2017年5月
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テレビCM

2017年5月 4日 (木)

想い出の飲料水CM

 今日はノストラダムスの大予言とミレニアムで盛り上がっていた世紀末から21世紀を迎えたばかりの頃に流行っていた飲料水のCMを個人的な好みと偏見で7作セレクトしたい。ただし、今回リンクした「Youtube」の映像は、度々削除されている貴重なもので、予告なく削除されることがあることをご容赦願います。

 1 ボクたちの同窓会

 No Reasonコカ・コーラというキャッチコピーが流行っていた。サザンの波乗りジョニーをBGMにして若者ウケする青春群像ドラマという作風だった。
 若い頃の失敗やハメを外した行動は許されるし、想い出として美化される。仲間と過ごしたかけがえのない青春の日々。そんな若かりし日々の回想をドラマ化したCMだった。

 2 5月の午後

 瑛太が主演したCMで、大学のキャンパスで起きた秘密な出来事。大学時代にとかくありがちな衝動的な恋愛行動。青春のエピローグに何か行動を起こさないと終わってしまう的な勢いに身を任せてのアクションだ。「ココロがうごきだす」というキャッチコピーもハマっていた。

 3 ワールドカップへ行くぞ!可愛いミーナ

 香里奈が出演したワールドカップをサポートするCM。あいのりを彷彿させるワーゲンのミニバスに乗って、若い男女がサッカーの応援に向かう。顔には日本代表を応援するペイントと応援グッズを持って、試合開始前から盛り上がっている様子を描いた。

 4 ポカリスェット 綾瀬はるか

 デビューしたての綾瀬はるかが出演した「ポカリ」のCM。このシリーズは宮沢りえや一色紗英などが出演した若手女優の登竜門的なCM。私は夏目雅子の再来かと思った。

 5 燃焼系アミノ式

 連続前転やポールの鯉のぼり、脚で空中回転などのシリーズがあった。「♪こんな運動しなくても~燃焼系燃焼系アミノ式~」という歌がユニークだった。

 6 からだ巡り茶 広末涼子

 際どい描写で女性蔑視ととらえられて放送禁止になった幻のCM。いくつかシリーズがあったが、いずれも表現が露骨でエロチズム満載で見ているほうがドギマキしそうな演出だった。乃木坂の「おいでシャンプー」のPVに似た印象がある。

https://www.youtube.com/watch?v=ErlSJ2IOJrk

https://www.youtube.com/watch?v=y8k8JlM0ztE

 7 爽健美茶 松下奈緒

 2001年に放送されていたお色気ムンムンのCM。松下奈緒 滝沢沙織 富永愛の豪華3人モデルが共演した。肌の露出が高く、目のやり場に困った想い出がある。

 他にも長澤まさみのカルピスウォーターシリーズやファンタの「○○先生」シリーズ、「牛乳に相談だ」もひっきりなしに放映されていた。

 奇抜なCM合戦で、シェア確保に鎬を削っていたし、商品名認知に躍起になっていた時期だった。

 記事作成:4月23日(日)

2017年4月30日 (日)

2017年4月期のCMベスト5

 一昨年から2か月に一度ずつお送りして来た、その時期に流行ったり、何度も繰り返し放送され、注目を浴びた見慣れたCMを特集して掲載しているこの記事。しかし、あまりにも秀作が多いため、昨年からは毎月末に傑作CMを紹介しています。今回もこの4月に放送されたCMから気に入っているCMを5作品お送りします。

 1位 ネスタリゾート神戸

 年頃の娘を持つ父親の切ない心情をせつせつと綴って感動CMかと思いきや、一方の娘は「今度は彼氏と来よう」とのたまう。そのギャップに苦笑。「トロイメライ」のBGMが郷愁や回顧感を醸し出して実に良い。

https://www.youtube.com/watch?v=ZepqKDVUCKU

 2位 大東建託

 3位 積水ハウスの犬のCM  「また、ここで・・・」篇 永野芽郁   

 60秒はコチラ

https://www.youtube.com/watch?v=9ljaV2gSMrM

 永野芽郁は上野樹里に似ている・・・。

 4位 USJ

 5位 ゼクシィ

 今年、注目の若手女優、佐久間由衣が出演している。もともとはファッションモデル 2017年前期NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に有村架純演じるヒロインの幼なじみ役で初出演。女性1,293人が参加したオーディションで決定した。

https://www.youtube.com/watch?v=Az3ts9suhKA

 今月はどちらかと言えば家族の絆や人生観、人間模様を取り上げた物が多くなった。毎年多くのCMが季節に応じた趣向で制作されるが、私好みのCMと言うのは感動させたり、人生を回顧して懐かしさが漂う内容の物に固執している感がある。

