2017年6月
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テレビCM

2017年6月15日 (木)

アノCM曲を歌っている無名シンガー

 私の好きな歌のジャンルにCM曲がある。あまりカラオケでも歌われないが、私はこのあまり日が当たらないが、どこかで聞いたことがある節で頭に残るCMが大好きだ。
 今日は日本人なら絶対に聞き覚えがある名曲なのに、歌っているのは誰だかよくわからないケースにスポットを当てて、このシンガーが何のCM曲で有名なのかを考えてほしい。イントロや下りはわからなくてもサビを聞けば「あ~この曲ね」となることうけあいだ。

 武内千佳

 この方の公式HPを見ても血液型がB型ど真ん中というだけで素性が良くわからない。
 さて、名前だけでこのシンガーが歌っている、誰もが知っているCM曲とは何でしょうか?

 答えは「立志社」のCMソングを歌っているシンガー。就職戦線に向かう出陣式から、部活動の活躍やその応援などが紹介される。
 最後のカットで、パーティーで一人の女性がアップになり、すぐに引きの画面になる。あの時の女性は一番きれいな人を選んでいると思う。

https://www.youtube.com/watch?v=WLM27UuDmfQ

https://www.youtube.com/watch?v=UEIZ6Kw-mAY

 清水京子さん(現在は玉井京子さん)

 ベテラン歌手で、大江戸捜査網の主題歌「明日への旅人」や「最終列車の自由席」「枯葉のメッセージ」などひと味違う哀愁漂う曲を歌っている方です。
 さて何で有名な方かわかりますか?

 びわ湖温泉ホテル紅葉のCM曲(タケモトピアノ・フジパン本仕込み・大森屋CM)

 井上ヨシマサ

 東京都出身の作曲家・編曲家・シンガーソングライターである。中学生の頃に、シンセサイザーによるテクノポップユニット「コスミックインベンション」のメンバーだった。
 小泉今日子や荻野目洋子などアイドルの楽曲を担当した。
 この有名なCM曲は2004年にリリースした。
 2005年には秋元康から依頼を受け、グループ創設時からAKB48の楽曲の作曲・編曲を担当した。
 さて、この方の有名なソングとは何でしょうか?
 

 答えは「レオパレス」でした。藤原紀香がイメージガールを務めた。女性が歌うバージョンもあった。

 麻生しおり

 青森県出身の女性シンガー。旧芸名は麻生詩織だが、2008年2月4日、デビュー20年目を迎えるのを機に改名。
 地元のカネ長武田百貨店の文房具売り場店員、東京の広告代理店勤務を経て、テレビ朝日の「はぐれ刑事純情派」の劇中挿入歌「恋唄綴り」の歌手オーディションを受験し合格。1989年に歌手デビューを果たす。この歌は、後に堀内孝雄がカヴァーしてヒットした。
 では彼女が歌った有名な番組のエンディングソングとは何でしょうか?ヒントはトラック運転手の応援歌でもあり、徹夜した受験生へのエール曲です。

 浜野和子さん

 ニックネームは「KAZCO」

 TBSラジオをキーステーションに全国ネットで放送されたラジオ番組 「歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜」(2001年放送終了)のエンディング曲として長年使用された「夜明けの仲間たち」(歌 糸川蛍子(オリジナル)・麻生詩織(カバー版))に替わるトラックドライバーのための応援歌として誕生した。
 さてこの曲のタイトルは何?

 答えは「いすゞのトラック」でした。

 ヒデ夕樹さん

 彼が歌う曲を知らない日本人はモグリだろう。しかし、この10年はあまり聞かなくなった。ゴールデンタイムのCMスポンサー契約をしていないからなのか、かつては19時半からの「野生の王国」などに使われていたCM曲。私もヒデタ樹というシンガーを知らなかったが、実にいい声をしている。安心して聞いていられる。
 さて、日本人の国民的CMソングとも言えるような曲は?

