実を知っている張本人だ。
最後に、こうした韓国の暴挙を許してしまっている日本政府の対応の甘さも指摘したい。外交問題を何一つ解決できない弱腰連中ばかりだ。沖縄・北方担当大臣は何のためにいるのか?単なるお飾りか?「北方領土は日本固有の領土」と主張する割には去年1年間でロシアに何を働きかけたのだ?何一つ解決できていないではないか?
竹島問題も何も変わっていない。韓国が主張する独島には韓国軍が実効支配している有様が何十年も続いているのに、教科書や地図帳に記載する努力をしているだけで、何かにつけて抗議くらいしか出来ていない。まるで腫れ物に触るように見てみぬふり対応が従来であった。こうしてみると日本はあまりにも外交ベタすぎる。
安倍首相は東京五輪を花道に退任するだろうが、彼に代わる人材など自民党にいるのだろうか?石破さん?岸田さん?求心力はどれほどのものなのか?
今後、数年越しで日本の旗振り、そして行く末を注視していきたい。
記事作成:1月18日(木)
今更だが、此度の「東日本大震災」は主に大津波によって太平洋沿岸地域に未曾有の甚大な被害を出した。今日現在、死者は15,000名を優に超え、未だに8千人を超える方々の安否が不明のままである。しかも自宅を追われ、避難している被災者は15万人を超えている異常事態。2か月経った今でも故郷に戻れる目途さえ立たないのである。これら一連の出来事はまさしく「驚天動地」の悪夢で、それは1995年の1月に起きた「阪神淡路大震災」を遙かに凌ぐ、我が国が初めて経験した大規模複合型の自然災害であった。しかし、学識者達が声を揃えて言うように、想定外の大津波が襲来したとは言え、原発問題に関してはあくまで人災であると言わざるを得ない。今回の一連の原発事故は、INESの評価基準では最悪の「レベル7」である。そもそも原子力発電所の設置については、1955年に「原子力基本法」が国会で成立して以降、国の原子力エネルギー政策が推進されるようになった。当初はどこも引き受け手がない状況の中、多額の給付金交付により、地域活性化の旗手として注目を浴びるようになった。我が福島県でもエネルギー革命により、常磐地区の石炭産業が斜陽化したため、新たなエネルギー源を模索していた。国と地方の思惑が一致したことにより、安全性より地方財政の安定を優先した当時の知事が建設招致を地元住民の反対を押し切って強行決定。1964年に用地買収が開始され、1967年の9月に1号基の建設開始、1971年の3月より営業運転を開始した。しかしながら、原発招致の際には、甘い餌をばらまき、二重三重の安全策が施されてあると「万全の安全体制」を強調しておきながら、ひと度、政府曰く「想定外の震災」が起こればこのザマで、「周章狼狽」の如くなすすべもない醜態を曝している。2ヶ月経った今でも現状把握がままならず、「メルトダウン」の定義を巡って「朝令暮改」の如く発言が二転三転する東京電力は、「権謀術数」を巡らしているように思われても仕方あるまい。結局は地震発生から72時間以内に水蒸気爆発を起こした全基(1~3号機)すべてで炉心溶融していたことを正式に認めた。しかも3月15日には、原子炉建屋の屋根が原型を留めないほど、跡形もなく木っ端微塵に吹き飛ぶほどの大規模爆発を起こし、原子炉格納容器に10センチの穴が開き、燃料棒が溶けて高レベル放射性物質が大量に漏れ出ていたことが判明した。日本の原子力に関する安全性がなおざりにされていたことを窺い知れるし、それを早期の段階から把握できなかった政府の見通しと東電の事故への認識の甘さ、それに対応の無策さがこれほど事態を悪化させ、なおかつ長期化している要因でもあろう。国益を優先するあまり人命を蔑ろにするような国策など非人道的で何の意味があるのか。その積年の代償を今払わされているのだ。