2017年4月 8日 (土)

企業名を連呼するCM

 いろいろなスタイルのCMがある。通常スポンサーとなる企業がCM作家やCMの制作会社に多額の制作料を払い、タレントなどを起用し、手間暇かけて1本のCMが完成する。しかし、せっかく1億円近い広告料をはたいて制作しても、その商品を認知してもらえなければ無駄に終わるし、どこの会社が作っているものなのか一般消費者に広く知らしめないと無意味だ。
 したがって、企業はまず、自社製品よりも会社名の売り込みに躍起になる。もっとも手っ取り早い方法は、マスメディアを効率よく利用し、訴えることだ、そのため、あの手この手をCMを制作する。その戦略のひとつとして挙げられるのが、CMに流れる歌詞や節の中で企業名を連呼することだ。では過去、どんなCMがあったのか、見ていきたい。

 1 「ロート製薬」

 「♪ロート、ロート、ロート、ロート、ロート、ロート、ロ~ト製薬~♪」

 池越しに社屋に迫るカメラワークと斜めに鳥の群れが横切る映像が始まると、土曜日を実感したものだ。TBSで19:30から放送されていた「巨泉のクイズダービー」のスポンサーだった。

 2 「ベネフィーク」

 蛯原英里が出演する美容化粧品のCMだが、最初から最後までメロディに乗せて「ベネフィ~ク」を連呼。絶対に頭に残る。これも企業戦略のひとつ。
                                                     

 3 「♪タケダ、タケダ、タケダ」

 薬品を扱う会社は競争が激しいせいなのか、まず名前を覚えて貰うためにこのように企業名を連呼するパターンが多い。

 4 「レナウン娘」

 「♪レ~ナウ~ン、レナウン娘がわんさわわんさか・・・」

 もう50年くらい前の古いCMだが、このような手法は1960年代からあったというから驚き。御馴染みのCM作曲家で大御所の小林亜星が作曲した「わんさか娘」のシリーズだ。

 一流企業であってもこうした戦略を練っていた。「ナショナル」や「東芝」などもそうだ。ナショナルは水戸黄門、東芝は「日曜劇場」などの冠スポンサーとして自社番組を持っていて、当時、誰もが口ずさむことが出来た「あかっる~いナショナ~ル」とか「光る~光る~とお~しば~」というCMソングは誰でも知っていた。

 また節に企業名を盛り込むのは大多数が実施している。

 「カルビ~かっぱえびせん」
 「イケイケGOGOこいけや~」
 「チョコレイト~はめいじ~」
 「も・り・な・が、ピポパ」
 「ハウスバ~モントカレ~だよ~」
 「ま~る~だ~い~ウィンナ~」
 「ジェイア~ル~東日本」

 記事作成:2月25日(土)~

 

 

2017年3月31日 (金)

2017年3月期のCMベスト5

 一昨年から2か月に一度ずつお送りして来た、その時期に流行ったり、何度も繰り返し放送され、注目を浴びた見慣れたCMを特集して掲載しているこの記事。しかし、あまりにも秀作が多いため、昨年からは毎月末に傑作CMを紹介しています。今回もこの3月に放送されたCMから気に入っているCMを5作品お送りします。

 1位 ブリジストン

 CMクィーンの綾瀬はるかが出演しているCMはどこかほっこり来るものが多い。「降りたくない」と言われれば、自分と一緒にいたいと思ってくれていると思わせて、「あなたは降りて」・・・笑える。