 日立の樹

 スリー・グレイセス

 こちらはユニット名だが、1958年に結成され、「山のロザリア」で脚光 を浴びた女性3人組のコーラスグループ。
 1962年63年にはNHK紅白歌合戦に出場した。CMソングなど多数の作品を残している。
 1990年、HONDA・アスコット・CFイメージソング「JOKING LOVE TAKE THE“A”TRAIN」をリリースし、日本広告音楽制作者連盟・優秀歌唱賞を受賞。アコードなどのCMソングで復帰。
 ほかにはTV番組ソングも多く手掛けた。「時間ですよ」「魔法使いサリー」「3時のあなた」などがあり、CMソングも「アサヒペン」「資生堂」「日本船舶振興会」「JR東日本」「日本航空」「サントリー」「愛のスカイライン」「明治チョコレート」など一世を風靡した曲ばかり。

 さて、このCMは何?ヒントは夢が溢れるCMだ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=HufKwIKWgMk

 セキスイハウス

 他にも次のCMソングの人が気になるが誰なのか全く知らない。

 木村和子・山口えみ・三代目海沼実・音羽ゆりかご会など10人以上が歌った

 https://www.youtube.com/watch?v=ovXNTdUMkF0

ヤン坊マー坊の天気予報を歌ったシンガーだった。55年間続いたこの天気予報だが、2014年を持って終了した。栗本有紀子・池谷京子がヤン坊マー坊の声を担当した。

 ドナ・バークさん

https://www.youtube.com/watch?v=tYwRfsEWayM

https://www.youtube.com/watch?v=Mp0uvQMxSto

 これは掟破りだが、東海道新幹線のアナウンスを担当している外国人女性だ。 

 ちなみに東北新幹線の車内アナウンスは、フジテレビの堺正幸アナが担当している。「本日はJR東日本をご利用下さいましてありがとうございます。」で始まる聞き覚えのある声だ。
 英語のアナウンスはイギリスのジーン・ウィルソンさんという方が行っている。

 Ladies and gentlemen, welcome aboard the Tohoku Shinkansen. This is the MAX YAMABIKO superexpress bound for Sendai, combined with the TSUBASA superexpress bound for Shinjo via Yamagata. Stops will be made at Omiya, Utsunomiya, Koriyama, Fukushima, Shiroishizao, and Sendai. After Fukushima, the TSUBASA superexpress stop at Yonezawa, Akayu, Kaminoyamaonsen, Yamagata, Tendo, Sakuranbohigashine, Murayama, Oishida, and Shinjo. Cars one through eight go to Sendai, and cars 11 through 17 go to Shinjo. Passengers without seat reservations should board cars marked as "non-reserved". Signs at the car entrances show which cars are non-reserved, and whether the smoking is permitted. A food and drink stand is in Car 5, and vending machine service is available in Car 4. Telephones are available in cars 3, 7 ,12, 13, and 16. If you use a mobile phone, please go to the end section near the doors. The conductor's rooms are in cars 5 and 11. We wish you a pleasant journey

 ちなみに郡山駅近くの下りのアナウンスは

 Ladies and gentlemen, we will soon make a belief stop at Koriyama, passengers changing to the Tohoku Local Line, Banetsu East Line, Bnetsu West Line, Suigun Line,
please transfer st this station. After stop at Koriyama, we will be Fukushima.

  さて、俳優さんや歌手は顔を公に晒しているが、声優さんやCMソングシンガーは、顔を出さないケースがほとんどだ。声を売っている商売なので、一体どんな人が歌って話しているのか想像が膨らみ、気になって仕方ない。声が命の職業なので、やはり素敵な声でうっとりするほどだ。
 見に見えない仕事でも気を抜かず、耳触りのよい発声を心がけているその努力に拍手を送りたい。今回は普段は目につかない部分にスポットを当ててみたが、私達の生活に密着してこのような方々が日々陰で頑張っていることを私達は忘れてはいけない気がする。

 記事作成:5月27日(土)

2017年5月31日 (水)

2017年5月期のCMベスト5

 一昨年から2か月に一度ずつお送りして来た、その時期に流行ったり、何度も繰り返し放送され、注目を浴びた見慣れたCMを特集して掲載しているこの記事。しかし、あまりにも秀作が多いため、昨年からは毎月末に傑作CMを紹介しています。今回もこの5月に放送されたCMから気に入っているCMを5作品お送りします。

