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写真・画像

2015年7月28日 (火)

奇跡のツーショット(貴重な一枚)

 2015年7月24日(土)に、PC内の画像を整理していたら、今でももう見ることが叶わない懐かしくも、希少な写真を発見したので紹介したい。

 「第18共徳丸」

 この画像は、2008年1月6日に、小名浜ボッコ灯台の堤防で釣りの最中に撮影したワンショットだ。釣りの最中、いきなり巨大な漁船が近づき、やがて目の前を通過して行ったため、とっさにシャッターを切ったのだった。

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                     ↓
       上の写真の船名表記部分をアップにすると・・・
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           紛れもなく「第18共徳丸」だ・・・。

 普通ならこの1枚は、何気ない釣り場の風景を撮り収めただけだし、被写体が単なる漁船なので、記事にもならないのだが、この3年2か月後、東日本大震災の大津波で気仙沼に停泊中だったこの船が陸地奥深く流され、「鹿折唐桑」駅近くでようやく止まったのだ。その後、この大型船は、保存か解体かで揺れ動き、結局は2013年秋に解体された。したがって、この船はもはやこの世に存在していない。かつてはいわき市小名浜漁港所属で、サンマ船として遠洋漁業で活躍した船だった。

           気仙沼で震災により受難した時の「共徳丸」

 何かの運命の悪戯なのか、私が小名浜で釣りの最中、偶然見かけた、その5年9か月後に、郷里の小名浜から遠く離れた北の地でこの船と再会を果たすことになった。そこにあった「共徳丸」は、あの時の勇ましい雄姿とは裏腹に、変わり果てた惨い姿だった。

       2013年10月12日に気仙沼を訪れた際の「第18共徳丸」
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 しかも驚くべきは、この写真(最初の一枚)が極めてレアなのは、今は無きボッコ灯台も一緒に映り込んでツーショットという点だ。この日、おそらく釣果が芳しくなかったのだろう。思いがけず、ボッコ灯台を撮影していたのだった。
 このボッコ灯台、2011年3月11日に発生した大地震の大津波襲来で、波に飲まれ、海の藻屑と消えたのだった。
 ここで釣りをした経験があるアングラーの方なら、涙が出るほど懐かしい筈だ。今見れば、「奇跡の一枚」と呼ぶにふさわしいショットだ。

 

 在りし日の「ボッコ灯台」

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 すべて違う日に、私が撮影したボッコ灯台の日常風景です。まさか、この数年後に、大津波が押し寄せてすべてが消え去るとは思いもしなかった。

     波に飲まれ姿を消す瞬間の映像はコチラ(閲覧注意)

 15分55秒時点では、辛うじて踏みとどまっていたが、16分30秒にはもう跡形もなくなっている。つまりこの30数秒の間に脆くも崩れ去ったことになる。しかも土台の堤防ごと切れてしまっている。津波の威力をまざまざと見せつけられた瞬間だった。

 いにしえに建造され、長らくそこに君臨していた歴史的遺産とも呼ぶべき「ボッコ灯台」。あの日、一瞬にしてその姿を消してしまったのだった。実に呆気なかった。あまりにも儚すぎる。私もその堤防の先端のボッコ灯台の周りで何度釣糸を垂れたか知れない。先端付近は根が深く、何度も根掛かりして、仕掛けをダメにした。ここはアイナメのほかに、良型のカレイが釣れることでも有名なスポットだった。
 その目と鼻の先にあった沖堤防の小さな白灯台も海に土台ごと落ち、傾いたまま放置された。この地震の数か月前(2010年11月10日)に、その白灯台のすぐ先で海中から不発弾が見つかり、爆破処理されたばかりだった。

 不発弾処理の映像はコチラ

https://www.youtube.com/watch?v=l4i0_YOZi7Q

https://www.youtube.com/watch?v=wKACbY1sWBs

 さて、震災前の懐かしい小名浜周辺の映像をご覧いただきました。震災前と後では私たち福島県民の暮らし向きは一変したが、あれから4年、全国各地の方達の温かい支援のおかげで、すっかり平静を取り戻している。唯一、原発事故による海洋汚染の影響で、水産業は活気を失ったままで、釣り場は人影まばらの状態だ。釣った魚を口にできない不安が色濃く残り、アングラーを釣り場から遠ざけてしまっている。この現状は払拭できないままであり、真の意味での復興は道半ばということができる。

 結びにいわき市民の方が制作した感動する動画をお届けし、結びとしたい。

 記事作成:7月24日(土)