 2位 SMBC東京2020応援ムービー ひとりひとりが日本代表。「新社会人」篇   

 頑張れ新社会人をテーマにしたフレッシュさが滲み出た作品

 3位 ドコモスマホ学割 秋山

 ロバート秋山が店員に扮するお馴染みの人気スマホCMシリーズ。今回は初めてスマホを契約する新入生への学割提案。期待感を煽るような内容で、最後の秋山の表情がとっても良い。童謡「春が来た」に合わせて、合唱したくなるほど嬉しさが込み上げて来る様子も上手く表現されていて好感が持てる。

 4位 LIXIL

 この3月は毎日、何度もこのCMを目にして、「リクシル」というアナウンスと共に「取り替える~」というメロディーが耳から離れなくなった。それほどしょっちゅう流れたCMだ。何を隠そう、この月、LIXILのショールームを訪れ、システムバスを入れ替える契約を行った。余計に気になった。ちなみにLIXILはトステムとINAXが合併して誕生した。

 5位 お部屋探しはminimini

 新生活の期待と想いを描いたミニミニのテレビCM“愛犬との別れ篇”30秒バージョン。季節柄、旅立ちをイメージした作品が多かった。

 今月は、ランキングした5つのCMが繰り返し繰り返し放送され、特に印象に残ることとなった。

2017年3月24日 (金)

心底美人だと思えるCM

 男っていうのは綺麗な女性には現を抜かすほど弱い。これはイケメン好きの女性や韓流ドラマにハマる主婦層と似ている。特に和服美人は不思議な魔力に取りつかれるほど魅了される。一般に好きなタイプを女優などの芸能人に例えることが多いが、私が半世紀生きて来た中で、正真正銘の美人と思える方をその出演CM作品から紹介した。なお、これらは私の個人的な好みであることを申し添えます。

 1 沢口靖子 1986年 カネボウ

 1965年、大阪府堺市中区堀上町出身の51歳。東宝芸能所属。身長159cm。スリーサイズはB80 W58 H87。私の同年代。

 2 松嶋菜々子 MAXFACTOR ななこなでしこ&松下電工きれいなお姉さん

 1973年生まれの43歳。神奈川県横浜市出身。セブンス・アヴェニュー所属。夫は俳優の反町隆史。2女の母。

 3 大原麗子

 1946年11月13日 - 2009年8月3日 62歳でこの世を去った。渡瀬恒彦、森進一との結婚離婚を経験した。私の中では往年の美人女優のベスト5のひとり。

 4 入江繭子 榮川酒造 41秒後より

 1980年代、福島県内の造り酒屋「栄川酒造」の日本酒のCMに出演した美人女優。

 5 井川遥 サントリーウィスキー角ハイボール

 1976年6月29日生まれの40歳 本名や出生地が不詳となっているのは在日韓国人だからか?モデルやグラビアイドルを経て女優になった。1990年代後半から2000年代初頭にかけて飯島直子と並び、癒し系アイドルとしての地位を確立した。

 6 根本りつ子 ハウス食品 1985年 2分50秒後

 1959年生まれの57歳。東京都出身の女優。身長164cm、体重48kg。血液型はAB型。特技は剣道、絵画。本名で芸能活動していた時期もある。愛称は「りっちゃん」。

 和服美人という言葉がピッタリの容姿端麗な女優・根本りつ子さん。おそらく20代の頃に出演された32年前のCMだが、毎回このCMには見とれていた。

 他にも 和服がよく似合う叶和貴子さんの資生堂や黄桜のCMが好きだった。檀れいさんの金麦も可愛い。やはり和服姿が美しい女性は男心をくすぐる。

 叶和貴子 https://www.youtube.com/watch?v=rPSIDG283Ms

        https://www.youtube.com/watch?v=XV81ex7ywUI

 金麦 https://www.youtube.com/watch?v=Xg1qkmUnL3o

     https://www.youtube.com/watch?v=QjL5ljmxi-k

     https://www.youtube.com/watch?v=uMXsRZ904Xc

 最近のCMでは下記の真野恵里菜の「呑どん」のCMもお気に入りだ。

https://www.youtube.com/watch?v=MAHYmQF8JhU

 記事作成:3月5日(日)

2017年3月23日 (木)