 1位 elis

女優の有村架純さんがイメージキャラクターをつとめるエリエールブランド新しくなったelis「Megami素肌のきもち」の新CM「答えはゼロへ」篇のメイキング映像が公開されました。
CMの中では爽やかなそよ風が吹く海辺で、大きなブランコに乗った有村さんが透明感のある声で「素肌のきもち」の歌を口ずさんでいます。
大きく ブランコを漕ぎ、ジャンプして飛びおりると、照れ笑いを見せる有村さん。「ゼロへってことはね」と 有村さんがいたずらっぽく覗き込みながら、「素肌のきもち」の特長を説明します。
「肌触れ率最小で、ここまで肌にやさしくなっちゃった。」有村さんがそう言うと同時に、ふわさら 凸凹シートを表すアニメーションが現れます。有村さんが手に持った柔らかい布が風に吹かれ、 商品の上をさらっと通り、表面のさらさら感を伝えています。
元気いっぱいの有村さんのキラキラ輝く笑顔や、透明感のある歌声など、有村さんならではの魅力がたっぷり詰まったCMとなっています。

 2位  ポカリスエット

 春のCMは、学園生活のスタート、始業式が舞台です。ヒロインの八木莉可子さん率いる300人の生徒が、手を打ち、足を踏み鳴らしてダンスをします。CMの中では皆さんから募集した「すごい!青春一発動画」も登場。はじまりの期待、友情、恋の予感、わくわくする青い気持ちが炸裂します。学園生活を応援する歌詞も新しくなりました。「キミの夢とボクの夢。重なり合ってかなうはずさ。想像以上の未来へ。」
 若々しさとみずみずしさ、そして躍動感が伝わってくる。

 3位 SEA BREEZE

 女優の広瀬すずさんと俳優の中川大志さん、「DISH//(ディッシュ)」の北村匠海さんらが出演するエフティ資生堂「シーブリーズ」の新テレビCMが5月9日、公開された。CMでは、広瀬さんと中川さん演じるダンス部の先輩カップルが、北村さん演じる“匠海先輩”とオーディションで選ばれた佳島みささん演じる“みさ”の恋を応援する姿などが収められている。CMは12日から放送。

 新CMは「デオ&ウォーター 恋のせい」編で、2015年から「シーブリーズ」のCMに出演している広瀬さん、中川さんに加え、新キャストとして北村さんと、9598人の女子中高生の中から「シーブリーズ 青春のシンデレラ」に選ばれた佳島さんが出演。佳島さんは今回がテレビCM初出演となる。

 CMは、北村さん演じる“匠海先輩”と“匠海先輩”に思いを寄せる佳島さん演じる“みさ”が、先輩から注意されたことで気まずくなるが、広瀬さんと中川さん演じる先輩カップルに見守られる中、仲直りする……というストーリーで、広瀬さんが先輩らしく注意する姿や、落ち込む“みさ”に「恋のせいだよ」とやさしく声をかけるシーンなども収められている。

 CMと同時に約1分20秒のメーキング映像も公開。広瀬さんらが撮影の合間に談笑する姿や、バスケットボールに興じる姿などが映し出されている。

 4位 アクエリアス

 『アクエリアス クリアウォーター』の新CM「渇き・スッキリ」篇&メイキング映像を配信。清野菜名のボクササイズや、アクション稽古など、とある一日を切り取ったアクティブなストーリーとなっている。

 5位 SEIYU やっぱコスパ!もう一品にコロッケ

 5月は暦の上で初夏を迎える。したがって、飲料水やビール、制汗剤のCMが軒並み多くなった。

2017年5月 4日 (木)

想い出の飲料水CM

 今日はノストラダムスの大予言とミレニアムで盛り上がっていた世紀末から21世紀を迎えたばかりの頃に流行っていた飲料水のCMを個人的な好みと偏見で7作セレクトしたい。ただし、今回リンクした「Youtube」の映像は、度々削除されている貴重なもので、予告なく削除されることがあることをご容赦願います。

 1 ボクたちの同窓会

 No Reasonコカ・コーラというキャッチコピーが流行っていた。サザンの波乗りジョニーをBGMにして若者ウケする青春群像ドラマという作風だった。
 若い頃の失敗やハメを外した行動は許されるし、想い出として美化される。仲間と過ごしたかけがえのない青春の日々。そんな若かりし日々の回想をドラマ化したCMだった。

 2 5月の午後

 瑛太が主演したCMで、大学のキャンパスで起きた秘密な出来事。大学時代にとかくありがちな衝動的な恋愛行動。青春のエピローグに何か行動を起こさないと終わってしまう的な勢いに身を任せてのアクションだ。「ココロがうごきだす」というキャッチコピーもハマっていた。