あろう。従前からそうであったように、「綸言如汗」とも言うべき政府高官の迂闊な一言は、身を滅ぼしかねないが、今はそのような些細ないざこざで、責任を追及したり、論破して失脚させようなどと画策している状況ではな い筈だ。一昨日、政権与党である民主党内で党分裂の危機を思わせるような若手議員の離党表明がクローズアップされた。この事態の収拾と収束に党執行部が丸一日も振り回された。離党を表明した横粂衆議院議員の決意は相当固い。ただでさえ小沢問題や、震災と原発の政府の対応を巡って党内から批判が続出して、党の協力体制が希薄であり、いかにも諸刃の剣で一枚岩ではないことが露呈されていた。まさに国家の中枢を担い、国民の代表者としてその執務を代行する国会議員が四分五裂といった危機に瀕している中、どうしても憂いに近い感覚で受け止めざるを得ない。そんなお家の窮地に直面しているのに、当の民主党は犬猿の仲だった本県選出の長老・渡部恒三議員と小沢一郎議員が袂を分けあっていた実態を暴露。政治家ともあろう者が「私はシカトしていたのですが」などと平然と宣い、自ら「人面獣心」の本懐を吐露していた。政界一の実力者と言われる大物がこうした発言に終始する日本の政治体質も論外である。そして首尾よくいやが応にも「挙党一致」の雰囲気を偽装アピールしていた。この国家の一大事に政権を担当する民主党内での内紛(内ゲバ)暴露はデメリットしかもたらさないだろう。「一体今まで政治家同士、何をやってたんだ!」と国民からは非難の集中砲火を浴びるのは必然だろう。同じ党内にもかかわらず、気の合う仲間が集う派閥や仲よしこよしのグループがあちらこちらに存在し、抵抗勢力まであるようではお先真っ暗。「青眼白眼」が政界(永田町)の論理らしい。事ここに及んで、「肝胆相照」を悟ったのか、はたまた「同病相憐」の心境だったのか、そこには小沢グループに距離を置いていたはずの前原誠司氏も会合に出席。しかし、何か不自然で、無理な演出で民主党の健在ぶりを内外に示す試みを画策したとしか映らなかった。ここまでやらないと分裂の危機を回避できない与党に成り下がってしまったのか。横粂議員ならずともこのような政党には愛想を尽かし、離脱したくなるのも無理からぬことと理解できよう。
かくなる上は根本的な政治システムの再構築が求められる。かつて当ブログに於いて、私が提唱したように、諸葛孔明の掲げた「天下三分の計」の構築が政治社会にも求められる時期に来ているのだ。つまり政党を3つに分け、「55年体制」の反省に立って、このような忌々しき事態に陥り、政権不安定になった際には、いつ如何なる場面でも政権委譲が簡素に行われるようなシステムに再編することが重要なのだ。10人未満の少数政党で一体何が出来よう。社民党や国民新党などのように、自らの政治信念を捻じ曲げてもどこかと連立を組み、結局は与党の座に収まることしかできなくなるのだ。結党時の主義主張は一体どこに消え去るのか。だから今こそ、政党政治の在り方を根本から見直す必要があるのだ。しかるに、以前に私が提唱したように再編するしかないのだ。つまり、民主・国民新党などで一党、自民・公明・社民などで一党、そして革新勢力として共産党を中心とする一党で構成する。無所属や少数野党は金輪際廃止する。方向性が異なる政党同士が、つかず離れずで轡を並べての「呉越同舟」的な連立政権は土台無理な話。必ずどこかで不協和音が出て、軋みが生じるのは必然。選挙制度もガラリ変える必要がある。政治家たるもの、身を粉にして国民のために働き、一命を投げ打って職責を全うするだけの覚悟を持って貰いたい。そういう確固たる信念の持ち主に立候補してほしい。言っちゃ悪いが、小泉チルドレンとして、独特なパフォーマンスを駆使して、たいした実力もないのに、物珍しさから周囲にチヤホヤされて、タナボタ状態で代議士になったものの、落選以降はへらへらとバラエティ番組に登場し、顔を売るだけで信念も何も持たない「杉村太蔵」なんかに政治を託した私達も愚かだった。タレントは出来ても彼に「政治のいろは」を語らせたのがそもそもの間違いだったのだ。元政治家ぶっているのなら一刻も早く被災地を訪れ被災者たちが「今何を考え、国に何を要望したいのかを聞いて来い!」と言いたい。今の政治家は、選挙では「金科玉条」、「美辞麗句」を並べ立て、「巧言令色」で「青雲之志」だけは一丁前だが、いつしか大志をなおざりにし、特定の所属政党の中で「主義主張」は影を潜め、角は削ぎ落ち、「井の中の蛙」で縮こまってしまう。「志操堅固」の者でさえ、気づけば朱に染まり、「臥龍鳳雛」を期待できず、「画竜点睛」を欠くしか道はない現行政治体制自体に問題があるのだ。
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