懐かCM集④

 バブル期前後の1980年代を代表するような勢いCMを特集した記事も今回が最終回。本日も5本の名作CMを取り上げて、合計20本としたい。

16 東鳩オールレイズン

 「小さな~幸せ~オールレイズン」という名曲に乗せてラブロマンスが展開した。甘酸っぱい青春の想い出という場面を演出し、妙に懐かしい。

17 不二家ソフトエクレア

 高校時代に流れていたCMで、この自転車を漕ぐ純粋&清楚系の少女が誰なのかずっと気になっていた。ユーミンの歌を背景に草原に白いシャツの清潔そうな女の子。

18 湖池屋スコーン

 湖池屋と言えば「イケイケGOGO湖池屋~ポテトチップス」というCMを真っ先に思い浮かべるが、この社交ダンスのスコーンも1980年代を代表するCMだ。

https://www.youtube.com/watch?v=PAI075N6f50

19 出前一丁

 「あ~らよっと出前一丁」というフレーズで一世を風靡した。明星チャルメラ、さっぽろ一番と並び、インスタントラーメンの定番だった。

20 明治カール

 カールおじさんをキャラクターに、お馴染みのアニメ映像に、オリジナルソングが1980年代を闊歩していた。「それにつけても、おやつはカール」は誰でも知っているCMだった。

おまけ モービル1オイル

 これは正確には1977年から80年代にかけて放送された。-40℃の世界ではバナナで釘が打てるとか、新鮮な薔薇の花もパリパリに砕けてしまう。そんな未知の世界を具現化した。

 他にも「桃屋」の佃煮のり「ごはんですよ」、江戸むらさきのCMやチェルシー1980年代を代表するCMとして捨てがたい。グリコや山本山もこの時代の象徴だ。

https://www.youtube.com/watch?v=kfEpVp_2jDA (ごはんですよ)

https://www.youtube.com/watch?v=QM9WaR9vbKI (チェルシー)

https://www.youtube.com/watch?v=1BZyv4UNx4g (山本山)

 まだまだ紹介し足りない感じがある。それほど想い出に残るCM作品がこの時代は多かったという証明になる。

 記事作成:3月5日(日)

2017年3月22日 (水)

懐かCM集③

 1980年前後は、今思えば良い時代だった。バブル景気に向かって経済や社会全体に勢いと活気があったし、雇用も抜群に良かった。家電、自動車産業、テレビ業界、建設業も好調で、株価が3万円を超えた夢のような時代だったし、預金利息も6%もついた時代だ。そんなハード面、ソフト面の両面が潤っていた輝かしい時代にあって、私が記憶に残るCMを20本(正確にはもっと多いが)を取り上げる今回の記事。今日は第三弾を迎える。自分の年齢と重ねてご覧いただければ幸いです。

11 動物CM全盛期(日清食品・ソニー・三菱ミラージュ)

 1980年代は動物が脚光を浴びたCMも多かった。ウーパールーパー、ウォークマンを聴く猿、エリマキトカゲだ。動物以外では「ブッシュマン」や「エレファントマン」、そして「E.T」などの映画が流行った。

12 いすゞジェミニ 街の遊撃手シリーズ

 特撮を駆使し、不可能な走りを可能にした。しかしCGは一切使っていない。リズミカルなスムーズかつアクルバティックな走りで、自動車ファンを魅了した。

13 コカ・コーラ YES COKE YES

 爽やかを全面に押し出し、若者感や躍動感、そして青春をテーマにした明るく軽いノリっぽいのがこの時代の象徴で、それにうまく乗っかったCMだった。

14 バドワイザー

 「バドワイザー」は私も社会人になりたての頃、オシャレで大好きだった。ボディコンスタイルのバドガールも流行ったし、何より横文字のあの缶が気に入っていた。プルタブの缶はあの頃の走りだった。特に地下鉄のホームにバド缶型の列車が滑り込むこのCMが気に入っていた。

15 エメロンエチケットシャンプー&リンス【1983年)

 「フケ、いやいや~」で一世を風靡したCM。

 記事作成:3月5日(日)

2017年3月21日 (火)

懐かCM集②

 同年代の方々と先輩諸氏が泣いて喜ぶような、10代~20代の頃に見たであろうCMを特集している今週。今日も第二弾として5本取り上げたい。1980年前後を中心にお送りします。