 3 ワールドカップへ行くぞ!可愛いミーナ

 香里奈が出演したワールドカップをサポートするCM。あいのりを彷彿させるワーゲンのミニバスに乗って、若い男女がサッカーの応援に向かう。顔には日本代表を応援するペイントと応援グッズを持って、試合開始前から盛り上がっている様子を描いた。

 4 ポカリスェット 綾瀬はるか

 デビューしたての綾瀬はるかが出演した「ポカリ」のCM。このシリーズは宮沢りえや一色紗英などが出演した若手女優の登竜門的なCM。私は夏目雅子の再来かと思った。

 5 燃焼系アミノ式

 連続前転やポールの鯉のぼり、脚で空中回転などのシリーズがあった。「♪こんな運動しなくても~燃焼系燃焼系アミノ式~」という歌がユニークだった。

 6 からだ巡り茶 広末涼子

 際どい描写で女性蔑視ととらえられて放送禁止になった幻のCM。いくつかシリーズがあったが、いずれも表現が露骨でエロチズム満載で見ているほうがドギマキしそうな演出だった。乃木坂の「おいでシャンプー」のPVに似た印象がある。

https://www.youtube.com/watch?v=ErlSJ2IOJrk

https://www.youtube.com/watch?v=y8k8JlM0ztE

 7 爽健美茶 松下奈緒

 2001年に放送されていたお色気ムンムンのCM。松下奈緒 滝沢沙織 富永愛の豪華3人モデルが共演した。肌の露出が高く、目のやり場に困った想い出がある。

 他にも長澤まさみのカルピスウォーターシリーズやファンタの「○○先生」シリーズ、「牛乳に相談だ」もひっきりなしに放映されていた。

 奇抜なCM合戦で、シェア確保に鎬を削っていたし、商品名認知に躍起になっていた時期だった。

 記事作成:4月23日(日)

2017年4月30日 (日)

2017年4月期のCMベスト5

 一昨年から2か月に一度ずつお送りして来た、その時期に流行ったり、何度も繰り返し放送され、注目を浴びた見慣れたCMを特集して掲載しているこの記事。しかし、あまりにも秀作が多いため、昨年からは毎月末に傑作CMを紹介しています。今回もこの4月に放送されたCMから気に入っているCMを5作品お送りします。

 1位 ネスタリゾート神戸

 年頃の娘を持つ父親の切ない心情をせつせつと綴って感動CMかと思いきや、一方の娘は「今度は彼氏と来よう」とのたまう。そのギャップに苦笑。「トロイメライ」のBGMが郷愁や回顧感を醸し出して実に良い。

https://www.youtube.com/watch?v=ZepqKDVUCKU

 2位 大東建託

 3位 積水ハウスの犬のCM  「また、ここで・・・」篇 永野芽郁   

 60秒はコチラ

https://www.youtube.com/watch?v=9ljaV2gSMrM

 永野芽郁は上野樹里に似ている・・・。

 4位 USJ

 5位 ゼクシィ

 今年、注目の若手女優、佐久間由衣が出演している。もともとはファッションモデル 2017年前期NHK連続テレビ小説『ひよっこ』に有村架純演じるヒロインの幼なじみ役で初出演。女性1,293人が参加したオーディションで決定した。

https://www.youtube.com/watch?v=Az3ts9suhKA

 今月はどちらかと言えば家族の絆や人生観、人間模様を取り上げた物が多くなった。毎年多くのCMが季節に応じた趣向で制作されるが、私好みのCMと言うのは感動させたり、人生を回顧して懐かしさが漂う内容の物に固執している感がある。

2017年4月 8日 (土)

企業名を連呼するCM

 いろいろなスタイルのCMがある。通常スポンサーとなる企業がCM作家やCMの制作会社に多額の制作料を払い、タレントなどを起用し、手間暇かけて1本のCMが完成する。しかし、せっかく1億円近い広告料をはたいて制作しても、その商品を認知してもらえなければ無駄に終わるし、どこの会社が作っているものなのか一般消費者に広く知らしめないと無意味だ。
 したがって、企業はまず、自社製品よりも会社名の売り込みに躍起になる。もっとも手っ取り早い方法は、マスメディアを効率よく利用し、訴えることだ、そのため、あの手この手をCMを制作する。その戦略のひとつとして挙げられるのが、CMに流れる歌詞や節の中で企業名を連呼することだ。では過去、どんなCMがあったのか、見ていきたい。