2013年7月13日 (土)

涙のサプライズ映像集

 最近、歳のせいか、涙腺が弱くなってきて危ない状況に陥っている。「YouTube」のちょっとした感動場面を見ただけで、PCの前で感傷に浸っている自分がいる。ほかにもフジテレビの「おじゃマップ」の結婚式サプライズを見ただけで涙ぐんでいたりする。そこで今回は、毎度毎度お世話になっている「YouTube」から選りすぐりの感動サプライズ映像を紹介したい。

 1.少女時代、韓国ファンのサプライズに号泣

 2011年は日本でファーストアルバム発売、ジャパンツアーが14公演あり、韓国のフ­ァンは、海外でのソシ達の活躍を喜びながらも寂しい思いをしていました。その思いを託­したサプライズの「会いたかった」というメッセージにソシ達は号泣してしまったのです­。(Core1214さんの紹介文をそのまま掲載します。)

 この映像が教えてくれるのは、シンガーはファンに支えられて毎日、スポットライトを浴びて元気に歌っていられるという現実。シンガーはファンのために歌い、ファンはシンガーの歌に癒され、励まされている。そんな大切な関係をこの映像は物語っている。感動は国境を越えるという典型例。

 「T-ARA」 日本のファンによる3周年お祝いメッセージ、サプライズ映像はコチラ

 「KARA」 日本のファンのサプライズに感動して涙したシーンはコチラ ZIP映像 

 2.中島美嘉ファンへの感謝 サプライズ試聴会 大阪編・福岡編

http://www.youtube.com/watch?v=V-KWnHorzdc (福岡編)

 自分がこよなく愛するシンガーが突然目の前に!2年ぶりのニュー・アルバム『REAL』を1月30日に発表する中島美嘉。待っていて­くれたファンに向けて、「アルバムに込めた想いを届けたい!」という本人の発案により­、ごく少数のファンではありますが、サプライズの突撃訪問試聴会を敢行!!その時のファンの反応は・・・。

  3.ファンモン卒業式ライブ(アンビリーバボーより)

 紆余曲折を乗り越えてたどり着いた卒業式で、どうしてもファンモン」にサプライズライブをやってほしいとの一心で、学校を説得し、実現にこぎつけた或る女性の葛藤と闘いを描いた映像だ。その熱意に打たれた教師の苦悩も合わせて描かれている。

 4.Perfumeにスタッフから贈られたエンドロールのサプライズプレゼント

 2009年の「直角二等辺三角形Tour」最終日、横浜アリーナ公演終了後に、スタッフから贈られたサプライズです。長期ツアー中の想い出のシーンを集めた映像をコンサート終了後に、まるで映画のエンドロールのように編集し、会場の大型モニターに流された。それを目の当たりにしたPerfume自身も思いがけないプレゼントに思わず号泣・・・。

 三ヶ月に渡る長いツアー、寝食を共にし、苦労を分かち合った歌手とスタッフ。陰の支えがあってこそ、スターは光輝いて最高のパフォーマンスが行える。それは家族と同じくらい深い絆で結ばれている、そんな関係を悟らされた映像だった。

 5.EXILEにファンから逆サプライズ

 EXILEのコンサートでファイナル曲でファンが送った逆サプライズ。照明が消えたと同時に現れたのは緑の光のカーペット。まるで漆黒の闇に飛ぶ美しい蛍のよう。メンバーもこのサプライズにびっくり!ファンとスターとが一体になった瞬間。言い知れぬ感動をコンサート会場を包み込む。 

 6.麻里子の教室

 教師である麻里子にちなみ、友達が生徒という設定で授業に見立てたイベントをサプライズで実施。これまでの感謝の気持ちを「麻里子から教わったこと」というテーマで作文発表していきます。旦那が麻里子に何も伝えないまま突然目隠しをして、
外に連れ出すところから始まり、その後のイベントの様子を約15分間に切り取った作品です。(iodata5555さんの原文をそのまま掲載)

 ほのぼのした素敵な映像に仕上がっている。麻里子先生の人柄がしのばれる。よほど友人や生徒に愛されている先生だと思う。人間同士のふれあいや絆の深さを再認識させられる思いがする。

 今回は6本しか紹介できなかったが、好評の折には続編を制作し、公開したいと思う。
最後までご覧いただきありがとうございます。

 記事作成:7月6日(土)

2011年9月14日 (水)