 6 ネスカフェ 

 世界の街角の朝の風景を取り上げ、そこでの生活に欠かせないのがモーニングコーヒーとして愛される「ネスカフェ」をテーマにしたCMで、BGMに使われた「やさしく歌って」「The Way We Were」などが大ヒットした。「ネスレ」が昔、「ネッスル」という名前だった頃の懐かしいCMだ。

https://www.youtube.com/watch?v=YafbYwHSm9U

 7 リポビタンDファイト一発シリーズ

 このCMは長年シリーズ化し、危険で無茶な冒険やスポーツに敢えて挑戦し、「ファイト一発」を叫ぶ演出。太陽にほえろコンビの勝野洋と宮内淳、渡辺裕之、野村宏伸、ケインコスギなどが出演した。

 8 銀座ジュエリーマキ

 カメリアダイヤモンドを取り扱っていたのが「銀座ジュエリーマキ」だった。外国人モデルや有名女優を起用し、華やかさを演出していた。若かりし頃の池上季実子さんがハマリ役だった。

 9 ノエビア化粧品

https://www.youtube.com/watch?v=nvA7arWYhtg

https://www.youtube.com/watch?v=lvHE7Q9-zPk

https://www.youtube.com/watch?v=8Apm1irAAmk

1980年代は女性パイロット編とRenaissance シリーズがあった。働く女性の輝くメイクがテーマで、この頃は化粧品のCMが鎬を削っていた。資生堂と鐘紡の2大ライバルに加え、コーセー、ノエビア、マックスファクター、オッペン、アザレなど競争が激化していた。少しでも興味を惹くようなCM制作が多かった。

10 ネスカフェゴールドブレンド「違いのわかる男」

 遠藤周作、高倉健、石丸幹二、錦織健、宮本亜門などその道のプロを起用し、違いがわかる、つまり味の違いを理解した本物志向というコンセプトだった。

 記事作成:3月5日(日)

2017年3月20日 (月)

懐かCM集①

 これまで当ブログで何度、昔懐かしいCMを記事にしたかしれない。たぶん30回以上書いている。しかし、それでも漏れてしまって、一度も取り上げなかった作品もある。今日は4日間に渡り、そんなCMを一日5本、合計20本紹介したい。私と同年代、そして年上の方々には懐かしく思い出されることと思います。1980年代、つまり35年程度前に人気の高かったCMを中心にセレクトします。ではどうぞ!

 1 1983年 Braun ブラウン micron 2000

 朝、街行くサラリーマンを呼び止めて、モニターテストの如く、髭を剃ってもらう企画。決まり文句が、「朝1時間以内に剃ったばかりなんですけどね」と言わせ、深剃りで切れ味が違うことをPRしていた。

 2 小学一年生CM(ピッカピカの一年生) 小学館   

 当時は学研の「科学と学習」と同じくらい有名で売れた雑誌。それが小学館の「小学○年生」シリーズ。創刊はなんと1925年。つまり大正時代。この頃は小1から小6まであって、毎月欠かさずに購入していた方々が大勢いた。今は少子化の影響もあって、販売部数が伸び悩み、現在ではこの小学一年生以外はすべて休刊(事実上の廃刊)となった。
 カメラに向かって好きなことを主張するこの「ピッカピカの一年生シリーズ」は国民のハートをガッチリ掴んだ。

 3 外国たばこCM

 条例か何かでたばこのCMは23時を過ぎないと放送できなかった。マルボロ、ラッキーストライクなどのシャレな洋もくやCABIN、LARKなどの横文字のタバコのCMがよく放送されていた。必ずバイクや車が登場し、カッコいい作りだった。

 4 ロンドングループ

 子供には見せられない深夜の時間帯に流れていたCM。キャバレーグループのCMで、11PMやトゥナイト、深夜のドラマの時間帯でよく目にした。

 5 県外ホテルのCM(ホテル三日月、ホテル紅葉、ホテル櫻井)