 1 「ロート製薬」

 「♪ロート、ロート、ロート、ロート、ロート、ロート、ロ~ト製薬~♪」

 池越しに社屋に迫るカメラワークと斜めに鳥の群れが横切る映像が始まると、土曜日を実感したものだ。TBSで19:30から放送されていた「巨泉のクイズダービー」のスポンサーだった。

 2 「ベネフィーク」

 蛯原英里が出演する美容化粧品のCMだが、最初から最後までメロディに乗せて「ベネフィ~ク」を連呼。絶対に頭に残る。これも企業戦略のひとつ。
                                                     

 3 「♪タケダ、タケダ、タケダ」

 薬品を扱う会社は競争が激しいせいなのか、まず名前を覚えて貰うためにこのように企業名を連呼するパターンが多い。

 4 「レナウン娘」

 「♪レ~ナウ~ン、レナウン娘がわんさわわんさか・・・」

 もう50年くらい前の古いCMだが、このような手法は1960年代からあったというから驚き。御馴染みのCM作曲家で大御所の小林亜星が作曲した「わんさか娘」のシリーズだ。

 一流企業であってもこうした戦略を練っていた。「ナショナル」や「東芝」などもそうだ。ナショナルは水戸黄門、東芝は「日曜劇場」などの冠スポンサーとして自社番組を持っていて、当時、誰もが口ずさむことが出来た「あかっる~いナショナ~ル」とか「光る~光る~とお~しば~」というCMソングは誰でも知っていた。

 また節に企業名を盛り込むのは大多数が実施している。

 「カルビ~かっぱえびせん」
 「イケイケGOGOこいけや~」
 「チョコレイト~はめいじ~」
 「も・り・な・が、ピポパ」
 「ハウスバ~モントカレ~だよ~」
 「ま~る~だ~い~ウィンナ~」
 「ジェイア~ル~東日本」

 記事作成:2月25日(土)~

 

 

2017年3月31日 (金)

2017年3月期のCMベスト5

 一昨年から2か月に一度ずつお送りして来た、その時期に流行ったり、何度も繰り返し放送され、注目を浴びた見慣れたCMを特集して掲載しているこの記事。しかし、あまりにも秀作が多いため、昨年からは毎月末に傑作CMを紹介しています。今回もこの3月に放送されたCMから気に入っているCMを5作品お送りします。

 1位 ブリジストン

 CMクィーンの綾瀬はるかが出演しているCMはどこかほっこり来るものが多い。「降りたくない」と言われれば、自分と一緒にいたいと思ってくれていると思わせて、「あなたは降りて」・・・笑える。

 2位 SMBC東京2020応援ムービー ひとりひとりが日本代表。「新社会人」篇   

 頑張れ新社会人をテーマにしたフレッシュさが滲み出た作品

 3位 ドコモスマホ学割 秋山

 ロバート秋山が店員に扮するお馴染みの人気スマホCMシリーズ。今回は初めてスマホを契約する新入生への学割提案。期待感を煽るような内容で、最後の秋山の表情がとっても良い。童謡「春が来た」に合わせて、合唱したくなるほど嬉しさが込み上げて来る様子も上手く表現されていて好感が持てる。

 4位 LIXIL

 この3月は毎日、何度もこのCMを目にして、「リクシル」というアナウンスと共に「取り替える~」というメロディーが耳から離れなくなった。それほどしょっちゅう流れたCMだ。何を隠そう、この月、LIXILのショールームを訪れ、システムバスを入れ替える契約を行った。余計に気になった。ちなみにLIXILはトステムとINAXが合併して誕生した。

 5位 お部屋探しはminimini

 新生活の期待と想いを描いたミニミニのテレビCM“愛犬との別れ篇”30秒バージョン。季節柄、旅立ちをイメージした作品が多かった。

 今月は、ランキングした5つのCMが繰り返し繰り返し放送され、特に印象に残ることとなった。

2017年3月24日 (金)

心底美人だと思えるCM

 男っていうのは綺麗な女性には現を抜かすほど弱い。これはイケメン好きの女性や韓流ドラマにハマる主婦層と似ている。特に和服美人は不思議な魔力に取りつかれるほど魅了される。一般に好きなタイプを女優などの芸能人に例えることが多いが、私が半世紀生きて来た中で、正真正銘の美人と思える方をその出演CM作品から紹介した。なお、これらは私の個人的な好みであることを申し添えます。