今日の写真から③

 今日はネタ切れなので、久々にこのテーマの短い記事で
終わりたい。
 先日(土曜日)に注文した初のセルフレームのナイロール
メガネが完成し、今日の仕事帰りに眼鏡市場に立ち寄り、
受け取った。
 フレームが青なので、仕事用というより、釣りなどの遊び用
という感じ。でも軽量であまり付けている感じがしない。
 度数も従来の眼鏡と同じで違和感もない。
 ただ、やや老けた印象を与えるフレームだ。

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 眼鏡を変えると印象が変わると思う。気分もリフレッシュ
するし、気分転換に持って来い。
 これまでの眼鏡も3年前に、今の職場に転勤した際、買
い換えたもの。両方を使い分けたい。
 たぶん、運転免許証取得の際、19歳から眼鏡をかけ始
め、これまでに10本以上も買い換えた。

 ダブルブリッジが多かったが、今回セルフレームにした
ことで、自分にとって新しい世界に足を踏み入れた気分。
 安かったし、良い買い物だったかも知れない。

 記事作成:9月14日(水)

2011年4月25日 (月)

今日の写真から②

 今朝7時、出勤前に満開との便りを聞いて急遽出向いた
「滝桜」見物で予期せぬ出会いが・・・。
 それは、FTVの「さたふく」のMCでお馴染みの名和田ア
ナウンサー達のテレビクルーが収録のため滝桜に押しか
けていたのだった。

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 見とれる美しさ。樹齢1000年以上のベニ シダレザクラ
(紅枝垂桜)の古木である。
 周囲は静寂に包まれ、その威容は見るものを圧倒する
美しさだった。

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 平日の早朝ながら、この時期しか満開の桜を拝めない
とあって、地元を中心に多くの観桜者で賑わいをみせて
いた。 驚きはプロのカメラマンと思しき人達の姿である。
 幸いこの日は朝から青天。薄いピンクに染まった花弁
が青空に映えて、この世のものとは思えぬ自然美とその
巨大なスケールに圧倒された。

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 職場が近いとは言え、本日訪れて正解だった。自分が
撮ったとは思えぬほど綺麗な写真(画像)となった。被写
体が凄いとカメラマンの腕を覆い隠してしまうようだ。
 
 そして、下の画像が、朝イチのロケを敢行していたFTV
のスタッフと右にいる女性が名和田アナ。
 TVで見るより小柄で顔も小さく思えた。まだ撮影には入
っておらず、打ち合わせを念入りに行っていた。
  自宅に帰って「めざましテレビ」のVを見てビックリ!何と
その番組で随所に生中継をやっていたのだ。私が到着す
る5分前まで全国へ滝桜の模様を生放送していたのだ。
 嬉しいやら残念やら・・・。

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 この状況を誰かに知らせたい衝動に駆られたが、行き
交う人々は見知らぬ顔。早起きは三文の徳ではないが、
予期せぬ幸運に出逢うこともあるということだ。まだ見て
いない人は、ぜひお勧めしたい。
 今年は福島原発の問題で、例年より人出は少ないし、
観桜料(協力金)は徴収しない。

下は帰り際に現れた静かな湖面を湛えたさくら湖と大橋

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 記事作成:4月25日(月)

2011年4月21日 (木)

今日の写真から①

  これからネタに困った時には、偶然に出会ったふとした心に
残る風景について写真(画像)を掲載することでお茶を濁そうと
いう新企画を開始します。
   このテーマが登場した時は、話題がなくて困っていると思って
構いません。

 しかし、季節や情緒感を醸すのに適していたり、思いがけない
瞬間など、とっておきの写真を紹介したいと考えています。

 いよいよこれでブログっぽくなってきた。それではさっそく今日
の写真を紹介します。

 1 小和滝の桜並木(H23.4.21.AM 6:42)

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 2 駐車場に咲き誇る花木たち(同日AM 6:50/AM 7:05)

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 放射性物質の飛来にも耐え、健気に咲き誇る美しい花々。
左から桃・梅・桜・枝垂れ桜。下の黄はレンギョウ。私は四季
の中で「春」が一番好きだ。心癒される・・・。

 未曾有の震災の後だけに、今年の桜は、格段に綺麗だと
感じてしまう。この風景をいつまでも見ていたいし、原発なん
かに汚されたくはない。

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 我が職場のある町は、春の訪れを告げる季節の風物詩
「梅」「桃」「桜」の開花が同時期に到来すること、すなわち
「三つの春」が一度に訪れることに由来してその名前が付
いたらしい。なんとも風流だ。

 記事作成:4月21日(木)

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