 福島県でも他県のホテルのCMが流れていた1980年代。時々目にしたCMを取り上げたい。

 ホテル紅葉は、平日の16時から放送していた「青春ドラマシリーズ」の中でよく流れていた。草津温泉の「ホテル櫻井」は湯もみショーの場面が登場するCMだったが、動画サイトにはアップされていない。

 記事作成:3月5日(日)

 

2017年3月19日 (日)

長年続くCMと最近見ないCM

 例えば、CMだとタレントと1年契約で出演を依頼し、商品のPRや企業のイメージアップキャラクターとして起用される。芸能人で最もギャラが高いのは矢沢永吉と吉永小百合で、1本あたり1億5千万円(年間)とも言われている。国民に愛される芸能人やカリスマ的なスポーツアスリートだと、複数年契約や年度更新で長く出演することも多い。八千草薫の「皇潤」や長嶋茂雄の「セコム」、イチローの「ユンケル口蹄疫」などがその典型例だ。年俸よりもCM出演料のほうが高くなるケースもあるようだ。
 面白いのは若手女優やタレントが、商売敵になっている企業やメーカーのCMに登場することだ。数年前、明治製菓のCMに出演したタレントが、今は「森永製菓」のCMに出ていたり、ケータイや化粧品のライバル会社に起用されたりすることもある。通常ならありえないが、そこは契約社会のしきたりで、「CM女王」などと呼ばれている人気芸能人(武井咲・広瀬すず・ローラ・綾瀬はるか)には起こり得るケースだ。

 このCM事情は流行り廃りが著しく、好評につきシリーズ化(ロト7シリーズ・ホワイト家族・au三太郎など)されたりストーリー化されるものもあれば、或る特定の時期だけ放送される限定CMもある。そこで今回のテーマは、私が個人的に気に入っているCMで、長く続いているものと、最近見かけなくなったCMに隅み分けてお送りしたい。

 ~私の好きな長く続いているCM~

 「専門学校立志舎」

 お馴染みの「どこま~でもどこま~でも果てしない空~」というCMだ。合格者を祝うパーティーでべっぴんさんに焦点を当てて、そこから引いて会場全体を写すシーンが印象的。毎年その部分が変わるが、就職出陣や野球の試合、チアガールは毎年同じ構図。

 ~最近見かけないCM~

 「東京モード学園」

 エキゾチックなBGMとエジプトやイランの女性の装束をモチーフにしたひと際目立つ絵づらだった「東京モード学園」のCM。テレビだけでなく、「オールナイトニッポン」のCMでも流れていた。かつては私がアルバイトしていた「新宿センタービル」の43階にあった。

 もしかすると首都圏では放送されているのかもしれないが、地方ではあまり流れていない。

 オロナミンC

 巨人軍の選手がこぞって出演していた「元気ハツラツオロナミンC」。最後に大村混が登場し、「オロナミンCは小さな巨人です」と言う奴。

 感動の「20年分のありがとう新聞」

 二十歳の節目に、父親や母親、お世話になった人へ「ありがとう」を届けたい。
成人の日、新成人たちの感謝や決意をのせたオリジナルの記念新聞が、たいせつな人のもとへ届きました。
そんな「2017成人の日プロジェクト」に参加した3名の新成人。それぞれの想いに密着したドキュメンタリームービーです。

 ネスカフェゴールドブレンド「違いのわかる男」

 いろいろなその道に熟達したプロが出演したシリーズCM。この「ダバダ~」というBGMも聞かなくなった。阿川弘之、石丸寛、由良拓也、高倉健、宮本亜門など多くの方が出演した。

 https://www.youtube.com/watch?v=labBXNzEfRg

 違いのわかる男のシリーズは、ここ10年間は見かけなくなった。CMとしての役割を終えたという感じで、代わりに「ネスカフェアンバサダー」シリーズが台頭してきた。この会社はかつては「ネッスル」だったのが、21世紀に入ってからは「ネスレジャパン」と改称した。

 さて、ネタに困るとCMに逃げる傾向が多くなった。実は次週は7日連続でCMネタの記事を用意している。あまりこの手の話題が好きでは無い方には申し訳ないが、昔流れた懐かしいCMなどを特集する予定ですので、前もって予告しておきます。

 記事作成:3月4日(土)

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