 1 沢口靖子 1986年 カネボウ

 1965年、大阪府堺市中区堀上町出身の51歳。東宝芸能所属。身長159cm。スリーサイズはB80 W58 H87。私の同年代。

 2 松嶋菜々子 MAXFACTOR ななこなでしこ&松下電工きれいなお姉さん

 1973年生まれの43歳。神奈川県横浜市出身。セブンス・アヴェニュー所属。夫は俳優の反町隆史。2女の母。

 3 大原麗子

 1946年11月13日 - 2009年8月3日 62歳でこの世を去った。渡瀬恒彦、森進一との結婚離婚を経験した。私の中では往年の美人女優のベスト5のひとり。

 4 入江繭子 榮川酒造 41秒後より

 1980年代、福島県内の造り酒屋「栄川酒造」の日本酒のCMに出演した美人女優。

 5 井川遥 サントリーウィスキー角ハイボール

 1976年6月29日生まれの40歳 本名や出生地が不詳となっているのは在日韓国人だからか?モデルやグラビアイドルを経て女優になった。1990年代後半から2000年代初頭にかけて飯島直子と並び、癒し系アイドルとしての地位を確立した。

 6 根本りつ子 ハウス食品 1985年 2分50秒後

 1959年生まれの57歳。東京都出身の女優。身長164cm、体重48kg。血液型はAB型。特技は剣道、絵画。本名で芸能活動していた時期もある。愛称は「りっちゃん」。

 和服美人という言葉がピッタリの容姿端麗な女優・根本りつ子さん。おそらく20代の頃に出演された32年前のCMだが、毎回このCMには見とれていた。

 他にも 和服がよく似合う叶和貴子さんの資生堂や黄桜のCMが好きだった。檀れいさんの金麦も可愛い。やはり和服姿が美しい女性は男心をくすぐる。

 叶和貴子 https://www.youtube.com/watch?v=rPSIDG283Ms

        https://www.youtube.com/watch?v=XV81ex7ywUI

 金麦 https://www.youtube.com/watch?v=Xg1qkmUnL3o

     https://www.youtube.com/watch?v=QjL5ljmxi-k

     https://www.youtube.com/watch?v=uMXsRZ904Xc

 最近のCMでは下記の真野恵里菜の「呑どん」のCMもお気に入りだ。

https://www.youtube.com/watch?v=MAHYmQF8JhU

 記事作成:3月5日(日)

2017年3月23日 (木)

懐かCM集④

 バブル期前後の1980年代を代表するような勢いCMを特集した記事も今回が最終回。本日も5本の名作CMを取り上げて、合計20本としたい。

16 東鳩オールレイズン

 「小さな~幸せ~オールレイズン」という名曲に乗せてラブロマンスが展開した。甘酸っぱい青春の想い出という場面を演出し、妙に懐かしい。

17 不二家ソフトエクレア

 高校時代に流れていたCMで、この自転車を漕ぐ純粋&清楚系の少女が誰なのかずっと気になっていた。ユーミンの歌を背景に草原に白いシャツの清潔そうな女の子。

18 湖池屋スコーン

 湖池屋と言えば「イケイケGOGO湖池屋~ポテトチップス」というCMを真っ先に思い浮かべるが、この社交ダンスのスコーンも1980年代を代表するCMだ。

https://www.youtube.com/watch?v=PAI075N6f50

19 出前一丁

 「あ~らよっと出前一丁」というフレーズで一世を風靡した。明星チャルメラ、さっぽろ一番と並び、インスタントラーメンの定番だった。

20 明治カール

 カールおじさんをキャラクターに、お馴染みのアニメ映像に、オリジナルソングが1980年代を闊歩していた。「それにつけても、おやつはカール」は誰でも知っているCMだった。

おまけ モービル1オイル

 これは正確には1977年から80年代にかけて放送された。-40℃の世界ではバナナで釘が打てるとか、新鮮な薔薇の花もパリパリに砕けてしまう。そんな未知の世界を具現化した。

 他にも「桃屋」の佃煮のり「ごはんですよ」、江戸むらさきのCMやチェルシー1980年代を代表するCMとして捨てがたい。グリコや山本山もこの時代の象徴だ。

https://www.youtube.com/watch?v=kfEpVp_2jDA (ごはんですよ)

https://www.youtube.com/watch?v=QM9WaR9vbKI (チェルシー)

https://www.youtube.com/watch?v=1BZyv4UNx4g (山本山)

 まだまだ紹介し足りない感じがある。それほど想い出に残るCM作品がこの時代は多かったという証明になる。

 記事作成:3月5日(日)

2017年3月22日 (水)

懐かCM集③

 1980年前後は、今思えば良い時代だった。バブル景気に向かって経済や社会全体に勢いと活気があったし、雇用も抜群に良かった。家電、自動車産業、テレビ業界、建設業も好調で、株価が3万円を超えた夢のような時代だったし、預金利息も6%もついた時代だ。そんなハード面、ソフト面の両面が潤っていた輝かしい時代にあって、私が記憶に残るCMを20本(正確にはもっと多いが)を取り上げる今回の記事。今日は第三弾を迎える。自分の年齢と重ねてご覧いただければ幸いです。

11 動物CM全盛期(日清食品・ソニー・三菱ミラージュ)

 1980年代は動物が脚光を浴びたCMも多かった。ウーパールーパー、ウォークマンを聴く猿、エリマキトカゲだ。動物以外では「ブッシュマン」や「エレファントマン」、そして「E.T」などの映画が流行った。

12 いすゞジェミニ 街の遊撃手シリーズ

 特撮を駆使し、不可能な走りを可能にした。しかしCGは一切使っていない。リズミカルなスムーズかつアクルバティックな走りで、自動車ファンを魅了した。

13 コカ・コーラ YES COKE YES

 爽やかを全面に押し出し、若者感や躍動感、そして青春をテーマにした明るく軽いノリっぽいのがこの時代の象徴で、それにうまく乗っかったCMだった。

14 バドワイザー

 「バドワイザー」は私も社会人になりたての頃、オシャレで大好きだった。ボディコンスタイルのバドガールも流行ったし、何より横文字のあの缶が気に入っていた。プルタブの缶はあの頃の走りだった。特に地下鉄のホームにバド缶型の列車が滑り込むこのCMが気に入っていた。

15 エメロンエチケットシャンプー&リンス【1983年)

 「フケ、いやいや~」で一世を風靡したCM。

 記事作成:3月5日(日)

2017年3月21日 (火)

懐かCM集②

 同年代の方々と先輩諸氏が泣いて喜ぶような、10代~20代の頃に見たであろうCMを特集している今週。今日も第二弾として5本取り上げたい。1980年前後を中心にお送りします。

 6 ネスカフェ 

 世界の街角の朝の風景を取り上げ、そこでの生活に欠かせないのがモーニングコーヒーとして愛される「ネスカフェ」をテーマにしたCMで、BGMに使われた「やさしく歌って」「The Way We Were」などが大ヒットした。「ネスレ」が昔、「ネッスル」という名前だった頃の懐かしいCMだ。

https://www.youtube.com/watch?v=YafbYwHSm9U

 7 リポビタンDファイト一発シリーズ

 このCMは長年シリーズ化し、危険で無茶な冒険やスポーツに敢えて挑戦し、「ファイト一発」を叫ぶ演出。太陽にほえろコンビの勝野洋と宮内淳、渡辺裕之、野村宏伸、ケインコスギなどが出演した。

 8 銀座ジュエリーマキ

 カメリアダイヤモンドを取り扱っていたのが「銀座ジュエリーマキ」だった。外国人モデルや有名女優を起用し、華やかさを演出していた。若かりし頃の池上季実子さんがハマリ役だった。

 9 ノエビア化粧品

https://www.youtube.com/watch?v=nvA7arWYhtg

https://www.youtube.com/watch?v=lvHE7Q9-zPk

https://www.youtube.com/watch?v=8Apm1irAAmk

1980年代は女性パイロット編とRenaissance シリーズがあった。働く女性の輝くメイクがテーマで、この頃は化粧品のCMが鎬を削っていた。資生堂と鐘紡の2大ライバルに加え、コーセー、ノエビア、マックスファクター、オッペン、アザレなど競争が激化していた。少しでも興味を惹くようなCM制作が多かった。

10 ネスカフェゴールドブレンド「違いのわかる男」

 遠藤周作、高倉健、石丸幹二、錦織健、宮本亜門などその道のプロを起用し、違いがわかる、つまり味の違いを理解した本物志向というコンセプトだった。

 記事作成:3月5日(日)

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